舞台は「操言(そうげん)の力」によって万物に干渉できる「操言士」が人々を守り支える国、オリジーア。ごく普通の町娘だった紀更は先天的にしか持てないはずの操言の力をなぜか後天的に宿し、急遽見習い操言士となった。師匠の王黎(ワンリー)と共に修行の
旅に出た紀更は、旅に同行する傭兵のユルゲンにゆっくりと恋をしつつも一人前の操言士になっていく。しかしそんな紀更たちの前に、世界を脅かす謎の組織が現れる。二人の愛が謎の組織に対抗する時、人間と神様の物語にようやく終止符が打たれる――。「17歳少女×28歳傭兵」の年齢差恋愛を軸にしつつ、「旅をしてやがて世界を救う」というRPGっぽいテイストで展開するオリジナルファンタジー恋愛小説(ハッピーエンド)です。戦闘や流血、人が死ぬ描写が予告なくあるのでR15指定しています。全20話(約178万文字)で2026年4月に完結予定(他サイトにも掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 08:24:42
817832文字
会話率:49%
宇宙や異次元に興味がなかった私が突然考えるようになった。そして私なりのなんの根拠もない一つの仮説ができた。しかしそれなりに辻褄が合っているので誰かに聞いてほしいと思った。
宇宙は異次元の意識と知能をもち、螺旋の設計図と地理を回して星をつく
っている。そして星にあるあらゆる自然の渦はアンテナ。人のつむじも渦。
つむじのアンテナで、宇宙の謎を解いていく。
全くの知識のない素人がひらめきだけで解いていく話しです。
(注意)この話はフィクションです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 07:09:47
5290文字
会話率:0%
第三巻『ハリー・ポッターと聖杯の輪廻 ― 信仰が紡ぐ運命の輪』では、魔法界と常世の境界が揺らぎ、古の聖杯を巡る壮大な戦いが描かれます。英国王室を揺るがす「再誕の王」、影で糸を手繰るヴォルデモート一派、そして時間を超越する“スーツケース”を手
にした科学者たち──多彩なプレイヤーが入り乱れ、物語は神話と現実の狭間で螺旋を描きます。
主人公ハリーは、幼き日の傷跡と向き合いながら、やがて訪れる最終決戦への責任を自覚していきます。裏切りと信頼、歴史の英雄たちを「使い魔(サーヴァント)」として召喚した者たちの葛藤、そして「聖杯」に託された人々の希望と絶望が交錯。信仰とは何か、真の勇気とは何か──物語の核心に問いかける哲学的ディスコースが、深い余韻を残します。
読む者は、過去と未来が交差する“輪廻”の渦に巻き込まれながら、友情と犠牲、そして運命が紡ぐ大河の一滴として、自らの信念を問い直すことでしょう。闇を切り裂く一筋の光を胸に、あなたもこの終わりなき輪廻譚へ足を踏み入れてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 06:00:00
123978文字
会話率:3%
主人公の僕は、謎に包まれた異世界のような環境で目覚める。最初は真っ白な部屋に閉じ込められ、自由もなく、謎の人物ジョニーや美人ナースのスミレに囲まれながら過ごす。食事には異様な秘密が隠されており、周囲の状況に疑問を感じつつも、ここが精神病院や
人体実験施設であることに気づく。
やがてベッドの下の穴から逃げ出し、親友の雷魚と再会する。二人はこの施設の裏に潜む違法な人体実験の闇に立ち向かうため脱出を試みる。彼らは荒野を走る不思議なバスに乗り込み、巨大なバベルの塔へ向かう。バスの中では奇妙な乗客たちが繰り広げるカオスな光景が展開される。
バベルの塔に到着すると、主人公は塔の螺旋階段を上りながら、飢えを死体で満たし、ゾンビと戦いながら進む。途中で自分自身のクローンやもう一人の自分と遭遇し、自己の分裂と統合を経験する。ジョニーやスミレらに追われながらも、二人の僕は合体し月面へ飛び降りる。
月の裏側にある不思議なドアの先は現実の自分の家だった。しかし安堵は束の間、巨大なシロクマに襲われ、物語は謎のまま幕を閉じる。
