突然剣と魔法の世界に次元漂流した普通“っぽい”少年・シンイチ。
そこで悲劇や戦争、陰謀策謀を経験しながら2年の旅路の末に自力で元の世界に帰還するが
故郷『地球』は科学技術が発達した別の異世界『ガレスト』と交流を始めていた!
ステータス主義や
進んだ技術が横行し始めてちょっとした現代ファンタジーと化しつつある地球。
数年の離別と世界の変化で変わってしまっていた家族や友人の環境。それらを知ったシンイチは
騒ぎの種となるのを嫌い、そして平穏無事な生活を送りたいと思って自らの“力”を隠す道を選ぶ。
それが叶えられない願望と理解しながら。だって彼は騒動を引き寄せる上にそれに慣れ過ぎていた。
何より彼は根本的な部分でどうしても「世話焼きなお兄ちゃん」だった。
これは彼が帰還してしまったために始まった物語。
※最初は時系列通りではないのでサブタイの数字を目安にしてください。
また作者が好き勝手に書いておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 18:31:42
2877189文字
会話率:27%
世界はプログラムされている
遙か遠い未来
科学技術が発達した世界、遺伝子情報を読み取りそこから自分だけのオリジナルの力を手にれることのできる【program】がある社会
夢を追い求める少年少女たち。
そんな中、独りの少女は違った
白髪の
少女モウラはゴミを漁りその日を暮らすのも苦労するような生活を送っていた
少女は変わるはずもない今の生活に疑問も持たず日々を過ごす。
そんな中いつものゴミ捨て場で出会った少女
こんな場所には似つかわしくない綺麗な格好
そんな彼女を不思議そうに見ていると少女は慌てた様子でこちらに向かってくる向かってくる。その後ろから少女を追いかける大柄な男たち。
「助けてください!」
どうやら追われているらしい
男「おいガキそこどけそこの女に用がある。」
「ろりこん?」
男「ちげぇよ!このガキ!ぶち殺されたくなかったらさっさとどっか行け!」
(荒事になりそうだ、、、)
男たちの手にはさっきまで持っていなかったはずの拳銃があった
「ハァ、、」
モウラはため息をつき息を整え落ち着いて処理していく一人、また一人 急所を狙って指で一突き
慣れた手つきで最後の一人も淡々と【処理をする】
ギリギリだが致命傷ではないにしても男たちは動けないまま
すべてが終わり後ろを振り返ると誰もいない。(怖かったのかな、、)
モウラはそのまま男たちを置いて、ねぐらに帰って行った
次の日 昨日と同じ場所に少女はいた
すると少女はこちらを見るやいなやこちらに向かってきてこういった
「貴方ならできるかもしれない!着いてきてくれる?」
(、、、?)
これは力を頑なに嫌う少女モウラと【program】
の謎を探る少女 そしてこれから家族になっていく少年少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 01:22:05
19254文字
会話率:80%
科学技術が発達した現代においても魔導は廃れてなかった。魔導は、魔法とも呼ばれ、その存在自体は認識されている。
そんな魔導を扱える者、いわゆる魔導師たちは、その他大勢の一般人に紛れ、ひっそりと暮らしていることが多い。
本作の主人公、桂昂輝
もそんな魔導師の一家に生まれた。しかし、彼は魔導を一切使えなかった。
高校1年生の夏、彼は親の仕事で田舎町に引っ越し、私立星華学園へと入学することになる。
転校先での二人の少女との出逢いが、彼の学校生活を特別なものにするとは夢にも思わないで……
これは、少し不思議で甘酸っぱい俺と「 」との物語
*********************************************
※こちらの作品は『魔力0の俺と魔女の「 」 ~俺は彼女に二度恋をする~』、『魔力0の俺と魔女の「 」 ~俺はいつまでも彼女を忘れない~』との共通の話を進めた後、個別の話へと移行します。2作品と同じ内容のサブタイトルには"★"をつけています。もちろん、"★"があっても改めて読み直すことで新たな発見があるかも……
※物語は独立しているので、『~俺が彼女に二度恋をする~』や『~俺はいつまでも彼女を忘れない~』を読んでいなくとも十分に楽しめます。ただ、2作品も読んでいただくと、数倍、数十倍は楽しめます‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 21:36:09
262317文字
会話率:37%
科学技術が発達した現代においても魔導は廃れてなかった。魔導は、魔法とも呼ばれ、その存在自体は認識されている。
そんな魔導を扱える者、いわゆる魔導師たちは、その他大勢の一般人に紛れ、ひっそりと暮らしていることが多い。
本作の主人公、桂昂輝
もそんな魔導師の一家に生まれた。しかし、彼は魔導を一切使えなかった。
