おならの音を自由自在に鳴らすことのできる男がいた。
おならが出続ける間だったら、簡単なメロディーが演奏できた。
素人投稿動画でも選ばれたことのある男だ。
そんな男に好きな女性ができた。同じ会社の女性だ。
おとなしく、優しい女性だった
。
でも、おなら芸で有名な男は、恋愛の対象になんてなるわけないと思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 16:51:14
884文字
会話率:5%
2020年夏、世界から電気、化石燃料などが消失。その数日後に発生した大地震、亀裂より溢れる狂気に触れた生物達、人類は未曽有の危機に因って陸の端へ端へと生活圏を狭めていく。
主人公、長野謙信17歳は夏休みを利用した帰省の際に、災害に遭う。
そ
れから26年後、暗黒時代と化した世界で謙信43歳の冒険が新潟から始まる。
素人投稿作品ですので稚拙な表現、ブレるストーリー、不定期投稿などが御座います。
日常使わない様な諺や難漢字を使わない事が多々ありますが所詮素人と思ってお許し頂ければと思います。
この物語はフィクションです。設定上、登場する人物・実在の地域・固有名称が登場しますがそれらは全て架空であり、実在の物と一切関係御座いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 04:31:36
12696文字
会話率:51%
俺こと高橋亮太は目が覚めたら(よく覚えてないけど)異世界に転移? 転生? していた。
俺はオタクなので、異世界に行ってみたいとは思ったが、まさか本当に行くことになろうとは…
王女からは、テンプレのように国を救ってくれと言われるし、確かに冒険
はしてみたいけど、俺そこらのモブだし…んん? スキル「強化」? なんだか周りのやつに比べて弱そうだけど、本当に大丈夫なのか?
小説でよくある最初に死ぬモブじゃないといいけど…と、こんな感じで、鈍感な主人公が行く、「なんでもかんでも強化して世界最強になりました」ド素人が書く、主人公最強系小説です。
モブは国を救うことができるのか…。
(申し訳程度のワクワク感w)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 02:11:59
49367文字
会話率:51%
なろう底辺作家の俺。
どんな読者様に、何を伝えたいかも禄に考えずに思いつきで書き始めてエタッちゃった俺。
俺の考えた最高の物語を書いていたはずなのに。もっと読んで欲しいと、禄に考えないでなろうの人気要素を入れちゃった。それから、あれ?
俺、何を書きたかったんだっけ? ってなっちゃった。
そんなよくいる底辺作家の俺だったが、小説を書く技術を身につけるには模写するといいという話しを聞きつけた。
そこで、たまたま目についた文学作品、三島由紀夫の金閣寺の模写をやってみることにした。
これはそんな底辺作家の俺が人気作家になるまでの血のにじむような技術向上の努力を記した記録、・・・・・・ではなくて、俺が模写して気がついたことを友達に話す感覚で書き綴った物です。
ちなみにこの作品で扱っているのは一章までです。
想定している読者様は三島由紀夫や文学が好きな人ではありません。もちろん読んでいただくのは大歓迎
ですが、申し訳ありませんけど文学を語れる知識も、これから知識を身につける覚悟もありません。文学好き、三島好きの方には物足りないと思います。
では、どのような読者様を想定しているかと言いますと、俺と同じなろうの底辺作家の方々です。
俺と同じように、小説を書くための技術向上の方法を探している底辺作家の方々に向けて、友達に話す感覚で書いていきます。
ちなみに、俺がどんなタイプかと言いますと文学を語れるような知識はありません。ただ物語が好きなだけです。小説や映像、朗読劇など面白ければ媒体は問わないタイプです。
俺のことをわかってくれようっ、っていう抑えきれない自分の気持ちをどうやって表現しようかと思ったときに、文章を考えると時間を忘れることがあったり、言葉遊びが好きだという自覚があったので小説を書き始めました。
絵を描くのが好きだったら絵を、楽器を弾くのが好きだったら曲を作り、絵や音楽の素人投稿サイトで、誰に向けてということもなく、ただ公開していたと思います。
俺はそんなタイプのなろう底辺作家です。
もし興味を持っていただけたら是非読んでみてください。
こいつバカだなと笑っていただいてもいいですし、俺の浅い考察を反面教師にしていただくのもいいでしょう。それでも構いません。俺は少しでも悩める底辺作家の方の役に立てればうれしいのですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 12:06:57
31890文字
会話率:2%
――――――――――――――――――――――――――
真っ黒な空間の中声が聞こえる
子を寝かしつける母のような優しい女の声で
うば………うば………うば………うば………
子を叱る父のような厳しい男の声で
まも!まも!まも!まも!
