高校二年生の不知火羅一(しらぬいらいち)には『推し』がいた。
ナナイロクローバー、通称ナナクロの西園寺ありさ。
彼女はショートカットで艶のある銀髪、端正な顔立ちをしており、16歳なのだが胸が大きい。
そんな推しに偶然どっかで会えないかと思
っていた不知火だったが――学校に向かうために満員電車に乗っていたが、痴漢をしていないのに冤罪をかけられてしまう。
「痴漢です! お尻をこの人に触られました!」
「えっ……いや……俺はあなたに痴漢なんかしてませんけど……」
「嘘言わないで! その下げている左手で私のお尻を触ったでしょ!」
冤罪をかけられて困惑し、絶望する不知火だったが――。
「痴漢をした人物はこの人です。そこの男子高校生ではありません」
眼鏡をかけているショートカットで銀髪の女子高生が不知火の目の前に現れる。そんな女子高生のおかげで冤罪を免れた不知火だったが……不知火が通う学校に転校生が来る。
その正体は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 19:10:00
53014文字
会話率:57%
正義のヒーローが平和を守る為、悪の組織や怪物と超パワーで
ぶつかり合う地球。
主人公の山羊原進太郎は、魔族達が群雄割拠する魔界の一国
ゴートランドの王子でハーフ悪魔だった。
魔界で数少ない地球と友好関係にあるゴートランド王家には
王族は
定期的に人間を娶り地球でヒーローとなり、人間界と
魔界の友好関係を保つ橋渡し役になると言う掟があった。
掟により、幼い頃から日本にある父の実家と魔界を往来する二重生活を
していた進太郎は東京の外れにあるヒーロー養成学校に進学した。
ある日、進太郎の学校に転校生が現れる。
進太郎に親しげに挨拶する転校生。
その正体は、男友達だと思っていた幼馴染の赤星勇子。
太い眉毛で胸が大きい赤毛の美少女に成長していた勇子。
彼女は左手の甲に進太郎が授けた契約の証である、魔王印を彼に見せる。
契約により進太郎は、魔界のヒーローデーモンナイトとしての
自分の活動もしつつ勇子の戦隊ヒーロー活動に協力させられる事となる。
再会から始まる、戦隊レッドと悪魔の王子の戦うラブコメディの幕が開けたのであった。
※お読みいただけましたら、いいねや評価にブックマークを戴けますと幸いです。
何卒、応援よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 20:24:39
201196文字
会話率:52%
タイトル「異世界で最強勇者に転生した俺はチーレムを極める」
主人公、俺。中学生でトラックにひかれて異世界に転生する。女神からチートスキル『最強』を貰って最強スキルで最強魔王を倒す。
ヒロイン、エリナ。可愛い女エルフ。B89W52H85。肩
までかかる金髪。白い肌。青い目。胸が大きいのを気にしている。魔法とか使う。俺のことが好き。
魔王。悪いやつ。俺が最強魔法で倒す。
魔王の部下、サリーナ。女幹部。エロい。B88W55H85。最強魔法で改心して俺を好きになる。
村娘、アキ。可愛い。B95W54H90。俺を取り合ってエリナと喧嘩する。
母親、英恵。母ちゃん。B?W?H?。怖い。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211779980261折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:34:54
2375文字
会話率:76%
ニートの中年が、新たに異世界へ転生して、仲間たちと冒険することになる物語です。
元々の小説は、少しエロチックだったので、R18にされてしまいました。
ただ、やはり主人公とその仲間たちの活躍をより多くの人に知ってほしいと思い、内容を改変
して再度、投稿することにしました。
異世界ものの設定ですか、日本のような東昇帝国が、日清・日露戦争で大陸に侵出せず、太平洋戦争も無い設定です。
そのような異世界で、彼は生きる意味を見つけ、仲間たちと共に何とかしようとする物語です。
主な登場人物
【ノン】
コーギー犬族、元々、臆病だし、転生したタダロウも勇敢では無かったが、ひょんなことから大冒険してしまう。
【ミツル】
豚人族、平穏な暮らしに少し苛立ちがある。ノンの親友。ノンと共に大冒険に参加する。
【ナナ子】
優秀で胸が大きい姉にコンプレックスを抱える天狐族の少女。姉に対抗するため、ノンたちを大冒険に巻き込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 01:00:00
