目が覚めると、少女が隣ですやすや寝ていた。
俺に気づいたのか、寝ぼけ眼な目をこすりながら、上目遣いで見上げてくる。
それも中学生くらいだ。
誰だろ?
これは―――
ま・ず・い
幼女監禁とかで逮捕されるのか?
いやその前にどうして彼女は服を着
ていない?
布団をめくると白の下着がちらっと見えた。
暑くて脱いだ……?
いや、今は冬だ。
そこで考えられる可能性
―――まさかッ!?
「えへへ……おにーちゃん、おーはよっ」
少し顔を紅潮させてはにかんでいる。
あらやだ可愛い。
この子ったら中学生にして男性を魅了する恐ろしい技を早くも会得しているわっ。
ん……?いや待て。
おにーちゃん?
おにーちゃんってなんだ?
あの英語でいう”ぶらざー”ってやつ……?
俺には妹も居なければ、ましてやそんなサービスなんて賜ってないぞ……。
「えーっと、誰……?」
「すぐはすぐなのだ~」
そう言って俺の胸板にすっぽりと体を収めて、ほっぺをすりすりしている。
「…………」
………………………………もう訳がわからなかった。
「今日から私が義妹だって、そうなったじゃ~んっ」
義妹……義妹。
ぎまいって、あぁ、義理の妹って書いて”義妹”って書くやつだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 17:12:50
3631文字
会話率:31%
都会の一角にひっそりと佇む「おっぱいパブ」ならぬ「胸板パブ」は、日々の疲れを抱えた女性たちが集う癒やしの空間。
扉を開けると、礼儀正しく鍛え上げられた胸板を誇るスタッフたちが迎えてくれる。
彼らは決して女性客の身体に触れず、あくまで女性客が
望む限りの安心感を与えてくれるのだ。
弾力ある胸板に頭を預ければ、まるで大きなクッションに包まれているような心地よさが広がる。
安らぎと微かな衝撃に満ちた夜が更けるころ、誰もが胸の奥に抱える思いを、厚い胸板の鼓動とともにそっと解き放っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 19:59:20
877文字
会話率:16%
【性別逆転・転生転移なしバディミステリ(?)】
病弱な帝姫の宮。姫の寝台の上では小柄な宦官が下着姿の姫君に追い詰められていた。
とある事情から自分に成りすませと迫る姫君に対し、必死に抵抗する宦官の少年へ女官たちの魔の手が伸びる。
★ ★
★ ★ ★
「ちょっと待て! 俺は女装なんかしねえぞ!」
「いい加減観念しろ。なんでもやると言っただろう」
「そうはいったが女装は嫌だ!」
「女装女装って、お前、本当は女じゃないか」
「うるせえ、この腹黒女装皇子!」
★ ★ ★ ★ ★
宦官のはだけた胸元にはさらしに巻かれたささやかな胸。
姫君の下着の下には滑らかな胸板。
性別を偽って生きる二人の互いの利害が一致するとき後宮に渦巻く陰謀が牙を剥く。
腹黒「姫」に翻弄されながら、姫の命を狙う陰謀に巻きこまれていく白狼。
白狼の武器はスリの腕と、人よりすばしこいという点だけ。
腹黒「姫」の武器は鋭い洞察力と完璧なる「貴婦人」の姿だけ。
後宮に巣くう敵を二人は一掃できるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 18:30:00
232992文字
会話率:47%
美しい容姿に、非のうち所の無い美しい身のこなし。セリーヌ・ヴェリテ侯爵令嬢は完璧令嬢と呼ばれる。でも彼女には秘密の性癖があった。筋肉好きなのだ。でも・・・厚い胸板?盛り上がった肩?割れた腹筋?そんなの論外ですわ。え?大きな力こぶですって?御
冗談を。殿方の本当の魅力は、よく発達した上腕三頭筋ですわ!そんなピンポイントフェチな令嬢が、破れ鍋に綴じ蓋な愛にたどり着いた物語。四話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:25:35
9100文字
会話率:41%
「こんにちは、つがいさん」
筋肉を愛する少女エルゼの前に、ある日突然現れた運命の番はとてつもない美男子だった。
薬師であり筋肉のつきにくい体質であるクラウスの体はスラリと細く、胸板はどこまでも薄かった。
出会った日から二人は親睦を深めてい
ったが、冒険者ギルドで働くエルゼは逞しい冒険者たちに熱い視線を向けてばかり。
せっかく番に出会えて幸せ絶頂なはずなのに、クラウスは物悲しさを漂わせていた。
不憫なイケメンと筋肉愛が止まらない儚げ美少女が織りなす勘違い物語(全4話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 18:20:53
24014文字
会話率:40%
主人公の少女、加脳筋子がマッチョ売りとして名を上げていく物語…
マッチョ売りとはいったい何なんだ…
最終更新:2021-10-27 16:37:23
4559文字
会話率:45%
Grande mère de fil de soie《グランメー・ド・フィルドゥソワ》
(仏)訳:絹糸の偉大なる母
これは養蚕業の開祖の女性のことでしょうか? ……なんか美しさを感じます。
こんな感じにカッコよく、コピーライトを考えるお
仕事の物語です。
またのご来店はお待ちしておりません……お客様の為に。
なろうラジオ大賞応募五作目です。一作目で使ったとあるダジャレをベースにまたダジャレをエッセンスしたら、立派なスピンオフではなく、全く別の作品になりました。
※横文字があります。縦書き派の方にはご不便をお掛けします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 08:00:00
1000文字
会話率:33%
山中にて巨漢は目覚めた。無理やり取って付けたような筋肉が載る太い腕、分厚い胸板、それと対照的な細い腰周り。その重厚な上半身を支える鍛え抜かれた太ももは小柄な女の越し回りほどもあるだろう。
まるで獅子のような、という表現が似合いそうな体だがそ
の頭は禿頭である。
髪が無い、いやそれどころか記憶さえも無い。だが漢はその程度では動じない。
「鍛え抜かれたこの体があればどうとでもなるだろう」
漢は己の鋼の体を頼りに襲い掛かる障害を打ち倒しこの世の中を生き抜いてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 06:00:00
349496文字
会話率:31%
中学生の咲は異世界転移した先でアークデーモンに育てられた。身長が2メートルはあるアークデーモンは種族的に胸がすごい。女は窒息死の凶器にもなる見事な胸を持ち、男は分厚い胸板を持つ。
おかげで咲はいつになっても「まだ大人にならないのか?」と尋ね
られる。
本編2話完結。その後も番外編は増える可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 08:00:00
15382文字
会話率:38%
胸筋伝説、ここに開幕。
キーワード:
最終更新:2015-02-23 19:40:16
1146文字
会話率:44%