俺の名前は前野貴明、自分で言うのも何だけど特徴の無い…周りに合わせて賑やかし役に徹する何処にでもいるような普通の男子高校生だ…。
そんな俺が通う学校には銀色にも見える金髪を持つ北欧系の血を引く美少女、イリナ・ミハイロフ・八葉という子がいる
。
容姿端麗て成績優秀な彼女は当たり前の様にクラスの垣根を越え、学校中で人気者だ。
しかし彼女は誰とも必要以上に仲良くしたがらないし告白も全て断っている。
義務的なやり取り以外誰かと接する事が基本的に無い、だからか彼女は皆から余計に敬われ持ち上げられていく。
まさに高嶺の花…そんな彼女についたら通り名が銀天使なんて厨二チックな物だった。
皆にとっての憧れ…。
敬われ、持ち上げられ、尊敬され、嫉妬され、如何わしい目で見られ、恋い焦がれられて…それでも手の届かない偶像的な存在だった。
そんな彼女にある疑いがかけられる。
クラスのグループラインに貼り付けられた短い一つの動画。
そこにはイリナ・ミハイロフ・八葉が小学生程の幼い男児に抱き着いているという決定的な瞬間が映し出されていた。
学校中の皆はコレを気に一気に彼女への態度を改めていく…ショタコン、性犯罪者と罵声を飛ばし信じていたのに、崇高な人だと思っていたのにと勝手な事を言う。
しかし前野貴明はある違和感に気付き、それをクラスメイトや学校側に指摘する。
しかし相手にされず結果的に彼もまた学校で孤立して行く事となるが何故か日に日にイリナ・ミハイロフ・八葉からの信頼は分厚く強固な物になっていく。
学校1の美貌を持つ北欧美少女にめっちゃ懐かれていく事となるのだ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 06:57:40
106554文字
会話率:36%
小さな村で育児放棄どころか虐待されて育った双子。
ある日、偶然が偶然を呼び突如としてまさかのドラゴンによって、絶望にまみれた世界から解放された。
当の本人達は、ドラゴンのことを知らず、鳥と思っていたが。
それから双子は生まれて初めての本当の
世界を見ることになる。
それから自分たちを育てた(と思われていた)虐待加害者が親ではなく、ただの拾われ子だったことが判明する。
自分たちがどこの誰なのか、そして自分たちの幸せを探して。
そして無自覚に多くの伝説を作っていくが2人にとっては互いが大好きで互いが幸せなら他は例え知名度でもどうでも良い!
そんな態度に頭を抱える周囲。
マイペース双子の成長物語。
※キャラ挿絵をランダムに貼り付けたりします。
※異世界転移タグは、後々伏線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 01:00:00
251124文字
会話率:35%
見習い学校を卒業して、正式に魔女になったばかりの新人魔女リッカは、就活解禁日となったその日、いくつかの求人票が貼り付けられた掲示板を睨みつけていた。
「おっ? どうした嬢ちゃん? 職探しか?」 就労斡旋所の所長ジャックスは、そんなリ
ッカの姿を見かけ、声をかける。
新人魔女リッカの希望就職先は、森の中の工房。そこでのんびりと見習い仕事をしながら、実習に明け暮れる日々を送ることがリッカの希望だった。
しかし、そんなに都合の良い就職先を見つけることは出来るのか?
新人魔女のほのぼの(?)スローライフが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 16:57:37
447978文字
会話率:48%
此処では小説家未満の趣味人≪きめら≫の脳髄が貼り付けられております。
順番も無ければ、秩序も無い。違法建築その物の脳髄が……。まさに、発展途上であります。……早い話、私がまだ人に見せて感想が聞きたいな……って思える短編を載せておこうと思っ
ただけです。(あわよくば、続きが見たいって思わせられればとも……)
追記
どれも恋愛がテーマなのでジャンルを「恋愛」にしていますが、どの作品もその箇所まで描けておりません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 15:06:06
28909文字
会話率:34%
ある殺し屋たちの日常が綴られています
※視点は客観的な視点、キャラの視点の二種類があります(キャラ視点の際は表記させていただきます)
※殺し屋なので日常でも表現がグロいです
※日常とか言っておきながらキャラの過去編作る可能性大。もちろんグ
ロいです(色々重め)
出てくるのはscratchでつくったオリキャラとなっております
キャラの詳しい設定や特徴が気になった方はこちらへ
リンクは後で貼り付けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 20:21:40
2122文字
会話率:36%
いつもと同じなら、その6で独立した作品になるところ、『その5』を開けると読める形式になってしまいました。ちょっとコピー→貼り付けが出来そうになかったので「その5」からお読みいただければと思います。失礼しました。
最終更新:2024-12-03 20:19:13
991文字
会話率:0%
②の後日談(補足)になります。
2024年10月28日に行われたMicrosoftWordのバージョンアップ(バージョン2410 ビルド18129.20116)以降、この手順でコピー・貼り付けしても、またもやブロックだらけになってしまう事象
が発生しました。
結局、MicrosoftWordをわざと昔のバージョンに戻す(ダウングレードする)ことで、解決しました。
たまたま、cocoonのバージョンアップも同日に行われていました。(2024年10月28日cocoon2.7.9)
こっちのせいだったのか、はたまた両方なのか。悲しいかな、私にはそこまで分かりません。
とりあえず、どなたかの参考になるかもと思い、投稿しました。
言いたいことは、ただ一つ。
「めちゃくちゃ大変だった~!!!」
同内容を、講談社NOVELDAYSと自分のブログサイトにも掲載致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 15:31:07
1930文字
会話率:3%
小説ブログ作成に興味がある方、どうぞ読んで下さい!
