世界中でのダンジョンの大量発生「Hellwake」が起こると同時に地球全体の人間に何かしらの特殊能力いわゆる「異能力」と呼ばれるものを発現させ、異能力犯罪やダンジョンからの魔物が世界を混沌に陥れた。このような状況を打開するために、有力な異能
力者たちが政府に立ち会い異能力者協会「SkillSphere」が結成された。そして長い月日が流れ「Hellwake」は最初の面影が見えないほどに抑えられ、異能力とともに生活になじんでいった。そしてSkillSphereは異能力者の教育に力を入れ、多くの隊員を生み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:19:47
14872文字
会話率:57%
一反木綿と人間の間に生まれた半妖の綿来綾人。人間と唯一違う点は空を飛べること。 ある日、超能力者の来留礼奈にバレてしまい「超能力犯罪阻止機関の実働部隊に入らないか」と勧誘を受ける。綾人は半妖だと言い出せず入隊してしまい……!?
最終更新:2025-07-23 11:24:50
66378文字
会話率:54%
政府直属の捜査機関「特異能力犯罪捜査課」に配属された青年と少女の出会いと成長の物語。(以前完結させた話の改稿版になります)
最終更新:2025-07-19 12:00:00
203474文字
会話率:66%
逆ハーレム異能力バトルものです。ラブ要素もあります。
ヒロインの周辺の男は大体ヤンデレになります。
※「カクヨム」にも投稿しています。カクヨムでは現在172話まで先行公開しています
【あらすじ】
憧れの想い人・志波高秋が所属する
異能力犯罪対策警察を目指す主人公・仄香は、異能力学校に入学してすぐ『未来視』の異能に目覚め、憧れの人が連続殺人及びテロ事件の犯人となる未来を視てしまう。
志波は仄香のイメージとは大きく異なり、生命の終わりに美を感じるサイコパスだったのだ。このままでは日本は最強の異能力者による過去最悪の襲撃を受け死者多数、仄香の親友まで殺されてしまう。
仄香は『未来視』の異能を使い、仲間と一緒に連続テロ事件を未然に防ぐことを目指す。
【メイン登場人物】
▶紫雨華 仄香
この物語の主人公。『未来視』の異能を持つ。
高秋に憧れて異能力犯罪対策警察を目指し、名門武塔峰異能力高校に入学。
遅れた異能の発現とともに高秋の連続殺人を予知してしまう。
▶志波 高秋
『切断』の異能を持つ。
異能力犯罪対策警察第一課エースであり感情が欠落しているサイコパス。
日常的に小動物を殺害して快感を得ている。
▶伊緒坂 尚弥
『電撃』の異能を持つ。
仄香の幼なじみで、武塔峰異能力高校でトップの成績。
仄香をいじめている。幼い頃“奴隷ごっこ”という遊びで仄香に弄ばれていた過去がある。
▶宵宮 千遥
『読心』の異能を持つ。
異能力犯罪対策警察第一課の高秋の同僚。
高秋の高校時代からの同級生。無能力者に両親を殺された過去と憎しみがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 20:10:00
554673文字
会話率:38%
かつて希望の象徴だった海上多重層都市《ネオ=アクアリウム》は、今や崩壊の音を孕んで沈みかけている。
引き金となったのは、人体に異能をもたらす因子《プラスミド》。
この力は一部の人間――《タグド》に超常を与え、同時に制御不能の凶器ともなった
。
都市では、能力犯罪が日常と化している。
その最前線に立つのは、治安機関《PCPD》の中でも最下層にあたる問題児たちの寄せ集め――《第七分室(犬小屋)》。
束縛の力を持つ刑事ロック・フォレスターは、相棒の検死官モルトと共に、とある襲撃事件の現場で“記憶を失った白髪の少女”と出会う。
少女の中で蠢く因子は、人知の限界を超えていた。
名も知らぬその少女との出会いを境に、都市に眠っていた巨大な陰謀が、静かに目を覚まし始める。
超常の使徒《七罪》、神を騙る宗教組織《アルコーン》。
人知を超える者たちが、それぞれの「正義」を掲げて動き出す。
これは、“記憶を失った少女”と“牙を持つ刑事”が、崩壊寸前の都市で選び取る物語。
力とは何か。
正しさとは何か。
その問いが、血と硝煙の中で突きつけられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 15:54:07
