私、みおと申しますが、過労死で死んでしまったようです!神様にお願いはしましたが、まさかこんなところで目が覚めるとは…
最終更新:2024-11-19 22:53:02
1795文字
会話率:67%
探偵と出会った。
その探偵は自らを悪魔と呼んだ。そいつの所業は子どもから玩具を奪い、人を騙す手伝いを強要し、あまつさえ犯行予告までする始末。なるほど、悪魔だった。
褒められたものではない推理を披露するその悪魔だが、人には言えない秘密があるよ
うで。謎をひとつ解く度にひとつ、隠された秘密が明らかになっていく。
俺に真相は見えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:05:23
55900文字
会話率:43%
何故私がこんなめのあわないといけないの・・・??ただ、褒められたかっただけなのに。そんなある日彼女はある青年に出会う。
最終更新:2024-11-12 09:13:19
9304文字
会話率:56%
「コレハ遠イ世界カラ君達ニ送ル記録デアル」
亜暦三三六年。空は閉ざされて、街は暗い光と外壁に包まれて久しい。
そこに住む住人だって褒められた物じゃない。
皆んな、下を向いて己の罪と向き合い兼ねている。
だが、それならそれで良いとも思う。
何より、私達は自由であるべきだと思う。
どうせ世界は誰かの歪んだ妄想に過ぎないのだから。
コレを読む者も同じ気持ちである事を願う。
注)読み易さを重視する為、本文で話されている言語は平仮名に翻訳されております。
※この小説は他サイトにも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:50:22
52731文字
会話率:37%
ある日、美少女令嬢に転生したことにアリア・ラケウスは気が付いた。しかも、数日後には評判の悪い第一皇子ライン・サーナイトに嫁ぐことになっていた。
とにかく冷酷だという第一皇子、しかも外見も褒められたものではないらしく、転生早々大ピンチに。
しかし、嫁いでみたらあら不思議。とりあえず世間体を保つための結婚だと言われていたのに、冷酷皇子はアリアを溺愛し始めたではないか。至れり尽くせり贅沢三昧を与えてくる皇子に、アリアも皇子の評判を良くするため一念発起することにした。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:18:19
20232文字
会話率:43%
ある日突然、異世界へ転移してしまったアキトはそこでメインヒロインに敗北した悪役令嬢を目にした。
他を寄せ付けない圧倒的な力を誇り、あらゆるものを我が物にしようとする彼女は王国の第一王子を手に入れたかった。だがその理由は、なんと王子から褒めら
れたからというなんとも可愛いものだった。
──そう、この最強にして悪役令嬢は誰よりも可愛いのだ!
次第に心を許してくれるようになった彼女は無自覚にデレはじた。
──気高く美しくも残酷無慈悲に敵を葬り去る最強悪役令嬢はその実、どのヒロインよりも可愛いです──
※「カクヨム」にて同作投稿しています
※第一話以降、「ゲームの世界」要素が出てきませんが、設定そのものを無くすことにしました。「ただの異世界」としてストーリーを進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 01:09:42
70077文字
会話率:43%
それって褒め言葉なんだろうか
キーワード:
最終更新:2024-09-17 18:21:59
938文字
会話率:20%
私の姉、ワカは何でもできる。
一方、妹のサヤこと私は、な〜んにもできない。
私の姉はそっけないけど、数少ない聖女に選ばれた。
一方私は、可愛くて優しいけど何もできないので、仕事を転々するばかり。
そんな私だけど、たまたまギルド
の看板娘になれたので、自分なりにできることを考えた。結果、「みんなに優しく、応援したり励ましたりする」ことを意識しながら看板娘をやっている。
無視されてもあいさつ!
ウザがられても応援!
聞こえてなくても激励!
そしたら、だんだんギルドの評判も上がり、先輩にも褒められた!
ある日ギルドに、かっこいい青年冒険者がやってきた。
私は彼を、いつものように励ますけど、
実は彼、すごかった……!?
