現実感を持たせる為に、常に人の呟きを追っている。
すると面白いコメントを発見した。
ちっちゃい子ってさ、視野が狭いから、自分が見た事が全てなんだよ。
相手の気持ちよりも自分がどう思ったかの方が記憶に残りやすい。
だから兄妹のいる家庭は、様
々な思いを抱えるんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
幼少期ってさぁ、主観と客観の違いがまるで分からないんですよね。
相手が平等に接していても、此方は差別とか贔屓された様に思ってしまう。
視野の狭さが由来ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:27:16
1091文字
会話率:31%
辛い時は泣きたくなったら泣いてもいいよね。
でも無理に泣く必要はない。
だって涙は自然に出るものだから…
言われたこと全てマイナスに考えてしまう。
頭からマイナスな考えが離れない。
友達や会社の人に相談しても、割り切るしかないよ。
スパッと
切り替えるしかないよ。と言われるだけ。
余計に追い詰められる。
あなたに私の気持ちはわからない。
そう言いたくなる。
でもほんとにその通りだ。
人の気持ちなんて本人にしかわからないんだから。
沢山考えても解決策が見つからない。
まさに八方塞がり。
辛い。でもどんなふうに辛いのかもわからない。
それでも日常で小さな幸せを見つけただけで
頑張れる日もある。
人に優しい言葉をかけられただけで泣けてくる。
味方は沢山いることを忘れちゃいけない。
あなたはひとりじゃない。
そう思えたら少しだけ、ほんの少しだけ、気持ちが楽になったような気がする。
それでもやっぱり辛い日はある。
そんな時はとにかく携帯でマイナスな事を検索しまくる。
でも答えは見つからない。
でもそれでいいと思う。
辛いのはほんの数ヶ月だけかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
それでも日常のささいな幸せを見つけられたら
明日も一日頑張ろうと思えるかも。
でも頑張らなくていい。
頑張る必要なんかない。
身近に心の病を抱えてる人同士、傷を舐め合ったっていい。
むしろその方がお互いの気持ちがわかる。
相手の気持ちや、言葉に納得ができる。
元気な人からアドバイスを受けても、プラスのアドバイスになんてならない。むしろ傷ついたり、
余計に傷をえぐられるだけだ。
そんなことに最近気付いた。
むしろそれなら気持ちがわかる人同士で話した方が
案外、解決するものだ。
きっと時間が解決してくれる。
今はそう思うしかない。
そうやって一日一日過ぎれば、あっという間に解決してるかも。
あの時はと思える日が来たらいいよね。
なんであんなに悩んでいたんだろう。
そんな風に思える日がきっと来ると思って
今日も布団に入って寝よう
おやすみなさい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-20 22:04:14
814文字
会話率:0%
現代日本の普通の高校生、真斗はある日突然異世界「アストリア王国」に転生してしまう。この世界は魔法が存在し、政治的結婚や貴族社会が支配する中世風の世界だ。最初は戸惑う真斗だが、「理想の恋愛」を実現するために、この異世界で恋愛スキルを駆使し、成
長していくことを決意する。
しかし、異世界の恋愛文化は彼が知っているものとは全く異なり、恋愛の自由度が極めて低い。政治的な結婚や家族の名誉が最優先され、真斗が憧れるような純粋な恋愛は非常に難しい。恋愛を引き寄せる魔法や、相手の気持ちを読む魔法が存在するが、それらを使わず、自分の力で理想の恋愛を追い求める真斗。しかし、彼が理想とする恋愛は、魔法や文化の壁、さらには政治的な圧力にぶつかり、何度も挫折してしまう。
そんな中、真斗は3人のヒロインと出会う。冷徹に見える貴族のアリシア、明るく少しおっちょこちょいな魔法学校の生徒リリィ、そして優雅で理知的な王族のセリス。彼女たちもまた、真斗の理想的な恋愛観に惹かれていくが、それぞれが抱える事情や使命、そして家族や国の圧力が絡み、物語は複雑さを増していく。
真斗は、現実と理想の間で悩みながら、果たして「理想の恋愛」を実現できるのか?彼の努力と成長、そしてそれに伴う恋愛模様が織りなす物語が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 16:00:00
63237文字
会話率:45%
優等生ぶりたい委員長、八神璃奈(やがみりな)と副委員長、古屋遥希(こやはるき)は、優等生ぶりたいがどうもうまくいかない、、考え方が新しい二人。相手の気持ちに敏感になってしまう。そんなことも多々ある日常生活。感受性が豊かな二人が、面白おかしい
学校生活を大波乱のなか突き進んでいく学園物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:47:19
10363文字
会話率:40%
相手の気持ちの分かる共感覚がある高校生・楠瀬久遠と、同級生の神田彩樹が様々な人物と関わり、悩みや逃げられない現実に向き合って成長していく。各章で視点が入れ替わりながら物語が進み――繋がるにつれ、楠瀬久遠と神田彩樹の出会いや複雑な事情も明らか
になっていきます。章によっては辛い環境やいじめについての表現がありますので留意してください。
章ごとにシリアス、ラブコメといった構成になってます!