私は、WordPressでサイトを作りました。
「大変だったよ~!」という心の叫び、第二弾です!
※同作品を「NOVEL DAYS」にも投稿しています
※自分のブログサイトでは、画像を付
けた形で掲載しています。
より分かりやすいと思いますので、ぜひ見に来て下さいね。
【著者プロフィールページにサイトへのリンクがあります。小さな地球儀マークのアイコンです】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 19:22:43
3473文字
会話率:8%
ミシンを使い、フェルトを布に貼り付けている。
キーワード:
最終更新:2024-08-01 12:36:43
261文字
会話率:0%
とある青い惑星にある、日の本の国。
そこでは死した者たちが、記憶を宿したまま魔術の発展した世界へ行くことが幾度も起こるという。
その者たちは皆 黒髪黒目で、神の祝福や世界の願いを受け、究極の力を得るという。
究極の力を以って、ある者
は悪を倒し、ある者は国の情勢を変え、ある者は平和な日常を過ごし、ある者は悪名ある貴族や王家の異端児に生まれる。
究極の力に魅了されたのか、憧れたのか……その地に住まう者たちは、異界から来た者に集っていく。また彼らよって、魔術の発展した世界は平和になるという。
さて。
異界の者に縋り得た平和。それは、真に平和だろうか。
異界の者に頼り得た進化。それは、真に世界の願いだろうか。
神の祝福に集まる仲間。それは、真に仲間だろうか。
偶然手にした貼り付けの力。それは、真に強さだろうか。
絶えず続く悲しく空しい歪な世界……
そしてまた、異界から一人の少年が降り立った。
純白の髪を持つ彼は、神の祝福を受けずに世界に落とされた。
これは彼と仲間の、やがて世界を揺るがす、革命の旅路だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 20:07:36
32087文字
会話率:56%
ラス為第一部、第二部内での特別話等を掲載しております。
あくまで「二度読み用」として纏めさせて頂きました。
こちらはあくまでコピーと貼り付けしたもので、伏線番号など後書きも省略しております。そちらは本編第一部第二部内の掲載にてご確認くださ
い。
修正なども本編の第一部第二部の方が新しいものになります。
また、傍点なども今はシステム表記のままなので、追々少しずつ修正致します。何卒ご了承願います。
※初見の方々には本編掲載の流れのままに読まれるのを推奨致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 09:24:31
1116869文字
会話率:24%
忘れられないこと思い出すこともあるから、白黒で貼り付けられたもの
キーワード:
最終更新:2024-06-05 07:55:12
284文字
会話率:0%
何でもタグを付ければいい、訳ではありません。
最終更新:2024-01-28 13:21:48
496文字
会話率:0%
彼女の制服には誰もが耳にしたことのあるファッションブランドや飲料水のメーカー、カメラのメーカーなどのロゴがいたるところに貼り付けられていた。
最終更新:2024-01-15 11:26:13
948文字
会話率:8%
その男、人にあらず。
時の術者に封じられてからというもの、力は削がれ、己の身も地に縛られてしまった。
口惜しや、と。妖力を取り戻すため、今宵も美味な馳走に舌なめずりをする。
そんな男の前に仁王立つ少女。
妖に狙われる日々から脱却すべく、女
子力を身につけようとお師さんに弟子入りしたという。
「そうっ! 天晴《あっぱれ》の天の字で、てんっ! あたしの名前っ!」
天は退魔の札を拳に貼り付け、グーパンで鎮める系女子であった。
これは、そんな人ならざる男と、グーパンで鎮める系女子の始まりの物語である。
出会いは一夏の思い出――。
※書き上げ済み。全七話の一万文字程度の短編です。
※カクヨム様にも同内容のものを投稿しています。
※第一話から不穏な気配ですが、とまとけちゃっぷが飛ぶような展開にはなりません。(一応注釈を、と)
※和風ファンタジーですが、なんちゃって世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 09:00:32
11286文字
会話率:32%
事の起こりは、管理人室の窓口の前に置かれた一枚のカードだった。
高校一年生の主人公、樺田淳人(かばた・あつと)が管理業務のアルバイトをしているマンションで、ふしぎな「連続折り紙置き去り事件」が起こる。折り紙が貼り付けられているだけで、メッセ
ージも何もないカード。誰が何のために置いていくのか? 一方で、そのマンションに住んでいる小中学校の同級生、虎瀬志緒里(とらせ・しおり)との間には、微妙なわだかまりが残っていて――
消せない思い出と感情が交錯するなか、届き続ける折り紙の謎とは?
