あなたのような甘い実となれるように
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最終更新:2025-07-01 22:33:23
324文字
会話率:0%
ある日突如世界は上書きされた...
最終更新:2024-04-08 17:49:04
6325文字
会話率:42%
感想を書くというのは難しいものです。
作品を読んで面白かったとき(またはそれ以外の場合にも)、作者さんに感想を伝えたくなります(実際書いたこともあります)。
しかし、果たしてちゃんとこちらの言いたいことが伝わるのか、逆に変なものが送り付
けられてきたと思われないか。悩んだ挙句やめてしまったりすることもあります。
そういった感想に関して思ったことを書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:00:00
901文字
会話率:0%
いくつか作家さんからの読者からの評価について書かれたエッセーを読んで、えっ?作者さんってそう思っていたの?などといろいろと思うこともあったので、普段は読む専門ですが初めてエッセーを書いてみました。
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最終更新:2023-11-21 06:00:00
1211文字
会話率:0%
都からやってきた悪い悪い王女様が、村にもたらせたものとは…?
物語詩
『「わたくしは身勝手な第一王女なの」〜ざまぁ後王女の見た景色〜』
https://ncode.syosetu.com/n6111ij/
から生まれた伝説(?!)です。
最終更新:2023-08-24 10:41:05
464文字
会話率:100%
女性にフラれたショックから自己啓発マニアになった青年が、道に空いていた穴から異世界に転移してしまう。
お決まりの神が与えてくるチートスキルは、指示的セルフトークと言う声に出すと集中力が上がると言うチートスキルと言うよりライフハック術。
異世
界ですったもんだしながら指示的セルフトークと各々ライフハック術で日々奮闘中します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 23:07:05
2320文字
会話率:63%
大切なものは何か?何気ない日常でそれは分かってくる。
最終更新:2022-12-18 02:03:04
2286文字
会話率:11%
おばあちゃんと孫の日常をコミカルに描いてみた。
最終更新:2022-01-31 06:09:58
2286文字
会話率:11%
お菓子の棒、殺人事件。
男「酸化グラフェンが話題になってるねー」
女「そうだねー」
男「炭素ってそんな身体の構成物を
注射で入れたからって無害だろう」
女「そうでもないわよ。例えば
お菓子の棒で殴られて死ぬと思う?」
男「死ぬわ
けないだろう、ハハハ」
女「試してみる?」
男「おう、いいぞ! 試してみな!」
『ガッ』
女は、氷砂糖の棒で男の頭を殴った。
男は死んだ。
女「酸化グラフェンは、世界で一番薄くて
丈夫な刃物なのよ。形状次第で危険なの」
女は、氷砂糖を紅茶で溶かしティータイムをとった。
=おわり=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 17:05:10
237文字
会話率:60%
いつも一緒の仲良しグループ。そこに昔グループに居て、抜けていった人が転校生として帰ってきた!?学園恋愛が楽しめます!
最終更新:2021-01-05 15:08:16
1125文字
会話率:67%
京都、大学生、たぶん日記
最終更新:2020-08-02 13:20:05
1695文字
会話率:52%
氷の貴公子は小動物っぽいクラスメイトから目が離せなくなり、氷砂糖の貴公子になりました。
最終更新:2020-06-11 12:37:20
1855文字
会話率:12%
約100年間もの長い間、人間と竜人族は宝石や鉱物資源を巡って争ってきた。
機械と魔法の共存と発展を遂げてきた人間たちにとって、宝石や鉱物は欠かせないものであった。上質な鉱物、宝石の類は魔力の媒介となり、エネルギー源として人間に恩恵をもたらし
てきた。
一方、竜人族にとっても宝石や鉱物は生活には欠かせないものであった。上質な鉱物、宝石類は彼らにとっては食料そのもので、生命維持には必要だった。
そのため、両者は鉱物資源を巡って争いを続けてきた。戦いは激化し、多くの犠牲と血が流れ、両国は荒廃の一途をたどって行った。いつしか、豊富にあったはずの資源も、戦争の武器として使用されるようになり、激減していった。このままでは、人間も竜人族も滅ぶことを恐れた当時の首脳は互いに和解を求め、終戦。人工鉱石の研究、開発に着手し成功を収め、現在は人間も竜人族も手を取り合い新しい国を築いていった。
