何時の時代も、正しさだけが全て救える。なんて事はない。其れがまかり通るなら、正論だけで万人が救える。
そこが面白いところであり、面倒なところである。
合唱で歌わない子がいたんだって。
そこまで労力割くつもりは無いよ。
その子に時間使って、
一体なんの利益があるの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
作者は元から諭羅みたいな感じ。
なんか小生意気に斜めに構えてるんですよ。
『真面目だなぁ……。私にはなれないなぁ』って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:03:17
987文字
会話率:28%
電車、それは移動手段
遠方から近所にいたるまで、決まった場所から決まった場所までを移動するための乗り物様々な人が利用するその乗り物に乗っている間あなたはいったいどんな時間を過ごしますか?
これは、ある二人の男子高校生の電車の中での物語である
。
倉敷「何、一人でしゃべってんの?」
木原「読者への説明文だよ」
倉敷「読者って何?」
木原「俺が小説の世界の人間だと思って俺の生活を読んでる人に説明してんの」
倉敷「お前の生活は人様が読んでくださるほど面白くないだろ」
木原「ぞんな!ごとっ ゆうなよ!!」
倉敷「泣いちゃった・・・」
――――――――――――
こんな感じの会話劇です
良ければ読んでくださいな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 20:18:46
7691文字
会話率:98%
冷徹と噂の竜王広様は今まで何人ものお妃様を娶っては早くに亡くしてしまっているらしい。
そんな竜王妃にと今度はうちの国に白羽の矢が立って断ることもできず。
渋るお父様、怖がる姉妹。そんな中、立候補したあたし咲耶だったのですが……。
いざ嫁い
できてみると、
「悪いがこの婚姻は形式的なものと思ってもらいたい。私が君を愛することはない」
ですって!
あたしみたいなちんくしゃ、気に入らなかったのかなぁとちょっと泣いちゃったけどそれでもね。
もう嫁いできちゃったんだもの。少しでもこの結婚生活を楽しまなきゃソンだしね?
と、気を取り直して頑張ろうと思ったのですが……。
やっぱり周りから望まれるのは後継の子。
だとしたらやっぱり無理。このまま離縁してもらうしかないのかなぁ?
そんな時に拾ったドラゴンの幼生体。
アオとの出会いがあたしの人生を変えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 20:54:09
13142文字
会話率:15%
カクヨムの「KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~」のお題「焼き鳥」で執筆したショートショートです。
佐那と4歳の息子健太は、スーパーで買ってきた焼き鳥を食べる。
パパが大好きな『ぼんじり』を取っておい
てあげようとする健太を抱きしめ、佐那は泣き出してしまった。
「ケンちゃんが優しいから、うれしくて泣いちゃった。へへへ。パパが起きたら、これ食べさせてあげようね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 13:40:05
1724文字
会話率:47%
【書籍化します。9/1、角川ビーンズ文庫様より発売です】
公爵令嬢のアザレアには前世の記憶があった。それは時の皇帝を惑わし、国を混乱させた原因として処刑される記憶だった。悪女と罵られ一族郎党皆殺しにされたとき、彼女はもう二度と権力者とは関わ
らないと決め、この世を去ったのだ。しかし、何の因果か今世でアザレアは王太子ロータスの婚約者となってしまった。前世は美しさだけが取り柄だった。今世ではその取り柄すら無い。
「きっと無能な私よりも殿下にふさわしい人が現れるはず。その時は身を引くべきだ」と、前世のせいで自信を失ったアザレアはそう考えていた。
しかし、彼女は気づいていなかった。
「殿下ァ! 散歩感覚で敵国の皇帝と仲良くなってくるのはやめてください!! 両陛下の心臓が止まりかけましたのよ!?」
「殿下ァ! 修行感覚で魔王を倒してくるのやめてください!! ほらぁ! 勇者殿が泣いちゃったではありませんか!!」
「殿下ァ! 好奇心で精霊の国に行かないでください! 皆心配しております! 早く帰って……え? 帰り方がわからなくなった? もおおおおお! 急いで迎えに行きます! そこで大人しく待っていてください!!」
ハイスペックすぎるロータスに唯一対応できるのは、同じくハイスペックなアザレアしかいないと。
これは、ネガティブな一級フラグ建築士アザレアと、天然なフラグクラッシャーのロータスが、くっつくまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 14:02:04
123533文字
会話率:39%
突如発生した魔法陣でどこかに飛ばされた悠登。出た先はまさかの上空も現代の魔術師にはギリギリ関係ない!
誰もいない森に落ちた悠登は、得意の悪魔召喚を実行するも失敗しそこが異世界であると気付く。自慢の悪魔も人もいない孤独に震える悠登は――まさ
かの泣いちゃった!?
普段はクールで頼れるけれど時々泣いちゃう主人公と、天然元気っ娘なポンコツ女神が出会ったとき、世界救済の幕が上がる!
迫る厄災の到来とその裏で蠢く者たちとの戦いに巻き込まれるなか、持ち前の魔術、新たな使い魔と新たな魔法で全てを薙ぎ払っていくも――あー!また泣かせてしまいましたー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:06:31
51279文字
会話率:39%
最近歌とか詩とか,小説とかをよく読むんですが,感情の起伏が激しすぎて泣いちゃったりすることがよくあるんですよね。そういうのってHSPって言うんですかね・・・?
と,いうことで皆さんお久しぶりです。羽柴悠人です。
今回は私自身の「人生観」
について書いてみました。
人生とか死に方とか,自分の在り方を人間はなぜ考えてしまうんでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 12:19:49
343文字
会話率:0%
幼い頃姉が読んでくれたのはウサギの寓話。
楽しくて何度も私はせがんだ。
でも少し不気味で、泣いちゃった夜もあるわ。
散漫な色の月面に、どうにか光を当てて。
私はファンシィ・キディ・ラビット・コレクター。
最終更新:2019-04-25 00:13:32
49828文字
会話率:45%
白木院茶都穂は婚約者の獅童政宗に婚約破棄を言い渡され、る?え?政宗様泣いちゃった。これどういう状況?
最終更新:2015-07-23 21:03:39
6258文字
会話率:64%