※こちらラス為シリーズ・第三部になります※
8歳で前世の記憶を思い出して、乙女ゲームの世界だと気づくプライド第一王女。でも転生したプライドは、攻略対象者の悲劇の元凶で心に消えない傷をがっつり作る極悪非道最低最悪のラスボス女王だった⁉︎これ
、私死んだ方が良くない?最低過ぎない⁇
悪知恵働く頭は勉強すればすごく優秀だし、攻略対象者と戦うラスボスだから戦闘力もおかしいし、女王制の国の第一王女だから権力もあってむしろ最強!
記憶を取り戻してから、攻略対象者の悲劇を未然に防ぎ、人望と時には第一王女の権威やラスボスとしてのチート能力を駆使して、民や攻略対象者を救います。
気づけば知らず知らずの内に皆に物凄く愛されながら成長していっている悪役ラスボス女王のお話です。
話数増加の為「ラス為シリーズ」で纏め、ページを分けました。
第一部・第二部読了後にお楽しみください。
(https://ncode.syosetu.com/n0692es/)
2018/8/31 一迅社様の第一回アイリスNEOファンタジー大賞にて、恐れ多くも金賞を頂きました。皆さまのお陰です、ありがとうございます‼︎
◉◉第一部・第二部完結致しました◉◉
2023年夏よりアニメ化致しました!
⭐︎★⭐︎⭐︎★⭐︎
公式アニメHP様に書き下ろし小説を掲載させて頂きました。
https://viwer.lastame.com/bibi/?book=shokaibiyori.epub
⭐︎★⭐︎⭐︎★⭐︎
書籍第8巻発売致しました!
コミカライズも1〜3巻、TTS1巻も発売中です。
月刊コミックZERO-SUMにてコミカライズ連載中!
毎月28日発売です。
ゼロサムオンラインからもお読みできます。
(https://zerosumonline.com/detail/lastame-tts)
周年記念は毎年4月19日あたりに行う予定です。
PV数は459,000,000からざっくり引き継ぎ、次のお祝いは
PV数41,000,000くらいの頃に実施予定です。
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宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 21:00:00
463886文字
会話率:23%
8歳で前世の記憶を思い出して、乙女ゲームの世界だと気づくプライド第一王女。でも転生したプライドは、攻略対象者の悲劇の元凶で心に消えない傷をがっつり作る極悪非道最低最悪のラスボス女王だった⁉︎これ、私死んだ方が良くない?最低過ぎない⁇
悪知恵
働く頭は勉強すればすごく優秀だし、攻略対象者と戦うラスボスだから戦闘力もおかしいし、女王制の国の第一王女だから権力もあってむしろ最強!
記憶を取り戻してから、攻略対象者の悲劇を未然に防ぎ、人望と時には第一王女の権威やラスボスとしてのチート能力を駆使して、民や攻略対象者を救います。
気づけば知らず知らずの内に皆に物凄く愛されながら成長していっている悪役ラスボス女王のお話です。
2018/8/31 一迅社様の第一回アイリスNEOファンタジー大賞にて、恐れ多くも金賞を頂きました。皆さまのお陰です、ありがとうございます‼︎
◉◉第一部完結致しました◉◉
第一部「666.怨恨王女は幕を上げる。」までの完結です。ありがとうございました‼︎
▲▽▲▽ ▲▽▲▽▲▽ ▲▽▲
一巻(19/06/04)に続き、二巻(20/03/03)発売致しました!宜しく御願いします。
《20/03/19》
ゼロサムオンラインにてコミカライズ連載スタート!毎月第三金曜日更新です。
コミカライズはこちらよりお読みできます。
(http://online.ichijinsha.co.jp/zerosum)
▽▲▽▲ ▽▲▽▲ ▽▲▽▲ ▽
宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 21:00:00
9441611文字
会話率:25%
世界最大級の国家であるヴァレリア王国における最大の軍保有領である、ボルベルク公爵領の次期領主である僕、フリード・ボルベルクは頭脳も運動神経も良好で性格においても申し分ない、領民からの期待を一身に引き受ける若手の星である。
全てを兼ね備えてあ
るそんな僕であるが、とりわけ容姿の一点においては他の追随を許さない圧倒的なものであった。
