今まで通り、引き続き、ゆるりと投稿していきます。
最終更新:2025-06-18 00:49:41
1395文字
会話率:0%
あの時はつまらなそうに漢文の授業を受けていたかなーーー
私、東 京次(あずまけいじ)はパンデミックの被害にあいながらも、他の生存者たちと毎日頑張って生きています。でも正直不満はあるよね、だって労働にはそれに見合った対価がないと。どんなに頑張
ったって女の子はみんな田中くんのとこに行っちゃうんだもん。不公平だよね。
なんやかんやで生きていく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 06:59:00
176736文字
会話率:70%
双子の一方を交通事故でなくした中学生の崎森澪。父の仕事の関係で、海に近い小さな町に引っ越し、転校してきた。母親は亡くなった双子の梓と気が合う母娘だったので、梓の死後前のような気力がない。澪はときおり自分の方が死ねばよかったのか、と思うことが
ある。
澪の同級生、守生リョウは、小さいころから「そこにはないものの精」が見える少年だった。リョウは、転校してきた澪の背後に澪とそっくりな少女の姿を見ていぶかしく思っている。リョウは、昔からこの町の海の社を守る家に生まれつき、未婚でリョウを産んだ母は早くに亡くなって、そのせいか、リョウは祖父(母の父)に疎まれていると感じながら大きくなった。
夏休みの宿題としてこの町のことを調べようとした澪とリョウは、海の社で出会う。
一方、時代をはるかに遡ったこの町。藤原不比等はこの町にやってきて、玉藻という美しい海女の娘との間に子どもをつくった。玉藻は実は海の龍神の娘で、海の中から不比等を見て恋するようになったのだった。
このふたりの話は町の人魚伝説として、子ども向けの昔話になっている。
そして、リョウの家が守る海の社には、人魚の墓と呼ばれる場所があった。
海の底では、竜王がなくした娘にかわる後継を求めて、リョウを竜宮へ連れてこようとしていた。リョウの母は、かつて海を泳いでいて海の命を飲み込んでしまったためにリョウを身ごもったのだ。
龍の社で、リョウと澪、そして人魚の玉藻と梓の霊、不比等と玉藻の間に生まれた藤原房前らが竜王と対峙する。
かつて玉藻の許嫁でありながら、彼女が不比等のもとに行くままにさせた和仁はリョウが人間界にとどまることを竜王に進言する。
この後、澪は次第に自分が生きていっても大丈夫だと思えるようになっていく。リョウも祖父との間の関係が少し変わったのを感じている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 14:37:38
45538文字
会話率:32%
4年間付き合っていた彼氏に振られてしまい、気力を失ってしまった律子。
彼女はこれ以上歩く気力がないと、目に付いた喫茶店に入ると、そこは喫茶店ではなくホストクラブだった。
お酒なんて普段まともに飲まない彼女だが、このまま帰る気力すら湧か
ずに、そのままそのホストクラブに入ることにする。
すると、今回案内してくれたホストが振られた彼氏に似ており、そのまま彼を指名して飲むことになるのだった。
※ジャンルは迷子故の純文学であるため、純文学ではないと怒られそうですが、ジャンルは変更するつもりはありませんのでご了承ください。
※また作者は二十歳を超えているものの、ホストクラブを行った経験はなく、未だにお酒すら1滴も飲んだことがないので、完全に想像だけで書いておりますので、設定はガバガバです。
本作は、主催者が香月よう子様、発起人が楠結衣様である「バレンタインの恋物語企画」の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 10:22:52
10827文字
会話率:56%
極々普通の男子高校生、「宮島佑」(みやじまたすく)は夜中の公園で一人で寝ているギャル、「山口歩美」(やまぐちあゆみ)に出会った。生きる気力がないと言った歩美の言葉を聞いて、佑はとある行動に出る。そして二人はどんな展開を迎えるのか。笑いあり涙
ありのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 03:48:50
22994文字
会話率:71%
こんな作品ほしいな、というのを書きたいです。
小説にする気力がないので……。
キーワード:
最終更新:2024-09-15 10:31:40
2426文字
会話率:7%
異世界に呼び出されてなんやかんや世界救って強制送還されたと思ったら元の世界も崩壊寸前だったけど、なんやかんやでもう疲れていたので適当に見繕った誰かを騙くらかして異世界産の技術を植え付けて『やり直し』できるようにして後はぶん投げた。
そしたら
その誰かはやり直した直後に事故って記憶喪失に陥ったそうな。
この世界の未来は暗いな。ちょっとやる気振り絞ったのにこれだよ。もうなんかどうでもいい。好きにして。
※カクヨムにも投稿しています
※タイムリープ物ではありますが、時代とか科学技術はめちゃくちゃです。あとループ物でもありません。
※切りの良いところまで連続投稿して続けるかどうかは気分というかまああれですよ、あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 01:20:00
56417文字
会話率:19%
「ほら、そこ! もたもたするな! 走れ! 尻に撃ちこまれたいか!」
疲れた……疲れた……そうだ、おれは疲れたんだ……死にたい……そのためにここに来たはずなのに……どうして、おれはただひたすらに電気柵で囲まれた敷地内を走り回されているんだ
。
「やる気がないのか! 走れ!」
馬鹿か。当たり前だろうが。ここには生きる気力がない連中が集まっているんだぞ……などと言えるはずもない。口答えすれば、体にテーザー銃を撃ち込まれる。
「走れ!」
――はい!
