孤児のドロシーはジルと名乗る青年貴族から前世が聖女だったことを告げられる。
だが、ドロシーにはそんな記憶は全くない! そもそも前世って何? だった。
魔王の復活が近付いているとジルに無理矢理王城に連れていかれてしまう。
だが、王城にはすで
に別の『聖女』様がいた。
前世の記憶がない聖女の少女が、前世聖騎士だった貴族に振り回される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 13:33:06
99876文字
会話率:37%
久しぶりの idea note です。自分自身が内容は覚えていませんが、夢の中で慌ただしく動いているような、おぼろげな記憶を持って起床することがあるのでそこから思い付いた話です。
キーワード:
最終更新:2024-07-13 23:00:00
1215文字
会話率:0%
どうやってうがいが出来る様になったのか、覚えていません。
最終更新:2024-04-04 21:00:00
1293文字
会話率:0%
この作品は〇グ・ホライズンの二次創作のパロディ的内容となっております。
元ネタの方がエタッてしまったのと、主人公キャラがお気に入りだったのでなくしてしまうのがもったいなくなってしまい再利用となりました。
主人公は〇ルダーテイルに転生した後
、何頭の形で元の世界に戻ったつもりが、〇ルダーテイル世界のキャラのまま、ダンジョンが存在する日常の世界に、赤ん坊として人生をやり直してしまうことになりました。
〇ルダーテイル世界では元ネタがエタッてしまったためどういった結末があったかは、主人公でも覚えていません、なんとなくこんな事があったとあやふやな記憶があるくらいです。
〇ルダーテイルをプレイしていた一度目の人生の事はしっかり覚えています。
一度目の人生は男性のオッサン、既婚子持ちサラリーマン。
二度目の人生は女性エルフ、サードキャラの採取兼生産キャラで、マイナーかつ苦行と言われた革職人をGMクラスまで納めています、あと採取もシステムボーナス値を限界まで極めています。
〇ルダーテイル世界ではサブクラスを一つしか取れなかったのですが、このキャラはアップデートで作られた最新のシステムよりさらに古い初期システム時に作られたキャラであるため、サブクラスを大量に持っていたりします。マイナーかつ用途不明のサブクラスをどうやって上げるのかをテストするための遊びキャラだったという過去があります。
小学6年生まで男の子でしたが、チェンジリングとして覚醒してしまい、エルフ娘となってしまいました。それからなんやかんやあって15歳高校生となってこの物語はスタートいたします。
まだ試行錯誤の連続中ですが頑張って書こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 08:12:03
78065文字
会話率:49%
とてつもなく好きだった人に、フラれました。
二番目だと言われました。
盛大な結婚披露宴を開催して、披露宴で友達同僚に自慢できる女性じゃない、親の大学が大したことない、親の職業が自慢できない、貧乏という理由で私は二番目だそうです。
必ず
結婚して、子供も産み、幸せになることという約束をして、永遠に決別しました。
相手は酔っ払い過ぎていて、私に約束させたことも覚えていません。
見返し案件であり、やりきってやろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 10:42:04
55013文字
会話率:40%
テラリアの世界へようこそ。ここでは、100万人ごとに住民が召喚され、50万人ごとに移動し、10万人ごとに生まれ変わり、1,000人ごとに塔に現れ、まったく何も覚えていません。それらのいくつかの歴史を見ていきます。彼らはよく眠れると思いますが
、迫り来る悪に対処するのでしょうか、それとも気になるものをすべて失うのでしょうか。そうでなければ、仕事のおかげで、彼らは壁を突破し、この世界をより良い方向に変えることができるでしょうか?彼らがさらに大きな沼に陥らない限り。
この曲は、グーグルくんの翻訳者によってポーランド語から翻訳されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 22:02:07
39445文字
会話率:2%
『ねぇ! 私と付き合ってよ!』
中学生の時に六呂秋人は相沢から告白された。しかし、それは罠で相沢には付き合っている彼氏がいた。それも相手は不良グループのうちの一人で……。彼女に手を出したという口実のもと、虐められる日が続いた。
そん
な秋人を救ったのは一人のクラスメイト・井ノ原裕也の手紙と行動だ。自身を顧みない彼の行動に勇気をもらい立ち向かった。結果、地獄のような日々から抜け出すことに成功する――。
無事に中学を卒業した秋人の高校生活は穏やかなものだった。恋人を作ることにトラウマはあるものの最高の親友がいる。地味だけど順風満帆の高校生ライフが送れるはずだった。
ところが………………
「秋人先輩……! 私とお付き合いしてください!」
ゴールデンウィーク明けの日、突然後輩から告白された。それも相手は元アイドルで有名な衣澄流歌。
「第一、僕と依澄さん、初対面だよね? 好きになってもらう理由がない」
「覚えていませんか? ゴールデンウィークの連休中、私、先輩に助けてもらったんですよ?」
そんな記憶はまるっきし無いんだが…………人違いじゃないか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:38:24
27061文字
会話率:53%
刺された後、何も覚えていません!
