黒の魔女――それは、罪人の魔女に与えられた名であり、罪を精算するまで子孫にも継承される、1種の呪いだ。
魔法が存在する異世界に転生した主人公。チート!人生イージーモード!?……と歓喜したのはつかの間。実際には悪名高き、黒の魔女だということ
に気づく。
生まれた瞬間から決まった人生ハードモードに落胆するが、こんな世界でも幸せになってやると奮起する。
黒の魔女として、魔女たちの組織であるソルシオンで刑期短縮のために頑張る主人公。
そしてそんな主人公には、契約している使い魔――フジがいる。彼に翻弄され、困らされ、性的に迫られ!?
「あーあ……やっぱり俺、ユリのこと好きだな。やっぱ交尾しよう!」
「しない!」
いろんな意味のドキドキが止まらない!!
そんな2人が揉めたり、出かけたり、少しづつ理解し合っていく話。
罪人として生きて全てに諦め気味の主人公と、倫理観のない人外ヒーローのラブコメです。ヒーローが人間では無いので、言動がおかしいですし、直接的な言葉を使ったりしてますのでお気をつけください。その辺のための年齢制限です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 18:00:00
45500文字
会話率:38%
☆ 猫被りの為のメソッド、連載中☆
「今までの提出書類の不備:0」の総務部高感度ダントツ第一位男が書類不備?
旅費精算のミスを発見してしまい、困惑する総務の梶川祥順(かじかわよしゆき)。
当の滝川浩和(たきがわひろかず)とのやり取りで判明
したミスの原因は、なんと失恋だという。
ひょんなことから始まった友人関係だったが、浩和は予想もしない祥順の一面を暴いてしまう事となる。
知れば知るほど振られるような人間には思えない浩和と、知れば知るほど私生活が枯れている祥順。
この二人、仕事では同じベクトルだが私生活はまるで正反対。
仕事以外は結構ダメンズな祥順とスパダリ系挑戦大好き男な浩和。
よくある仕事中のミスをきっかけに、男達(+α)の恋模様が描かれていく。
*リバップル、百合ップルあります。
*現時点における内容の三分の一は料理の話です。
*ムーンにて「書類不備の【裏側】」という番外編を掲載しています。成人している方は是非!
【毎週金曜、20時更新/1話あたり2,500~3,000字程度】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:00:00
514423文字
会話率:40%
現代からそう遠くない未来、人類はかつてない危機に瀕した。
心を失くしたように何も感じなくなり、次第に気力が衰え、身体が動かせなくなってしまう不治の病。
それは世界中のあらゆる場所で確認されたが、発症は原因不明。
治療の実例は無い。
人類の危機として、世界各国でありとあらゆる分野の研究が進められ、中でも、思考と心の解明は飛躍的な進歩を遂げた。
身体を動かすなどの、行動に関わるモチベーションの多くがーー様々なベクトルの愛=アフェクションで構成されていることが確かに実証された。
そして現在では、より合理的で秩序の約束された社会の実現に向け、全人類のアフェクションがリアルタイムで数値化され、管理されている。
対人トラブルや精神被害の多くは、他者へのアフェクションと他者からのアフェクションのギャップに起因していることから、それぞれをスコア化して差分を金銭で精算するシステムが成立し、社会は更に劇的な変化を遂げた。
更には、他者へのアフェクション、あるいは他者からのアフェクションの異常値により個人や社会へ影響を及ぼすものは、行政指導のもとでアフェクションを消去することで、犯罪や病の多くは未然に防げるものになった。
不治の病すらも防げる病になり、犯罪やトラブルは予防し公正に解決出来るものとなり、人類は限りなく安全で合理的な共同体となった。
アフェクションの管理運用は、行政と連動した公的情報統括機関"アフロディーテ"に一任されており、厳正かつ公正な選考により選ばれた人物のみが籍を置くことを許されている。
アフェクションに懐疑的で、「愛など存在しない」と考えている主人公 柊木ユウトは、なぜかアフロディーテのメンバーとしての推薦を受ける。
人々の愛を精算し、時には消去する中で、ユウトは世界の真理へと近づいていく。
限りなく秩序に守られた世界の中で、愛を信じない青年が、愛の価値と正しさを探究する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:42:46
1139文字
会話率:31%
「北海道新幹線2030年度全線開業予定が遅れる」という記事が2023年11月、地元紙に載り、半年。JR北海道が否定せぬまま、中央のメディアにもポツポツと載るようになった。
最終更新:2024-05-08 08:01:46
1294文字
会話率:0%
人間と魔族の長年に渡る戦いは、今終わりを告げた。
勇者の強烈な一撃が魔王の身体を切り裂き、人間の勝利を勝ち取ったのだ。
