単純に読み方が間違ってるとか、そういうものも含めて勘違いされてる事とか、間違われがちな事とかを解説する。
個人的に「〇〇は間違っていて、正しくは●●」というのは大嫌いなので、そういう形はとらない。そういう説もあるよね程度で。そして大体「正し
くは●●」って大抵間違ってるんだよね、そんな簡単に「〇〇は間違い」と言い切るのは無理でしょ。
「ガーターは間違いで正しくはガター」とかさ、確かにそうかもしれないけど、「じゃあ何でガーターと言う人が多い、多かった」のかしっかり調べないと何ともいえないよねって。
と、言いつつ1回目のテーマから「Wikipediaに書かれてる事間違ってるよね」から始まってるんだけどさ。
正直「聖徳太子なんていない、厩戸皇子だ!」とかも明らかに現代の教科書の方が「間違ってて」一部の頭のおかしい歴史学者の話を鵜呑みにしてるだけなんだけど、さすがにそういうのは扱わないと思う。
「聖徳太子と呼ばれた人物はいない」「あんな奇跡は起こしてない」というなら「イエス・キリストと呼ばれた人物はいない」し「復活だのそんな奇跡も起こしていない」から「イエス・キリストなんて存在しなかった」ってなってしまう。バカじゃないのかとしか思えない。「厩戸皇子なんていない」という主張ならまだスジは通ってるけど、それは「存在した」っていうんだもん、無茶苦茶だよ。
これに限らず、今「無意味に書き換わってる」日本の歴史多いよね。それは解釈の問題で、書き換える必要無いというのばかり書き換えられていく。日本書紀以外に記述が無いから信用出来ないというなら、じゃあ日本国内に記述が無い邪馬台国をまず否定するところから始めろよとか思っちゃうんだけど。ああ、全然あらすじになってないね。歴史系は多分扱わない。何が正しいかなんてわからないから。「三段撃ちなんてなかった」とか迂闊には書けないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 02:45:12
28648文字
会話率:1%
捕まえてきたバケモノを1対1で戦わせてみよう
単純に頭に「子泣き爺vs口裂け女」というフレーズが浮かびそれだけで書きなぐった作品。
最終更新:2024-12-27 16:55:24
7653文字
会話率:84%
まだ「死」んでないけど実質死んでる人達が本格的に死ぬ前に福引を行う事になる。
生前に不運であった、生前に正しく生きた、そんな人は良い賞を引き当てやすい。
一生の走馬灯上映権、編集権…他の死者に見てもらう事も出来るとか色々あるけど、最大
の当たりは死の直前30秒巻き戻る。意識を失った状態で死亡したのであれば30秒戻ったところで意味は無いだろう。けれど、死に方によっては死の回避も可能。
特定の誰かが死を回避した事で連動して多くの死が回避される可能性もある。
ただ、そういう奇跡を描く物語ではない。感動的な物語でもない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-05 23:34:33
13240文字
会話率:69%
新卒OLの二次オタ女子・氷見野玲奈は、寒空の東京で突如命を落とす。『天使』を自称する者によって異世界へと転移した彼女は、軽はずみな憧れからギルド魔導師として働くことを決意。しかし居合わせた天才魔導師に見込まれた彼女は、秘書として雇用されるこ
とに。OLから魔導師兼魔導師秘書へと転職を果たした玲奈は、様々な困難が降りかかる中奮闘する。魔導師たちの過酷な世界を描いたダークファンタジー。そして彼女はまだ知らない、『天使』から与えられた己の使命とは何たるかを。
*この作品は以下のサイトでも連載しています。
カクヨム
ノベルアップ+
アルファポリス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 12:10:00
538166文字
会話率:50%
平成時代を過ごした実体験など
小説にしてみました。
嬉しかったこと、人を傷つけたこと、壁にぶち当たって逃げたこと
など人には言えないことを書けたらなと思ってます。
最終更新:2025-02-19 18:54:47
76620文字
会話率:44%
男子高校生の天崎は、あるとき席替えで「氷の女王」と呼ばれるクーデレ美少女、氷見織姫の隣の席になってしまう。
そして、天崎が氷見を助けたことをきっかけで、天崎の机の中には毎日のようにプレゼントが入れられるようになり―――!?