しかし、戦争の傷跡が消えたわけではない。人間が強固な鱗や翼、鋭い歯に爪を持った竜人族に対抗するために生み出した兵器達が、負の遺産として今もなお存在し、稼働しているのだ。
対竜人用人型兵器「宝石人形」見た目は6歳から12歳の少年少女の姿をしており、体内に埋め込まれた鉱物や宝石を原動力として動く兵器。埋め込まれたものによって力、魔法の属性が変わるので、幅広い戦略が生まれることから人間はこれを大量に生み出した。戦争が激化した頃には10万体もの宝石人形たちが生み出され戦場を駆けていた。終戦を迎えた後、彼らは必要がなくなり解体命令が下されることとなった。
だが、彼らの中にあるモノが芽生えていった。それが感情だった。彼女たちはいつしか戦場の中で感情を生み出し、そして生に執着するようになった。処分しようとする者達から逃れ、彼女たちは今もなお各地で隠れながら存在しているのだった。
和解から10年後、元竜人軍の兵士ジークは小さな採石所の町ロペスブルグで用心棒の仕事をしていた。”|災狂《さいきょう》の竜人”と謳われていた彼だが、現在ではのんびりと過ごしているだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 23:53:28
7531文字
会話率:27%
人生において大きな転換となり、人生の華ともなり得る結婚式。
物好きな「私」の隣に居たのは、そんな人生から外れてしまった「彼」でした。
最終更新:2019-01-05 23:50:11
5000文字
会話率:18%
全てが終わった1周目
その最後は悲惨なものだった。
「そんな最後はお断りだ!」
勇者の旅はまだまだ続く。
最終更新:2016-03-17 19:36:50
708文字
会話率:17%
召喚術の素質を頼りに生きていく話。
最終更新:2016-02-22 05:04:59
1012文字
会話率:14%
甘い甘い生活は、きっとあなたを堕落させる
最終更新:2016-03-05 20:00:00
281文字
会話率:0%
この世界がもしゲームなら、主人公はきっとアイツだろう―――
自称平凡な高校生、神野竜平は、世界で唯一聖剣に選ばれた剣士。
そして俺、月詠秀人は、そこそこ強い工作員。
特に何もできずにいた俺にも転機が訪れる。
「魔物」がはびこる現代に、「メサ
イア」隊員の二人はたまに戦い続ける。
主人公のような友人を見て、秀人は何を考えるのか―――
この世界がもしゲームなら、主人公は誰でしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 21:00:00
27380文字
会話率:38%
神々を打ち倒した英雄とは何か。
剣と魔法の織り成す世界の根源を探す少年がその中で真実を見つけるお話
最終更新:2015-02-13 08:00:00
26090文字
会話率:63%
かつて小説家であった「私」は趣味のために書いていた作品を漸く書き終えた。
彼は自分の生きていた時代と今も目まぐるしく変わる社会に何を思ったのか。
最終更新:2015-02-05 20:03:22
4645文字
会話率:77%
東京のある街にある私立桐生学園には、他人が認めるトラブルメーカー桐生五十鈴と、それに付き合う苦労人三条奏佑、二人の幼馴染み風花沙希が通っている。
これはそんな彼らと、彼らを取り巻くちょっとファンタジーめいた街の人々が織り成す騒動の話である。
最終更新:2015-02-03 12:00:00
9231文字
会話率:65%
普通の高校生の普通の生活を描く物語。
最終更新:2015-01-29 18:00:03
1226文字
会話率:48%
Twitterにて「無茶ぶりお題下さい!」となりふり構わず叫んだところ、“青”、“鍋の蓋”、“氷砂糖”というお題を頂けたので書き上げたもの。若干ホラーかもしれません。
列車を飛び出れば、そこには鍋の畑が広がっていた――。
最終更新:2014-03-26 01:33:54
4433文字
会話率:35%
某ネット企画で参加させていただいた時の作品を転載いたします。
ちょっとダークな百合です。
主人公は自分がとても曖昧な状態になっている事に気が付きます。そこから妙な事が起こっていって……というお話です。
最終更新:2014-02-08 16:53:07
21991文字
会話率:21%
なかなか連絡をよこさない妹、マキナ。そんな天然な妹から来た久しぶりの手紙。
妹と同居することになり、ただの日常がいろんな意味で危険なものに変わった。
めんどくさがりでだめだめな作者の初めての連載です。
ぐだぐだな作品になりそうですが、
出会ったひとはユルユルと見守ってやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-24 09:51:44
15020文字
会話率:46%
子供の頃から僕は『彼女』に話しかけてきた・・・・・・。
時間を題材にした短編。お楽しみください
最終更新:2010-07-03 01:00:52
3028文字
会話率:29%