何気ない日常、アオハルのひとコマを描いたラブストーリー。
全11話完結予定。一話約2000字で総文字数2万5千字程度。
初稿書き上げ済で、定期更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 09:10:04
25487文字
会話率:43%
セイアドロという街の守護者であるアディール・バラエイドは、街を守るために今日も迷宮へ向かっていた。
この世界は魔刈霧(まかいむ)と呼ばれる霧に汚染されていて、身を守るためにはトメリコの樹という大樹から展開された障壁の中で生活するしかな
い。
トメリコの樹を枯らさないために、迷宮最奥にあるノルンの聖水を集めてくるのが守護者たちの仕事であり、街を守るために守護者たちはなくてはならない存在なのだ。
セイアドロの街を繁栄、発展させた守護者は五聖守護者と呼ばれていて、アディールもその五人の内に数えられるほどの強者だ。
そんなアディールがいつものように、幼馴染のガイスと迷宮に行った帰り、一人の少女と出会う。
名前はララーナ・ジャディビーヤ、死を呼ぶ少女(イラ・アルマウト)と呼ばれる呪われた二つ名をもった街でのちょっとした有名人。
美しい見た目に反して禍々しい形の大鎌を持っており、体格からは想像もできない重量の鎧を纏っている。
その上どんな状況になっても眉ひとつ動かさない、貼り付けられたような無表情。
しかしそんな彼女には、ある物騒な噂が立てられていた
———彼女と迷宮に行くと、この世界で最悪の存在【悪霊】に襲われ命を落としてしまう。
今まで犠牲になったのは十二人、一人も生きて帰った者はいない。
彼女は周囲の守護者たちから忌み嫌われ、毎日一人でノルンの聖水を取りに向かっていた。
幼馴染のガイスからその情報を聞きつけたアディールは、何のちゅうちょもなく彼女を呼び止めた。
「おまえ、明日は俺と一緒に迷宮に行かねえか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 18:00:00
146332文字
会話率:36%
800文字で完結するショートショート
7/25 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-09-25 06:00:00
800文字
会話率:50%
高校一年生の烏丸和人(からすま かずと)は、夏休みのある日。街で思わず目を奪われてしまうような美少女とすれ違った。
そして少女の姿を追って振り返った視線の先で。その少女もまた、驚愕の表情を貼り付けてこちらを振り返っていたのだった。
互いの目が合った刹那。少女は飛ぶような勢いで和人の足元に跪き、震える声で『お探ししておりました、魔王様! この日の来る事を、どんなに夢に見た事か……』と言って泣き崩れてしまう。
これは和人を魔王と呼ぶ少女が世界征服を目指すかたわら。和人が少女の期待に応えて魔王を演じつつ、恋人同士になる事を目指す物語……。
※ 本作に登場する人名・組織名・国名その他は、あくまで現実世界に似た別世界のものであり。実在のものとは一切関わりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 00:00:00
981074文字
会話率:33%
昨日をコピペして今日に貼り付けたみたいな、そんな日々を繰り返している。
昨日と少しだけ違う点があるとすれば、僕は今日、彼女と別れる。
たったそれだけ。
最終更新:2023-08-19 20:00:00
1286文字
会話率:44%
自分でもうさんくさいと思う外面を貼り付け、今日もアカデミー棟にあるアルサム=ベルガの研究室を訪れる。無視されるのも重いため息を吐かれることももう慣れた。けれどそれは人付き合いが苦手な彼が私を遠ざけるために取る態度であり、根は悪い人ではないこ
ともとっくに気づいている。だから今日も『とある目的』を達成するため、彼に話しかけるのだ。※『「お姉様だけズルい」が口癖の妹の可愛いワガママ』に登場する妹・メリッサの数年後のお話。本作だけでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 18:00:00
12296文字
会話率:55%