そんな僕にも思い人がいる。家の格は同格でこれまた美しい心を持った僕に匹敵する美貌を持つミライム・スタローンだ。そんな彼女を僕のお嫁さんにしたいと思い、日々、領主になるために努力している僕であるが、ある日女王制であるわが国の時期女王に僕が惚れられてしまい、僕に婿に来るように促され、時期領主は僕の妹にするようになりそうになる。正直、ボルベルク家のことは思い入れがあるものの僕の妹も僕と同じくらい優秀であるし、それでもいいかと思うが、僕はミライムさんと結ばれたい。
結ばれるためにはミライムさんほどの優秀な人材をわざわざ送り込んででも関係を持ちたいと思われるような人物になる必要があり、ボルベルク家の次期領主になるほかない。僕が時期女王の婿養子になることを断り、ボルベルク家の次期領主となるために父上から提示された条件はただ一つ。ボルベルク家の軍の幹部全員から認められること。
僕は思い人と結ばれるために日々努力する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 00:00:34
285626文字
会話率:30%
世界は三柱の偉大なる神によって統べられていた。
あらゆる万物を創りだしたと言われる創造神。
すべてを破壊すると言われる破壊神。
世界を循環し安定させる調和神。
そしてそれらの神を信奉する教会と国々によりなっていた。
創造神を信奉
し、神の使徒たらんとする王制を敷く王国。
破壊神を信奉し、力こそ全てという皇帝を抱く帝国。
調和神を信奉し、世界の安定こそ是とする小国が集まった連邦。
それぞれの神こそが最上であるという思想により、細かな諍いは絶えなかったものの、三大国と小さな国々により、小競り合いはありつつも安定した時が流れていた。
人々は生まれるときに神々より力の欠片「ラピス」を与えられ、神の御力の一旦といわれる魔術を扱うことができた。
様々な魔術を修め、強大な力を手にしたものには神への道が開かれるという教義のもと、各国では神へと至らんとする様々な強者が育成されていた。
子ども達は心身、魔術の知識、そして自身に宿る魔力を鍛え、王立学園修了の時にその者に宿りし「ラピス」の力を調べるべく、選別の儀により生まれ持った力を明らかにした。
しかし、この選別により輝かしい未来を断たれる者達も少なからずいた。
何のいたずらか、生まれし時に「ラピス」を与えられずに生まれてしまった者達だ。
「ラピス」を持たない者は多くの国で神に見限られた者として、隠れて過ごさざるを得なかった。
この物語は不屈の精神で世界へと抗う一人の少年の物語である。
この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:14:04
456369文字
会話率:47%
ベレスフォード王国。
そこは、自然の豊かさと平和をうたう女王制の国。
海に面するその国には、はるか昔義賊が国を発展させたという伝説もある。
そんな国で生まれた第一王女 サクラ・ベレスフォードは様々な経験を経て、歴史史上最も有名な女王への道
を進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 20:00:00
5395文字
会話率:18%
科学と魔法が互いを支え合う文明社会。
人々が巨大なモンスターと正面から対峙できる鋼鉄巨人という力を手にした世界。
王制国家グランゼーペのロザンジュ侯爵家の長女ノアは、王太子エスティーが開発する癖のある機体を操れる数少ない一人であり、王太子妃
でもあった。
しかし、彼女は無実の罪で社会的な死を宣告されてしまう。
予期せぬ外部の助けにより脱出に成功したが、愛する人に迫る危機を知らされる。
ノアはスカーレットという別人――男性を装って、王太子直轄の新設部隊の採用試験会場へと赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 15:32:37
9525文字
会話率:19%
大地ガイウィウスには神と神から生まれたバルバロイドとアースノイドが住み、北方の大地に追い詰められたアースノイドの中、神々の末席を与えられた不死王の物語。
最終更新:2024-02-29 07:00:00
46738文字
会話率:3%
赤い目の男、《火の民》スレイブは、国王ヴァルハタによって一族を皆殺しにされた。
復讐の為、反王制組織『自由解放団』の一員となったスレイブは、一方で同じく国王によって迫害されたヴァルティマリア姫と出会う。
互いに身分を隠し、二人は仲良くなっ
ていく。しかし、ある事をきっかけに二人の正体は知れ渡ってしまう。
「ティーマ、力を貸してくれ。復讐を果たすんだ。俺とアンタの力で、ヴァルハタを討ち倒す」