47242文字
会話率:28%
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
「その年の3月のあの事件で、俺達の小隊はメンバーの約半数とヘリの操縦士が殉職した。そして、翌月には、ついに始まった……補充メンバーが次々と死んでい
くのに……3月の事件で生き残りった4人だけは、何故がずっと無事という呪われてるとしか思えない事態が……。そして、その年の終りまでに、殉職者は……ごめん、多過ぎて、よく覚えてない奴も居るんで、今、念の為、何人死んだか数えるから、ちょっと待って」
ここは、読者の皆さんが居る「現実世界」と似ているけど、2001年に起きたある事件により、魔法使い・超能力者・心霊術者・妖怪系・古代種族・変身能力者・改造人間など、様々な「異能力者」の存在が明らかになった平行世界の2030年前後の日本は福岡県久留米市。
対異能力犯罪広域警察こと通称「レコンキスタ」(何の略称かは不明)のレンジャー隊・福岡県久留米小隊は、不祥事で査問にかけられるある警官を福岡市まで護送する任務を命じられた。
しかし、その不良警官のとんでもないやらかしは既に警察中に知れ渡っており……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 13:04:57
12852文字
会話率:59%
ここは、読者の皆さんが居る「現実世界」と似ているけど、2001年に起きたある事件により、魔法使い・超能力者・心霊術者・妖怪系・古代種族・変身能力者・改造人間など、様々な「異能力者」の存在が明らかになった2010年代の平行世界の日本。
異能力
犯罪の増加や、将来的に発生するであろう「魔法」「心霊術」による莫大な経済効果や軍事・警察での「魔法」の利用を見込んで、日本各地に国立魔法学園が作られ……そして、ここ福岡県大牟田市に有る「国立第5魔法学園」でも新入生入学の季節がやって来ました。
でも、読者の皆さんも、新入生の皆さんも心して下さい。
同じ出来事も、当事者にとっては悲劇やホラーになり、遠くの安全圏から見てる無責任な連中にとってはギャグかコメディになるなんて、良く有る事を。
「どうなってんだよ!!?? 創立から10年経ってないのに、学園の敷地の半分以上が心霊スポットになってるって??!!」
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。(「GALLERIA」「note」は掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 00:46:31
5813文字
会話率:38%
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の2010年代末の日本。
「対異能力犯罪広域警察機構『レコンキスタ』」の中でも「異能力者」のみから構成される汚れ仕事部隊「ゾンダー・コマンド」
の1人である「死霊使い」の横須賀 隆は、他の警察機構との共同捜査の為に、広島の自称・保守系政治団体(実態はヤクザ)である神政会への潜入捜査を命じられる。
その目的は、神政会の「裏ボス」である規格外の異能力者の一族の正体を探る事。
だが、その最中、あまりと言えばあまりな異常事態のせいで、横須賀とその支援チームは、上司や本部と連絡が取れなくなり……?
果たして「それ」は偶然なのか? それとも「上」が「広島への2回目の核攻撃も辞さず」とまで危険視していた神政会の「裏ボス」の「異能力」のせいなのか? はたまた……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 00:45:15
31232文字
会話率:53%
とある男子高校生がひょんな出会いをきっかけに秘密裏に設置された警察の対超能力犯罪特捜部の一員として超能力犯罪者達と戦うお話です
初作品なので大目に見てもらえると嬉しいです
最終更新:2025-03-30 19:55:03
624文字
会話率:91%
少し昔、人間はある物質を発見した。今では、魔素と呼ばれるものである。そして人間は魔素を使い、あらゆる発明をし、エネルギー問題を解決、さらに魔素の普及により、少しずつ、人間の血液中に魔素が流れるようになった。その魔素を使い、人間は新たに道具を
