こどおじ男性が現状から変わりたいけどどうやっていいのか分からないところに魔女の評判を聞きつけて、ちょっぴり見た目に気を使うようになっていく話です
最終更新:2024-10-24 15:40:13
5025文字
会話率:21%
一過性のものが廃れやすいのは、古参が少ないからだ。
だから、古参をうらぎる様な真似はするな。
サイン会を、私は決してやってはいけない。
それは新規や古参を含めて失望させる可能性があるから。どれだけ理不尽でも、やってはいけない。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
デビューする事はありませんが、何があっても三次元に姿を現してはいけないと思います。
強烈な生々しい下ネタ入ってるので、R指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 18:17:09
933文字
会話率:43%
最近寝不足で、朝も昼もずっとぼーっとしている癖に、週間だけはきっちりと義務的に行う。
忠告をいれると、意志を含んだ目でこう返す。
『誰かの為でもないよ。私の為でもないよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
思ってたのと違う言動が出た時に
『そんな事する人だと思わなかった』
なんて言うじゃないですか。
個人的にそれって恋だと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 12:28:06
1166文字
会話率:43%
優雅な午後三時、英国紳士淑女がチャ会を楽しむこの時間に、私は公園のベンチに座ってぼんやりしていた。
声を掛けるのは、書生の彼。
暑そうにボヤくのを流しながら、私は話をする。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
も少し博物館と美術館と水族館があれば、良いのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 15:08:53
979文字
会話率:50%
ハウネリーエ王国は従魔で成り立つ従魔の国。召喚士やテイマー、調教師の才能が何よりとされていた。第一王女のセイティネシアは魔獣を遠ざける固有スキル【魔獣忌避】を持ち従魔が得られないばかりか周りの従魔にまで悪影響を及ぼしていた。故に成人式のパー
ティーで冤罪を被さられ婚約破棄、更に強大な魔獣が跋扈する魔の森へと追放されてしまう。しかし魔獣を避ける力を持つセイティネシアからしたら苦でもない。政務からも離れ、周りに気を使う必要も無くなったセイティネシアは追い掛けてきたお付きの騎士とのんびりと暮らす。そして彼女の力の真価に気が付くのであった。
一方その頃、セイティネシアの去った王国では大混乱が生じていた。しかしこれは元婚約者達を断罪する復讐譚では無い、騎士とのただの恋愛物語では無い。後世の人々は英雄譚と呼ぶ物語。追放され自らの真価に気が付く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:05:26
27866文字
会話率:36%
冬休み明けのミッションを、部長から背負わされた瀬川課長代理(45)。彼はミッション遂行と、自身の腹が出てきて健康に気を使うべきだと感じてきた為、ある計画を実行しようとしていた……。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2024-01-17 09:57:45
3133文字
会話率:29%
孤高の公爵令嬢ユリシースはある日突然前世の記憶を思い出した。
過去の記憶とユリシースの記憶がリンクして・・・。
なぜどうでもいい事、どうでもいい人に気を遣わなくてはいけないの?
身分があって王族と親以外に気を使う必要ないんだか
らもううるさい外野は放っておきましょう。
気分が落ち込みそうな内容なので苦手な方はスーッとページ閉じてください。
どこかの世界のゆるゆる設定のお話なので、激しくツっこんではいけません・・・。
いつか婚約者と浮気相手が暴れたがったら連載版になるかも?
