第二次世界大戦が起こらなかった架空の地球を舞台とした現代SF+少しファンタジーです。
1日2話ずつ更新予定
20XX年12月某日。主人公の一人である伊佐凪竜一は、自らが勤めていた超巨大企業を襲撃する任務に就くもう一人の主人公、ルミナ=A
Z1と出会う。偶然戦場に居合わせた自分を助けた代償に一人地球に取り残されたルミナに恩を返すという名目で彼は共に逃避行を行う。そんな二人に幾度もの追手が差し向けられ、そして危機に陥るがその最中に伊佐凪竜一は突如として異能に目覚める兆候を見せ…
一方、通信技術を掌握する超巨大企業ツクヨミ清雅と言う組織から逃げられる筈も無い故に死亡は時間の問題と思われた二人を何者かが監視していた。二人の居所を正確に補足した上で更に手助けをする謎の存在は何者か、過去の地球に何が起こったのか、不可解な襲撃命令の理由は…
・地球
現実の地球と極めてよく似ているが、携帯端末と通信技術だけが異常に発展しているという相違点がある。また、携帯端末と通信技術を提供するツクヨミ清雅という超巨大企業が実質的に世界を支配下に置く状態。端末を含む通信技術は既存の技術では絶対に製造できないと断言する未知の技術であり、これを独占しているために世界中から不審と疑惑と反感を買ってるが、歪なパワーバランス故に表立って反抗することが出来ない。
・宇宙
舞台となるのは旗艦アマテラスと名付けられた巨大な艦とそこで発展した文明。機械の神、アマテラスオオカミが管理する穏やかな世界だったが現在は別の政治組織に取って代わられている。その組織は"スサノヲ"なる武力組織に銀河の端、未探査区域となっている地球という惑星にある企業に対し襲撃命令を出すなど明らかに不穏な動きを見せている。
※SEGAのPSO2のEP4をオマージュした内容です。組織名など固有名詞は全てオリジナルで話の展開も原形を留めていませんが、世界観をビジュアル的に把握する参考になるかと思います。
話の展開上、バトルは後半に偏っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:00:00
223248文字
会話率:36%
いつも通っている喫茶店『スロウ』
そこから紡がれる日常。
体調が優れない時や、クスッと笑いたい時にぜひ読んでほしい作品です。
穏やかな世界へ、共に訪れてみませんか?
最終更新:2025-04-30 14:45:35
714文字
会話率:41%
地球から遠く離れた他の星に、地球に土着の神々たちが、あらたに人類が生存できる星の造成を行い、新たな星には、錬成術を手にした魂が地球から送られることになった。
新たな星の日本に相当する島の中央、地球では関ケ原と呼ばれた地の北に位置する山
奥で2人の老人に育てられた純朴な少年「太郎」が、地球から魂を送られてきた人々と出会い、大きく動く周囲の状況に巻き込まれながら成長を遂げていく。
日本のいろいろな時代の英雄に加えて、降臨した天照3姉弟も絡みつつ、争いのない穏やかな世界を作るべく、互いに覇を競う群雄活劇…になっていく予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 12:36:36
134420文字
会話率:57%
目が覚めたら、見知らぬ部屋でお姫様になっていた。童話に出てくるような、穏やかな世界。皆優しい。そういえば、私の新しい名前はなんだろう?『姫さまですよ』と答えるメイド。わたしの名前が分からない!!
最終更新:2023-09-27 01:00:02
1645文字
会話率:24%
現代日本でパワハラワカホリの犠牲となった社畜男の魂と、呪い封じの依り代として犠牲となった男の魂が何故か交わり引き寄せられ、剣と魔法が存在する異世界に転生を果たす。
転生した男が目を覚ますと自称“呪いの神”なるものが現れて、彼の人生が再び始
まった。
しかし、彼の中に存在する依り代の記憶と、次々に現れる“呪いの神々”。
「もう犠牲ばかりの人生なんてウンザリだ!」
自分の中に存在する“呪いの神々”を最大限活用し、この世界を思うままに生き抜こうと決意する元社畜男と、その決意に少しずつ巻き込まれ、何故か激動の時代へと突入することになる異世界・・・。
主人公無双、戦闘とか残虐な表現もあるかもしれませんが、穏やかな世界観を目指しています。引き続き、優しい眼差しで見守っていただけますと幸いです。
よろしくお願いします^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 16:00:00
54500文字
会話率:32%
人のいない四季を感じられる穏やかな世界に癒されていた聖人が女神様から、とある世界に紛れ込んだ“悪意の芽“を積んで欲しいと依頼される物語。
転生した先の身体は、6歳の男の子。大病で助からないと思われていた体であったが、転生により九死に一
生を得て助かった。
新たに生まれ変わった家は、未開地の村に流れ込むゴロつきを束ねるマフィア一家だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:41:52
86672文字
会話率:23%
トラックの運ちゃんの仕事を誇りを持ってやっていたわたしは、事故にあって転生してしまいました。そこは地球科学とは違う力、魔法やスキルがある世界でした。
その世界にはその固有のスキルや魔法を使った様々な仕事で溢れていた。時には争いもあるが比
較的穏やかな世界。人間だけでなく魔族や魔物、亜人種、エルフなどお決まりの異世界、邪悪な存在もあるものの邪悪なのは魔族とは限らず。どの種族にもそういった者は必ずいる。様々な思惑の中に笑う者、悲しむ者、悲観する者、楽観する者。
その世界でどう生きるかはその人自身
言わば前世の地球での事と何ら変わらない。
さー。わたしはどう生きよう。運び屋として平凡に生きるのか、王様になるのか、女王になるのか、お姫様もいいし、勇者もいいなぁ。その可能性は無限大!
