日本経済の起爆剤ともなりうる
リニアモーターカー建設。
(;・v・)
なのに遅々として進まないのは
他ならぬこの県の反対ゆえ。
それも知事が交代しても続いて
いるのはなにゆえか??
誰も悪者にしたくないオッサンが
ない頭を絞ってその理
由を考えた
考察はこんなところです。
(;´v`)
正月休みの退屈しのぎと思って
読んでやってくださいな、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:20:00
3253文字
会話率:0%
わたしがごきげんの理由を綴りました。
最終更新:2024-11-12 18:47:26
1437文字
会話率:0%
神田川で校外学習中の児童がダイバーの死体を発見します。捜査の末、太平洋戦争末期に東京湾で沈んだ遣日潜水艦U-boat 007に積まれた財宝狙いの殺人とわかります。しかし、実際に積んでいたのは水爆の起爆剤"爆縮レンズ"で、武器商人が犯人とわか
るのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 08:11:56
9968文字
会話率:72%
都内の高校に通う遠坂亮馬は、いたって普通の高校生。正義感が強く、ちょっとトラブルに巻き込まれがちだが、楽しい毎日を過ごしていた。しかし、ある時から亮馬の周辺で事件が起こり始める。その影には、感情で異能を操る特殊能力者、通称《インフィニター》
がいた。一方、インフィニターを監視する特別組織「ハイドシーク」に所属し、自身もインフィニターである片桐東吾は、頻発している能力者の事件を追いかけていた。事件を追ううちに、片桐は亮馬の存在にたどり着く……それは亮馬の思いも寄らぬ運命の始まりと秘められた力の目覚めを意味していた……
感情を起爆剤とする異能力者《インフィニター》達の、リアルな世界を舞台にした激しいアクションバトルが、今、幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 02:36:58
67417文字
会話率:37%
維谷空は、そういう奴だった。読書感想文は最低5枚書かなきゃならないとしたら、4枚半は埋めて出した。通学のために使う電車は、常に一本早いやつに乗ってた。学校で掃除しなきゃならない時は、全ての箇所を掃除し終えたあと
、時間が余っていても、とりあ
えず箒でそこらを掃いてた。つまり、維谷空はそういう奴だった。怯えながら、不安を常に携えながら、人生を歩む彼の目にふと──教室の窓ガラスが目に入った。ただ、特に理由とかはなく、叩き割った。血で滲む手に構うことなく、叩き割り続けた。なんとなく思いついて起こしたこの行動は、彼を否が応でも進ませる起爆剤となるのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 00:39:41
324文字
会話率:0%
御曹司や令嬢が通う獅子堂学園。
将来国を背負うことを約束された純粋培養の少年少女達の中に起爆剤として一般の生徒も入学させることが風習の学園。
その1人瀧聖一は入学式前日に一家離れ離れに!?
そんな中1人の少女を助けたことで2人の学園
生活が一変することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 13:05:30
11425文字
会話率:55%
「……どうしていつもこうなるのでしょうか?」
名門貴族、アーネスト伯爵家の子女、オリヴィア・ローウェルは母親から受け継いだ誰もが目を奪われる端正な顔立ちに加え、誰もが羨む豊満なバストをお持ちのスタイル抜群な超絶美少女。
なおかつ舞踏会で見
せた優雅なダンスや出席者に披露した博学な知識などの溢れんばかりの才能も持っている。
だから婚約の申し込みも引く手あまた……
ではなかった。
実は彼女は婚約を断られること十二回。
十七歳になるまで一度も婚約できたことないという奇妙な経歴の持ち主だった。
だが彼女自身が悪いのではなく何かあるのはいつもお相手の方。
良いものだと他に好きな相手がいるや夢があるなど。
悪いものだと不倫などの異性問題や暴力沙汰など。
彼女との婚約話が出ると何故かお相手の秘密が表沙汰になってしまうのだ。
おかげで社交界での彼女のあだ名は
『起爆剤のオリヴィア』
神様が遣わした、たぐいまれな才で人の真意を見定め運命を変える起爆剤。
そんな腫れ物を触るかのように呼ばれ、後ろ暗いことがある連中からは恐れられていた。
一方、良くも悪くも貴族には珍しいほど素直な性格のオリヴィアは日々のお断りにもめげずに従僕のウィリアムこと、ウィルと共に婚約者を見つけることを目標に婚約者探しに勤しんでいた。
しかしどういうわけか。
というかやはり彼女の婚約者候補は一癖も二癖もある奴らばかりで……!