無力なりにも頑張って、そして幸せになった私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:10:00
4159文字
会話率:42%
時代
素直に生きる
涙が止まらないけれど
貴女の寝顔を見つめながら
貴女に褒められたくて
最終更新:2024-07-18 04:48:38
200文字
会話率:0%
ただ生きる
我武者羅に
ただ
貴女に褒められたくて
ただ
貴女にわかってほしくて
最終更新:2024-04-18 05:00:00
211文字
会話率:0%
貴女に褒められたくて。
最終更新:2022-08-16 13:52:58
262文字
会話率:0%
主人公の、麻原一郎(あさはらいちろう)は、高校の時に行った美術展で出会った老婆に馬鹿にされたことがトラウマだった。
数年後、美術講師になり、小さな個展を開きながら過ごしていた麻原は、とあるお客に絵を褒められ、その客の家に招待される。
そのお
客とは、麻原が憧れている画家であり、麻原は尊敬する画家に絵を褒められたことで有頂天になるが、その画家の家には、この世のものとは思えないくらい美しい花があった。
麻原は、その花が猛烈に欲しくなり、画家の家に向かうが、そこで画家のとある秘密を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 17:23:40
8262文字
会話率:55%
そもそもビジネスマンは褒められたいと、気づいたのは早かった方だと思う。この国は褒められたいおじさんたちによって回っている。
疲れたビジネスマン向けに風俗コミュニティサイトを立ち上げた男の話。
最終更新:2024-05-24 08:37:47
1718文字
会話率:0%
大学の後半からいじめられていたが、無事なんとか卒業し薬剤師資格を得る
しかし、行くところ行くところの仕事場でいじめられ幻聴と被害妄想が出てくる
薬剤師として働く自信がなくなったときもあったが、人よりも仕事ができたり患者に褒められたりで自信
を取り戻す
しかし、日常生活の中で幻聴があり気になって幻聴とお喋りしていると奇怪な行動を繰り返すため(端から見て)入院生活を余儀なくされる
無事退院できたが、もう貴方は薬剤師はできない認知機能が落ちているという言葉を医者より言われる
奨学金600万残ってるのにどうする…溜め息
そんなアンハッピーな和宮の毎日をお送りするよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:38:48
976文字
会話率:0%
褒められると、なぜか少し、ドキドキしてしまう。
キーワード:
最終更新:2024-02-13 12:54:42
241文字
会話率:0%
兎のピョンスケは、走高跳が得意だった。
キーワード:
最終更新:2022-04-29 01:09:10
498文字
会話率:0%
この、二択。人間、頑張るのも、本当は難しい。
最終更新:2021-12-28 16:11:33
378文字
会話率:0%
僕はウィル・トゥーデ・ファウケース、第一王子で王太子だった。でも僕の周囲の世界はおかしかった、僕が愛の女神アモルの加護を貰って生まれたことでおかしくなったのだ。僕は何をしても許された、僕が何をしても褒められた。
最終更新:2024-01-31 15:38:43
6670文字
会話率:82%
辺境伯令嬢のクロエは、背中に痣がある事と生まれてから家族や親戚が相次いで不幸に見舞われた事から『災いをもたらす忌み子』として虐げられていた。
日常的に暴力を振るってくる母に、何かと鬱憤を晴らしてくる意地悪な姉。
(私が悪いんだ……忌み子だか
ら仕方がない)とクロエは耐え忍んでいたが、ある日ついに母に殺されかけてしまう。
「もうこんな狂った家にいたくない……!!」
死を目前にして、クロエは逃げ出した。
野を越え山を越え、ついには王都に辿り着く。
しかしそこでクロエの体力が尽き、弱っていたところを柄の悪い男たちに襲われてしまう。
覚悟を決めたクロエだったが、たまたま通りかかった青年によって助けられた。
「行くところがないなら、しばらく家に来るか? ちょうど家政婦を探していたんだ」
青年──ロイドは王都の平和を守る第一騎士団の若きエリート騎士。
「恩人の役に立ちたい!」とクロエは、ロイドの家の家政婦として住み込み始める。
今まで実家の家事を全て引き受けこき使われていたクロエが、ロイドの家でもその能力を発揮するのに時間はかからなかった。
「部屋がこんなに綺麗に……」「こんな美味いもの、今まで食べたことがない」「凄いな、君は」
「こんなに褒められたの……はじめて……」
ロイドは騎士団内で「漆黒の死神」なんて呼ばれる冷酷無慈悲な剣士らしいが、クロエの前では違う一面も見せてくれて……。
これは、忌み子として虐げらてきた令嬢が、生真面目で厳しいものの優しい騎士と共に過ごすうちに、ささやかな幸せを手に入れていく物語。
※ほっこり度&糖分度高めですが、ざまぁ要素もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 19:00:00
327254文字
会話率:40%
落ちこぼれダメ令嬢ルーツィアは、養子である、聖女の娘リゼットばかりが愛されて自分は愛されないことに絶望して家を出る。
魔塔に引き取られた彼女はそこで初めて褒められたことが嬉しくて、もっともっとと頑張っていたら……落ちこぼれで無能のはずが、隠
れた才能が開花しはじめた!
