桐生家で飼われている猫のティアラ。彼女のお気に入りの場所は一階の窓辺。そこでティアラは一匹の野良猫と窓越しにあるやり取りをするのである。
猫の日記念に書いてみました。
作者は猫を飼ったことがないのであくまで想像です。
アルファポリス、カ
クヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 23:07:49
1242文字
会話率:25%
ねこちゃんと暮らしたら……きっとしあわせ。
猫の日記念に、そんなもうそうをぶつけた数え歌です。
にゃんこかわいいよにゃんこ。
最終更新:2023-02-22 19:08:47
261文字
会話率:0%
僕は同じ身の上の『兄弟』たちといっしょに、裏通りの奥、狭く薄暗いその場所で身を寄せ合って生きていた。
特に困りはしなかった。だって、僕にはふしぎな<声>があったから――
路地裏に住む異能もちの『僕』と、さえない喫茶店の店主の出会い。
互いに言葉は一方通行ながら、通じたぬくもりは本物と思ってしまったそのとき、二人に転機が訪れる。
どこかの小さな街角で、ひとりとひとりが出会い……
やがてちょっとふしぎなお店ができるまでの、短い物語。
『ミーコちゃんシリーズ』の作者が『猫の日』記念に贈る、ハートフルなお話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 22:00:00
2005文字
会話率:8%
「婚約を解消されたい」と話しているのを聞いてしまった王子と、とある理由で、婚約を解消されたい令嬢の、焦ったい勘違いラブコメディ。
女々しくてつらい、ヘタレ王子視点。
最終更新:2021-02-22 22:22:08
8071文字
会話率:38%
諸君らは、猫をどう思う?
猫とは、気高く、美しく、自由な、そんな素晴らしい生き物である。
吾輩はそんな猫の中でも、一際美しい。
もはや美猫…
そんな、ぱーふぇくと な吾輩が旅をするのだ…
見るしかないだろう??
まぁ、簡単に言えば日
記のようなものだな…
暇であれば、みるとよい。
猫の良さに気づくことができるであろう。
※筆者は犬派です。
にゃんだと!?筆者、貴様の目は節穴か?
これだから愚かな人間は困るのだ…
吾輩はこの物語を読む、小説の前にいるそこの人間は少なくとも、筆者よりはまともな感性をしていると信じているぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 21:13:29
666文字
会話率:4%
物語が生える森には、猫の管理人がいる。
その森は、いろんな色の雪が降る、不思議な場所だった。
毛深くてフサフサしている青猫師匠は、森を守る管理人だ。
物語が生える森を見回って、樹木を治すことを主な仕事としている。
森で迷子になっていた僕
は、青猫師匠に拾われて、しばらく小屋に厄介になっていたが、ある日、森に黒い雪が降るところを目撃する。
物語を愛してくれる森の持ち主が、亡くなったからだという。
(この作品はエブリスタにも掲載しています。
猫の日記念ということで、猫っぽいものを転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:22:48
5033文字
会話率:40%
我は魔王であった。
魔界で楽しく魔王をやっていたのだが、ある日、勇者がやってきた。
我が輩は、戦った。我が輩も強かったが、勇者も負けてなかった。
三日三晩の死闘の末、我が輩は勇者と相打ちになって果てた。
きがつくと、我は何か小さき生き
物に産まれついたようだ。
まあ良い。
小さきモノから初めて天下を取るのもまた一興。
魔物なぞ、戦い、相手を倒して1つ1つ強くなってゆくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 17:43:15
1154文字
会話率:4%
あなたには、キョウダイがいますか?
いないなら、分からないでしょう、この気持ち。
これは、私を猫と描いた物語り。
友達や親友、姉妹や親など、私が一人称で書いた物語りです。
この作品を読んで、キョウダイへの思いが変わればな、と思います。
短編
です。
どうぞ、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 07:15:08
5452文字
会話率:4%
十二月二十日の誕生日プレゼントは〝リストラ〟だった。
嘆きながら一人で夜道を歩いていたら子猫が捨てられているのだが……
さて、これからどうしようか?
これは、捨て猫と無職さんが紡ぐほのぼのとした物語。
最終更新:2018-06-19 17:42:01
39542文字
会話率:65%
猫の日記念。
チート猫が無双するだけの話。
最終更新:2017-02-22 20:33:18
2960文字
会話率:29%
架空のお話である。ネコ駅長が出るくらいだから、そのうち内閣総理大臣にも猫が就任するであろうな。
最終更新:2017-02-22 00:00:00
945文字
会話率:29%
生まれてすぐ手術を受けて知性化された子猫のソラは科学者の冬夜と春来が好き。
冬夜はいつも素っ気ないけど、春来は遊んでくれるからもっと好き。
子猫の日記で綴られる恋愛模様は思わぬ障害に阻まれて……。
最終更新:2016-06-18 06:00:00
17924文字
会話率:0%
主のことが大好きな猫の日記。当たり前の日々と、当たり前が終わるまで。
最終更新:2016-05-27 21:10:31
1577文字
会話率:0%
猫はきまぐれ。僕もきまぐれ。
最終更新:2016-02-22 22:38:15
1615文字
会話率:0%
私と一緒に生活している猫のにゃん太郎がいつもキーボードを占領するので日記を書かせてみました。
正直読めません。
最終更新:2015-09-22 16:56:39
1214文字
会話率:0%
陽だまり横丁に住む猫達のお話。今回は居酒屋に住む三毛猫のミケ。どんな日常なのでしょうね?ちょっと覗いてみましょうか?
《陽だまり童話館 第四回お題アツアツな話》企画参加作品です。
作中裏有ります。
9月13日(日)小説情報編集致し
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 09:00:00
2040文字
会話率:30%