男運がとことん良くない天然超絶美少女お嬢様とそんなお嬢様ことが大好きでたまらない従僕の。
『認められたい』人達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:35:34
36465文字
会話率:28%
この話は、自分が小学5年の夏に体験した物です。
背景は、昭和57年になります。
当時は、第2次ベビーブームにより子供の数が多く、遊び場の取り合いや遊具の取り合い、昆虫の取り合いが多く見られました。
娯楽もほとんど限られていたので、子供
は毎日の様に外に出て遊んでいました。
夏休みの間は、ザリガニやカブトムシ、セミは、子供による乱獲が祟って数が激減していました。
子供達は、捕れなくなったセミを追い求め、穴場の墓場に行こうか迷いますが、子供の幽霊が出ると噂があり、近付きませんでした。
しかし、夏休みの中盤以降になり、全然セミが捕れなくなった時、意を決して墓場でセミ取りをすると、大量に捕れたのです。
それが起爆剤になり、子供達は次々と墓場にセミ捕りに行くのです。
その時に、子供の幽霊と遭遇しますが、すぐに打ち解けセミ捕りを通じて仲良くなります。
しかし、墓場でセミが捕れなると、違う遊びをする事になりますが、そこで起きた事とは?
本文の後、後書きまで一気にお読み下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 13:05:39
5990文字
会話率:35%
毎年合格者を5人しか選出しない高校「栄冠学園」
そこで起こったとある事件が起爆剤となり、世界中に、その余波が広がった。
約4,000万人もの人間に罪が下されたその事件の全貌をここに記す…
最終更新:2020-12-27 21:04:53
16913文字
会話率:69%
自分のことが嫌いだ
だから嫌いだ
キーワード:
最終更新:2020-09-16 23:00:00
210文字
会話率:0%
神の悪戯かはたまた運命か、突如として人が生きる世界と人為らざる者…人外達が住まう世界の数々の境界が…ガバガバになった。それはもうガバガバもガバガバ…
言い伝えとかよくある悪魔とか天使やら…それはそらは多種多様な人種の数々…
そんな世界の
異変は人知れず終息する為に奮闘しているのだが密かに人と人外達の一部は深い関わりを持っていた。
人と人外の間に産まれ落ち、両種族の特徴を併せ持つ〈混血(こんけつ)〉が誕生した。
周囲との変化に翻弄されながらも彼ら〈混血〉は生き、成長をしていく。
そんな特異な力を持つ〈混血〉である彼らがとある事情で出会い、そして各々が抱える悩みと向き合いながら数々の事件に挑み、余多の冒険を繰り広げて成長を果たす。
そんなちょっとシリアス、ギャグも盛りまくりの青春コメディー♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:47:06
55025文字
会話率:40%
毎日更新を続けていて、一番苦しい時が「自分の小説は果たして読むに堪えうるものか」という気持ちになりかける時です。
そんな時に星1の評価を受けて、強く感じたことを書きました。
最終更新:2020-06-21 01:30:27
1475文字
会話率:20%
24世紀、「戦争の世紀」。
異星人類の侵略に抗うべく、先の見えない泥沼の恒星間戦争を必死に戦う、地球人類。
その尖兵、国連防衛機構地球防衛艦隊の将兵、3,500万。
地球人類、そしてその文化文明を守る防人である彼等彼女等は、「名誉ある軍人」
であると同時に、特別職国際公務員たる「職業人」だ。
だから、もちろん、恋もする。
職場恋愛だって。
少し特殊な職場、けれど普通の大人の職業人、「不確かな明日を守る」人々の恋物語。
*
ワープ機関とワープ航法。
速成テラフォーミング技術の確立。
超光速通信技術。
重力制御技術。
21世紀後半に確立されたナノマシンと分子ロボティクス技術を起爆剤として、22世紀中に次々と実用化された『四大テクノロジー』は、23世紀を人類の『外宇宙飛躍の世紀』とした。
その結果、手に入れたものは、地球では枯渇しつつある数々の資源、人類がこれまで知らなかった新しい物質、解き明かされる宇宙の神秘、そして。
地球人類が初めて出逢う、他恒星系文明とその主たる異星人類。
ファースト・コンタクトが齎す人類史上に煌めく『幸福な瞬間』は、儚いほどに短く、『幸福を齎した異性文明人類』は、24世紀の幕開けとともに地球人類を地獄へと突き落とした。
開戦から半世紀、地球人口は開戦時の半分に減り、生活文明度は21世紀半ばにまで後退したと言われる中、それでも戦線は太陽系を遠く数百光年も離れ、戦況は地球優勢、いよいよ敵本星へ攻め入り、平穏を勝ち取るべく、日夜懸命の戦いに身を投じるのは、国際連合が代表する『惑星国家・地球』の正規軍、地球防衛艦隊。
統合幕僚本部政務局国際部欧州室に勤務する一等艦佐、石動涼子もそのひとりだ。
彼女は今、自身が統括する一大プロジェクトの山場を乗り越えるべく、そして自身の職場恋愛も成就させるべく、日夜奮闘していた。
そんな彼女に、今、複数の魔の手が迫ろうとしている。
※恋愛もの、且つ舞台が軍隊ですので、念のためR-15、残酷な描写あり、です
※ガールズラブの表記がありますが、メインは男女の恋愛です
※初投稿、「なろう」の所作お作法にも疎い新参者ですが、何卒よろしくお願いします
※2019年8月13日、あらすじを変更いたしました