*別サイト様でもタイトルを変更して掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 12:10:11
5944文字
会話率:55%
相手の気持ちを尊重し、そっと寄り添うことの大切さに気づくエッセイ。
キーワード:
最終更新:2024-09-12 22:19:14
615文字
会話率:0%
あなたに好きな人はいますか?そして、聞きます。その相手のことをしっかりと考えられていますか?好きな気持ちを告げたいと、付き合いたいと一方的になっていませんか?もし、相手を想うなら相手の気持ちになって一度整理して欲しい。その後、告げるか告げま
いかはゆっくり考えれば良い。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-05 14:19:58
967文字
会話率:0%
僕は相手の気持ちを気にして、想いを伝えることが出来ない「弱虫」である。
この物語は、「弱虫」の僕が好きな女性について語り、思い出し、そして折り合いをつける、そんな話である。
最終更新:2023-10-06 22:50:07
954文字
会話率:0%
運命の色は何色か……
感情の色が視える男子高校生の水篠葵。彼は高校二年の春、唯一感情の色を視ることができないクラスメイトの星月渚と出会った。それまでは色を視て相手の気持ちを読んでいたけれど、彼女相手ではそれができない。初めは関わることもな
いだろうと思っていたけれど、ある雨の日の帰り道に葵と渚の運命は交差する。
幼馴染の如月秋人、渚の友人である小桜桃と共に体育祭、夏休みの旅行、遊園地、文化祭…。二人は高校生の青春が詰まった日々を過ごしていく。
渚との出会いで葵が知る運命の色はいったい何色なのだろうか。そして渚の色だけが視えないその理由とは。
これは青春を彩る淡く切ない恋の物語
初めて描いた作品を改稿して改稿して満足のいく形に仕上げています。最終話までちゃんと書いていますので、読み始めた方はぜひ最後までお付き合いください。
「重要なお願い」続きが気になる!とか面白い!とか思われた方はぜひブックマークや星で評価を頂けると嬉しいです!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:00:00
61445文字
会話率:56%
相手の気持ちに立って行動できる少年のお話です
キーワード:
最終更新:2023-03-16 11:35:16
735文字
会話率:0%
まず自分
自分の体も心も
苦しめた相手に費やすべきか
苦しめた相手の気持ちは分からない
何か意図があるかもしれない
けれど私は傷ついた
まず自分を大事にしようと思う
それから考える
どうすればいいのかを
最終更新:2023-01-28 02:32:57
292文字
会話率:0%
あたしの身勝手で大好きなあなたに。
そろそろ、ごめんなさいをしなきゃならないのかもしれない。
最終更新:2023-01-07 07:00:00
674文字
会話率:0%
月が異様に接近して、重力の調整がおかしくなってしまったある日、人が空を自由に泳げるという現象が起こる。限られた人だけに起こった奇跡で、拓郎はある少女と出会った。第一印象最悪な二人が少しずつ相手の気持ちに気付いて、惹かれ始める。ところが、拓郎
を狙っていた同僚に誘惑され、不本意な一夜をすごしてしまう拓郎。やっと素直になれると思った矢先、飛べない人に目撃されてしまった小夜は、空を泳げなくなってしまう。小夜が拓郎の部屋に落とした青い三日月の髪飾りだけが、唯一の手掛かりだ。拓郎は空を泳ぎながら通り過ぎる人々に髪飾りを見せては問いかける。そして、ついに手がかりを見つけた拓郎は、毎日最寄りの駅に通い、その駅を利用する人たちの有名人にまでなってしまった。何度もすれ違いを起こしながら、ついに二人は再び出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 08:00:00
34282文字
会話率:54%
ある日、夢のような力が手に入ったら?その力で、どんなことも実現出来るようになったら?
