②の後日談(補足)になります。
2024年10月28日に行われたMicrosoftWordのバージョンアップ(バージョン2410 ビルド18129.20116)以降、この手順でコピー・貼り付けしても、またもやブロックだらけになってしまう事象
が発生しました。
結局、MicrosoftWordをわざと昔のバージョンに戻す(ダウングレードする)ことで、解決しました。
たまたま、cocoonのバージョンアップも同日に行われていました。(2024年10月28日cocoon2.7.9)
こっちのせいだったのか、はたまた両方なのか。悲しいかな、私にはそこまで分かりません。
とりあえず、どなたかの参考になるかもと思い、投稿しました。
言いたいことは、ただ一つ。
「めちゃくちゃ大変だった~!!!」
同内容を、講談社NOVELDAYSと自分のブログサイトにも掲載致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 15:31:07
1930文字
会話率:3%
2093年ゲーム界で最も期待されていたフルダイブ型バーチャルリアリティコンソールが完成した。
その機械の名は『Cocoon』。
日本語で繭という意味になる。
名の由来はこの機械の形が蚕の作る繭に似ているという事からそういう名前になった
。
そして機械の大きさから専用のゲームセンターで使用する方針である。
そのゲームセンターの開店日に一日使用できるプレミアムチケットとゲームディスク三万枚は応募過多で抽選になり大騒ぎ。
これが新たな時代の幕開けだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:00:00
18643文字
会話率:9%
オリジナル小説「Cocoon」を投稿します。
最終更新:2019-12-15 02:48:50
3799文字
会話率:61%
未来を生きるためのシステムとAI。彼らが示した結果は、人間にとってどのようなものだったのか。
最終更新:2019-01-30 20:13:40
430文字
会話率:25%
国の為と必死になっていた王子の前に、現れた傭兵。
「“自由”が、欲しくないのか?」の言葉に翻弄し、
自らの手で、自由の身となった王子が、数年後在る国の王子と出逢い
運命が大きく変わる。
最終更新:2018-07-01 19:00:00
5359文字
会話率:27%
2030年、4月7日、日常は崩壊した。東京を始めとする日本全国の都市部に黒い繭のような生物が現れた。無数の赤い目を持つその怪物は無差別に民間人の虐殺行為を繰り返し都市機能を完全に麻痺させる。自衛隊が派遣されるも、ミサイル弾き飛ばすくらいの強
さに歯が立たず壊滅。生存者は地方への避難を余儀なくされた。その侵略は拡大する、そして世界は滅びる、人々はそう考えた。しかし繭の動きは都市部で止まる、高層ビルが立ち並ぶ都市でしか、彼らは移動出来無いのであった。死者は約1000万以上、世界史上最悪の災害として歴史に刻まれたあの日から10年。地方に住む人々の日常は続くと、思われていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 20:41:55
2589文字
会話率:39%
発売から、一ヶ月弱で1億のユーザー登録を記録した、次世代オンラインゲーム「COCOON」。それは、リアルにファンタジーを楽しめる世界だった。その世界に「俺」は生まれた。
空想科学祭2010参加作品。
こいつ、SF祭なのにファンタジー書いて
るよというツッコミは……心して受け取ろうと思います。
2011/3/28 7章以降改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 21:09:06
47298文字
会話率:36%