――はい!
――はい!
――はい!
「脱落したいのか!」
――いいえ!
――いいえ!
――いいえ!
――いいえ!
「死にたいか!」
――はい!
――はい!
――はい!
――はい!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-03 11:00:00
4549文字
会話率:43%
平凡な男、佐竹社《サタケヤシロ》は元上司の恨みで刺されて死に、女神に出会い異世界転移の機会を得る。
しかし、ヤシロは「生きる気力がない。ゆっくりさせてください」とそれを断る。
返答に唖然とする女神はノルマを果たすべく、ヤシロを強制的に転生さ
せた。
……現代日本人に!
転生したヤシロは前世の知識を使いながら、ただただ平穏に――楽に生きるために努力する。幼馴染の少女に癒される見た目は子供、頭脳はアラサーの紡ぐ物語。
※すーちゃんからのお願い
基本的にはご都合主義の世界です。現実世界をベースとしていますが、細かい部分や専門的な部分についてはサラッと流してもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 18:00:00
539894文字
会話率:37%
とある酒場で、職場の同僚同士の男女が飲みながら話をしていた。
女はもう恋愛にときめく気力がないと言い、自分を好きになってくれる人がいないかとぼやく。
それに否定的な男との話の中で、女は一つの賭けを持ちかけた……。
最終更新:2023-05-30 07:00:00
1077文字
会話率:100%
隕石落下、でも私は生きれないわ。だって私は生きる気力がないのだから。
最終更新:2023-03-25 17:12:05
1054文字
会話率:32%
あらすじはありません。
というのも、書く気力がないんだ。
最終更新:2021-10-26 01:52:21
807文字
会話率:0%
俺は、休日出勤、残業、会社に泊まるなんて当たり前、そんな真っ黒な会社で働いている。普通の人なら即退社しているとことだろうが俺には新しく会社を見つける気力がないため今のところ辞めるつもりは無い。
だが俺の悩みの種はもう1つある。それはある後
輩の存在だ。俺にグイグイ迫ってくるが俺的にはそんな事してる暇あるなら仕事しろとしか思わない。
「センパイ!この会社は全然ブラック企業じゃないですよ?なんてったって私がいますからね!辛くなったら私が癒してあげます!」
「余計なお世話だ」
「あと、私オフィスラブってすごい憧れてるんですよね!センパイ!どうです?優良物件だと思いませんか?」
「いいから仕事しようか、今日も泊まりになっちゃうから」
これは全力で迫ってくる有能後輩ちゃんと嫌でも仕事のことを優先して考えてしまう先輩のブラックオフィスラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 16:18:19
4382文字
会話率:60%
ものおもいにふけてみて、なにか壮大な小説のテーマを考えたが書く気力がないので世界観だけ書いてみた。
最終更新:2020-04-18 23:29:50
740文字
会話率:0%
でおちのつまらない何のイベントもない森の長さを表現したかっただけです。みんな場面をすぐ変えるけども、実際には場面の間が一番時間的には長いんだってことを書きたかっただけです。でおち以降はあんなに移動について書く気力がない。
ストーリーは考えて
いるけど続かないと思います。でおちで満足したので。
もし続いたら出オチを飛ばして1話目から読んでください
その方が読みやすいと思います
ダンジョンはまだまだでません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 14:55:35
16483文字
会話率:21%
ファンタジーの物語が大好きな男子高校生の日暮。しかしファンタジー好きなことがコンプレックスな日暮は自分の「好き」を隠していた。
ある日の放課後、一人で図書室に訪れた日暮は根暗転校生・尼崎と鉢合わせる。
部誌に載せたもの。追い詰められ
て書いたから多分めちゃくちゃ。しかし推敲する気力がない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 13:41:18
8114文字
会話率:42%
魔王という前世の記憶を持つ人族の王子。生まれ変わった世界は、魔族と人族がお互いに共存しようとする彼の望んだ世界だった。しかし、そんな彼の前でかつての部下が叫ぶ。犠牲の上に成り立つこんな世界は要らない。魔王であった彼が後悔してるだけの話。*
**短編というよりは思いついた設定を書いてるだけ。全部を書く気力がないからこんな結果になってます。BL要素はほんのり程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 07:26:31
3943文字
会話率:40%
妖怪などの存在を国が認めているこの時代……
愛を知らない勉強命の高校生『広井海』はクラスのイケメンツートップに背中を押され意中の女の子に告白するが見事に玉砕……
腐りに腐っていた。
(やってしまった……同じクラスの女の子に告白したら気まず
い……)と悩む海が次の日学校へ行くと妖怪『ダイダラボッチ』により学校は破壊されていた。
海の転入先は篭目村(かごめむら)の『篭目学校』……
なぜか水面下で国から命を狙われる彼は篭目村で……
※作者があまりにも放置しすぎてストーリーを忘れました。
読み返したいけど気力がないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 19:41:34
46832文字
会話率:56%
毎日が退屈で仕方なかった。
いつも通り母親の説教を避けて。
いつも通り暇つぶしに出かける途中
俺は死んだ。
そして今俺は、ゾン
ビだ。
生きる気力がない少年が本当に生きてないゾンビになり成長(?)していく話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 07:08:49
1219文字
会話率:20%
G系小説。
続き書く気力がないので短編で投稿。
一応主人公もヒロインも女。けど百合ではないのであしからず。
最終更新:2012-08-03 22:47:38
713文字
会話率:8%