先月僕を振った幼馴染"美園"が彼と別れた途端に僕に構ってきだした。挙句には伸ばしていた長い髪を切った。何も騒動に巻き込まれずに無事に過ごせるといいのだが――
『未練を捨てる為に彼氏のいる幼馴染に告白する』
の続編的な
物語になります。
逃げ切ったかどうか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 06:00:00
7132文字
会話率:51%
お久しぶりです、殿下。この度『第1王子付き侍女兼騎士団長専任秘書』に任命されました、エステルです。…役職名長くないですか?略して『侍女』で良くないですか?え?公私ともにずっとそばに居て欲しいから?あらあら、殿下ったら私の事大好きなんですねぇ
。 ※※以前投稿させていただいた『王妃様付き侍女の主な仕事は王妃様を扇ぐ事』の続編的なものになります。よろしければそちらもどうぞ!!!※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 19:54:50
4591文字
会話率:0%
重結界封印牢。それはある二柱の神が作り上げた世界から放逐された者達のための牢獄。
だが、彼等は牢の中に街を作り上げていた。
その名は封印街。
封印された魔王と、共に封印されたその配下のみが住まう街。
しかし例外が一人居た。ある魔王と相打ち
となってやって来てしまった人間の魔術師が一人。
彼はこの世界で生きてゆく。
生きている以上仕方なく生きてゆく。
しかし、その生存を元の世界の者達は放っておいてはくれなかった。
※この作品は拙作「封印街へようこそ」の続編的なものとなっております。
こちら単体でも楽しめるように書くつもりですのでお気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 19:46:50
201285文字
会話率:32%
才能のない少年が、才能ある少女を部活に勧誘した後の話。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
Each of the position の続編的なものになります。
先に上記作を見ていただければ、幸いです。
一話一話が短い、私の暇つぶし的作
品です。
不定期更新で、話毎に視点が変わるので、サブタイトルに(忘れなければ)誰視点かを書いていきます。
カクヨムでも同時投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 06:00:00
17141文字
会話率:43%
軽いタイトル詐欺ですが死にません
生きます生きてます
【喧嘩なんて、憂さ晴らし以外の何物でもないんじゃないですかね】の続編的なもの
最終更新:2016-01-24 16:42:37
1669文字
会話率:5%
前作「神の定義」の続編的なもの。神を捨てた主人公は古びた神社にいた。そこで繰り広げられる人と神の物語。本来交わることのないものが交差し、少しずつ歪が生まれていく。
最終更新:2016-01-08 01:08:56
7078文字
会話率:55%
私にとって二番目の兄は色んなことを教えてくれた師のようなものだ。
※彼は私を愛さない、の続編的なものにあたりますが雰囲気全然違います。また作中の話は作者の記憶で書いているので正確ではないかもしれません。ご了承ください。
最終更新:2015-01-14 14:48:34
2619文字
会話率:53%
幸せになれないカラスの姉視点になります。こちらも突発で書いたのでおかしい部分があるかもしれません。少し後味悪めです。
※続編的なものをあげました。タイトルは『誰が為』こちらもよければどうぞ。
最終更新:2014-11-29 05:01:32
1593文字
会話率:6%
前々回投稿した【失ったもの。】の続編的なものです。
*人物紹介*
嶺緒⇒凛の生まれ変わり
雅⇒涼の生まれ変わり
加穂留⇒嶺緒の親友
*あらすじ*
ある夜、嶺緒は夢を見た。
それは真っ暗な夢。
見えない、聞こえない。
その中で嶺緒は‘‘声
’’を聞く。
翌日、その正体を知ることになるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 23:00:51
1196文字
会話率:44%
『理科室の、魔王。』という作品の続編的なものです。
魔王の元に訪れる、新たな願いを持つ者。
切羽詰まった彼女の“願い”とは一体何か?
そしてそこに現れる新たな人物や立ち塞がる真の敵の影!
窮地に陥る魔王!!
その時、あの少女は……!
?
*注~
・みたいな展開にはなりません。
軽くお暇潰しに読んで頂ければ本望?です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 20:00:00
68199文字
会話率:39%
新しい私に会うために、君へサヨナラ。・・・・・・ごめんね、自分勝手な恋でした。 【※一応、「サヨナラの朝」・「サヨナラの次の朝。」の続編的なものに当たります。】
最終更新:2010-02-10 19:07:44
829文字
会話率:4%
君がいなくなった次の日の朝。僕はまだ君のことを愛していた・・・・・・。 【※一応、「サヨナラの朝」の続編的なものに当たります。】
最終更新:2010-02-08 22:35:43
888文字
会話率:0%