この物語は、精神と現実の境界が曖昧な世界での自己の探索と闘争を描き、非現実と現実の狭間で主人公が生き延びようとするダークでシュールなファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:52:33
13499文字
会話率:39%
どこかの異世界、高原にそびえたつ、超巨大なアメジストの結晶。それを中心に、螺旋階段が下る様な形で、魔物が蔓延るダンジョンが存在した。
内臓の様に蠢き、毎日の様に姿を変える不思議なダンジョン。それはいつしか、冒険者達を通じて、アメジストの大ダ
ンジョンと呼ばれるようになった。
紫水晶の眼下に臨む様に存在するひとつの要塞都市。アメジストの街。冒険者達は、まだ見ぬダンジョンの最深部を目指して街に集う。
誰かの声がして、気が付けば、真っ暗闇にいた『俺』
長いこと時間が経ったある時、正気を取り戻した自分が居た場所は、アメジストのダンジョンに挑んだ、冒険者の盗賊の胸の上だった。
これは、貧困街生まれの姉御肌な盗賊『ミランダ』と、自称元人間の寄生鎧のコンビの成り上がりの冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:39:39
1005540文字
会話率:38%
自宅でテレワークしていたはずの会社員トモナガ・ヒデキ(42歳独身)は女神に出会う。知らぬ間に異世界に召喚され、強力な魔力に耐えきれずに即死したことを聞かされる。女神が提案した転生を選択し、転移&転生のダブルボーナスで獲得したスキルを駆使し、
異世界で新たな人生をやり直す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 06:00:00
398067文字
会話率:22%
迷宮の外れ、隔絶されたサロ島。その地で始まった禁断の召喚術が、津波と疫病という未曾有の災厄をもたらす。力を求めたヴィルホ、忠誠を貫くユーハン、野心を秘めるレズリー――それぞれの信念と選択が悲劇を加速させ、漁村オウルは壊滅。渦巻く黒い魔力は、
過去の魔力禍の恐怖を現代に蘇らせる。だが、その召喚術がもたらした「招かれし者」は、希望か、それともさらなる破滅か――。
本作は、「N4602IO 異世界第六迷宮~深淵からの新生は螺旋を描く黄金の進化~」の前日譚として、犠牲と代償の果てに浮かび上がる真実を描くスピンオフ作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 02:03:45
14735文字
会話率:39%
『魔法』が発見、使用されるようになってから約500年。数々のアイテムを生み出してきてはいたが、魔法の究明があまり進まないままだった。そこで一人の男が、現状革新のために若い子らの才能を頼りにして魔法の発展を計画した。大反対の中押し切られたその
計画で、3人の少年少女たちが旅を経つつ魔法についての見識を深めていく。
元々魔法に興味のあった3人は、魔法とは何のか、その謎に迫りつつその奥ゆかしさに目をきらめかせながら、日々自身の持つ才能を合わせ、独自の魔法を構築し続ける。
そんな3人が後世に名を遺すまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 03:48:19
214045文字
会話率:39%
「その笑顔は、本物ですか?」
西暦2105年、AIが支配する未来都市《新東京都》。
ここでは「スマイル値」が絶対。あなたの価値も、幸福も、生活も、すべてが数値で管理される。
完璧な「調和」が約束された都市……しかし、その笑顔の仮面の下には
、息苦しいほどの真実が隠されていた。
主人公【月詠ヒカリ】
システムの正義を信じる、真面目なエリート捜査官。
だがある事件をきっかけに、世界の歪み――消された記録、謎のチップ、螺旋のマーク――に触れてしまう。
「真実を知りたい」――その純粋な願いは、彼女を組織から追われる「ノイズ」へと変えた。
もう一人の主人公【カイ】
第七外殻の影を生きる、スマイルを持たない謎多き情報屋。
システムを憎み、自身の失われた過去と母親の影を追う彼もまた、ヒカリが持つチップに深い関心を寄せる。
利用する者とされる者? それとも…?