世界の英雄として称賛される勇者アリア。
そんな彼に待ち受けていたのは、人間、いや、王国の裏切りであった。
人間の王はア
リアという『個』が強力な力を持つことを恐れ、禁忌の術を使用することで自身の忠実な下僕にレベルを分け与えた。
レベルが最低の1となり、国から命を狙われることとなったアリアは王城の地下室で捕らえられていた淫魔の女王と接触し魔族の城、魔王城へと足を踏み入れることとなる。
そこには、以前倒した筈の魔王が幼女の姿で転生しており、世界最強の二人は、世界最弱となって再会。
勇者は「自らのレベルを分け与えられた者たちを全て倒す為」に。
魔王は「自身が討たれた事で混乱する魔族たちを沈静化させる為」に。
お互いに手を結び、自らの過ちを精算する贖罪の戦いを実行することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 23:44:01
19872文字
会話率:44%
「……ここに八角を入れ……味がしみるまで…………」
近くまで来て鍋を覗き込む生徒たちの前で、丸く切ったワックスペーパーに切り込みを入れて落とし蓋を作り鍋に入れる。
「これで一時間程煮込み、その後冷めるまで待ちます。さて…一時間何もせずに
待つわけにいきませんね。…コチラに昨日から煮込んでおいたものがありますので、盛り付けのコツとお味見を………」
洋風と和風の皿を並べどちらでも、美味しそうに見えるような盛り付け方を伝える。
「余白を意識して真ん中にこんもりと盛り付け、最後にバランスを見ながら八角を…花を散らすように乗せましょう。
うふふ…
私の夫は昔から八角を効かせた豚肉の角煮が大好きなんです。ちょっと喧嘩した日など、これを作ればすぐに仲直り、ラブラブです。愛の媚薬ですね。
皆さんの旦那様にも八角好きがいるかもしれませんね。…長く一緒にいると喧嘩をする事もあるかもしれませんが…媚薬だからといって庭に落ちている日本製スターアニスを料理に使ってはいけませんよ」
そう言うとクスクスと生徒から笑い声が漏れる。
「先生、私、今日拾って帰っても良いですか?」
年配の女性が声をあげる。
「ええ、いくらでも庭から拾って行って下さい。甘い誘惑に負けて下さい」
そう言うと生徒たちは一斉に笑った。
神木莉子の一人を除いて。
他県から来た神木は、このブラックなジョークの意味がわからないのだろう。
それでいい。
これは私から貴方へのメッセージ。
貴女はこれまでの罪を精算するのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:22:22
8399文字
会話率:42%
世界中に稀に誕生する超能力者が所属する巨大組織『World Talented Coalition』通称『WTC』の問題児である浅葉優也。
そんな彼と仲間たちが『日常』を過ごしながらそれぞれの過去や罪と向き合い精算していく物語。
最終更新:2023-06-11 23:29:53
5498文字
会話率:63%
隻腕の少女ダーシャは、停止していた特化多機能換装兵器、通称「モジュラー」に乗り込む。
自らの罪を精算するために死のうとする彼女に、支援AIのガンディーは「生き延びる覚悟はあるか?」と問いかけた。
最終更新:2022-12-31 21:58:56
7558文字
会話率:53%
好きだった。大好きだった。
でも、もう一緒にはいられない。
父の死を機に没落令嬢となったクラーラ・セランネは、婚約者である次期公爵家当主ヴァルラム・ヒーストンに別れを告げ、王都を去った。
それから3年の月日が経ち──二人は人里離れた
研究所で最悪の再会をした。
すれ違った想いを抱えたままクラーラとヴァルラムは、その研究所で上司と部下として共に過ごすことになる。
彼の幸せの為に身を引きたいと間違った方向に頑張るクラーラと、戸惑い傷付きながらも絶対に手放す気が無いヴァルラム。
ただでさえ絡まる二人を更にややこしくするクラーラの妹が登場したり、クラーラの元執事がヴァルラムと火花を散らしたり。
個性的な研究所の先輩たちに冷やかされたり、見守られながら、二人にとって一番良い結末を模索する二度目の恋物語。
※他のサイトでも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 10:31:11
40314文字
会話率:35%
◆レシートさえ所持していれば、体を欠損することも、人が死ぬことも……。
●あらすじ
領崎(りょうざき)収太郎(しゅうたろう)は、コンビニから出る直前、店員に呼び止められ、「そのレジ袋に未精算の商品が入っているだろう」と疑われる。収太郎は、
身の潔白を示そうとするが、そのためのレシートは、レジにて受け取った後、カウンターの不要レシート入れに捨ててしまっていた。彼は、そのレシートを取りに行くが、次々と災厄に見舞われる。はたして収太郎は、無事に身の潔白を示し、退店することができるのか?
