帝国最強の闇術士の結婚式の夜のお話です。ラブラブです。ハッピーです。二人の結婚を祝って深夜のテンションで書いてしまいました。
そう言えば、本編に二人の結婚式のエピソードは出てこないのです。なんか野暮なので書かないで置いたのです。でも、本編を
最新話まで読んでくださっている方へ感謝を込めて書いてしまいました…。本編第3.1部といったところです。こんなもん、おおやけにしないでくれ…!と言う方がいたら、お叱りのご連絡ください。すぐに削除させていただきます(笑)
本編を読んでいない方は、オチから始まる物語と思って、こちらをお読みになってから本編へどうぞ。
本編、一事が万事こんな雰囲気です。
読みたくなってきたでしょう……?笑
新しいお話を書くのは久しぶりです。
こんな感じのお話なら、延々と書くことが出来そうな滝川です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 08:06:29
2908文字
会話率:39%
時は江戸。
闇夜を跋扈する火付け盗賊に、素浪人クリーム山ソーダ之助が立ち向かう。
最終更新:2024-08-23 23:03:44
4831文字
会話率:19%
はーい、ラビちゃんです!
あらすじは〜ラビちゃんが転移して異世界でも配信出来ないか試行錯誤する物語だよ!
良かったと思ったらチャンネル登録と高評価よろしくね!
以上、みんなのアイドル!ラビちゃんでした〜!
(この作品は筆者が深夜のテンション
高い時にしか恥ずかしくて書けません、不定期更新になります。週イチくらいの更新と思って下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:48:10
2730文字
会話率:31%
ノリと酒と深夜のテンションて怖い。
最終更新:2023-03-27 22:17:17
5200文字
会話率:44%
タイトルの通りです。
深夜のテンションで書き上げたので、そのうち消すかもしれません。
キーワード:
最終更新:2022-08-17 01:33:55
803文字
会話率:0%
「昔々、あるところに……」
あらすじと、会話文だけはギリギリ昔話の「三枚のお札」テイストを残しつつ、あとは全力でフザけ倒してみました。
※深夜のテンションで書いたため、お下劣ネタとパロディーが多数含まれています。お食事中の方はブラウザバ
ックを推奨致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 23:09:18
4951文字
会話率:21%
人が生きる幾千もの時間
趣味などを通して人は、いろんなゲノムを取り込んでいきます
これはそのゲノムを取り込んだ一人の人間が深夜のテンションで書き綴った1ページ
「貴方は古参であるだけで、おそらくは老害ではないのですよ」的なニュアンスです
キーワード:
最終更新:2022-02-06 15:48:30
1878文字
会話率:14%
公式企画のテーマ「流れ星」の童話をもう1作品駆け込み乗車的に何か書こうとして、でも真っ直ぐな感じの異世界恋愛に憧れて、ポチポチ書いていて、だが無情にも日付が変わり、公式企画は終了し、2022の大河ドラマは鎌倉だなぁとしみじみ思い、深夜のよく
分からないテンションのまま完成させた作品。
加齢で腰痛に悩まされながらも華麗にお辞儀する家令がカレーを作ってからカレンダーに書き込む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 01:50:22
1411文字
会話率:28%
ただの愛犬自慢です。
すごく感動したので、深夜のテンションに任せて書き連ねてしまいました。
抑えきれなかったんです。
そのうち勝手にウチの子日記を書き始めそう。
最終更新:2021-08-30 01:24:45
1301文字
会話率:3%
深夜のテンションは躁鬱と判断されるかもしれない、だが書いちゃったから仕方ないのない物語
最終更新:2021-05-07 07:00:00
2042文字
会話率:78%
深夜のテンションで書きました。前半はグダグダです。後半は歴史的な話を書いてみました。
最終更新:2021-01-29 04:13:47
1115文字
会話率:0%
眠れない夜は誰にでもある。東京という場所は、誰かにとっては憧れであり、誰かにとっては墓場でもある。行き場を失った男は、見慣れたシンジュクエキへと迷い込んだ。入り組んだ迷路のような構内で、男は何を見つけるのか。
深夜のテンションが文学という名
を与えられると、かくも意味不明なのか…,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 11:11:46
5053文字
会話率:13%
深夜のテンションで書
最終更新:2020-09-09 01:25:43
2269文字
会話率:50%
とある小国の王家に仕える宮廷魔術師の少年クリフォード。王家と親しい貴族家の末弟である彼は、幼少の頃には王女シルヴィアと一緒に遊んでいた仲だが、そんなシルヴィアも今や仕えるべき主。あの頃と同じようにはいかない。たとえ王女自身が、あの頃のよう
に分け隔てなく接することを望んでいたとしても。
だがそんなとき、宮廷魔術師の少年クリフォードと王女シルヴィアを、不思議な転移の光が包み込む。気が付けば二人は見知らぬ森の中。そうして少年と少女の小さな冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 12:17:45
17373文字
会話率:35%
クラフター公爵家の長女、 リペア・ワークス・クラフター アバレス王子と婚約していたが、学園で開かれる卒業パーティーの場で婚約破棄を言い渡されてしまう!