「はい。きっと、必ず」
互いに共通の敵を見出した二人は、残された復讐者を仲間に引き入れ、暴君ヴァルハタを討ち倒すべく革命を目指す。
これは、復讐に駆られた者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 18:13:02
93951文字
会話率:30%
「兄上は王位継承権もないくせに…わらわに指図する気か!?」
「…」
「何のために生まれてきたか分からない人間に、とやかく言われとうないわ!」
ここ、アイネリア王国は女王制の国である。
つまり王家の人間でも
、女性で無ければ王位は継ぐことができない。
僕の名前は、クルト。
アイネリア王家に生まれ育った16歳。
王位継承権は、生まれる前からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 23:10:23
191240文字
会話率:54%
陸に上がったところを捕えられた人魚の少女は、魔力を封じられサーカスに売られた。サーカスで少女が出会ったのは、変わった姿を見世物にされているフリークスや、超人的な技を披露する軽業師らだった。
サーカスから人魚の少女を買い取る女侯爵。王制復古を
狙う王族の末裔。奴隷制度の廃絶ため奔走する男。さまざまな思惑を持つさまざまな人々の運命が、少女の数奇な運命に交錯する。
お伽噺風ダークファンタジー。
※保険のため残酷描写タグつけましたが、直接描写はなるべく控えます。
※一部GL風味のエピソードあり。苦手な方はご注意ください。恋愛成分は男女間のみ。
※PG12相当の内容となります。
※更新は超絶亀。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 03:24:46
530681文字
会話率:35%
ある日目が覚めたら、見ず知らずの青年が住む深い森の中の小屋にいた。
そこは日本でもなく、地球でもなく。そしてわたしは銀髪に緑の目の子供になっていた。
その世界には魔物がいて、魔法があった。
いわゆる、異世界転生・・・!
青年とわたしの魔
の森での小屋暮らし。
◇ヨーロッパ風、王制のある世界です。魔法があります。ゆるふわ設定、ご都合主義の恋愛物です。魔法はありますが、前世の記憶でのチートはありません。
ほのぼの系恋愛のつもりなのですが、魔物を殺すシーンはあります。ご注意くださいませ。
ご理解の上、お読みいただけますと幸いです。
完結まで登録済みです。
どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 14:06:21
8548文字
会話率:22%
戦争が始まる話です 1500文字程度です
キーワード:
最終更新:2023-01-26 19:12:02
1561文字
会話率:0%
16歳の時いきなり婚約破棄を言い渡された私、サラ。いや…え?王子この国が女王制度って知らないの??今の国王は先代女王が絶対に再婚しないでねって言い残して死んじゃったからなってるだけで、次期女王として私が指名されてることしらないの?ちゃんと授
業受けてた???っていうのをすべてぶっ飛ばされて婚約破棄に国外追放までされちゃったので仕方ありません。従者一人つけてもらって見聞を広げる旅にでも出ましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 08:14:27
654922文字
会話率:52%
偉大なるブーン系小説です。異世界へニ泊三日で旅行する話です。言うまでもなく魔法有り王制有りの中世ヨーロッパ風味の世界です。特に訳もなく上下編。
最終更新:2022-08-11 23:58:59
16160文字
会話率:98%
女王制度がある植物の国の王女キュウリは、グリーンハンドを持たないことで王位を継げない。 第一王女ながら生まれてすぐ役立たずのレッテルを張られ、家族、周囲、能力を持つ妹に蔑まれた。――――そんな折り、戦を止めるべく、野蛮と噂の敵国のミーガスタ
・オソットイセ王と政略結婚させられる。 彼は噂と違って紳士的な態度でキュウリを歓迎した。 オソットイセ国は作物の不作で彼が王家の能力を目当てに求婚したのだと考え、無能力がバレぬように奔走。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:42:02
7358文字
会話率:52%
179X年。王都で革命が起き、王制はブッ潰れた。
貴族だった僕ピートとレダは暴徒から逃げるように誰もいない教会で結婚式を上げていた。