最終更新:2025-01-10 17:06:08
6245文字
会話率:60%
ラノベオタクでことなかれ主義の高校生、鳴海正樹。ある日、同じクラスの清楚系美少女である氷見山梨央が、本屋でラノベの新刊を購入している姿を見てしまう。
「鳴海くん……わたしがラノベ買っているところ、見たよね……?」
オタクであることを隠し
ている氷見山に、秘密を知ってしまったことを謝罪するために頭を下げる鳴海。しかし、氷見山は「よかったらわたしと、友達になってほしいの!」と鳴海にお願いをする。
氷見山の圧に押された鳴海は、友達になることを了承するのだが……
「実はわたし……ラノベを書いてみたくて……よかったらラノベの再現をさせてほしいの!」
「……え、ええー!!」
こうして鳴海は、氷見山の執筆活動に協力することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 00:00:00
1019文字
会話率:31%
百年に一度、神が現れ、一人の人間の願いを命と引き換えに叶える。ガーティは願いを持っていないが、何かを成したい思いだけで神のいる谷を目指す。賊に襲われていた所を助けてくれた、天恵の印という特別な力を持つサナを説得して護衛にし、神の待つ地を目指
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 19:00:00
69243文字
会話率:43%
平穏で安寧な日々は、前触れもなく静かに変容していった。謎の物質“悪意”によって人々の理性が密かに壊されていく。ある事をきっかけに特殊な力に目覚めた高校生、長永頼人と幼馴染みの獅子川花凛は悪意を根絶するために人知れず戦う。しかし、戦うのは悪意
だけではない。頼人たちと同じく力に目覚めた者や、“妖怪”と呼ばれる存在、そして悪意の裏に潜む者……2人の前には多くの敵が立ち塞がる。いくつもの困難を乗り越え、2人は少しずつ成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:00:00
784430文字
会話率:52%
幼い頃に人攫いに遭った少女リシェル。とある戦士によって助けられ異国の教会に引き取られるも、故郷と其処に残した唯一の肉親である祖母への思いは日に日に強くなっていく。十七歳となったリシェルは故郷へと帰るため、教会の神父から授かった聖なる神の宿る
剣を携えて旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
172814文字
会話率:43%
とある繁華街にある雑居ビル『葉戸(はど)メゾン』。
このビルの2階にある『Bar Loiter(ロイター)』には客は来ないが、いつも難事件が迷い込む!
このバーで働く女子大生『神谷氷見子(かみやひみこ)』と社長の『新田教助(にったきょうすけ
)』による謎解きエンターテイメント。
事件の鍵はいつも『カクテル言葉』にあり⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 21:00:00
37163文字
会話率:69%
人には言えない過去を持つ居酒屋店主、氷見寛治。
そこにある日突然現れた少女、千世子。
寛治は千世子の不思議な魅力に惹きつけられ、しばらく家に置く事を決めるのだが——
人は気づくのが罪なのか
気づかせるのが罪なのか
不器用な二人がたど
り着く結末を、是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:03:56
12195文字
会話率:58%
嘘で繕って決して本心を見せない優等生、氷見 壮一〈ひやみ そういち〉と、隙をを見せない孤高の生徒会長、羽野 明那〈はの あきな〉。決して本心を見せるはずなかった2人の、少しだけ変な恋の話。
最終更新:2024-08-20 15:05:53
774文字
会話率:0%
氷見悠斗は大学生になって初めての授業の日に、幼馴染によく似た女性白井優香に出会い思わず声をかけてしまう。 ナンパのような形になってしまったが、彼女はこれも一つの縁といい、とある提案をするのだった。
最終更新:2024-02-13 09:53:55
3353文字
会話率:46%
帰宅途中に屈強な男二人に絡まれている同じ学校の女子生徒を見かけた黒野涼介は、助けに入ると女子生徒は近所に住んでいる氷見鏡花だった。
学校で氷の女王と呼ばれている鏡花を避けていた涼介は、この日を境に学校生活が一変することになる。
この話
はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 20:59:27
21204文字
会話率:51%
氷見坂瑠稀は元アイドルだ。