創った。魔法である。魔法は世界で革命を起こした。私生活にも、仕事にも、戦争にも......。そして魔法は一能力として数えられるようになった。しかし、これが悲劇の始まりであった。人間は魔法のないものや役に立てにくい固有の魔法を持つものを差別するようになり、魔法のある、ないで能力に見切りをつけ始めたのだ。そして。今や世界中で荒れ果てた土地、スラムが形成され、貧富の差が大きくなった。また、魔法を悪用した犯罪が大量に増えた。強盗、殺人、誘拐、放火......。そんな中、日本政府は新たな組織を設立した。能力犯罪対策本部 Ability Crime Control Headquarters。通称ACCH。魔法を駆使した能力犯罪を取り締まり、能力犯罪は徐々に減っていった。そして、主人公、赤水蓮夜は特別犯罪階級犯として全国指名手配されていた。通称日本の怪物。そんな彼が歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:00:00
26158文字
会話率:69%
ファンタジー世界で特別な力に目覚めた主人公、伊坂シンイチ。最初はチートも何も無しで異世界に放り込まれたと思っていた彼だが、自らの持つ能力をひとつずつ自覚していく。
彼が異世界で出会ったのは、正義の味方を名乗る冒険者クラン、アルティナの
箱舟のメンバーだった。
彼は生活費を稼ぐため、アルティナの箱舟に加入し、流浪の冒険者となる。
最初は目的もなく、生活のための冒険者をしていた彼だったが、ある日を境に『復讐』という目的を得る。
元の世界で世間を騒がせた、超能力犯罪者--『ワープ男』が、なんと異世界にいるという噂を聞いたからだ。
シンイチは、家族を皆殺しにし、親友まで手にかけた『ワープ男』の手がかりを得るため、大陸最大のギャング組織と戦うことになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 15:54:05
3755文字
会話率:31%
1940年代末。欧州北西部、ローデシア共和国。
成立間もないこの国は、続発する超能力犯罪・テロに悩まされていた。
ローデシア共和国政府は、超能力犯罪対策等に従事するため、新たに特別警察部隊を設立する。
栄光の部隊に抜擢された少女達は、
それぞれの過去を背負いながらも、国家の命運を懸けて過酷な戦いに身を投じ、激闘に青春を燃やしてゆく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 13:33:10
124454文字
会話率:27%
能力を持つ人間と、何も持たない凡能者(ノーギフト)が存在する世界の日本。
薬物事件をきっかけに芸能界を引退した、元アイドルグループ『F.L.Y』のリーダー東斗(ハルト)。ある日、東斗は突然こう言い出した。
「オレは、嵌められたのかもしれ
ない」と。
彼の濡れ衣を信じていたメンバーの煌たちは、東斗を嵌めた謎の人物『黒須』を見つけ出す決意をし、休止していたグループの活動再開と同時に東斗の薬物事件の真相を暴くことをSNSで堂々と宣言する。
芸能関係者から糸口を掴むために、冠番組の制作スタッフや、過去の共演者に話を聞き能力を使って『黒須』を探そうとするが、そう簡単には見つからない。そんな時に、元・週刊誌記者の澤田から協力したいと声をかけられ、手を組むことになる。
事件を追い続ける煌たちに何者からか脅迫文が届くようになるが、四人は無視をして『黒須』を探し続ける。そんな中、芸能関係者に話を聞いていくと、東斗がSNSの裏アカウントを持っていたことを知る。
ところが、元メンバーの知らなかった顔を知ったその直後、東斗は突然失踪し、音信不通になる。東斗は再び『黒須』に狙われたのか?東斗の失踪をきっかけに、周囲を疑い始める煌。それが思わぬ事態に発展してしまう。
さらに、不安になる四人に追い打ちをかけるように、何者かが狙い始める。彼らを狙っているのは『黒須』なのか。それとも……!?
特性能力犯罪者増加と、芸能界で出回る薬の謎。
水面下で遂行される、凡能者を庇護する教団の思惑。
コイントップのシルバーネックレスが揺れる時、煩悶の涙が流れ、事件の真相が明らかとなる。
その事件は、掘り返してはいけないものだったのだ。
真相を追える期間は一年間。事件の真相を知った時、煌たちはどうするのか。現役アイドルグループが、仲間のために自らの芸能人生をかける!