異世界の森に突如現れた俺をどうやってハーレムにしようと挑発したんだ!
最終更新:2022-08-29 13:08:22
10992文字
会話率:30%
「アンタ、私を抱きなさいよ」
大好きな乙女ゲームの世界で、大好きな攻略キャラの皇太子に婚約破棄を言い渡された。
所詮私は、悪役令嬢シェリー・アクダクト……
フラれた悲しみからヤケ酒をし、年下の護衛の騎士ロブロイ・グランドスラムにウ
ザ絡みをしてしまう。
そして、次の日二日酔いとあやふやな昨日の記憶を思い出している最中部屋の隅で上半身裸のまま正座をしているロイを見つけて……
「好きです」
「いや、ごめんね……私昨日の記憶なくて……えっとその……」
「俺は昨日、シェリー様を抱きました」
そう、2つの告白をされるシェリー。
確かに、悪女と言われたきた自分の護衛をずっとしてくれたのは彼で、自分は彼に気がないわけではないが……
一夜の過ちから始まる、身分差恋愛――――
悪役令嬢シェリーと没落貴族家出身の護衛騎士ロイの恋の結末とは―――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 18:00:00
10302文字
会話率:35%
奇跡的に封印から目覚める事が出来た主人公ですが、自分が誰なのか覚えていません。ですが、自分に出来る事は体が覚えていて、生きていくのに苦労はなさそう。
これからどうするか肉を焼きながら考えている所にアリアという澄んだ心を持つ女戦士が現れた。ア
リアは食料を持たず、仲間も死んでしまい、自力で帰還するのは困難な状態だった。
主人公はアリアを助けると決め、行動を開始する。
共に過ごすうちに真っ直ぐな心を持つアリアの将来が心配になり、強く生きていけるようになるまで導いてやる事に決めた主人公。
いつしかアリアは強く逞しく成長し、尊敬を集める人物になっていた。
役目を終えたと感じた主人公はその地を後にする。
アリアは主人公との別れ際に何を思うのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 21:33:07
17061文字
会話率:37%
よく覚えていません
気がついた時には牢屋の中に入れられていました。男の人達が話してる会話もわかりません
そして連れてこられた場所には鎖で繋がれた美しい男の人が……どうやらその人の世話をしろという事らしいです。
でも、怖い ここが何処かも分か
らず途方にくれる私に彼は突然キスをしました!
