あの地下深くまで掘られているトンネルの使い道はなんなんだろう?
エブリスタに投稿している同名作品を加筆修正しています。
最終更新:2025-03-10 13:00:00
4900文字
会話率:3%
タイトルのまんまです。
いろんな登場人物の、『世界の終わり』の過ごし方を考えてみました。
舞台は、人類滅亡60分前の地球。それぞれの終末に、一体彼らは何をするのか。
各話独立させる予定です。どれから読んでも良いと思います。
最終更新:2020-05-05 17:09:48
5655文字
会話率:34%
世界は滅びしまった。
滅びてしまった世界で抗うのでもなく諦めるのでもなく淡々と過ごす人達のお話。
最終更新:2016-02-28 09:00:00
96224文字
会話率:39%
突如としてゾンビが蔓延り、破滅に向かう世界。しかしそんな中、日々変わらずに放送されるラジオがあった。
人々の希望となるのかならぬのか、そんな海賊放送”終末の過ごし方”の1幕。
最終更新:2014-06-07 00:00:00
4769文字
会話率:1%
『神様はこの世界を消す事にしました』
そんな具合に世界から人々は減っていき、世界はとっても静かになっていきました。もしかしたら1億人は残っているかも? それとも100人かな? ですがそんなことを確かめる術はありません。
なぜならテレビは1週
間前から口を閉ざしてしまっているからです。
ですから、世界がどうなっているか人々には分からないのです。
ですが、世界は穏やかで静かな場所になりました。
私であり僕であり俺であるところの自分は特に慌てる事もなく、悲しむ事もなく、ただ普通に受け入れていた。
これは静かな終末の過ごし方を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 21:26:03
3004文字
会話率:54%
二次元(エロ漫画)の女の子が大好きな俺。そんな俺の前に三次元の女が現れた。
終末の片隅で二次元オタクが求めたものとは――。
現代的ポップ文学。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。
最終更新:2013-02-05 17:10:42
2400文字
会話率:16%
最期は笑い合って終わろう
最終更新:2011-11-17 00:47:53
1327文字
会話率:41%