高校1年生の夏、彼は親の仕事で田舎町に引っ越し、私立星華学園へと入学することになる。
転校先での二人の少女との出逢いが、彼の学校生活を特別なものにするとは夢にも思わないで……
これは、少し不思議で甘酸っぱい俺と「 」との物語
*******************************************
※こちらの作品は『魔力0の俺と魔女の「 」 ~俺は彼女に二度恋をする~』、『魔力0の俺と魔女の「 」 ~俺は彼女と再び歩き出す~』との共通の話を進めた後、個別の話へと移行します。2作品と同じ内容のサブタイトルには"★"をつけています。もちろん、"★"があっても改めて読み直すことで新たな発見があるかも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 16:10:00
173043文字
会話率:41%
科学技術が発達した現代においても実は魔法は廃れていなかった。魔法は魔導とも呼ばれ、魔導を操る者――魔導師たちは、その他大勢の一般人に紛れ、ひっそりと暮らしていた。笠倉彰もその一人。彼が生まれた笠倉家は、代々人外の生物――怪異(かいい)を討
伐する魔導師の一家だった。
しかし、幼いときのある出来事をきっかけに、彰は自分の魔導が恐ろしいものであることを知る。それからというもの、彼は怪異との戦いを放棄した。ただ、それは怪異の討伐を使命とする家族との確執を生む。彰は妹の七海を除き、家族から無視されるようになった。
彰は家に居場所がないと感じながら、無気力に日々を過ごしていく。
そんなとき、一人の少女が星華学園高等部二年三組に転校してくる。
彼女の名前は、――――紅芽衣。
時を同じくして、彰たちの住む地域では奇怪な事件が連続して起こっていた。それはおびただしい血痕とともに心臓だけが現場に残されているというもの。彰はひょうな偶然から芽衣とともにこの事件を追及することになる。
――――これは、彼と彼女の戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:14:41
119016文字
会話率:37%
それほど遠くない未来。今よりも少しだけ科学技術が発達した日本から、一人の少女”ワルツ”が実験に失敗して、異次元の彼方に飛ばされた。
次に彼女が気づいた瞬間、その目に入ってきたのは、地平の彼方まで広がる大地と、2つの太陽、そして半天を覆
い尽くすほどに巨大な月の姿だった。その光景を見たワルツは、程なくして、ここが元いた世界とは異なる惑星、あるいは異世界であると気づくことになる。
そんな彼女は人ではなく、彼女が生きる時代の超兵器――通称ガーディアン。彼女はその力を遺憾なく発揮して森を抜けると、人の集落らしき場所を発見する。
そこでワルツが出会ったのは、頭から三角形の獣耳を、そして腰からは太い尻尾を生やした年下の少女”ルシア”だった。2人はある事情から行動を共にすることになり、静かな田舎の村で、ほのぼのとした生活を送ろうとする。
しかし、ワルツは超兵器。ルシアも異様な力を持っていたことも相まって……。2人は思ったように静かな生活を送れないのである。
この物語は、そんな2人の日常(?)を描いた取り留めのないお話。彼女たちを中心に繰り広げられる混沌の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 23:00:00
8510463文字
会話率:45%
ごく普通の少年「桜井夕」は、昔から耳鳴りや幻聴のような微かな声に悩まされてきた。
しかし、ある時それらがはっきりと聞こえるようになり、それが並行世界の自分自身の心の声だと判明する。
一人目は、神秘に満ちた世界で、魔法使いの卵として寄宿学校
で学ぶ『ファンタ』こと『僕』の『ユウ』。
二人目は、前世紀終わりに週末戦争により滅亡した世界で、サバイバーとして生きる【ポスアポ】こと【ボク】の【ゆう】。
三人目は、科学技術が発達した代わりに環境破壊が酷い世界で、裏社会に潜む[サイパン]こと[オレ]の[U]。
そして、現代日本に生きる、「俺」こと、「コモン」の「夕」。
それをお互いに理解した4人の”ゆう”達は、互いに協力し合う事に決めた。
ファンタジー世界な『ユウ』は、様々な魔法のアイテムと魔法の技術を。
ポストアポカリプスな世界の【ゆう】は、銃器やサバイバルの技術に変異能力を。
サイバーパンク世界な[U]は、電脳化による情報処理や高度技術によるガジェットを
そして……平和な現代日本に生きる夕は、ファンタジー世界のアイテム経由での、各”ゆう”への物資供給役として。
そうやってうまくやって来た”ゆう”達だが、ある時平和な現代に生きる「夕」も異変に巻き込まれる。
目の前で倒れ伏す同級生、そして目の前で今にも襲い掛かってきそうな無数の人面犬。
平和で何の変哲もない「コモン」な世界だと思っていた世界は、裏では妖怪や迷宮がある伝奇世界で……?