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 17:19:30
12538文字
会話率:21%
僕は趣味で魔法研究者をしている者、ある日砂漠で研究をしていると少女が倒れていた、あまりにも不憫な目に遭っていたので一時的に引き取る事になった。話は変わり、僕は結晶魔法を研究している、未来のためではなく過去のために、罪の精算のため、後悔のため
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 12:00:00
13524文字
会話率:68%
ーー12月25日
私は産まれて間もない我が子を捨てた。
それは闇属性だからか、はたまた最愛の妻が亡くなったからなのかは今考えても私には分からない・・・
目に映る全てのものが黒く見え、その中心に我が子の姿があった。
今頃何をし
て、どう生きてるだろう・・・きっと私は覚えてもいないよな。
ーそれでも良いから
ーもう一度出会えたのなら
お前を・・・愛させてくれ。
これは──とある白魔道士が捨てた我が子と再開し、過去の精算を行う物語。
※セリフの横に名前があるのはボイコネ賞への投稿規定だからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 23:17:03
10717文字
会話率:37%
彼氏との別れ話の日に、疎遠だった友達が訪ねて来る。それは親の離婚で移住した田舎の友達。その友達は見た目も中身も変わっていて、本当に本人かはわからない。友達を疑いつつも過去を精算し、本当の気持ちに気がつく。
最終更新:2022-08-06 03:36:05
181969文字
会話率:50%
大いなる虹を宿した少女がいた。少女は王族の生まれでありながら迫害され、死刑囚のような扱いを受けていた。
ある預言者が王国に災厄が迫っていると王に告げた。その預言通り災厄に見舞われた王国は疲弊し、王は少女が災厄をもたらした悪魔だと宣言し処
刑した。
処刑された少女は女神に拾われ、罪を教え精算させる天使として生まれ変わる。
やがて、その手に黄金の杖を携え、天使は王国へ舞い降りた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 18:00:00
5300文字
会話率:20%
『あの時の、あの判断は間違いだった……
過去の後悔をやり直せたら……あの過去を修正出来たなら……
今、私はこんなに後悔はしていない
過去へ行き、違う選択をさせたい……
あの日から動けないこの想いを、今だに残る後悔を解消したい』
「
私は、そんな方々に……この力を使いたい……」
人の一生は短いし、いつ何が起こるかわからない。
わからないからと過度に恐れたり好き勝手にして良い事にはならない。
そんな世の中でも一定の人数の方々に一所懸命の人たちがいる。
そのステキな方々が過去に囚われて動けないなんて、
今までの【徳】を積み重ねている人が報われないなんて悲しい。
我々の力でも未来を変える事は出来ない。
何故なら、己の判断で選択をさせないと糧にならないから。だからこそ分岐点を、誰にでもいくらでも存在させている。
たった一度の後悔した過去だけでも精算し、腐らず前を向き続けてくれるのなら、変わることのない過去への後悔の【想い】だけでも軽くなるのなら、その消えない過去と共に前に進むキッカケに、この力を使っても良いと思う。
空間と時を任された我々2人だから出来るステキなプレゼントになりうるはずだ。
[[強い思考は行動も変える]]
その人たちの素晴らしい力を信じて、行える機会を作ろう。
······················
時と空間を管理するマスターとリューズが、ある一定の条件で現れ、過去の分岐点に戻るだけの『価値』が、その人にあるのか試験を行う【場所】が何千年も前からある。
今日2人の元に訪れるのは果して……
○●○●○●○●○
この作品は、短編小説が他のサイトにありまして……
今回、長編と一部内容を変更して改めて書いています。
初投稿にて、不備、不愉快がありましたら今後の為にもご指導頂ければと思います。