これから二人だけの楽園で暮らすことを夢見て。
しかしそれは夢だけに終わる。突然の来訪者たちによって
打ち砕かれたのだ。暴徒たちだった。
僕はレダを逃がし、背の高い燭台を持って構えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 10:42:53
3639文字
会話率:50%
王制国家レゼの北方辺境エイリス地区。その地にある女子高等騎士学校に在籍する騎士候補生の少女たち。
出奔した姉との再会を夢見て剣の鍛錬に励むサヤ。父に見放されたことで自身の展望を見い出せないマリナ。死に行く母の言葉に縛られ続けるイト。イト
に自分の全てを費やすことを望むカティ。地元名家の令嬢として飄々と過ごすフィーネ。
自身の境遇や願いに囚われながらもそれを表に出すことはなく、彼女たちは友人と他愛なく過ごし、教練に励む日常が騎士学校卒業まで変わらず続くと思っていた。
しかし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 03:38:49
643418文字
会話率:34%
日本人のみが、特殊な力『術力(ジュツリョク)』を持ち、戦争でその力を用いた日本は欧米列挙から勝利を手にした。日本は『日本王国』と名前を変え、2021年の現在でも世界に絶大な影響力を持っていた。そして、国王制を導入した日本には、十年に一度“国
王を決める行事”、《国王選抜武術選考》が行われる。
そんな世の中で生まれた主人公『凄野 尊』には、重大な欠点が一つあった。武術を行うには必要不可欠である術力が無いのだ。それも、ちょっとしかないとかではなく、明確に“無い”のである。物心がついた頃には父は姿を消し、幼いころに起きた内戦によって大切な幼馴染『釧那 宮津』を失った。それを経て、彼はある結論に辿り着く。
「この国は、どこか腐っている……」と。
彼の憎しみは頭脳を育て、それが《国王選抜武術選考》への挑戦権を手にするきっかけとなる。持てるすべてを使い、立ちふさがる障壁を乗り越えていく。頭脳派(?)主人公の成り上がり英雄譚。
と言うのが、表面上の説明です……。
こんなバトル物の主人公を張っている人物が、何も持っていないわけもない!
―――――この物語は、神の範疇をも超える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:14:17
102404文字
会話率:30%
俺はジョン。今はただのジョン。過去に『ジョン・レイナルド・ロックハート』と名乗っていたことがある。だが罪を犯し『ロックハート』は剥奪された。俺の罪は、婚約者だった公爵令嬢を冤罪で貶めた事。その彼女が殺される原因を作ってしまった事。
罪を負
い王族が収監される北の塔で2年間過ごしたのち、恩赦で解放された。王制が廃止され共和制になった国で、彼は何を思い、どう生きたのか。
「まさか、こんな事になるとは思ってもいなかった」でざまあ返しをされて収監されたジョンのその後です。この話単体でも読めるように加筆修正しました。
この話はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 23:02:58
6108文字
会話率:28%
政治にまるで無関心な王が即位すると、女王が実質的な権力を持ち、軍隊も自らの指揮下に置いた。
一方で、争いに飽いた王は宗教に傾倒していく。その頃教会は腐敗を極め、王制からの権力の奪取を目論んでいた。王は意図せずして利用されることになる。
ここに二大勢力の権力争いが幕を開く。その元で踊り狂うのは若い戦士たち。それぞれがある想いを抱いて、抗う。
(※個人サイトで掲載したものに加筆修正を加えています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 22:57:16
30217文字
会話率:51%
酔っぱらった挙句、車に轢かれ死んでしまった俺。
目が覚めると友達から借りてたギャルゲーの主人公になっていた。
ストーリーすっ飛ばしてやったせいで何にも分らないし、俺のせいで状況がややこしくなるの嫌なので大人しくしていよう。
でも周りの人間は
そんなこと許してはくれない。
俺と従兄どちらが王位につくのか。
俺は思う。いっそ王制なんてなくなってしまえばいいのに! めんどくせえんだよマジで!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 12:00:00
3259文字
会話率:25%