同時に、何の変哲もない高校生だった「コモン」の「俺」にも秘密があって…?
これは、並行世界の自分に支えられながら、平和に見えて実は平和ではない世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:00:00
167734文字
会話率:16%
ある日魔法を使えるようになった人類、そして魔法により科学技術が発達した世界、そして魔素注射により性別、容姿が変わった主人公はこの魔法文明でどう生きるのか?
最終更新:2023-11-26 15:04:12
2317文字
会話率:66%
科学技術が発達した日本にある国立技術研究センターの一室で、2人の研究員があるものを発明した。
それは、依頼人の記憶と、膨大な情報から本人そっくりなアバターを作り、仮想空間で出会うことのできる機械。
2人は実験データの収集のために、「も
う会えない人に会いたい人」を募集する。
果たして依頼人は様々な理由で「会えなくなった人」に「会う」ことはできるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 22:01:05
11333文字
会話率:61%
科学技術が発達した近未来の地球。
SVF(サーヴァントフレーム)と呼ばれるパワードスーツが世界を動かしていた。
介護から戦争にまで、あらゆる物に利用されている。
ある組織の工作員であるルークとローグは、とある任務中に異世界ゾラに飛ばされてし
まう。
そこは旧世代のSVFや破損したSVFの活躍する魔法の世界だった。
ルーク達は元の世界に帰る方法を調査しながらも、異世界でのSVF同士による覇権争いに巻き込まれていく。
しかしルーク達の卓越したSVFの操縦技術と現代最新鋭の組織のSVFは脅威であり、異世界ゾラのSVF達は全く歯が立たなかった。
動力であるコアが完全状態の(この世界での)最新鋭のSVF、ロード達の統治するこの世界でイレギュラーな存在と化した二人は、戦場に身を投じながら異世界での自身の生き方を模索していくのであった。
そして敵はSVFだけではない、魔物もである。
魔界からの魔物達の進軍に怯える人々はSVFで立ち向かう。
ルーク達も果敢に魔物達にも立ち向かっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 11:48:57
31350文字
会話率:48%
高度に科学技術が発達したシン帝国。
そしてその国の製薬会社に勤める冴えない派遣社員、ロック・キリソン。
だが、そんな彼にも30代後半で転機が訪れる。
戦場で働け。
あらすじは、順次追加していきます。
この作品は「カクヨム」にも掲載されてい
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 16:07:57
12111文字
会話率:13%
人類が宇宙進出できるほどに科学技術が発達した時代
日本軍に籍を置くミズホは、彼女専用のAI、カレンと共に地球へ帰途についていた。
順風満帆に人生を歩んできたミズホであったが、地球にたどり着く寸前のところで世界を揺るがす大きな事件に巻き込まれ
てしまう。
何とか地上に辿り着くも、ミズホが知っていた世界とは大きくかけ離れていた。
呆然自失してしまうも何とか立ち上がり、AIカレンと2人で危ない橋を渡っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 17:00:00
42176文字
会話率:17%
-自分が知りうる事象だけが現実であり全ての真実ではない-
科学技術が発達した現代社会、人々は電子機器を用いて便利な暮らしを得る。
しかし、彼らは世界の理の裏で起きてる事に気付いてはいない。
太古から神秘的な力を持った人々の暗躍により、今の時
代が在る事を。
異能力を持った少年のボーイミーツガール!!
※細々更新+遅筆です、後から誤字や辻褄修正とかやったりもします、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 10:21:56
165298文字
会話率:41%
科学技術が発達した、そう遠くない近未来。
史上初の汎用自律型AI"MIRAI"が開発されてから、社会はかつてない規模で加速的進化を続けていた。
AIの介入が日常になってから数年後。
女子高生の燐は、地下鉄AIシステムの不
具合による電車暴走に巻き込まれる。車内がパニックになる中、燐のスマホに着信が入る。「電車は衝突します。お困りですか?」
近未来で技術と人が織りなす、世界を一変させる運命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:39:58
5588文字
会話率:56%
ネラー王国のとある貴族グレインは婚約者の料理下手に悩んでいた。彼女の妹のリナの方が美味しい飯を作れる。乗り換えたいと考えたグレインは某巨大掲示板にスレを立てる。
だが、掲示板にいるのは彼だけではなく……?