他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 17:23:47
1677文字
会話率:15%
白中晴斗(はくなか はると)は同じクラスの今泉俊哉(いまいずみ としや)を中心にいじめを受けていた。悪口や暴力、具体的に蹴りや肩パンなどを受けていた。他のクラスメイト達は笑ったり、苦笑したり、中には俯いたりする人物などがいた。ある日、晴斗
は今泉に学生カバンで殴打された。金具が当たり、晴斗の頭が出血する。我慢の限界に達した晴斗は痛みに耐えながらも、警察へ電話する。数分ほど経過して警察が学校へ押し寄せる。今泉は警察に連行される。晴斗も警察へ心配され、救急車を呼ばれる。1日入院して退院し、学校へ登校すると、以前とは打って変わり、クラスメイト達は晴斗に恐怖を覚えている様子だった。ほとんどのクラスメイトが晴斗へ気を使う始末だ。だが、風紀委員やクラスの学級委員、生徒会の美少女はそんな晴斗にビビらずに興味を示す。そこから晴斗の生活は劇的に変化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 00:01:52
102252文字
会話率:47%
Vérité《ヴェリテ》・I
[je vais mon desitn(我が道を行く)]
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は、みんながおかしいと思う。
[私をみんながジロ
ジロと見る。]
「おい、アイツめっちゃ転校しているらしいぜ」
「ほかにいじめていたとか」
「人を殺したらしい」
「ヤバい奴じゃん」
「まじで、近づかないでおこう」
アイツらは、他人から噂を聞き、それを自分の物差しで測ろうとする
他人から貰った価値観でしか物を測れない無力な人間《ユマン》。
自分にとっての価値観など、持っていない。
今も、私の事をなんか裏で言っている。
どうでもいいが・・・。
当たり前なんてものがいけない。
当たり前があるから生きにくくなる。
そして、自分の神経が壊れゆくのだ。
まあ、正直言って・・・興味ない。
関係ないし、どうでもいいし、気を使うとか嫌。
私は、そんなこと思いながらこのあと小さな事件を起こすのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 17:31:57
2205文字
会話率:34%
髪の毛を巻いたのも、
メイク覚えたのも、
おしゃれに気を使うのも、
アナタ
全部全部、貴女のためになっちゃったね。
——『恋』と『友情』、あこがれの狭間に、
君を好きになった。———
惹か
れ合う清らかな二人の
純愛ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 13:45:43
1031文字
会話率:0%
クラスの地雷女は最高に可愛い彼女になった!
教室で地雷女と飛ばれている彼女はとても細やかに周囲に気を使う女の子。
そんなところに惹かれて主人公が告白するところから物語は始まる。
地雷女は依存体質。すぐに主人公の事を好きになる。
全てがうま
くいくかに思われたが、地雷女には姿・形が全く一緒の陽キャの双子の姉がいた!
可愛い地雷彼女とのラブラブライフをツンデレ気味の陽キャ姉が邪魔しにかかるラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 08:19:30
12592文字
会話率:59%
頭を使って書いた詩です。
あなたは「何」を使っていますか?
家紋 武範様主催【知略企画】の参加作品です。
最終更新:2022-01-23 12:04:25
440文字
会話率:6%
レネは、ライティーザ王国で宝石職人として長く生きてきた。工房を持ち、弟子を育ててきた。年齢を重ね、職人を引退した今も、頭領として、貴族達からの注文をうけ、意匠を考え、工房の職人達を束ねている。
レネの工房は、アルフレッド国王陛下、アレキ
サンダー王太子殿下の覚えもめでたく、様々な品を納品している。ある日、レネはアレキサンダー王太子殿下から王太子宮に呼び出された。
本編「マグノリアの花の咲く頃に」第四部第十七章 転機13)腕輪 の直前のお話です。
本編読後を強くおすすめいたします。
第一部https://ncode.syosetu.com/n9505gp/
第二部https://ncode.syosetu.com/n5142gx/
第三部https://ncode.syosetu.com/n2035gy/
第四部https://ncode.syosetu.com/n2114hd/
鉄仮面の微笑み(宝石職人の頭領)https://ncode.syosetu.com/n1897gy/
にレネは登場しています。
キーワードは本編を加味しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 10:00:00
3632文字
会話率:48%
【2020/3/10 ツギクルブックスより書籍化!イラスト 村上ゆいち先生です】
カドカワFlos Comicより、コミカライズ連載中!
