物語の転を書き始めて、ようやく自分が書きたいテーマが定まってきた。
これを元にプロットを立てよう。
今日は私が離れるきっかけの一部の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部
。の二人。
この子、私と同じ手法で、プロット書いているんですよ。
しこたま時間はかかりますが、別に締切ある訳じゃないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:01:15
934文字
会話率:0%
世界の物語を記録する『編纂の書』を持つ少女穂波と、
不思議な金髪の美少女ハチクが
『世界の変革を記録する』旅の物語。
多くの人と出逢い、別れ、そして綴った。
時に危険を冒して、身体を張って、
世界の人々と深く関わりながら。
ある時、剣と
魔法のファンタジー世界を訪れた
穂波とハチクは、その世界を救う役目を負った
次期勇者 アクト・レインファルトと出会う。
世界を観察する中で、主人公達は勇者アクトと
周りの人々の間に溝を感じる。
勇者という希望に照らされながら、
無意識に『何か』を出来なくなった人々。
魔王軍の侵略が迫る中、
互いに複雑な思いを抱えてしまった両者が、
忘れてしまった大切な『何か』に気づき、
変わろうとする物語。
笑いあり、涙あり、多少の流血・リョナありの
てんこ盛りですが、丹精込めて書きます。
主人公2人と共に、異世界を観て周る感じで
読んで頂ければと思います。
皆様の率直な感想やご意見が頂ければ、
これ以上嬉しいものはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 16:00:00
408333文字
会話率:24%
黒歴史(ダークネスデイズ)、それは消し去りたい過去のこと。でもそれはあまりにも消すには重たかった。たとえ「私」か自身を含む彼らが嫌いだとしても、彼らといる間はそれを忘れてしまうから。
これは溝を感じる「私」ことレイヴンと仲間の平和(?)
なやりとり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 20:00:00
5152文字
会話率:49%