グレイン、グレインの婚約者ベルティ
ア、ベルティアに恋する王弟。
三者三様にスレを消費していって……?
メシマズからはじまるメシウマなストーリー。
※全文ちゃんねる形式です。
※ざまあ成分は微小。多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 13:15:15
21675文字
会話率:3%
科学技術が発達した世界、脳を覚醒させることにより通称「脳力」と呼ばれる異能が発見された。
脳力は人により様々であるが、ある程度親の能力が子に遺伝することがわかっている。
そんな世の中では、脳力の系統別に最強であると判断された家系のことを
纏めて明家と呼ばれている。
炎系統の脳力において明家である龍野家の長男、陽は脳力覚醒の際に暴発し無脳のレッテルを貼られる。
そんな彼が高校生となり、友達を作り青春するために日々奮闘する。
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小説を書き始めた初心者です。何度も修正を行うかもしれませんが長い目で見てくださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 09:29:09
8166文字
会話率:45%
人が機械に置き換わるほどに科学技術が発達した近未来に、ムスビは電脳をかける。
彼女は復讐に燃えていた。
人と機械の心について研究をしていた彼女の母親は何者かに殺されたのだ。
その手掛かりを求め、電脳の海を巡る毎日を過ごしていた。
人工意識のファイと人を言霊で操るソラとの出会いが、ムスビの復讐を加速させる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 01:03:55
101902文字
会話率:27%
科学技術が発達した2030年の日本。
自然などがほぼなく、入院した まな の珍しい花を持ち帰ったクズの佑は突然倒れ、自分に不思議な能力があることに気づく...
最終更新:2019-03-22 22:03:27
1435文字
会話率:60%
科学技術が発達した未来の日本。
人類の存亡は一人の高校生と一人の天使に託された。
最終更新:2019-03-17 20:35:53
4485文字
会話率:37%
地球から遠く離れた星「レイガン星」は、科学技術が発達した世界だった。
南半球をAZ、北半球をZRという組織が守り、ふたつの勢力は争っていた。
AZが崇める女神は「アクア」という水の神。
ZRが崇める女神は「ゼルク」という氷の神。
守護の力を持つアクアと、戦いの力を持つゼルクは、対立していた。
主人公シュウキは十七の少年。「破滅の戦士」という力を宿す、悪しき者として虐げられていた。そこに現れたのは、「セリナ」という少女。
セリナは、AZのトップクラスの戦士だった。
シュウキは、セリナの勧めでAZに入隊することになるが、そこで待っていたのは、敵対するZRのトップクラスに、行方不明であった双子の兄、「セイキ」との再会だった。
少年、少女の兄弟と仲間と恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 21:21:37
91591文字
会話率:57%
時は現代。八百万におわす神々は悩んでいた。
――深刻な信仰不足!
科学技術が発達した今、神に対する人間の信仰心はゆっくりと凋落の一途を辿っている。とかく数の多い日本の神々、メジャーな神々はともかくとして名も無き神々はその影響を受け姿を消しつ
つある。それぞれの持ち場担当が消え、混乱する現場も多いらしい。
バタバタ消えられてはこちらも困る、しかし人間へへりくだるのも本末転倒、さてどうしよう。
一年に一度の神議り。集まった神々は頭を寄せあって考えた。
「そうだ、神活しよう」
全国の有識者の意見を元に、神様安定所を設立。力の弱い神はそもそも活動に赴くことさえ難しい。そんな彼らの相棒や相談役として、めっきり少なくなった視える人間をスカウトしつつ、神々は今日も奔走する。
これは、そんな安定所の一件を元にした神と人との物語。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 22:03:45
30120文字
会話率:59%
複数の宇宙人国家との同盟により、宇宙への進出を果たして地球。
統一地球軍の士官学校を卒業した鳩ノ巣一輝少尉は、新たに創設された宇宙軍第七艦隊の司令官に任命される。異例の抜擢に首をひねりつつ向かった先で待っていたのは、四人の幼い少女たちと、彼
女たちによって運用される、新造の魔法戦艦の艦隊だった。
行き場のない少女たちの居場所を守るため、一輝の奮闘が始まる。
※拙作、「小学星のプリンセス」「ロイヤル☆リトルスター」「ある朝、ヒーローの妹ができまして。」と同一の世界観ですが、読んでいなくても、「宇宙人からもたらされた技術で飛躍的に科学技術が発達した世界が舞台」だと思って読んでいただければ問題なく読めるように書いた……つもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 23:25:54
92630文字
会話率:37%