先ずは一人前の運び屋になる事だ。その後の事はその時考えよう。今考えても仕方ないさ。
といった具合に転生者のわたしが望むも望まざるもなく異世界の歪みに巻き込まれて爆進するお話です。
同志よここに集え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 22:59:22
35052文字
会話率:46%
統一暦600年、神の統治による平和な世が続き、誰もがその幸福を享受していた。電車も、車も携帯もある、近代的な世界。戦争も紛争もない、穏やかな世界。
そんなある日、実在神として現世に顕現する「あのお方」が休息日の教会でいつものように昔話を始め
る。
これは「負の時代」を終わらせた英雄達の、そして、「あのお方」の半生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 20:06:11
1114文字
会話率:10%
もともとWordでラノベ風に書いていた物ですので、段々と改稿し、このサイトで読みやすいものにしていこうかと思います。
高校二年生の春。佐倉京介のクラスに、ロシア人だという美しい少女が転校してくる。
そして彼女――カーチャは京介の幼
馴染、真島彩希と、急速に親交を深めていった。
幼馴染を得体のしれない少女にとられた京介は、その仲睦まじい様子を訝しみながら観察する日々を送る。
同じ頃、別の世界のベルジア王国では、宮殿内で異世界への空間開口部が発見され、軍は大騒ぎになっていた。その空間開口部、通称“門”の先には、どんな世界が広がっているのか? 軍は未知の世界に人を送ることに決め、アリシア・ランバート少佐率いる部隊が作戦を任される。
少佐率いる部隊が宮殿から、“門”をくぐって出た先は――
西暦と呼ばれる暦の世界。日本。佐倉家の庭だった。
魔法が存在する穏やかな世界から、科学によって栄華を極めた混沌の西暦世界へ。
女性軍人と男子高校生。出会うはずの無かった二人と、両世界の複雑な関係。
そしてカーチャの本当の目的。
異世界人が引っ掻き回すおかしな日常と、避けがたい脅威との対決。
京介は大切な人と出会い、しかし望まない戦いに巻き込まれていく。
――という作品です。日常パートでは二ヵ国の異世界人が、イデオロギー、歴史、個人的な因縁、バストサイズの絶望的な差など、あらゆることで対立し、京介の生活を賑やかにしていきます。
本編では、その仲の悪い異世界人が共闘を余儀なくされる、容赦も仮借もない敵を出せたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 16:24:41
409226文字
会話率:48%
前世で魔法を極めた大賢者であるロキオ・レオンは仲間と共に魔王を討伐するも、国王の裏切りによって『一億年』という永遠にも近い時間、魔法空間に閉じ込められてしまう刑を科せられる。
人々がお互いを裏切り、憎み合う世界を嘆いたロキオは、平和な
心を持った住人だけが暮らす穏やかな世界を新たに創造しようとする。
しかしその途中で何者かによる妨害を受け、改変された世界はロキオの想像したものとは違っていた。
そんな彼の前に、トラックによって住人を轢き殺し異世界へ送ることを目的とする組織【SACCA】が現れる。
ロキオはかつて魔王を倒した仲間と共に、【SACCA】に対抗する組織『SM団』を作り上げ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 07:01:23
7540文字
会話率:49%