彼女の運命は一体どうなってしまうのか?
※深夜のテンションで作った作品なので、多
分ところどころおかしいとところがあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 22:00:00
5432文字
会話率:67%
今年で35歳、しかも独身という冴えないサラリーマンの田中。
ある日、田中は偶然『スキルガチャ』というアプリを見つけ、深夜のテンションでとりあえずダウンロードしてみる。
しかし蓋を開けて見れば、それは1回ガチャを引くのに10万円もの課金
を要求されるとんでもないアプリだった。
誰がこんなのやるんだよ、と思う田中だったが、その時目に飛び込んできた『初回限定無料10連ガチャ』の文字。
どうやらこれは無料でできるらしいので、アンインストールする前にやってみるか、と軽い気持ちでスマホの画面をタップした。
───そして、田中の日常は一変する。
※この作品はフィクションであり、犯罪行為を容認するものではありません。
※ファンタジー要素は『スキル』の存在だけであり、魔物やダンジョン、冒険者という謎職業の人々は一切登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 21:00:00
9850文字
会話率:19%
ゲラゲラコンテスト用に作った作品です、深夜のテンションで書いてみました。
宜しくお願いします。
最終更新:2019-10-19 17:38:23
1774文字
会話率:100%
私の身に起こった衝撃の実話と、未来と、希望と愛と真実について。
最終更新:2019-08-07 00:21:32
1801文字
会話率:0%
杜若重一郎16歳!夏休みデビューに向けて準備を完了し、深夜のテンションでビルの屋上に登る!
緩んだ理性で解き放つ禁断の言葉「馬鹿な……早すぎる……!」
「ほう?まさか気付く者がおるとはな」
誰!?
刃渡り1mの危険なブツを持つ女に目をつけら
れた俺!どうするどうなる!?
ここで死ぬわけにはいかない……。俺は夏休みデビューを果たし、彼女を作るんだ!
次回、「杜若、死す!」見ろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 21:58:57
3738文字
会話率:14%
村の回復術師であるネオンは今日も今日とて新薬の開発に励む
だが出来上がった新薬は激臭がしたり爆発したり!?
そんな凡人な才能しか持たないネオンを村の人々は天才回復術師と呼ぶ
「もう!私は天才なんかじゃないってば!」
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この話は深夜のテンションに身をゆだねたため、おそらく9割の方を不快に思わせてしまうような作品となっております
お食事中の方は絶対に読まないようにしてください
ちなみに私はこれを書いたことを後悔はしておりません
真面目なファンタジーも書いてます。
「白い魔女と黒い賢者~扉を開けたら異世界でした~」
https://ncode.syosetu.com/n4431fi/
最近、死んで転生とか無理やり召喚されたとかばっかりだなぁ
と、思っているそこのあなたにオススメの作品となっております
良ければお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 15:55:03
2297文字
会話率:39%