335177文字
会話率:29%
にゅーA世代。νa世代
にゅーA世代の乙女たち。
Z世代は終わりを迎え、大きいは希少となった。
ここ数十年もそうだった。様々な物が流行、廃れそのサイクル、スピードは時に加速し、時代に流行に人々は振り回されていた。
新人類という括りを付
けられたZ世代。
そんな時代の始まりからはや――年。
新たな時代としてこう呼ばれる様になった。
それがニューA世代。
なぜこんな言葉になったのかというと、ここ数年、胸が大きい年頃の子を全くみないという話を誰かがして、そういえばそうだね的に誰もが思った。
そんな噂話に似た所から始まり専門機関が調べるにまで至り。
それが事実であると結論づけられた。
にゅーA世代。νa世代、NA世代、AA世代。
呼び方はそう人々に言われた。
そんな時代の最中、突然胸が大きくなってしまったとある女子のお話。
※約1万文字ほどです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 17:09:14
10014文字
会話率:26%
私は王太子に婚約を破棄された。王太子、なんとまあ身勝手なことか。しかしだ、王太子殿下なのだからある程度の勝手も融通も利く。そこに文句をつけるつもりはないし、仮に私に不出来な部分があったとするなら、それは胸だ。そうだろうと予測する。私をフッた
上で迎えようとする妃殿下候補は私よりたしかに胸が大きい。巨乳だ巨乳だ巨乳だ。幼稚で大人げのない王太子殿下に幸あれと思うのはほんとうだ。せいぜい幸せになって、せいぜい怠惰な日々を送っていただきたい。本音だではある、ほんとうに。
しかし、そんなふうに私が割り切った折に、なんとまあ、王太子は死んでしまったのである。
事件の様相なのではあるが、少しややこしそうだ。
いったいそこにある原因とはなんなのか。
興味はないが真相くらいは知りたい。
※ネタ提供:弓良十矢NoWar様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 00:51:15
6957文字
会話率:68%
ド派手な見た目をした鈴木梓は、その姿とは真逆の苦労人。
母は週6で働くエンジニア、父はとある事情からいなく、小学2年生の双子の面倒を見る毎日を送っていた。
炊事洗濯、買い物に勉強。母親のお金で通わせてもらっているという自覚があるため、宿題も
テストも気は抜けない。もちろん、双子の勉強を見ることも。
高校では、ひたすらにそんな苦労人の姿を隠し友達と過ごす日々を送っている彼女。元々面倒見が良いため、人間関係は良好だった。
……ただし、見た目がギャルそのものなので生活指導の先生には睨まれっぱなし!梓にとって、それが日常であり、楽しみでもあった。
そんな生活の中、彼女はとある男の子の存在を知る。
「はい、マシロ高校2年の青葉です」
その男の子とは、ド派手な見た目をひたすら隠して学校生活を送っている青葉という青年。地味で今まで存在にすら気づかなかったクラスメイトとの出会いを境に、彼女の高校生活が一変する。
「何かに依存すること」をテーマにした、とある女子高生の日常を描く青春ストーリー。
【登場人物】
・鈴木 梓:主人公。結構大雑把な性格。でも、苦労人。
・篠原マリ:主人公の親友。よく一緒にいる。不真面目だが憎めない性格。髪型やメイクもお揃いにするほど仲が良い。
・由利:主人公の友達。読書が趣味。1年からクラスが同じ。とにかく胸が大きい。
・ふみか:主人公の友達。カメラが好き。お祭りや争い事なども好きらしい。クール系女子。
・詩織:主人公の友達。女子軟式テニス部。やると決めたことはとことん突き詰めてやるタイプ。
・青葉:謎すぎるクラスメイト。梓いわく「足が細すぎる」らしい。
・橋下奏:芸術科専攻の芸能人。一度懐に入れた仲間は、周囲を威嚇してでも護りたいという強い一面がある。基本はさっぱりとした性格。
※1話2000字以下
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 18:00:00
410863文字
会話率:55%
クラスメイトの大半と一緒に光につつまれた俺。
気が付くと石造りの場所に立っていた。
しかし状況を理解する間もなく、俺たちは捕虜のように座らされて……。
そして目の前に立つのは美しい王女様。
「無礼なのが気に食わん、死ね」
「女を見下してそう
なのが気に食わん、死ね」
「清純そうなのが気に食わん、死ね」
「私より胸が大きいのが気に食わん、死ね」
