俺の幼なじみには、秘密があるらしい。
今日も、仕掛けては、落ち込んでいる。
まるで小動物を見ているようだ。癒される。
学園に入ってからは、彼女を見ているのが日課になった。
一生懸命なのだが、空回りばかりしている。
何がしたいのだろう?
少し興味が湧いてきた。
少しずつ彼女との距離を詰めていく。
『氷の仮面』を被った令息と『ある秘密』を抱えた令嬢の恋が始まる?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 00:05:41
322458文字
会話率:42%
ロイは幼少の頃から女性が苦手だった。並外れた美貌に引き寄せられるように可愛いと触ってくるからだ。相手の身分が高いので我慢をしているが屈辱を感じていた彼は徐々に威嚇の方法を身に着け始めていた。学院に入る頃には氷の侯爵令息と呼ばれるまでになって
いた。
友達と呼べるのは少数の男子生徒だが、いつも成績争いをしているマリアが気になっていたので少しずつ話すようになった。
その時間が穏やかなものだと気が付いた時、ロイの氷の仮面が溶け始める。
ゆるふわ設定です。細かいところを気にしないで読んでくださる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 08:53:16
12177文字
会話率:40%
代わり映えのしない、学園での日常。
マーズ・カムラルの退屈を吹き飛ばしたのは。
ふたりの少女……万魔の王の娘と、その従者(メイド)だった。
何でも偉大なる父のような? 『はーれむのおう』になるためにマーズの通う学園へとやってきたらしい。
マーズは、成り行きでその野望に付き合わされる羽目になったのだが。
「一人めのよめこうほは、ユーライジアいちの美少女、マーズ・カムラルなのだ!」
「オレじゃねぇか! いやいやいやっ、オレじゃねぇよ!!」
「ノリツッコミ? なのでしょうか……」
女の子が好き? なちんまいシュール姫と、自由気ままなクールメイド。
氷の仮面を持つツンデレ少女に、お昼寝大好き猫少女など、毎度お騒がせな彼女達に対し、ツッコミと体格が一人前の名前負け男が、学園中を巻き込んでそのうち世界を救うかもしれないお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:54:12
460668文字
会話率:26%
俺様王子である俺の生誕パーティで、俺は恋人をいじめる公爵令嬢、アレクサンドラ・ヴィセーヌ・ミッドランに婚約破棄を言いつけ、国外追放を命じる予定だった。
だがいざ問い詰め、婚約破棄を言い渡そうとしたその瞬間、俺の全身に電流が走った。
そう
! 前世の記憶がよみがえったのである!
ツンデレスキーにして過労で死んだ社畜の記憶をよみがえらせた俺は、追放しようとした婚約者のアレクサンドラ――サーニャの美しさ、そしてツンデレっぷりに一目ぼれしてしまう。
俺は急遽婚約破棄を破棄して、彼女にアプローチを重ねる日々を送る。彼女は婚約が決まってからずっと俺のことを慕っていたようなのだが、ツンデレで思うように受け入れてくれない。すぐに冷静な表情にかわり、素っ気ない態度になってしまう。
だが、俺は前世から腕に磨きをかけてきたツンデレマイスター。言葉巧みに彼女を振り回し、氷の仮面に包まれた、優しく朗らかで恥ずかしがりやな可愛らしい姿を引きずり出す。
そう。これは素直になれない悪役令嬢の可愛さを、徹底的に暴き出すハートフルラブコメディ。そして無限に辱められてなお、愛する人に溺愛される喜びに翻弄されるサーニャの、日々の羞恥プレイを綴った記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 12:15:54
106873文字
会話率:58%
絶賛売り出し中の今をときめく若手俳優である俺、冷水 氷雅(しみず ひょうが)は高校を卒業するまで俳優業から離れることになった。
「役者という肩書きから離れても君は日常でも常にクールキャラを演じるんだ、いいね?」
眉目秀麗な容姿。これが
俺の売りであるため、復帰後のイメージ定着の為日常でもクールキャラを演じることになる。
「クールキャラなんて、素っ気ない態度取ったり無表情を貫いたりするだけだろ」
この軽んじた考えが後に自分の首を絞めることになる。
俺には普段は冷たく、時にはナイフのように鋭利な罵詈雑言を浴びせてくるが、たまに甘えてくる従妹、戸狩 尖奈(とがり せな)。
やたら俺を甘えさせてくる包容力に溢れた学校の人気者、でも最近様子がおかしいおっとり系幼馴染の姉、矢見崎(やみざき)くるみ。
撮影でなかなか家に帰れない日が続いていたが、休業し久しぶりに家に帰ってきた氷雅。
すると何故かだんだんとスキンシップが激しくなっていく二人。
頭では平静を保とうとしても、男の性には嘘をつけない。
徐々に溶かされていく氷の仮面。
果たして、氷雅は高校卒業までにイメージと理性を保つことができるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 19:52:01
4903文字
会話率:54%
王宮に事務官として出仕しているキャリサ・マックライン子爵令嬢は、嫁き遅れといわれて久しい二十五歳。氷の女といわれ、お一人様も覚悟の彼女に、ある日縁談が――
けれども、キャリサは恋をしないと心に決めた、ある秘めた事情があって……?
これ
は、彼女の笑わない理由がなくなるお話。
※持ち回り企画○○杯シリーズガンジス杯参加作品「私が笑わない理由」の加筆改稿版です。
※2018/6より、ツギクルでも公開始めました。他では公開していません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 00:00:00
25006文字
会話率:22%
「愛の形」の舞台であるジュラール帝国が周辺諸国と合併する前の王国時代のお話です。(200年位前の予定)
周辺諸国との同盟を進めるジュラール王国。ジュラール王国の王は若いながらも才気溢れ、民に敬われる一方で表情に乏しく感情を露わにしないことか
ら「氷の仮面」を持つ王として恐れられてもいた。
そんな彼の事情を知る側近は、いつしか彼の氷を溶かすことの出来る女性が現れることを望む。
しかし、側近の思いとは裏腹に貴族たちは欲望のために王に娘を妻にさせようと躍起になる。
王は、貴族の期待を裏切り、何も持たない子爵令嬢を娶る。
王は言う。
「家族も愛も知らない私が、誰かを愛せる訳がない。」
「王は愛されていますわ。目を凝らせば、すぐ傍に愛というものは存在しています。唯、気が付かずに通り過ぎてしまっただけですわ。」
二人は愛を交わすことができるのか。
そして王に愛を教えることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 22:01:46
2453文字
会話率:33%
歪ないびつな物語。解釈は読者の方にお任せします。
最終更新:2012-02-22 08:17:32
592文字
会話率:0%
冬の夜、少年はある目的のために駅へ向かう。そこで彼は一人の少女と出会い――
最終更新:2011-12-19 21:00:00
7938文字
会話率:20%
氷とオーロラの国、シュベーツ。ここには、容姿端麗、冷静沈着、歯向かう奴には容赦しないという非常に冷酷且つ冷徹な皇子様がいます。彼はその性格故に、周りから氷の皇子と呼ばれていました。
そんな皇子様は今、――母上のもとへと一直線に走っていま
した。
「どうして後宮に男を入れるんですか!」「あら、だってあなたは――――‘女の子’じゃない。」
※決してボーイズラブ、ガールズラブではありません。
王子から皇子に変えました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 10:26:01
1365文字
会話率:48%