小さな公国でのんびり自由に育ったレイリアは、自国の金鉱脈目当てに圧力をかける隣国から、国を守る為大国
の王太子との縁談を受ける。
だが王太子には想い人がいて、レイリアは十項目の条件を出される。当分は婚約者とする。公の場に出るな。隣国との問題が解決次第、婚約解消とする等々。
「良かったわ殿下に気を使う必要もないし」なんて気楽に考えていたら、殿下の態度がどんどん変わっていって、十項目どうなっちゃうの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 20:02:31
410670文字
会話率:51%
もはや伴侶では無く般若と呼ばせていただきます。
私はなかなかモテました。いい女です。
気を使う性分で、好き嫌いなく愛想が良く。
言い寄ってくる殿方は全て般若が退治してしまいました。
もしかしたら、般若、貴方より素敵な人だったかもしれないのに
。
それでも何度も般若を愛し直そうと努力しました。
腹が立っても目を閉じ、怒鳴り散らすことは2回くらいだけ。
この人さえ居ればいい.....がこの人さえ居なければ.....に変わるまでは。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 18:06:35
82158文字
会話率:43%
フランシェスカは、婚約者であった王太子から、婚約破棄を宣言された。「未来の王妃」として教育を受けてきた彼女は、王妃にならない選択肢なんて、考えたこともなかった。王太子の宣言は、一挙手一投足に気を使う息苦しい「王妃」の座から逃げるチャンスだ
った。
婚約破棄を受けたあと、さっさと次の婚約を結べば、もう王妃にならなくて良い。そんな打算で周囲を見回した時、王太子の隣にいる伯爵令嬢の婚約者であるジャックに目が留まった。
「婚約破棄された者同士、仲良くしましょうよ」
強引に結んだ新たな婚約が、本当の恋に成長するまでのお話。ざまぁはありません。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:17:30
11068文字
会話率:43%
「神気」それは万物のもとになる気。
神気は誰でも持っている、ただ人によって神気の強さが異なる。
神気の強さは「精神力」や「神への信仰」そして「感謝の心」が大きく影響している。
そしてその神気を使って戦う組織を「明光」と呼ばれ、それに対する組
織を「黒影」と呼ばれる。
黒影は神気を使う明光に対し「悪気」と呼ばれる力を使う。悪気は「怨念」や「悪魔への信仰」そして「絶望」などの負の感情が大きく影響している。
そこに一人の高校生、春屋凌波は明光と黒影の戦闘に巻き込まれる。
凌波はその戦闘で命を落とす。しかし凌波が次に見たのは白い世界に一人で泣いている少女だった。凌波はその少女にあるお願いを言われる。そのお願いは「私の代わりに悪魔を倒して」と言うものだった。いきなりそんなことを言われても理解できないと言う凌波だったが泣いている少女を助けるという正義感に押されお願いを承諾する。
これは一度命を落とした青年の二度目の人生そして戦いの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 04:21:58
1405文字
会話率:51%
ある日、国は滅んだ。
生き延びたのは、姫ただ一人。
姫は、ある男に助けられたから。
男は、犯罪者だった。
「俺は、俺のために生きてんだ。変に他人に気を使うほど暇じゃない。」
優しくあらずとする男と、優しくあらんとする姫の、王国復活譚。
最終更新:2020-02-01 21:00:00
13360文字
会話率:29%
※この小説は【影山秋】を軸として、【夏目陽奈】【月島千春】の3人の視点で物語が進んでいきます。見出しタイトルと本文の先頭に【】と名前を入れて(例:【影山秋】)、誰の視点で語られているのかを明示しています。※
作星高校特進科2年D組の【影山
秋】はクラスのボスである高木に怯えながらも、友人たちと慎ましやかにひっそりと暮らしている。
「この世界はさ、いつだって弱肉強食なんだよ。弱い方が負けるんだ。それで強い方が、勝つの」(本文より)
そんな考えの影山に転機が訪れる。電車で学校から下校中、他校の女子高生が、痴漢被害に今まさに遭いそうな状況に気づく。
影山が混乱しつつも女子高生に声をかけることにするが......