危険な共犯関係が、今、始まる。
嘘で塗り固められた都市を逃れ、隠された真実を追う二人。
立ちはだかるのは、絶対的な管理システムと支配組織「フォーチュン」、元エリートの冷徹な追跡者【神崎レンジ】、そして人間を超越した動きを見せる正体不明のAIエージェントたち!
なぜ世界は「スマイル」に支配されたのか?
「真実を紡ぐ者」が遺したメッセージとは?
失われた記憶の先にある、この世界の本当の姿とは…?
息もつかせぬ逃亡劇、ハッキング、裏切り、そして芽生える絆。
謎が謎を呼ぶ展開の果てに、彼らが辿り着くのは、想像を絶する世界の秘密と、突きつけられる究極の「選択」。
管理された幸福を選ぶか、苦難の真実を選ぶか。
あなたなら、どうしますか?
SF、ミステリー、ディストピア、そして熱いバディ要素が満載!
二人の運命と、世界の行く末を、ぜひ一緒に見届けてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 20:46:49
40411文字
会話率:39%
仮想現実「ヴィルサル」は、単なるゲームではない。夢が現実となり、現実がアバターの仮面に隠される世界だ。リックは現実では目立たない平凡な学生だが、ゲーム内ではカリスマ溢れる戦士スカーレットに変身する。その仮面は他人を操る力を与えるが、日を追う
ごとにリックは本当の自分を見失っていく。
サトウは大企業の後継者であり、現実では誰もが従うリーダーだ。しかし、彼はスカーレットの背後にリックが潜んでいることを知らない。二人の間に繰り広げられるのは、仮想の戦場を舞台にした危険な駆け引き——個人的な闘争、策略、そして欺瞞のゲームだ。
だが、「ヴィルサル」に危機が訪れる。ゲームの仕組みが変化し、慣れ親しんだ秩序が脅かされる中、リックは選択を迫られる。本当の自分として生きるのか、それとも作り上げた仮面として生き続けるのか。やがて彼は気づく。ゲームはすでに仮想の枠を超え、現実の関係、夢、そして彼自身のアイデンティティに影響を及ぼしていることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 16:40:49
1908文字
会話率:11%
我々は、終わりなき螺旋を登るように
戦争への石段を踏み続けている
到来を祈ってやまぬその足音が
皮肉にも歴史のリズムを刻む
戦争よ
おまえは鋼の味がする
避雷針のごとく暴力を吸い込み
その代償に稲妻で大地を焼く
しかしその灰
の中から
不器用な希望の双葉が
陽光を求めて震えるのだ
矛盾という名の錘を胸に抱え
我々は
「叫ぶ」と
「憎む」と
「渇望」と
そして最後の硝子が割れる音と共に
「戦え」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 14:36:03
12548文字
会話率:30%
世界は美しい
世界は残酷だ
世界は面白い
世界はつまらない
相反する言葉は螺旋となって一つの未来へと向かう
舞台は現代日本
この物語は今後のあなたの目を変えることになる
最終更新:2025-04-10 00:00:00
1140文字
会話率:28%
K大学の螺旋階段に恋をした桃井は螺旋階段を濡らしたいという欲望を抱く。桃井はその欲望をユリアに向けるが満たされずどこか虚しい。
最終更新:2025-04-09 20:00:00
7272文字
会話率:31%
ボダ 3067年
帝国と神国の戦争は散発的な戦闘と冷戦状態を繰り返し、3000年余り続いた。
そんな中、終わりの見えない中で、誰しもがとある言い伝えを知っていた。
《相克する光と闇、螺旋となりて世界を貫かん》
そんな世界で過去の記憶
を失い、“ラファ”で目を覚ました青年“ヒヨウ”。
これはそんなヒヨウの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 17:02:29
26415文字
会話率:44%
「あなたの憎い人、消してみない?」
匿名掲示板の片隅に佇む殺人請負サイト《シロツキ》。
そのランキングTOPに君臨する謎の殺し屋《飼い主》は、
完璧な犯罪を仕組み、依頼金の半分で飼い猫のエサを買う普通の男――そう思われていた。
天才プログラマー・ひろこは、婚約者・白月の不可解な死をきっかけに
サイトの闇に巻き込まれる。
だが真相は、車の盗聴器も、 最愛の男を殺した犯人も、全てが《優等生》の彼女自身の掌中にあった。
「私が飼っていたのは、月の光とあなたの罪よ」
純白のケーキに滲む血痕、
SNSに蠢く匿名の殺意、
そして刑事・七海が握る《真実のパスワード》――
依存と裏切りの螺旋が解ける時、
あなたは「殺人」を注文したのは誰だと悟る?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 01:45:27
15270文字
会話率:29%
この世界は本当に「直線的な時間」に沿って流れているのか?