ご理解の上、お楽しみ頂けるよう頑張ります。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 21:00:00
146931文字
会話率:24%
「死なないで!死なないで!」
ごめん。千鶴」
7年前の母親の死をトラウマを抱え夏になると必ず同じ夢を見る。何度だって見たのに一度も救えない
あれいこう一度も何かに向き合えたことはなかった。
川島千鶴は親と喧嘩をして、祖母の家に家出をした。昔
暮らしたその町で月野芽結に出会う。
青々とした緑に真っ黒な空輝く光は蛍と星だけ。見とれた千鶴は絵を描きたいと思った。その主役はきっと彼女だ。直感的にそう思った千鶴は日々言葉をかわす。仲を深めていくうちにお互いのことを話して夏休みを過ごす。しかし、2人を中心に事件が起こる。彼女の嘘がわかる時千鶴は決断する。
「もう逃げるのはやめた」過去を精算して一歩踏み出す。きっとこの出会いを忘れない。
自分と周りに向き合うための夏が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 20:27:18
31588文字
会話率:73%
主人公『シン』は現世で不毛な扱いを受けて育ち
大人になってからも何もかも上手くいかず人生に疲れきっていた。そんな時に心の支えだった親友に裏切られ、自ら命をたったはずが、、気づいたら見知らぬ森に、剣や魔法・異能、強さで人の価値が決まる世界。そ
の新しい世界で過去に不毛な扱いを受けた自分にならないよう1番強くなり、過去を精算する者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 19:24:13
8058文字
会話率:44%
東の魔法使い《ラキアス》は平穏な余生を過ごしていた。
薬を作り、森を歩き、死霊と話し、たまに食べて、寝る。
山を降りるのは師の小間使いか、満月祭のときのみ。
寂しいと思うには、彼女は長い間心を空っぽにし過ぎていた。
13月。一年の終わりの
長い夜。魔の精算が行われるこの月は、かつては皆家にこもり魔物の恐怖に怯えていた。しかし、いつからかその忌み月を"満月祭"と呼び一年で唯一無礼講の許される日となった。
そんな満月祭で《ラキアス》は悪魔を見た。
【初投稿なのでしくみがよくわかってませんが。ご了承下さい】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 16:54:48
8914文字
会話率:46%
婚約者アルフレッドとの結婚を明日に控えた、公爵令嬢のバレッタ。
しかしその夜、無惨にも殺害されてしまう。
それを指示したのは、妹であるエライザであった。
姉が幸せになることを憎んだのだ。
容姿が整っていることから皆や父に気に入られてきた
妹と、
顔が醜いことから蔑まされてきた自分。
やっとそのしがらみから逃れられる、そう思った矢先の突然の死だった。
しかし、バレッタは甦る。死に戻りにより、殺される数時間前へと時間を遡ったのだ。
幸せな結婚式を迎えるため、己のこれまでを精算するため、バレッタは妹、協力者である父を捕まえ処罰するべく動き出す。
もう二度と死なない。
そう、心に決めて。
※アルファポリスさまにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 19:12:15
15900文字
会話率:23%
魔法が仕える大陸の帝国の特殊部隊の一員のシオンが魔物の討伐から帰ってくるなり、
仕えている皇帝に呼び出されて、勝手に送られてきた元夫であるアルファードを預けられる。
シオンはしぶしぶと彼を引き取り、一緒に暮らし始めてから元夫の色々な側面を
知っていくうちに
好意を再度、抱くようになるが立場のせいで板挟みになり苦悩するようになる。
一方、アルファードは一緒に暮らすうちに事故で死んだはずの妻ではないかと疑い始めてきて。
五年前、前世の記憶が蘇り夜逃げ同然で出てきたため、五年越しに過去を精算することになった
元病弱気弱令嬢と元旦那のやり直し話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 22:21:37
4295文字
会話率:33%