俺たちは男も女も関係なく、様々な理由で王女様に一人、また一人と首を斬り落とされていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 18:04:17
3840文字
会話率:22%
【第十回書き出し祭り 第三会場3位・総合13位】
僕、鈴白優には二人の幼馴染がいる。
年上で、高校の先輩で、同じ部活に入っていて、あとは……二人とも胸が大きい。
それはともかく、姉妹なのにまるで正反対の性格をしている。
片や清純
黒髪お姉さん、学園のマドンナ的存在で男子人気も高いのが、長女の笹谷木いろは。
片や金髪褐色ギャル、からかい好きで運動神経抜群、その癖に音響関係に詳しいのが、次女の笹谷木亜希。
そんな二人と僕の三人で活動しているのが、耳リフレ部。
耳かき、立体音響、ASMR……最近の流行も取り入れた極上の癒しを提供するコンセプトで、いろは姉が作った部活だ。
文化祭に向けて、日々試行錯誤を繰り返してるんだけど……当然実験台になるのは僕な訳でして。
活動を通してますます近づいていく関係性に、頭を悩ます日々が続いております……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、法律などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 21:58:16
3811文字
会話率:47%
とある離島に漂着した主人公アキは、アカリとダリアに救助される。寂れた建物は崩壊しており、島民は指で数える程度、謎の植物、島全体が異様だった。島民達は何かを隠している。
アキは不思議な島で、忘れてはいけない約束を思い出していく。
アキ……島
に漂着した主人公16歳
アカリ……暗めの金髪碧眼、褐色肌の少女17歳
ダリア……明るめの茶髪、あまり動きたがらない少女16歳
リク……島最年少坊主頭の男の子7歳
パール……胸が大きい、島にいる研究員26歳
ドクター……あんまり登場しません。65歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 13:04:16
31809文字
会話率:42%
胸が小さいことを気にしているアコ。
胸が大きいことで悩まされるアスカ。
おっぱいは大きいほうがいい?
小さいほうが魅力的?
大きくても小さくても関係ない。
一生懸命な女子は可愛いのだ!
笑って泣ける真剣で切実な恋愛コメディ(をできる
だけ目指しました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 18:14:15
12880文字
会話率:39%
「女たるもの慎ましやかな乳であれ」
そう女神が教える村で育ったモニカは、ある日村を飛び出した。胸が大きいせいで村では不遇な暮らしを送り、自分に自信がなかったが、不思議な旅の二人組と出会うことでモニカの価値観が大きく変わっていく。
前
世の因縁や少女の秘密、神々の思惑を巻き込みながらも、健気なモニカや訳ありのクリスが自分の幸せを探すコメディ多めな異世界ファンタジーです。
※タイトルからお察しの通りテーマが「たわわなお胸」なので本文中たくさん登場しますし、主人公が無知なのをいいことに色々とセクハラされます。若干百合味が多めな雰囲気になりましたが、あくまでフレーバーです。悔いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 18:00:00
134528文字
会話率:46%
個性的な大喜利部の部員たちがおしゃべりをして、誰かの助けになる。
そんな優しいお話、の予定。
ユキ。唯一の男部員。徘徊が趣味。
小手毬先輩。部長。小さくて自己中心的。でも誰よりも優しくて賢い。大喜利は苦手。
ラン。オドオドしてたり元気だっ
たりのおバカ。胸が大きい。大喜利は苦手。
ノナ。不思議ちゃん。冗談を言わずにはいられない。大喜利は苦手。
■作者のコメント
やる気が出る限り続きます。
悲しくなるお話も、頭のゆるい恋愛も嫌なので、自分のやりたい話を書いていきます。
やりたくなくなったらやめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 00:17:26
26434文字
会話率:56%
神が作ったダンジョンとその周りにある神の子どもたちと冒険者が主役の街「ヘルファイヤー」
そこにいる一人の男の子と可愛くて胸が大きい神様の話
え?なんかにたようなアニメみたことあるって?