おまけに巷で冷酷な人嫌いと有名なはずの天才魔法使いセルヒに異常に溺愛され、ルーツィアは徐々に別人のように生まれ変わっていく。
「ああっ!?おいお前、万が一ルーツィアが誤解したらどうするんだ俺を殺すつもりなのか!?聞いてくれルーツィア、これはそうじゃなくて実は──」
「すごい!この魔法使い様、全部口に出す!」
そんな、ヒーローが絶対にすれ違いを許さない溺愛ラブコメ。
一方、ルーツィアを愛さなかったはずの元家族たちや周囲の人間は、彼女がいなくなったことに予想外の反応を見せていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 23:34:09
137999文字
会話率:32%
突然ゲームの世界に入り込んでしまった馬渕翼は、最終関門である神域ダンジョンの最奥部で、狂信者の幹部オシリスを追いかけゲートを潜る。なんとゲートの先は元の世界。なのだが元の世界であっても、翼の知る世界とは大きく異なっていた。
それから3
年の歳月が流れ翼は最強の探索者として、変わり果てた世界に君臨する。
その頃、世界には«覚醒者»があふれそれに伴い探索者も激増する。探索者とは世界中に出現するダンジョンを攻略し、アイテムや素材を売却し生計を立てる者達の総称だ。
しかし覚醒したからと言って、全ての人間が喜べる訳ではない。最弱のF級覚醒者佐藤響は、翼に褒められた事がきっかけで最弱ながら探索者として生きていくことを決意。響はいつも通り最低ランクE級ダンジョンの攻略に行くと、転移トラップにかかってしまう。命からがらそのダンジョンをクリアすると、報酬として変わったスキル【目目連】を獲得し──?
最弱から始まる廃課金ゲーマーのダンジョン攻略~最弱キャラに転生したけど、知識と経験があるので最強です~
の続編ですが、こっちから見ても特に問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:09:52
238544文字
会話率:27%
言葉の短歌 俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 12:42:01
307文字
会話率:34%
各分野のエキスパートである両親と兄姉5人を持つリリアーヌ・アジェットは幼いころから家族から最高水準の教育を受け続け、15歳になった今ではあらゆる分野で天才と呼ばれている。
しかし家族が全員「この子はこんなに可愛い上に素晴らしい才能もある
のだから、自分くらいは心を鬼にして厳しいことを言わないとわがままに育ってしまうだろう」とそれぞれ思っていたせいで、一度も褒められた事がなかった。
ある日突然遠縁の少女、ニナが事情があって義妹となったのだが、いくら頑張っても自分を認めてくれなかった家族が全員ニナには惜しみなく褒め言葉をかける様子を見て絶望したリリアーヌは書置きを残して姿を消した。
新天地で身分を偽り名を変えたリリアーヌだが、家族の言う「このくらいできて当然」という言葉を真に受けて成長したため信じられないくらいに自己評価が低い。「このくらいできて当然の最低レベルだと習いましたが……」と、無自覚に周りの心をボキボキに折っていく。
残された家族は書置きを呼んで、「自分を含めた家族全員が誰もリリアーヌを褒めたことが一度もなかった」とそこでやっと気づくのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 23:05:24
710895文字
会話率:41%
たまたま立ち寄った校舎裏で、クラスで二番目に可愛いと言われている神崎緋奈から「宮前みちる君、ずっと前から好きでした!」と嘘告された俺。
いや神崎、お前、完全に人違いしてんぞ?
俺は宮前みちるじゃなくて宮前道一なんだが?
何にせよ、嘘
告するなんて褒められた行為じゃないな。
しかもそれをギャル友に頼んで密かに動画を撮影するなんて、いくらなんでもやり過ぎだ。
よーし。ここはみちる君の振りをして、俺がお仕置きしてやろう!
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 12:00:00
7556文字
会話率:40%