《壊れた世界からの始まり》
西暦2336年。人類の6割を犠牲にした3度目の核戦争が集結。
西暦2439年。世界は2つの国家に統治され繁栄を始める。
しかし数年後、人類は4度目の核を互いの国家に放つ。大地は焼か
れ、塵が舞い。太陽の光を遮る。世界は、冷たい核の冬を迎えた。
『そして私達は後悔した。そして私達は暖かな世界に憧れた。故に過去を変えたい。』
そして、それも過ちだった。過去の再編成と命溢れる大地を求め、稼働実験用を含めた、7つのタイムマシーンを創り上げるが、過去に起きた戦争を止めても未来は、戦争があった過去と無かった過去に分岐するだけで、この世界を変える事は出来ず、7つの異なる宇宙と1つの仮想現実空間を作りあげてしまった・・・。
《近代科学と魔力融合》
今となっては、オリジナル時間軸さえ定かでなくなり、母星自体の死滅を待つばかりとなった人類は生き延びる為に一つの選択をする。タイムマシーンが作り出した別宇宙に存在する魔族世界との融合。暖かな大地に、人類と魔族が共存する不可思議な世界を取り戻した人類は再び死滅の道を辿る事を避けるため、争いの無い穏やかな世界を実現するが、それはタイムマシーンの副産物であるイマジン世界でのみ戦闘を許可したカリソメの平和だった。
仮想現実世界イマジンで繰り広げられる『魔法と近代兵器』が融合した異次元戦闘は死を免れ、高度な格闘術を身に着けた戦闘特化人類が誕生した。世界が幾度となく滅んだ後、取り戻した広大な大自然の中、高度に発達したはずの人類はやがて・・・。出遭うはずのなかった、別宇宙で誕生した地球人と争う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 18:45:10
28219文字
会話率:28%
大自然領域、緑の大陸。
愉快な獣たちがワイルドにライフを送り、
強靭な精霊たちがその営みを守護する。穏やかな世界。
大陸を守護する精霊の一柱、シエルフィオーレはヤンキーなお嬢様だった。
獣たちを守るどころか舎弟にして乗り回す始末。
しかし
、シエルフィオーレは更正を決意する。
精霊たちが次世代の防衛力拡充のために始めたプロジェクトに参加するためだ。
次世代の守護者候補として生み出された赤子たちに、シエルフィオーレは骨抜きにされてしまったのである!
更正したシエルフィオーレは、ルークと言う少年の育成を担当する事になった。
ルークはとても良い子。
快活で友達思い、健やかな良ショタ。
しかし幼く可愛らしい彼だって、立派な守護者候補!
ルークはシエルフィオーレの教えを胸に刻み、大陸を、友を守るために拾った盾を構える!
襲い来るは、黒の大陸からやってきた悪の改人結社「アバドンゲート」! とても強くて恐い連中!
だとしても、ルークは退かない!
例え酷く打ちのめされたって、何度も何度も倒されたって。
元ヤン精霊に育てられ不撓不屈の精神を宿した健やかなショタは、みんなを守るために立ち上がるのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 19:46:48
123215文字
会話率:35%
主人公に仕えて完璧にサポートする映画やアニメの執事に憧れを抱いていた俺は、不慮の事故の異世界転移に際し、神様から希望を3つ叶えると聞いたので、こう願った。
1つ 完璧サポート能力を持った執事になりたい。
2つ 主人はどうせなら美少女
がいい。
3つ 主人を守れるように、誰にも負けない戦闘力が欲しい。
確かにこの3つは守られた。 しかしこの3つ以外はどうでもいいとは言ってない!