無愛想かつ、塩対応のファンサービスで一部ファンからの人気はあったものの、数か月前に所属ユニットを卒業。
やりたい事もなく、やるべき事も特にない毎日。アイドルになる前の日々へ戻ってきた瑠稀が、夜な夜なSNS
と匿名サイトを巡る事が趣味になってしまったのは、ある意味必然だったのかもしれない。
そんなある日、瑠稀のアカウントに一通のダイレクトメールが届く。
そこに記載されていた、QRコードとも絵とも見分けがつかないモノを見た瑠稀は意識を失い……。目を覚ますと、そこは瑠稀の知る世界ではなくなっていた。
カフェで働き、依頼をこなし、時に戦う……。異世界で出会った者達と世界を知り、やがて何となくで生きていた自分自身とも向き合っていく。
この世界で何を得て、何を見つけるのか。
跡を残してこぼれた涙は、まだ落ちる先を知らない――。
◆
見つけてくださりありがとうございます。
一日~二、三日おきのペースでお話を投稿していきますので、ブックマーク等をして更新をお待ち頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 16:44:10
370313文字
会話率:41%
「そのずる賢さが私は欲しい!」その日出会った圧倒的美少女は言った。修学旅行中に班のメンバーにハブられた氷見極夜が出会ったのは、至高と呼ばれる探偵アリーチェ・フローメル。極夜は、内世界と呼ばれる場所からやって来たアリーチェに見出されたずる賢さ
の才能で、彼女をサポートすることに決める。「アリーチェ。……君が俺を必要としてくれるのなら、俺はどこまでも君と一緒に行こう!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 22:08:03
14874文字
会話率:40%
穢れという存在が、只人にも視えるようになり、穢れ狩りと言われる存在が誕生した。
そんな中で、一人の少女を切っ掛けに、様々な止まっていた歯車が動き出す。
これは、そんな穢れ狩り達と穢れの戦いを描いた物語である―――
最終更新:2023-08-20 23:00:00
325199文字
会話率:33%
亡くなったはずの主人公は気付けば、異世界に転生していた上に、自身の名前すら思い出せなくなっていた。
気弱な性格であった以前の自分と変わろうとする一人の少女は色々な人と関わっていく。
楽しく日常を送る少女の物語です。
最終更新:2021-04-26 13:32:26
5033文字
会話率:16%
吉水 侑(ゆう)は「誰からも愛されない」「誰からも必要とされない」という信念を抱えた、女の子のような容姿がコンプレックスな、毎日便所飯の高校二年生男子。隣の席の氷見 あやめという少女と昼ご飯を一緒に食べるという夢を持っているが、叶えられや
しないと思っていた。
そんなある日、侑はトラックにひかれそうになった猫を助けて代わりに死んでしまうが、その猫はうるかという名前の精霊だった。
彼女が持つ「魔法の鈴」という究極の願望器をめぐる戦いに巻き込まれることになり、そのさなかで咄嗟に「魔法少女」と名乗る侑。
対抗する「犬人間」という精霊たちの集団との戦いと、学校の二重生活。そのさなかであやめとの仲を深めてゆく――。
GA文庫大賞・電撃小説大賞の両方において一次選考落選。
カクヨムなど他サイトにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 18:00:00
59155文字
会話率:31%
氷見谷(ひみたに)はとある高校に通う2年生。趣味の公演に行くために早朝アルバイトをしていたが大失敗をしてしまい、激しく叱られているところを同級生の加藤に救われると同時に、人間社会に紛れ込み、人間の感情を食べて生きている『粧人』の存在を知る事
になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 18:00:00
13187文字
会話率:72%
氷見谷(ひみたに)はとある高校に通う2年生。趣味の公演に行くために早朝アルバイトをしていたが大失敗をしてしまい、激しく叱られているところを同級生の加藤に救われると同時に、人間社会に紛れ込み、人間の感情を食べて生きている『粧人』の存在を知る事
になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 18:00:00
10636文字
会話率:76%
【完結保証】12月25日から1月9日まで【集中連載】
風車総平の父親にしてこの世界に於ける首相・風車宗治と【予見】の能力者・作倉卓と“能力者”研究の第一人者・氷見野雅人、といった三人の込み入った諸事情によるお話。
作倉卓視点だから博士や美
咲さんに関する部分が少ないのは仕方ないよね!