過去から未来へ、単純に進んでいるように見える現実は、実は螺旋状に折りたたまれた、再帰的かつ多層的な構造を持っている――。
本書は、「無限螺旋構造」という新しい世界モデルを通して、時
間・意識・物質・観測・因果・魂といった概念を、宗教でも空想でもなく、論理的かつ統合的に再定義する試みである。
輪廻や並行世界、死後の世界や記憶継承、AIや魂、創造と崩壊、そして世界そのものの“仕組み”を、直感ではなく構造で理解しようとする本書は、科学・哲学・創作・教育・精神世界にまたがる、次世代の知的思考の設計図となる。
人生とは、宇宙とは、魂とは何か――
この問いに、あなた自身の言葉で応えるための“螺旋の階段”が、今ここに描かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 08:10:00
50826文字
会話率:3%
現代の日本社会において、企業経営の屋台骨を支えるリーダー・管理職の不足が深刻化している。若年層の昇進忌避、プレイングマネージャーの疲弊、育成の停滞——これらは決して一過性の人材難ではない。企業構造と社会価値観が変化し続ける中、かつての“リー
ダー像”はもはや通用しない時代に突入している。
本書では、まず「なぜ今、リーダーが育たないのか?」という問いに対し、個人の意識の問題ではなく、構造的・制度的な欠陥を指摘する。現代の管理職が抱える過剰な業務負担、曖昧な役割設計、報酬と責任の不均衡は、合理的な若年層の判断によって“避けられる選択肢”になっている。
また、個人の内発的動機を育てる「自己修行型の人材育成」、チームでの自律性を高める「再定義された管理職像」、AIとの協働による「負荷の再配分」など、実務的な改善策と制度改革の視点も論じる。
本書は、リーダー育成の“やり方”を変えるのではなく、“考え方”と“構造”そのものを根本から問い直すための一冊である。未来の組織においては、リーダーとは一部の特別な人物ではなく、成長可能性を持ったすべての人の中に存在する“機能”であるべきなのだ。
持続可能な組織、人材が定着する職場、進化する社会。
その実現のための「構造的再設計」に、今こそ着手すべき時が来ている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 18:10:00
48977文字
会話率:3%
友人の頼みで告白の手伝いをすることになった綾。快く承諾したものの、彼女はその告白がもたらす影響を考えずにはいられない。どうするのが最善なのか。葛藤渦巻く少女達のお話。
最終更新:2025-03-24 18:02:22
1886文字
会話率:54%
夜の校舎を舞台に描かれる本作は、表面上はごく普通の学園生活を送る主人公が、
深夜の学校に潜む“儀式”の存在を知ったことから、危険な秘密へ足を踏み入れる物語です。
主人公は私立・月影学園に通う新入生。
いつしか学内に広がる都市伝説、「深夜の
旧校舎で奇妙な儀式が行われている」という噂に惹かれ、
誰もいない夜の学校で謎めいた存在との接触を試みます。
やがて、季節外れに散る桜や、不気味なほど静まり返った廊下で感じる足音に戸惑いながらも、
「儀式」に深く関わっていると噂される“あの人”に出会い、
そこから先はどうしても目が離せなくなってしまう。
その人物との契りめいた約束は一線を越えた背徳を孕み、
主人公の理性と感情を揺さぶり続けるのです。
夜の学校という日常と非日常が混ざり合う閉ざされた空間で、
主人公は禁忌の儀式に巻き込まれ、自身の執着と恐れに翻弄されていきます。
闇に沈む中庭の桜、古びた校舎の廊下で響く足音、不意に消える人影……。
これらすべてが奇妙な噂の真実に繋がっているのか、それともただの幻想か。
