片倉小十郎 小説家になろう 作者検索

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検索結果:片倉小十郎 のキーワードで投稿している人:11 人
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青葉城再建プロジェクト『強欲な城』
ローファンタジー
完結済
現代世界に転生した片倉小十郎は、宮城県白石市の市長になっていた。日々平穏に公務をこなす中で、密かに伊達政宗の覚醒を心待ちにしていた。『鬼小十郎祭』の打ち合わせの時、美空一人と伊達武将隊が喧嘩をしてしまう。失意の中で図らずも覚醒した伊達政宗は>>続きをよむ
最終更新:2025-07-04 12:19:4911836文字会話率:52%

小大名出身の俺が疱瘡で苦しんで独眼になったけど豊臣や徳川と渡り歩いて仙台の大大名になっちゃった件について
歴史
連載
《ファンタジー・魔法・転移なし》 《書籍化打診受付中》 《第11回アルファポリス歴史時代小説大賞・読者賞を獲りに行く予定作品》 「おいおい、目が一つなくなったくらいで騒ぐなって!俺、独眼で仙台まで登り詰めたるわ!」 天正元年、奥州の米沢城>>続きをよむ
最終更新:2025-05-02 00:00:00151446文字会話率:39%
隻眼の龍転生録:戦国を駆ける転生者と魂の共闘で日本を掴む壮大な歴史改変譚
歴史
連載
佐藤悠斗、21歳の歴史オタクは、伊達政宗に憧れ骨董市で手に入れた古鏡を覗き、戦国時代へ転生。目覚めた先は永禄15年の米沢城、疱瘡に苦しむ5歳の梵天丸だ。熱と痛みの中、鏡に宿る政宗の魂が現れ「貴様、俺の体で何だ?」と問う。悠斗は「俺がお前なら>>続きをよむ
最終更新:2025-04-06 19:00:0076015文字会話率:41%

蒼天
歴史
完結済
この世に客として招かれ生きていると思えば苦も無し。苦だらけと思うか楽しみもあると思うかは自分次第。 高卒で就職し、退職して実家があった土地に戻って来た慧。美人で才色兼備と言われるも、男運だけが底辺な幼なじみ遥華と再会する。 修学旅行で買>>続きをよむ
最終更新:2024-11-15 21:33:3991976文字会話率:49%

隻眼の目が閉じる時
純文学
完結済
夏休み。中学校の図書室で勉強する男子生徒と女子生徒の会話。 とある戦国武将と、その正室の昔語り。
最終更新:2023-11-07 13:01:192119文字会話率:68%

戦国ロマン短編集
歴史
完結済
俺が大好きな戦国時代について、その当時を懸命に生きておられたであろう全国各地の戦国武将たちの小話です。戦国時代に男のロマンや強い憧れを抱いている老若男女の方々は是非お読みください。
最終更新:2020-01-18 14:13:0114452文字会話率:12%
俺がもし上杉景勝公の生まれ代わりだとしたらのあくまでも完全な作り話
その他
完結済
俺の勝手すぎる作り話です。信じるか信じないかは、完全にあなた次第だ!!
最終更新:2015-04-16 03:53:452055文字会話率:0%

奥州鬼譚
歴史
連載
時は戦国、奥州伊達家に仕える片倉小十郎は、「もののけ付き」と噂される嫡男、梵天丸(伊達政宗の幼名)の傅役を仰せつかるが…? 梵天丸とそれに関わる人々と、片倉小十郎の平凡でない日常を描いた、歴史ファンタジー
最終更新:2019-12-16 22:42:4528763文字会話率:43%

日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編
歴史
連載
神話の時代から幾度となく繰り返される侵略と支配、そして同化。 攻める側にはこの地を畏れる理由があり、攻められる側には立ち向かうだけの理由があった。 安倍貞任、奥州藤原三代、伊達政宗、各時代を駆け抜けた英雄たち。彼らは古代まで遡る、この国の成>>続きをよむ
最終更新:2019-02-13 16:49:15120226文字会話率:32%

乙歌
歴史
完結済
 伊達家家臣片倉小十郎の家に三人の娘が居候することになった。小十郎は特に内気な少女おはつのことが気になり……… ===========================================
キーワード:時代小説戦国和風
最終更新:2016-09-23 19:08:2113090文字会話率:46%

やっぱ、日本人は刀に魅力を感じる
ノンジャンル
連載
世は戦国時代。 多数の戦国武将が、たくさん出てきてなんかドンパチしていた時代。 その中で起きた出来事。 敵は人間ではない。 っていうのは、嘘!? 戦国武将たちが、高校生になった??? なにやら、歴史上の人物いっばいいるぞ。 ※>>続きをよむ
最終更新:2015-06-14 06:00:009389文字会話率:50%

気まぐれな薬師の診療所~出張販売も承ります~
ノンジャンル
連載
薬学を大学で専攻している栗花落 美鶴。 突然黒い穴の中に落ちたと思ったら落ちた先は森林でした。 ついでに『リュックが落ちてきたぜやったね!』と開けたら、以前自分が使っていた大量の教科書と参考書のみ。 わけもわからないまま探索していると、どう>>続きをよむ
最終更新:2015-03-12 01:20:5812021文字会話率:34%

時は戦国。ここは九度山、真田の屋敷。 
ノンジャンル
完結済
日本史の授業中にうたた寝をしていた中学1年の鷹弥。次に気がついた時には、そこは戦国時代、九度山の真田幸村の屋敷だった。400年前の過去に足を踏み入れてしまった鷹弥は、歴史の真実を幸村に隠し通せるのか。
最終更新:2013-11-27 15:18:3655850文字会話率:47%

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