その力で、人を幸せに出来たら?その力で、ヒーローになれたら?その力で、たくさんの女の子を侍らせることが出来たら?
そんな夢のような話を実現出来る力を手に
入れた主人公、不知火(しらぬい)聖人(まさと)。
しかし彼は、その力で人助けこそすれ、自分から狙って女の子を落とすようなことはしなかった。いや、女の子を落とそうという発想に至らなかった。
この力は、正しいことに使うと。死んだ爺ちゃんと約束したから。
その結果の……ハーレムである。
「お前。美少女ばかり侍らせて、凄い楽しそうだよな?」
「はぁ?なにバカなこと言ってんの?美少女ばかりだなんてそんな―――本当だッ!皆美少女じゃん!」
このままだと俺、ヤリ○ンの尻軽男だと思われる!
※主人公はちゃんと誠実で、真面目な男です。しかもちゃんと相手の気持ちに気付けるタイプですので、鈍感主人公にイラつく、という事はないと思います。
新鮮なハーレムをお届けしますので、一話だけでも読んでみてください。
あとギャグ漫画のような感じで読めるようにしたいと思います。
個性的なヒロイン書くぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 17:12:56
51108文字
会話率:43%
ブロックするのは自由だが、される相手の気持ちはわかっているのだろうか?
キーワード:
最終更新:2022-05-28 20:52:34
1325文字
会話率:0%
1ヶ月前に恋人と大喧嘩をしてから
連絡が途絶え後悔している主人公が
自分の気持ちと相手の気持ちに気付いていく
成長恋愛ストーリーです。
最終更新:2022-04-03 17:26:00
1184文字
会話率:0%
少しずつ気づき始める自分の気持ち
自分の気持ちに気づき始めたとき…相手の気持ちをも巻き込む激遅展開小説
最終更新:2022-03-16 21:09:16
12545文字
会話率:100%
相手のことを観察し、相手の気持ちを考え、相手のしてほしいことをして、相手を甘やかすことをする男子高校生兼ヤンデレ製造機、明神悠希。
明神悠希に甘やかされ、悠希を甘やかすことを生きがいとしている女子生徒兼ヤンデレ、天満彩夢。
そんな二人が
クラスごと異世界に転移すると、その世界は人間が絶滅危惧種に指定されるほど少なくなっており、魔族が世界を支配していた。
悠希たちを呼び出したのは魔族に敗れ、世界から追われる身となった生き残りの人間であった。
ことごとく女性をヤンデレにしてしまう男、明神悠希が魔族だらけになったこの世界で、ヤンデレ彼女の天満彩夢と異世界転移したら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 07:23:17
52877文字
会話率:64%
『相手の気持ちを知りたい』
そう思ったことはないですか?
相手の気持ちを知りたいなんてことを思いながら寝ると夢の中で能力を貰い目が覚めたら能力が使えるようになりました。
一旦順調でとても便利だと思っていたのだが……?
※ノベルアップ+
様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 23:00:00
4271文字
会話率:44%
学校教育は偉大です。先生は言いました。「相手の気持ちになって考えましょう」「うん。わかったよ。僕、考えてみるね」ですので、プーさんになって考えてみました。全編茶番でお送りいたします。
最終更新:2021-03-26 00:08:41
3052文字
会話率:52%