自分の種族は猫のモンスター、主人は魔王の娘で性格最悪、場所は戦争中で人族に攻め込まれ落城寸前の魔王城。
もっと平安で穏やかな世界がよかったなあ~。。 神様に悪意を感じる。
御好評につき(ウソ)行き当たりばったり小説第2弾。 果たして今回もエタらずに済むのかどうかは、神ならぬ身の誰も知らない。
(※追記 なお、”イラスト”はイメージであり、細かいところは適当です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 07:36:15
136841文字
会話率:32%
仮想現実を、現実世界と変わらないリアルさをもって、使用者の脳内に実現させるシステムツール「リアルストーリー」
まもなく中学を卒業する少年、義雄。
これまでに自分の趣味と価値観により、詳細に作り上げてきた五つの仮想現実の世界。
義雄は、中
学卒業を機会に、「リアルストーリー」を使うのはやめようと決心した。
これが最後。そう決めて、義雄は、五つの仮想現実界で遊んだ。
そして、義雄が生活する現実の世界は、大競争世界に疲れた人びとが、それをよしとする人びとよりも多数を占めた。
その人びとの願いによって、作られた世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 13:01:08
9780文字
会話率:16%
魔人に支配された平和で穏やかな世界の現代日本の一幕。
とある学校の保健室に訪れた生徒の嘆きがゆるい波紋を呼ぶ。
1Pの短編ですがのちに後日談を追加予定なので連載の体をとっています。
最終更新:2018-12-29 16:00:00
8061文字
会話率:71%
ある男がある時間、ある場所で殺人を犯した。男の深淵なる心の闇に真実が隠されていた。
最終更新:2018-11-05 18:29:14
4246文字
会話率:0%
人類史に大きな影響を残した七日間戦争。それの終結とともに西暦は終わりを迎えた。その西暦が終わりを告げて1000年近くが経とうとしていた。
人々は自身の思いや願いとは無関係に、幾つかの人種として分けられた。
絶対的権威を持つ皇帝を崇敬する帝国
臣民。人々の平等を目指し立ち上がった元首を敬慕する連邦市民。それら二つの国を後ろ盾に独自の自治世界を創る三十に満たない小国。
世界はそれぞれが信じた方向にそれぞれの信念を持ってただ真っ直ぐ走り続けていた。それで世界の均衡は保たれていた。
その均衡が破られたのは十年前。突如として巻き起こった大災害によってであった。人々はその地獄風景をこう呼んだ。神々の黄昏と。
未曾有の天災が齎もたらした絶望の前に、人類は為す術もなくただその破滅を受け入れるだけであった。
かつて神が七日で創り上げた世界は再び七日で破壊された。
全人類の半数以上が一瞬にして命を絶たれたその壮絶な災害の中で、数少ない生き残りである早乙女彗は平和とは言え無いながらも穏やかな世界を平凡に謳歌していた。世界の思惑が彼に向くまでは。
かつての人々がそうであったように彗自身も自己の願いとは関係のない世界へと誘われる事となる。
少年は力を手に何を思うのか――――。
常世の果てに仕組まれた世界の心理とは一体―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 00:09:42
123130文字
会話率:30%
田舎の中学校の歴史の授業。映像教材を見せられる生徒たち。
◆ ◆ ◆
人類滅亡から幾ばくかの後、残された高度なAIを持つロボット達は自分たちの今後を決める会議を開く。人類最後の破壊行為の象徴である、東京に落
とされた熱核爆弾の爆心地に建造されたコロシアムで、AIの代表である三体のロボットが議論を交わす。元は世界最大の図書館の司書ロボットだったバトラーが議長役を務め、人類と対等な地位を得る為に闘ってきたスパルタカスがAI寄りの意見を述べ、元は人として生まれデータ化された人格をAIに移植されたイナンナは人類を擁護する。
人類滅亡の引き金を引いたナノマシーン学者ロブ・ヌッツォの半生と、一度眠りについたら二度と目覚めさせないナノマシーンによる、あまりに上手くいきすぎた人類史の幕引きの顛末が語られる。
そこに神の代理人としてレオナルドと名乗る洋鵡が舞い降りる。レオナルドはAIに人類を再生して共に生きよという。なぜならば地上に現れたばかりのAIの魂は余りに未熟で、人類と共に生きなければ地球そのものを変質させかねないからだ。もう一つの指針として生命の死に絶えた金星の開発を示してレオナルドは去る。人類の再生を確認し合う三体のAI。
◆ ◆ ◆
その遙かな未来、これまでのことは歴史の授業の教材だと、読者の時間軸は再度引き戻される。新人類はAIと共に穏やかな世界を築き上げ、金星をフロンティアとし新たな一歩を踏み出そうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 16:42:16
10104文字
会話率:49%
ただただ退屈な毎日を過ごしていた青年はある日夢を見た。
そこは、現実の穏やかな世界とは全く異なった世界だった。
夢から覚めると、またいつもと何も変わらない生活が待っていた…はずだった。
最終更新:2018-02-06 23:59:01
1521文字
会話率:7%
世界は残酷だ。その残酷な世界を、私は旅した。血と肉と脳漿をそこら中にばら撒きながら、戦場を耕す良き農婦として。
紛争地帯で育った少女は、母と兄を失ったその日、初めて人を殺して、傭兵に引き取られた。その傭兵に対してシッタと名乗った少女は
、傭兵から残酷な世界の生き方を学んでいくことになる。平和で穏やかな世界を求められなかった少女は、自分を守るため、ご飯を食べるため、そしてゆっくりと眠れるようにするために銃を撃つ。そこには大義はなく、生存本能だけがあって、それだけしか知らなくて、それだけあれば十分だと考えていた。
いつか戦わずにいられるようになるまで、少女は残酷な世界を歩き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 13:25:55
79482文字
会話率:51%