※登場する人物・団体・事件は、実在するものとは一切関係ありません。
※能力に関しては本編であまり説明がないので、読む前に付録の【特性能力解説】にも目を通して頂けるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 13:10:00
249380文字
会話率:58%
異能力者による犯罪が多発する近未来の日本。
無能力の警官である佐沼は、異能力犯罪者の手で妻子を失う。
佐沼自身も重傷を負うが、肉体の98%を機械化することで奇跡的に生き延びる。
サイボーグとなった彼は異能力犯罪者を抹殺する復讐鬼へと変貌する
。
最新のテクノロジーで武装し、犯罪者達に地獄の苦しみを与えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 23:57:57
6030文字
会話率:23%
遺伝子変異による能力者が生まれ始めた近未来。
その刑事は能力者を憎んでいた。
故に殺す。
なるべく残酷に、長く苦しむように。
最終更新:2022-01-23 18:59:20
30570文字
会話率:22%
異形の力「能力」を持つ者、「能力者」。
その能力者の蔓延る東京都を根城とする能力者組織、マフィア「ラプラス」。その幹部―――影山啓介は、「死神」の二つ名を持っていた。
ラプラスを含む能力犯罪に対処するため、政府によって結成された能力犯罪対策
組織、通称「能力省」。其処に拾われた少女―――斎藤すみれは、かつての当たり前を失っていた。
これは、―――によって紡がれる、―――の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 12:00:00
81543文字
会話率:63%
人間の中には稀に、この世界の理から外れた【異能力】をもって生まれてくる。しかし人が持つには余りに強大すぎる異能力の存在は、有史以来様々な方法で秘匿されてきた。
現代でも魔法や超能力は存在しないと信じられていた。17年前の事件が起こるまでは,
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大罪人の息子として生を受けた伊佐波碧は、自分が生まれた意味を見つけるため、異能力者が集まる国家機関「神異庁」の一員として異能力犯罪への対処に尽力していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:51:51
31180文字
会話率:54%
いつもの家族旅行。いつものメンバー。
いつもと変わらない日常。
それが退屈であり、幸せだとも思えた帰り道。
俺の人生が一変する。
事故をきっかけに奇妙な歯車が廻り始めた。
能力なんてないのに能力が暴走してるなんて…。
ありえない。
しかも俺の能力が化物とか…。
何を言っているんだ!?
アメが降ったり、傷が治ったり、犬まで話し出したり…!?
一体、何が何だか…。
気持ちの整理がつかない。
特殊な超能力が覚醒したことで生活も一変する。
俺の気付かない所で大きな超能力犯罪にも巻き込まれていた!?
謎多き行方不明の家族と恋人を取り戻すための奮闘を描いた
超能力現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:00:00
137785文字
会話率:39%
小学4年生にして大企業を経営する社長で天才探偵でもある神崎莉愛とその双子の兄の美愛。そして双子同様チートな能力を持つ5人の幼馴染達。一緒に事件や謎を解いたりする推理ストーリー。だが、莉愛達が目指す探偵それは、対能力犯罪者が犯した犯罪を解く探
偵である。この世界には異能を持つ能力者が存在する、だが、異能を使い犯罪をする奴等を捕まえる事が出来るのは警察や政府から認められた人だけだと言う。
最初のお話は、莉愛達が探偵になるきっかけとなったお話。ほんの1年前、小学3年生の時の事である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 02:41:22
11676文字
会話率:85%
スキルという超能力が存在する世界。
スキルを使う人間はスキラーと呼ばれ、スキラーが起こした犯罪……スキル犯罪に対処するため警察には特殊能力犯罪捜査課、通称特犯と呼ばれる部署が存在した。
そんな特犯の元刑事であり、今はしがない私立探偵の岩井
猛はある日、富豪である金谷郷政太郎の身辺警護の依頼を引き受ける。
しかし身辺警護の最中、猛の身に予期せぬ出来事とスキルによる異常な出来事が同時に振りかかる。
猛はどうにか対処しようとするも状況は悪化し、さらに猛の前に数々の事件が立ち塞がる。
果たして猛は、全ての謎を解決することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 20:26:31
132560文字
会話率:36%
202x年。日本政府に異能力の存在が公式的に認められた後、異能力による犯罪に対抗するため、『異能力の使用と怪異犯罪に関する法律』が制定された。警視庁はこの法律を円滑に執行するため、『異能力犯罪対策部』を設立、そしてそれをさらに第一課から第五
課へと分けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 13:04:06
4384文字
会話率:45%
多くの能力者が暮らす都市で能力犯罪を解決する事務所を経営している零と京夜は、ある日瑠衣という少女から依頼を受ける。
10年前のとある事件から変わってしまった世界で零は自身の目的を果たすことが出来るのだろうか。
最終更新:2023-04-10 17:17:24
5371文字
会話率:45%
あらすじ
主人公・早坂海人は来る日も来る日も戦っていた。
超能力犯罪者達と。
そう、何を隠そうこの世界には超能力が存在する。
それはサイコキネシスだったり、瞬間移動だったりする。
そして戦いが嫌になったのでとある組織を抜けて学校
に行くことにした。
ちなみに主人公の年齢は15歳。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 11:54:00
31448文字
会話率:35%