偶然電車での影山の行動を見ていた同じクラスの【夏目陽奈】は、4,000人もの中から選ばれたミス・作星の、驚くほどの美人だ。クラスの派手な女子と行動を共にしているが、影山の一件で彼女の心境に変化が起こる。
―たまたま顔やスタイルが良く生まれただけの私は、その他に特筆すべき点は持ち合わせていない、本当はつまらない人間だ。髪や化粧やファッションに気を使うのは、本当の自分を見られたくないためにやってることで、いつか剥がれ落ちるメッキなんだ。―(本文より)
影山に唯一話しかけてくれるクラスメイトの女子【月島千春】は、影山の一件以降も、相変わらず影山に話しかける優しさの持ち主だが、その優しさに対して鋭く牙をむいた影山の言葉に胸を貫かれてしまう。そんな月島も、影山の行動を見ているうちに変化の時が訪れる。
-この言葉は、私の心臓ではなく、心に刺さる。
ひと突きで私の心に到達した槍は、勢いそのまま全身を貫く。
貫かれた事を私が自覚したのは、血液の代わりに涙が溢れ出てきたあとである。-(本文より)
この物語は、高校生の三人を、それぞれの視点から描いたものです。
本編完結済みです。
『君の秘密を僕一人だけが知っている件について』の書き直しです。
毎日22時ごろに投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 22:06:00
68051文字
会話率:33%
現代の日本のどこか。ある日より、能力を覚醒する人間が現れた。その条件は「絶望から救われること」、「絶望に慣れること」、そして「神の儀式を受けること」。
都市郊外の街に小さなオフィス「神門相談所」はそんな能力者と、能力を持たない者が経営してい
た。その相談内容は、物探しから、人探し、賞金首の捕縛を表向きの仕事として。裏では、暴力団抗争の鎮圧、能力犯罪の解決、そして「神の儀式」を行う組織の壊滅。
「ミカド」は、大学からの縁で気が合った「ヨドヤ」と共に「神門相談所」を立ち上げる。依頼を引き受けていたが、ミカドとヨドヤの目的は、「神の儀式」へと連れていかれたミカドの従妹を助ける為であった。
「神の儀式」が行われていた場所を突き止めたミカドとヨドヤは、その場所でケイとミサに出会う。ケイはミサが「神の儀式」に巻き込まれかけたのを助けたが、その途中で能力が覚醒。しかしその場所にはミカドの従妹は居なかった。
「神の儀式」を行う組織「幸せの世界」の壊滅を願うケイとミサは、志を同じくするミカドとヨドヤの協力が必要であり、協力を条件に神門相談所に務めることになる。
その事件以降、ケイとミサの能力覚醒に呼応するように、日本各地でわずかながら増えていく能力者達。能力者による犯罪が各地で起き、その流れで更に犯罪、トラブルが増え続けていた。ケイはミサ、ヨドヤ、ミカドは組織の壊滅と同じく、能力によるトラブルを解決していくことになる。
そんな中、自分を見失っていた電気を使う能力者、オウカと出会い、対峙。自分の可能性と、自分の生きる意味を見出し、神門相談所の一員として加わる。
探し物を見つけ出す能力を持つリエとも、依頼の中で出会い、神門相談所へ務めることになる。
依頼の中で、多彩な能力者だけではなく、様々な事情の人とも出会い、衝突する。一つ一つの場面で、一人一人が自分なりの判断をする為の譲れない思いがあり、理不尽に立ち向かうために考え、立ち上がる。
ケイは約束と信念を持ち、その能力で活路を切り開く。
オウカは自分の可能性を信じ、その能力をさらに磨き、前に進み続ける。
組織「幸せの世界」が行う「神の儀式」の意味。能力者が全員見たと言われる「歯車の世界」。そしてその空間で一人に一つずつ持っている「歯車」。
戦いながら、理不尽を目の当たりにしながら、真実に近づきながら、一人一人が思う事とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 07:00:00
100064文字
会話率:47%
彼は、サラリーマンだった。
27と若く、かなり容姿に気を使うタチだ。
最終更新:2019-05-11 14:57:43
203文字
会話率:15%
私の昨日の実体験です。
最終更新:2018-05-15 02:01:01
785文字
会話率:24%