注意書き
・この作品は準フィクションです
・実在の国や団体や人物に紐付けられたような存在なども登場しますが、近未来物なので当然架空の物語です。実際の存在とは一切関係がありません。
・『ネトウヨ』『ウヨ』と呼ばれることでプライドを傷つけられた
と感じる人は回れ右して読まないで下さい
・この物語で議論するつもりはありません
・『ネトウヨ』『ウヨ』とは正反対の人達にも、読んでてつらいだろう描写も出てきます。そういう人達がある意味で理想とする国家が樹立されたらどうなるか、を描いてみることが目的ですので、不可避です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:54:20
243495文字
会話率:57%
国家認定の脳裏清掃員として他者の記憶、感情渦巻く世界を渡り歩く近未来物語。
他にはない『他者の感情内でモノを生み出す』力を武器に、主人公が成長していきます!
日常閑話では白ひげジジイとのドタバタコメディな場面も…
シリアス場面と日常場面のギ
ャップにも注目です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 16:21:19
14316文字
会話率:25%
【小説投稿サイト・アルファポリス先行公開中・第3回ライト文芸大賞コンテスト参加中】
神の領域と言われた遺伝子操作技術を手に入れてしまった主人公は難病に苦しむ愛する子供たちを救うべく、遺伝子治療を行った。
そして、成功したことで世界に公表をす
る。
すべての病に苦しむ人を助けたくて。
『神の領域』として禁じられた技術、『遺伝子書換』『遺伝子改造』その技術を使えば全ての病を克服することが出来る。
しかし、それを阻む勢力がいた・・・・・・。
近未来、必ずやってくるであろう遺伝子治療の世界。
助からなかった病が助かるようになる。
その時あなたは、その治療法を『神の領域』と言いますか?
あなたの大切な家族、恋人が助かる時に『倫理』と言う言葉を使って否定しますか?
これは『神の領域』に踏み込んだ世界の近未来物語です。
きっとあなたも、選択の時が来る。少しだけ本気で考えてみませんか?
人間が今の人間であり続ける理由は、どこにあります?
科学が進めばもうすぐ、いや、現在進行形で目前まで来ている遺伝子改造技術、使わない理由はなんですか?
♦♦♦
特定の病名は避けさせていただきます。
決して難しい話ではないと思います。
また、時節を入れた物語ですが、フィクションです。
病名・国名・人名、すべて架空の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 12:00:00
54070文字
会話率:32%
時は西暦2078年
人類最初の木星圏有人探査計画「エウロパ エンゲージ」は脆くも失敗に終わる
遠太陽系探査船「テーセウス」の船長タイヨウ・シラセ以下3人のクルーは全員死亡と断定される
残された遺族に対して「エウロパ エンゲージ」のプロジェク
ト責任者カールは驚くべき事実を告げる
神の領域に達した人類に問いかける本物と偽物の近未来物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 10:00:00
52003文字
会話率:35%
近い将来、全ての建造物や人が地上から姿を消すかも知れない。近未来物語。
キーワード:
最終更新:2019-05-13 17:18:04
1996文字
会話率:26%
戦争によって無残な姿となったひとつの街。地下街でひっそりと暮らす人々を守るために、一人の兵士は今日も返り血を浴びる。そんな青年がある日出会ったのは、すでに滅びた文化の、セーラー服を着た一人の少女。
そんな二人の、近未来物語。
※一部流血シ
ーンあり。バトルメインではないです。
※この作品は他サイトにも載せてる重複作品です。
前タイトル「微笑みと共に世界は眠る」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 12:18:16
10151文字
会話率:32%
1匹のありんこの近未来物語です。
最終更新:2018-04-01 02:38:28
3666文字
会話率:0%
近未来物の日常系短編小説です。
最終更新:2016-10-08 08:46:31
1121文字
会話率:0%
便利な、機械達に、囲まれている現代。
人工知能完成と、クローン技術の完成。
これらが、重なり合うときに、一体どんな科学変化が、起こるのか
機械と、人間と、神。この3つの重なりが、歴史の転換点を意味する。
最終更新:2016-09-22 03:18:52
1165文字
会話率:0%
人間という種である限り、何かしらの闘いがある。それは、どんなに小さな闘いでも、大きな闘いでも。戦争とは、何か。犯罪とは、何か。
それを知るに相応しい近未来物語が、ここにある。
最終更新:2016-08-19 11:41:29
23318文字
会話率:44%
近未来物語
近年、各種競技の選手が刺青をしていることを苦々しく思っていた日本人は、東京でオリンピックが開催されることをうけて、刺青者を選手から排除するようIOCに提案した。しかし、表現の自由を理由に、その提案を一蹴されてしまった。
それな
らということで、JOCは思い切った手段にうってでた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 19:18:20
2414文字
会話率:7%
成暦2022年。日本近海の海底火山噴火により誕生した新島を調査中、溶岩石に含まれる不思議な性質を持つ物質を発見。調査の結果、化石燃料や原子力に取って代わる可能性を持つエネルギー物質と判明。
世界が新エネルギー物質を巡り起きる、緊迫し
た争いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 09:00:00
26380文字
会話率:59%
2020年、世界は極度な緊張状態にあった。アメリカとロシア両国の医学研究班が人類の能力を大幅に上げる特殊な細胞を産み出した。
そして、2030年までのわずか10年の間に世界人口76億5335万1022人中76億3011万5003人が細胞移植
を終えていた。
しかし、その細胞は人類に大きな進歩と同時に破滅へと導いた。人間が軍の主力武器となり、両国の間でにらみ合いが続いた。そして、2033年、第二次冷戦へと発展した。しかし2035年、ロシア国内で紛争が相次いで起こり、細胞の開発競争はロシア側が断念した形となり冷戦は終わった。この頃、人類で細胞移植していない人はすでに10人となっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 12:29:47
39577文字
会話率:54%
治安の悪化を原因に一般市民が拳銃を持てるようになった日本。それから30年、学校の授業でも拳銃を扱うようになったこの国の国立高校に転校生が入ってきた。
これはそこから始まる5人の話。(近未来物として読んだあなたは残念な気分になります。)
笑いあり!涙あり?銃声あり!!
学園銃撃コメディ!!
※すみませんが、作者の都合で現在、更新を停止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 15:25:49
178132文字
会話率:64%