※この作品は『https://kakuyomu.jp/works/16816700429385948437』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 11:07:29
26284文字
会話率:30%
陽向冬美は恋をしていた。相手はロシア人と日本人のハーフの転校生、氷見春華。陽向は彼女の他の全てとは隔絶された圧倒的な美を、氷像のようだと形容し、勉強が手につかなくなるほど彼女に惹かれていた。
そんなある日二人は奇妙な縁で友人同士となっ
た。そして共に過ごしていく中で冬美は氷見が自らの抱いていた幻想とはまるで反対の人物だと知る。
しかし、彼女への愛情は消えるどころか、幻想の中の彼女に対してのものとは違う性質の好意を抱くようになった。あまりに急激な周囲と自分の変化に戸惑い、陽向は本当に氷見が好きなのかわからなくなってしまう。
果たして、陽向は自分の本当の気持ちを見つけることができるのか━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:21:24
14455文字
会話率:57%
大学のゼミ中にゼミ生の男が殺害された。容疑者の男は『彼女が殺される未来が見えたから』と証言をする。
取調を担当の刑事である氷見(ひみ)は容疑者の男から事情を聴取していくことに……。
最終更新:2022-01-26 18:11:23
3008文字
会話率:72%
氷見 雪希(ひょうみ ゆき)は、ある罪滅ぼしのため命の危機にある人を察知する能力と助ける力を使い、なるべく目立たないように人助けをしている。
彼の願いは『早く楽になりたい』。
そんな彼に助けられた人は、最初は彼を見た第一印象はとても悪
くて外見だけで判断していたことを後悔を必ずする。
ただ、何故か彼が出くわす助けた人たちは異性だけ。
助けられた異性は、何故か彼を探し回る事になる。
でも探し当てるのは困難だった。
それは何故か?
これは見返りを求めない人助けをするブサメンと助けられた美少女、美女たちの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 12:09:53
3482文字
会話率:25%
この春から高校2年生になる高岡陽平は、ボケまくる友人たちに囲まれながらひたすらツッコみまくる日々を送っていた。幼馴染かつ何故か陽平の心の声を聞き取る能力を持つ雨晴乃蒼が繰り出す天然かつ斜め上からのボケにツッコミを入れ、シンプルにバカである同
級生の中川雪路にはさほどツッコミはせず単にバカにし、呼び方を間違えるとチョークを投擲する従姉の高岡凪沙の横暴にツッコミを入れ、自身の所属する文藝部で部長を務める氷見恋葉先輩が繰り出す天然かつ理不尽なボケにツッコミを入れ、同じく副部長の国分星羅先輩が繰り出す超絶お嬢様であるが故の金持ちボケにツッコミを入れるという、教室でも部室でも休まる時間のない日々である。だが、陽平は別にそんな日々が嫌というわけではなく、むしろ常に笑いの絶えない騒がしい日々を心から楽しんでいた。
そんな中迎えた新学年2日目の朝、陽平と乃蒼は伏木夕月という人物に出会う。2人と同じ高校に転校してきたという彼女の登場により、陽平たちの日常はさらに騒がしくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 23:53:27
106048文字
会話率:72%