個人で制作している自主映画の脚本を関係者で共有する為のシナリオです
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最終更新:2025-01-18 07:39:22
33977文字
会話率:78%
超能力者スーパー(仮)という自主映画のあらすじを関係者に共有する為の文章です、小説や脚本に今後改修していくと思います
※(脚本ではないです、脚本化しても内容は大きく変えません)
最終更新:2024-01-11 11:21:14
33337文字
会話率:79%
ハロー、ワタシはナカハラデス、日本人のナマエデスが、ニホンゴよりエイゴが得意デス
ワタシは日本の鬼を取材シテマシタ、ワタシは奇妙な映像をミマシタ、
※ナカハラは男女どちらでもいい、ある取材カメラマンが撮影した怪異の映像
舞台は日本だが第一
言語を英語としている、
フェイクドキュメンタリーの中のファウンドフッテージという撮影様式で、内容はクリーチャー物です
ストーリー性、メッセージ性はあまり重要ではないです
メインキャストの方には汚れや登山などのタフな撮影シーンがありますので、体力があったり自主映画自体に興味がある人がいいと思っています。
英語のスキルやリアクションの演技ができる人だとなおいいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 11:01:39
8559文字
会話率:41%
今年もありがとうございました(o^―^o)ニコ
最終更新:2022-12-30 16:44:28
1098文字
会話率:0%
過去のある出来事が原因で映画脚本の執筆から離れていたぼくは、幼馴染みである袖沼青空の声かけにより、役者という立場で自主映画制作に関わることになる。
廃部寸前の弱小映画部。演技経験者ゼロ。加えて変人の巣窟。当然、活動は難航することに……。
しかし、一度やると決めたからには、必ず映画を完成させてみせる! そう、ぼくらは四ツ矢サイダーに誓うのだった。
────────七里歩編。
ずっと、お話を書くのが好きだった。
ずっと、映画が好きだった。
わたしは高校生の頃から、友人である双葉ヒカリと一緒に映画制作に取り組んでいた。
しかし就職を機に、わたしたちの関係には徐々に亀裂が入っていくことになる……。
────────袖沼青空編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 13:19:54
26771文字
会話率:42%
毎年恒例の時代行列に加えて豊川市から映画作成を依頼された『特殊な部隊』こと司法局実働部隊。
自主映画作品を作ることになるのだがアメリアとサラの暴走でテーマをめぐり大騒ぎとなる。
いざテーマが決まってもアメリアの極めて趣味的な魔法少女スト
ーリに呆れて隊員達はてんでんばらばらに活躍を見せる。
そんな先輩達に振り回されながら誠は自分がキャラデザインをしたという責任感のみで参加する。
どたばたの日々が始まるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 21:00:00
189681文字
会話率:53%
地元の商店街に毎年恒例の時代行列に加えて映画作成を依頼された司法局実働部隊。自主映画作品を作ることになるのだが能天気なシャム、暴走気味なアイシャ、やる気の無いかなめなど、てんでんばらばらに活躍を見せる隊員達。そんな先輩達に振り回されながら誠
はどたばたの日々を過ごすことになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 21:34:21
209015文字
会話率:53%
地元の商店街に協力を依頼された保安隊。自主映画作品を作ることになるのだが能天気なシャム、暴走気味なアイシャ、やる気の無い要。そんな先輩達に振り回されながら誠はどたばたの日々を過ごすことになるのだが・・・
最終更新:2009-10-18 17:33:42
204865文字
会話率:53%
映研で、山田洋次監督の『男はつらいよ』を、自主映画にしてみたらこうなった物語。
最終更新:2020-05-23 10:30:02
5028文字
会話率:45%
2012年4月公開の自主制作映画「フォースガーディアンズ」用に書き下ろした脚本。
自主映画本編を観てない方には訳が分からない仕様となっております。
当時、公開期限が迫っていたことや参加した友人たちが就労し始めたことなどを理由に、公開
版と脚本版では主に終盤展開などが大きく異なっています。要するに撮り終えられなくて現場対応したってことなんですけど、蛇足展開を入れずに済んだという意味では公開版で結果的に良かったのかも。
なお、その制作上の都合でお蔵入りしたネタが制作者に逆襲してくる…という想定で「2」の脚本は執筆されています。
※本作には一部現在では不適切と思われる表現も含まれますが、作品のオリジナリティと資料性を考慮し原文そのままで掲載いたします。本作は2012年2月頃執筆されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 18:00:00
23308文字
会話率:53%
日本で生まれ日本で育ち、日本人らしい平凡な生活を送ってきた高校生・雲隠直人はシェアハウスの大家をしていた。