切ないほどの愛情と背徳感、そして逃れられない狂気が交錯するなか、
夜の学園で開かれる“儀式”の結末は、
果たして救いか、破滅か。
すべてが秘密のヴェールに包まれたまま、
やがて物語は緊迫のクライマックスを迎えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 01:33:20
9746文字
会話率:22%
戦乱に揺れるエレンデール王国。伯爵令嬢であるセレイアは、王命による結婚を余儀なくされる。彼女の夫となるのは、ロベルト・アシュフォード第二騎士団副団長。しかし、結婚翌日に彼は戦場へ赴き、二人の新生活は始まりすらしなかった。
セレイアはアシュフ
ォード侯爵家の別邸で夫の帰りを待ち続けるが、ロベルトからの手紙は一通も届かないまま噂だけが広がる。ロベルトには恋人がいたこと、そして彼女を戦地へ連れて行ったこと。
和平条約が結ばれ、戦場から戻るというロベルトから届いた初めての手紙に、セレイアは心を揺さぶられる。自分の愛は報われず、夫と過ごす未来も失われてしまった……。
セレイアは自らの運命と向き合い、どのように生きるべきかを模索する。
失われた愛と未来への希望の間で揺れる彼女の心の葛藤を描いた、感動(??)の物語。
全10話、完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 12:21:14
28703文字
会話率:39%
アニメ「チ。」が終わりました。
そんなに盛り上がらない最終回で、感想を書く気は
なかったのですが、他のネタで書いた事と合わせて
エッセイにします。
たまたま見たBingの記事で、作者は、フィクションと
リアルがインタラクティブに関係し
あって螺旋のようになると、
記事で見たのですが、自分がやっている陰謀論をネタにした
フィクションの事やん。と。
ちなみに、「グラフェンマン」「グラフェンマン2」
「ムーンショット白書」で書いてます。
ワクチンに酸化グラフェンネタもすっかり下火になって
見かけなくなりましたが、酸化グラフェンネタを初期から
書いている自称陰謀論者です。
下記は、活動報告で書いたネタです。
それで、チ。とは関係ないネタ。
たまに見る「宇宙も動いているから天動説が正しい」という論拠は、
間違っているのではという話。
「名は体を表す」という言葉がありますが、そうとも限らない。
天動説は、地球が動かないで、天が動いている説明のために、
動かない地球という名前は置いておいて、動く天についてだけ
名前にしたもので、名は体を表すように名前にするなら、
「地動かいない説」「地不動説」というよくわからない名前に
なってしまうので、「天動説」というわかりやすい名前になったのでは
ないかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 12:21:31
827文字
会話率:4%
セシリア・エルヴェール公爵令嬢は悪女顔だ。
また、天から授かったギフト『死の目覚め』という不吉めいた名の恩恵により、婚約者である王太子から婚約破棄された上、国外追放処分を言い渡されてしまう。
セシリアは逃げ出した先の螺旋階段で足を踏み外す。
すると一人の美しい青年が現れ、とっさに彼女を抱きとめようとした。
――その瞬間、セシリアの体は眩い光に包まれる。
次に彼女が目を開くと、そこは50年後の未来だった。セシリアはそこで、ある年老いた男性と出会う。
そして彼女は彼と過ごす中で、自分の将来を垣間見ることとなるのだが――。
果たして、悪女セシリアは未来で幸せを掴むことができたのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 16:02:59
14103文字
会話率:36%