狂楽 小説家になろう　作者検索

　異世界に行きたいって？だったら行こうじゃないか！

　人間、賢者に事欠かぬ。亦同じくして愚者にも事欠かぬ。時同じくして同じ生物異なる思想持ち異なる切り口で世界歪ます。 　その世界等しく歪まず、不均衡掲げて世を統べる。 　世界は今も不気味に笑んで気狂い共を排斥する。そこは愛情でもって。 　これは実験的に書かれた書物であるが故、物語として形を成さない。ふと感じたことを、ただつらつら述べる。その文是非とも見ておくれ。折りたたむ>>続きをよむ

なんか危険なことってゾクゾクするよね。 特に人にやられると… すいません。M なんです。

真実の歴史を記す。 神話の解釈も書くのでファンタジーを書くのにも役に立つだろう。 日本の歴史、エジプトの歴史、悪魔とは何か、キリスト教とは。 現状の『歴史』と言われている物が嘘だらけだと分かる。

小説の書き方について調べた事、考えた事を書き綴っていく。 当然、同一の話を書いている者への批判も込めて。

殆どの人が気が付いていない経済に関する知識を記す。

争い続く極東の島国で、魔王と呼ばれる男を真継は、泰平の世には興味がないと、魔王亡き後この国を狙う鬼を根絶やしにするため、はるか西方にあるという鬼が島を目指す。 魔王に使えていた異界の技術者狂楽一派の作り上げた黄金の刀に黄金の具足、背中には黄金の鎧箱を携え海を渡る。 そして道中、戦いに熱中するすあまり船を壊し陸路で、鬼が島を目指す真継ぐは鬼が島を眼前に構えるアラビス王国で、ふたりの少年を助ける。 少年たちは助けてくれた恩返しにと、真継を孤児院に招き入れる。 そこで振舞われた貧しくも、だが久しぶりの人の温かみを感じる料理を完食する。 そしてその孤児院を管理するひとりの女性が、孤児院の維持のために戦場に出向いたという。戦場はケレス帝国、真継が鬼が島と呼ぶ異世界から来た帝国との最前線。このままでは彼女が死んでしまう。少年たちの切望により、 一宿一飯の恩義と戦場に向かう。そこで目にしたのは鬼、機人と呼ばれる大型人型兵器がアラビス軍を圧倒する姿だった。 久しぶりの戦闘。真継は歓喜し、あまりに圧倒的な力で戦場を蹂躙する。 鋼鉄を切り裂き、大地を穿つ、真の化物の姿、だれもが彼を恐る中、アラビスの一人の若き政治家が、彼に逆転の希望を見出す。折りたたむ>>続きをよむ

※閃きで書いてます。おそらく不定期更新です。 世界に拒まれながらも生きていた少年がある日事故で命を落とす。そんな彼に待ち受けていたのは、破壊という名の人生だった。※ギャグです。ほぼギャグです。

この世に正常な殺人はない、殺人自体が異常な行動である。だから裁かれなければならない。 そこに情などはいらない。いるのは殺人を行った者の裁きだけである。 快楽殺人は殺人を楽しむ異常者の塊にすぎない、その中に殺人を楽しむのではなく殺人の先を楽しむ者がいた。 殺人を目的ではなく殺人を過程にしか思ってないのである。 快楽殺人ではなく『狂楽殺人』と呼んだ。 折りたたむ>>続きをよむ

僕ハ楽ダケヲ望ミ夢ノ世界デ生キル幻想中毒者。