優しい声と厳しい声を交互に延々と聞かされる
そしていきなり場面が変わり
フードを目深に被った老婆がにやけながら指を指してくる
――――――――――――――――――――――――――
書いてる!本人が!次を!予想できない!!
(思いつきで書いてる!!)
壮大な物語の幕開け!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 16:23:56
4145文字
会話率:8%
彼は願った。
「もう一度仲間達に会いたい。」と。
友人を無くし、両親も無くし、自分に価値を見出だせず、ただ時間を浪費していただけの少年、江川徹 は、自ら離れて行った仲間達との再会を望んでいた。
しかし、誰1人として連絡が繋がる事は無か
った。
気休め程度で、小さい頃から馴染みのあった神社で願いを伝えると、頭の中に少女の声が響いて来た。
「その願いを叶えるかわりに、とある世界で勇者をやってくれないか?」と。
勇者?とある世界?聞きたい事は山ほどあるが、神は考える時間を与えてはくれなかった。
そして気付けば異世界に飛ばされていた。
この世界はなんなのか?勇者とはなんなのか?
それを知る為に彼は動きだす。
勇者エル として。
そして、仲間達とは再会出来るのか?
勇者になれって言われたけど。そもそも勇者は何をするべきなのか?
コメディ有り、それでいてシリアスな展開もあり、異世界と日本を繋ぐ一つの物語です。
長編になりますので、気長によんで貰えると幸いです。
現在キャラクターデザイン、挿し絵の方を制作しております。
尚更新は不定期になりますが、是非読んで下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 21:16:21
18790文字
会話率:41%
突然行方不明になってしまった友人を探し、
見つける事の出来なかった主人公 江川 徹は
神社に神頼みをしに行った。
そこで神様は友人を見付け出すのを引き換えに
異世界で勇者をやってくれないか?
と持ち掛ける。
無力な自分に出来る事があ
るならば、友人と再会できるなら、断る理由はない!
徹は神と契約を交わした。
さてと、今日勇者やるぞー!
あれ!?勇者って何をすればいいの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 22:43:35
4569文字
会話率:29%
とある高校一年生の、
高校一年生といっても、始まったばかりの、
1人の男子生徒の話だ。
彼には夢がある。
それを叶えることはできるのか。
彼は、高校生活を楽しめるのか。
最終更新:2018-08-13 19:15:26
4050文字
会話率:20%
トカゲ(地龍)の物語
一応2作目です。1作目は何も考えず書き始めた作品で終わってはいませんが更新する予定はありません。
2作目とは言っても文才もなく「なろう」ルールもわかっていません。素人投稿です。見てくれる人がいてくれれば幸いです
最終更新:2018-06-23 21:13:47
4033文字
会話率:36%
赤羽家は強力な瞳力を駆使する家系であった。ある日一人の少年が生まれた。少年は生まれながらにして強力な瞳力を手に入れていた。自分には才能があり自分が1番だ。そんな少年が色々な人と出会い別れ成長していく物語である。
※素人投稿ですのでご理解
とご協力をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 20:00:00
3845文字
会話率:56%
朝目が覚めるとスケルトンになってダンジョンにいた、なんてことになった主人公がマイペースに、はっちゃけたりしながら成り上がっていきます。
正直、素人投稿です。
こんな話あったらおもしろいなって思ったのがきっかけです。
ですが、投稿するからに
は皆さんに楽しんでいただけるよう努力します。
目指せ、書籍化!!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 07:15:13
2517文字
会話率:4%