※皆様、よろしければ、評価や感想、ひとこと等、もしもお手隙ならば添えて頂けます様、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 15:32:00
922899文字
会話率:32%
『女性にモテたいなら生産職』そんな持論でゲームを始めた葛城 健太郎(かつらぎ けんたろう)は、ゲーム内で生産職を極めた。そんな彼を女神は異世界を変える起爆剤として見初め異世界転移させて自分の世界に呼ぶ。異世界に転移させられた健太郎は情報を集
めるために酒場併設の宿屋に引きこもる。それを働かざる者(ニート)と判断した女神は健太郎を新たな異世界へと追いやる。しかし新たな世界はレベル制、健太郎は女神を呪うがその世界で健太郎は生産しながら暮らしていくうちに、いろいろな事件に巻き込まれハーレム王となっていく。
異世界ハチャメチャコメディハーレムものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 22:48:14
180725文字
会話率:46%
穂希は乾いていた。学業、部活、青春、どれも全て充実していた。一番にはなれないけれど、無難なテストの順位。エースと呼ばれることは無いけれど、上手と言われるくらいの身体能力。彼女はいないけれど、異性の恋人にしたいランキングではそれなりに。
そ
ういう充実が退屈過ぎた。劇的な変化をもたらす起爆剤を心底から願っていた。
故に、彼の趣味は読書であった。それもこの時代では風化してしまったファンタジーや神話、伝説、そういった空想でしかない虚偽にまみれた物語をこよなく愛した。
だからだろう。あまりにも渇望し過ぎた穂希の願いを受け入れた神が、一般人である彼を超人、魔人、神人と呼ばれる化け物の住まう裏の世界へと案内したのは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 17:14:33
21168文字
会話率:38%
人々は肉体の限界を忘れ、そのせいで夜を失った。
今から数百年も先の話、脳だけを接続して電脳世界で生きることは、非常にスタンダードになっている。
プログラムが街を作り、人を作り、空を成す、世界を形作る。
そんな中、二人の天才プログラマは、電脳
世界を丸ごと混乱に落とし込むであろう最強のウイルスを作成していた。
火薬と起爆剤。二つで一つの凶悪なウイルス。
二人のプログラマが仕掛けた爆弾は、電脳世界で何を引き起こすのか。
そんな感じのノリで書きました。ガチガチのSFではありません。悪しからず……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 09:20:59
3824文字
会話率:60%
何故、猫にこんなに懐かしさを覚えるのだろう。
時間が経つにつれ、段々と違和感が増していく。
消えた7年前の記憶。
偶然の再会を起爆剤に、徐々に紐解かれていく過去。
明かされたのは、決して明るいものばかりではなかった。
栄花(えいか)の町
に集まったのは、光弥たち。
何が、過去を共にした彼らを結びつけたのだろう……。
※できるだけ、毎日更新(土日・祝を除く)したいと思います。
よろしくです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 18:09:37
9158文字
会話率:17%
廃部寸前の手品部のもとに季節外れの転校生がやって来た。巷で噂の天才マジシャンと瓜二つの顔を持つ彼女がどうしても気になってしまう手品部の面々。手品部再興の起爆剤にするべく部への勧誘を決意したが、彼女はその誘いを意味有りげに断ってしまうのだった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 16:06:45
11791文字
会話率:62%
韓国映画『風の伝説』
人は変わる。人生に何かを見つけ、その何かに賭けようと意を決すると、臆病なヤサ男すら変わる。ソーシャルダンスに賭けたパク・プンシクはまさにそんな男。世間の先入観や偏見は起爆剤。周囲がその努力を蔑めば蔑むほど孤軍奮闘。真剣
であればあるほど滑稽で、ある種いじらしい痛快男。そんなプンシクの一家言。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 08:25:52
464文字
会話率:0%
国公立黎明大学、そこには【特別優遇科】と呼ばれる天才達だけが集まる学科が存在した。スポーツ・勉学・その他活動、世界に誇れる屈指の実力を持っていれば誰でも入ることができるとされている。普通科一般枠のどん底に位置する古川十七夜は入学当初、エリ
ート枠連中に対して「お前らに勝つ!」と堂々宣言。しかし、二年間の間にまるで成長を見せない十七夜に対して、起爆剤にとエリート枠担任である菱川隆治は【特別優遇科】の授業へ十七夜を案内する。しかし、プリントをもってくるのを忘れて職員室へと向かっている合間に、十七夜と天才達10名は異世界へと転移してしまう。バラバラに散ってしまったらしい天才達、そして何故か十七夜の元には、エリート枠リーダーの桃野姫華が居た。※主人公チートとかはありません。どっちかと言うと周りのメンバーがチートです。主人公はそのチート達に負けぬよう努力します。死ぬ程努力します。コメディ要素多めの王道ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 22:45:33
15975文字
会話率:38%