そんな彼とシェアハウスをしている同居人は二人ともが異世界転生者――本来現世には存在しなかったはずの人間であった。
かつて異世
界にて人類によって倒された魔王・ノエル=ラ=ヴォーデモン。
善人というだけで神様から転生の許しを得たおっさん・大名寺花凛
だからといって主人公が非日常に巻き込まれる、なんてお約束はなく、ちょっとしたスパイス程度の影響でとどまっていた。
そんな彼らには1つだけ打ち込んでいるものがある。
それは――自主映画制作。
脚本を練り、カメラを回し、編集を経て多くの観客に観てもらう。彼ら映画研究会はノエル監督の下、妥協を許さぬ活動に日々精を出していた。
技術は拙く予算も少ない。キャストは必要最低限で裏方の人数も心もとない。これはそんなないない尽くしの映研が送る青春部活ラブコメディー。
日間ランキング最高71位!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 20:17:55
82913文字
会話率:36%
一九八三年三月、スターダムを駆け上がるアイドル女優・吉山和子(わこ)は、映画「時をこえる少女」撮影中、共演者塚町一夫と共に謎の凶弾に襲われ、美しい歌声を残したまま人々の前から姿を消した。
時は流れ二〇一五年夏、映画部を率いる高校生の竹内
真人は、瀬戸内海の島で自主映画撮影中、元カメラマンの鷺沼という男と出会い、「吉山和子に会いに行かないか」との誘いを受け、向かった先は米ワシントンの国防総省―。そこで真人は、吉山和子の事務所社長楠木の芸術的動機と戦争機械の国防総省の思惑で進められた「人間の肉体をデジタル情報に落とし自在に演技させる」というプロジェクトの実験台とされた吉山和子の映像「WAKO」と衝撃的な出会いをする。
真人と鷺沼は、WAKO開発者の軍人クリスの協力の下、三十年の時を経て「時をこえる少女」リメイクに乗り出し、再び同じ島で背景及びダミー映像の撮影に乗り出すが、吉山和子の肖像権問題が残っていた。鷺沼は米国在住の和子に手紙を送り島に誘う。和子は日本への葛藤を抱きつつ三十年ぶりに帰国し島に現れるが、映画製作への協力は留保する。しかし、瀬戸内海の風景は、日本を忘れようとしてきた和子の気持ちを次第に和らげていった。遂に肖像権を許諾した日の夜、和子は最後の撮影を見学中、クリスから自分の映像が当時の東西冷戦の諜報作戦に使われ、東側が報復と見せしめのために和子らを襲撃したという衝撃の真相を知らされる。ショックのままWAKOの入った軍事機密のBOXを見に行った和子は、BOXを追うCIAの男と鉢合わせ、BOXと男の銃を奪って逃走。そして、夜の浜辺にて、駆け付けた真人らの前で万感の思いを胸にそのBOXに銃弾を撃ち込むのだった。
映画封切日、和子は真人たちの誘いを受け映画館に来る。和子はそこで幻想の塚町と再会し、共に映画を観るため、上映ホールの扉に向かって歩いて行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 18:37:08
123506文字
会話率:43%
軽い気持ちで廃園になった裏野ドリームランドのミラーハウスで自主映画撮影をしにいった者たちに降りかかったのは、いったい? いまミラーハウスの都市伝説が明らかになる!
最終更新:2017-08-10 23:47:20
2592文字
会話率:13%
社会人3年目になった村田直也。
アプリの企画を考える、彼はある日から
『桜木町』に転勤になる。
桜木町は、彼にとって思い出の地。
直也は、大学四年間『自主映画』を撮っていた。
横浜、桜木町のキャンパスで一眼レフを片手に
自分で立ち上げた映
画サークルの仲間と共に。
しかし、大学2年の秋。
直也は、東京学生映画祭を見て感化され、
仲間を『大賞を受賞する』という目標に巻き込む。
気が付けば、ついて行けなくなった友人が自分から離れていってしまう。
そして、映画を作ることを楽しめず、結果だけを追い求め、コンペでも賞はとれないまま大学を卒業する。
気付けば、仲間はそれぞれ別の居場所を一番の居場所として、自分から離れながらも、笑顔で友達と卒業式を迎えていた。
映画サークルが自然消滅し、直也はたった1人になって孤独になり大学を卒業した。
それはまさに、友をおきざりに、結果を追い求め、1人でやろうとした結果、
ずっと同じ映画サークルで、唯一自分の味方だった
彼女、結奈にさえ別れを切り出されてしまう。
それから三年。
山下公園を歩きながら、当時の映画サークルでの楽しい撮影を思い出し、もっと仲間を結果よりも楽しむことを大切にすればよかった。
あの居場所を大切にすればよかったと、
後悔し涙する。
そんな時、子供が噴水に落ちそうになり、
それをかばい、自分が噴水の中へ落ちていく
直也。
そして水の中から出ていくと、
そこは、大学3年の夏休みだった。
過去に戻った直也は、自然消滅させた映画サークルを
卒業までに、復活させることを決める。
しかし、もう直也はこの時点でみんなに距離を置かれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 12:26:22
929文字
会話率:25%
水曜スペシャル愛好会結成三十周年を前に、自主映画「水曜スペシャル The Movie」制作秘話から新作「チームウェンズデイ探検シリーズ」のリアルタイムな進行状況までを連載形式で公開。
最終更新:2012-08-15 22:47:26
6107文字
会話率:0%