ここは地球では無いどこかの星?異世界?それすら分からずキスがきっかけで2人しての逃避行
この世界で彼は醜悪の化け物と呼ばれているんですって。あり得ないわ、だって私にとっての彼はこの世の者とは思えない程美しい!美醜逆転、年の差カップルの恋。 男はやっぱり一途な人が良い!私にだけ弱い所を見せてくれるそんな彼ならばなお良し! 孤独で優しい彼とそんな彼を一目惚れから支えたいと願う彼女のお話です 微だけどコメディー有り。 最初の方はシリアス&15R有ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 20:00:00
119221文字
会話率:62%
前世は地球の日本人。名前は盛元礼香。
でもあまり覚えていません。
転生したのは貴族の末娘で、自由にさせていただいてます。
何になりたいかも何をするかも不明です。
この世界で何かの役に立ちますように。
(作者注)このお嬢様は称号を神さまからつ
けられましたし、チートもいただいたし、転生前に色々話も(神さまと)した筈なんですけれど、すっかり忘れて転生しました。
…よかったんでしょうか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 01:00:00
141186文字
会話率:44%
ある日、大陸で一二を争う大国の王女である私は、王位を狙う兄が手引きした隣国の者によって誘拐され、隣国に連れ去られてしまいました。
両国間で私は側室として嫁いだことになったのですが、私を誘拐した隣国の王太子殿下は少々頭が弱いようで、速攻で
私を下賜しました。
驚きですね。
ですが、事実なのでどうしようもありません。
今まで誰にも言ったことはありませんでしたが、私にはこの世界とは違う世界の記憶があるのです。
人格や生活は殆ど覚えていませんが、不思議と知識ははっきりと残っています。
いざとなればこの知識が役に立ってくれるかもしれません。
記憶さん、よろしくお願いしますね。
そしてどうやら私は王太子殿下の部下の方の元に嫁ぐようです。
私はこれからどうなるのでしょう……?
泣き言なんていいませんよ?
王女ですが、たくましいのです!
どこでだって生きていきますよ?
ワガママなお姉様とは違います。
私の意思が全く尊重されていないとはいえ、嫁いだのですからここで精一杯人生を楽しもうと思います。
幸いにも旦那様は私のことを愛してくれるようです。
連れ去られた先で王女は幸せに暮らします、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 21:00:00
56829文字
会話率:50%
シーツの感触、そして明け方の食べ物の甘い香りは、彼女が認識しているものではありません。
目を覚ますと、男性が彼女の隣で寝ているのが見えますが、彼をまったく覚えていません。彼女は彼を知りません。
ついに周りを見回して、それがある種の西宮殿
にあるのを見ると、ここで何が起こったのか!?
このクレイジーな主人公がセクシーでハンサムな男性のためによだれを垂らすのを見に来てください!
チャプターは毎日午後8時に更新されます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 20:59:53
28333文字
会話率:58%
私自身がもう、書いた内容を覚えていません。
最終更新:2020-04-21 22:23:20
630文字
会話率:0%
「人は歳をとればとるほど長生きしたくなるのよ。」
授業はまったく覚えていませんが、高校時代の古典の先生のこの言葉だけ、なぜか覚えています。
最終更新:2020-01-08 22:35:00
8578文字
会話率:32%
1年前に書いたので覚えていませんが、書いた時面白いと思ったのは覚えています。5分で読めます。
最終更新:2019-11-27 14:27:38
1882文字
会話率:0%
もう何作目か覚えていませんが、たぶん結構衰えています。(物語を描く腕が)
キーワード:
最終更新:2017-12-28 19:04:37
8345文字
会話率:21%
12作目?(もう覚えていません)ですが、ラブストーリー第三段!
テーマは初恋!
最終更新:2014-07-21 20:12:28
4202文字
会話率:29%
3人で怪談話をしようと
誰かが言い出しました。
もう誰かは覚えていませんが
少なくとも彼ではありません。
最終更新:2017-06-01 02:30:24
1080文字
会話率:29%
「青年」
他のノートとノートに挟まれて、死にかけていた(最初から死んでいたけれど)言葉を引っ張り出してきました。
過去の自分なんてろくに覚えていませんが、言葉が私の過去をかたどっている気がします。
昨日の自分と今日の自分は違う人なのだと、
実感する日々です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 21:09:27
319文字
会話率:0%