何大丈夫。こっちの冒険者は売春宿のツケだの借金
の取り立て屋なんかをやってる。
訴えられない程度のオリジナリティってやつはあるってもんさ
※ダンまちのアニメみた衝動でダンジョン攻略もの書こうと思って書いたんですが、なんかこれができたんですよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 21:56:12
8876文字
会話率:50%
私、睦月 未歩(むつき みほ)は学校の下校中に怪しい猫の妖怪に遭遇してしまう。そこに颯爽と現れた同級生の鷲尾 七美(わしお ななみ)さんに助けられる。なんと、七美さんは妖怪を退治している一族の一人だったのだ!
取り逃がした妖怪を追うため
に協力することにした私は、七美さんと共に町内を探す。でも、七美さんは私に対して何かありそうな雰囲気。そんな綺麗な目で見つめられると私もドキドキしてしまう。
やがて学校が怪しいと気がつき調べると、書道部の薄暗い部室内で、クラス委員長の五十嵐(いがらし)さんを発見する。
これは私が七美さんに協力して妖怪を退治するお話し──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 11:51:06
15616文字
会話率:32%
この学園では『恋愛』が大々的に推進されている。
さぁ戦え少年少女よ!
ここでは強いものがモテるのだ!
モテるが為に魔法バトルで己の強さを示すのだ!
〜学園パンフレットより抜粋〜
俺「うおぉぉぉ!俺は、可愛いく
て優しくて健気で献身的で、何より胸が大きい子と結婚するんだぁ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 00:00:00
1008文字
会話率:3%
四つ上の可愛くて、タレ目で、肌が白くて、背が低いのに胸が大きい。
そんなバイト先の社員、西さん。
最終更新:2018-12-26 06:20:19
2629文字
会話率:32%
俺の名は棚倉颯太28歳。
小学校から高校の学校にテストやテキストなどを売ってる会社の営業である。
その日は8月の暑い日で、いつも営業で周ってる宝有高校の英語教師、白河先生にアポを取って訪問していた。
「白河先生、このテキスト結構人気
があるんですよ、良かったらどうですか?」
「えー、いつも人気があるって言うけど、君って調子がいいだけで軽いよね」
白河先生は25歳の童顔な女性、ただし胸が大きい。童顔で巨乳アニメのヒロインみたいだ。
俺は軽めのオタクなため、白河先生が大好きだ。
職員室には夏休みのためか、職員も少ない。
体育教師の三島先生と教頭の南郷先生、他には5人ほど高校生がいた。
「悪いけど、今回は要らないわ」
「そんな白河先生ー。それじゃあサンプル、ドリルのサンプルを置いて行きますから、後で良かったら感想で・・・」
ガタガタガタガタ
ん、地震か?
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
「きゃあー」
「じ、地震?」
「みんな落ち着けー、倒れないようにしろ!」
三島先生や高校生が騒いでいる。
振動し職員室の置いてあった物が倒れ始める。
そしていきなり室内が光り始めた、そして一気に何も見えなくなった。
その瞬間俺も何もわからなくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 19:33:50
81581文字
会話率:58%
二十四世紀末――化石燃料が枯渇し、資源を奪い合う戦争で文明が十九世紀レベルにまで衰退した世界で、女性が触れることでエネルギーを生み出すことのできる鉱石が発見される。
世界の覇権を望むゲルマニア帝国とヨーロッパ諸国との間では、その鉱石を用いて
造られた人型兵器『ARMOUR MAIDEN』による熾烈な戦いが繰り広げられていた。
そんな中、諜報部所属のアーサリン・ブラウンは司令部からの極秘指令を受け、両軍のエースパイロットたちが鎬を削る最前線の基地にやってくる。
任務中、かつての幼馴染が敵側にいることを知ったアーサリンは、彼女の目を覚まさせるためにパイロットになることを目指すのだが……。
現実の世界とは少しだけ違う歴史を辿った未来の世界で、巨乳エースパイロットたちが繰り広げるロボットバトル。
胸が大きいほど大出力を生み出せる『ARMOUR MAIDEN』での戦いで、胸の貧しいアーサリンはゲルマニア軍最強のエース、リヒトホーフェンを倒すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 21:37:20
334187文字
会話率:57%
天然の入った胸が大きい清楚な女子高生と、堅物扱いされている白頭鷲リーマンさんが仲良く(?)するお話です。
Pixivにも掲載しています。
最終更新:2015-03-01 21:36:27
23100文字
会話率:58%