あらすじなんてあると思うかね?
最終更新:2024-01-31 10:56:02
1449文字
会話率:17%
日本列島と朝鮮半島のほぼ中間に浮かぶ竹島。
1952年に韓国側が一方的に定めた「李承晩(りしょうばん)ライン」によって不法に武力占拠され、日韓両国が互いに領有権を主張、対立するホットスポットとなっている。
純粋に領土問題として外交交渉を要求
する日本に対して、韓国側は日本帝国時代の植民地支配の歴史認識まで持ち出して、話し合いによる解決はおろか国際司法裁判所による調停も頑なに拒否している。
竹島だけでは飽き足らず対馬までも自国の領土だと主張し、対馬から盗み出された仏像の返還にすら応じようとしない。
一方で、中国の地方都市から世界中にパンデミックを引き起こした新型肺炎ウィルスによる経済不況の影響は韓国にも及び、2008年のリーマンショックに続いて企業の雇用情勢が劇的に悪化。韓国全土でストライキが頻発し、現政権への支持は低迷していった。
国内の危機的状況を打開するべく、韓国大統領は過激な反日主義者の国防部長官からの提案で、日本との領土問題に終止符を打ち、国民からの支持率を回復するために対馬侵攻を画策する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 23:01:53
7997文字
会話率:50%
某有名動画サイトで100億ビューを達成した忍チューバーこと田中半荘が漂流生活の末、行き着いた島は日本の島ではあるが、韓国が実効支配している「竹島」。
日本人がそんな島に漂着したからには騒動勃発。両国の軍隊、政治家を……いや、世界中のファ
ンを巻き込んだ騒動となるのだ。
どうする忍チューバ―? 生きて日本に帰れるのか!?
注 この物語は、コメディーでフィクションでファンタジーです。登場する人物、団体、名称、歴史等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
ですので、歴史認識に関する質問、意見等には一切お答えしませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 00:08:33
149834文字
会話率:46%
最近の日本の韓国に対する輸出管理措置は、先方から見れば韓国の元徴用工等、歴史認識問題の最近の展開に対する報復措置だろう。
そして北朝鮮は、同様の問題を国内に抱えるところ、この際、韓国の味方をしようとするに違いない。
最終更新:2019-07-27 22:48:06
19051文字
会話率:0%
元慰安婦の問題は、大きく膨張してしまい、日韓両国の関係に立ちはだかる大問題として韓国で論じられている。日本政府が、2015年12月の日韓合意に基づき誠意を示そうとしても再び蒸し返され、簡単に解決しそうにない。その難しさ故、典型的な歴史認識の
問題とも思われるが、基礎的な事項をまとめると次の通り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 16:22:20
11271文字
会話率:2%
慰安婦問題等、歴史認識の問題を追及し過ぎる場合、日本との関係が悪化する結果、最も窮地に陥るのは日本ではなく、主唱する韓国ではなかろうか。
他方、韓国の慰安婦キャンペーンは、北朝鮮寄りの勢力が主導していると見られ、北朝鮮に対して強硬な姿勢
を執る日本は、格好のターゲット。慰安婦の像設立も、日本を孤立化させ、北朝鮮と連携して対峙する日米韓3国の中で、日本の影響力を減らすための運動だろう。
いずれにせよ、overreactionは禁物か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 09:05:09
8625文字
会話率:3%
「ニムロッド」の中に書かれていた特攻機「桜花」について。間違いの記述が多いので、それに対する感想です。小説の内容についての話ではありません。
最終更新:2019-03-05 13:12:52
2100文字
会話率:18%
主人公(松山正義,高校一年生)のもとに、父から連絡が入り、進路についてのやりとりが行われる。主人公は、歴史を学びたいので、文系に進むことを父に伝える。
ある日、祖父が突然死する。その遺品整理をしていると、曾祖父と祖父の歴史認識の違いを表
わす手紙と日記が見つかる。主人公は、祖父の歴史認識を支持する。
主人公は、この歴史認識を学年一の秀才に伝える。主人公は、彼から色々な事を考えさせられる。そして、主人公の歴史認識は変わってしまう。彼の進路希望も…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 09:00:00
19599文字
会話率:47%
かさ地蔵の地蔵が盗まれた! 犯人たちの異世界レベルの理論(言い訳)に、おじいさんもおばあさんも○○太郎も驚愕だ!
最終更新:2018-05-24 14:58:20
24919文字
会話率:42%
♠「小説家になろう」史上、最も最低最悪でつまらない仮想戦記がここに登場!
◯無駄に多い文字数と役に立たない大量の情報が読者さんをウンザリさせる!
◯独断と偏見で語られる業腹物の歴史認識と戦史の数々!
◯他の架空戦記に見られるような迫力ある
戦闘シーンは一切無し!
◯胸を震わせるセリフも、感動させる行動シーンも0!
◯既に読まれた複数の読者さんからは「小説ではない」と酷評レビューの嵐!
♦これまでの仮想戦記とは一線を画す、ひと味もふた味も違う類を見ない駄作!
♦この「小説ではない小説」の内容にあなた(読者さん)は耐えられるか!?
◉太平洋戦争で日本が勝利しアメリカが敗北する話です。
●1937年、未来を知る男が、数年後に日本の連合艦隊司令長官になる人物に憑依?した。
憑依?したその男は太平洋戦争で日本がアメリカに勝つ事を目指す。
現代日本において、どう足掻こうと日本に勝ち目は無かったとの声が大きい太平洋戦争で、主人公はいかなる策を持ってアメリカと戦おうというのか……
【注意事項】
●架空兵器、史実に存在しない改造兵器等は登場しません。
●史実での戦略、戦術を変更する事によりアメリカに勝利します。
●戦闘シーン等は省いており、基本的に主人公の一人語りと説明文で日誌風に話が進みます。
●作者の別作品「一人ぼっちのツァオベラー」の続編となりますが、そちらは読まなくても問題ありません。
【重要事項】
●日本の「正義の歴史」と「日本軍に負の部分は無い」と信じる方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。内容に「不都合な真実」が含まれています。
本作品は、清濁併せ呑んだその先に日本の勝利を求めています。
●ストーリー展開において日本軍が都合良く一方的に勝ち続けたり大勝するという事はしておりません。そのため日本軍の敗北を少しでも読みたくない方、許容できない方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。
◆【最重要事項】
ここまで「あらすじ」を読んで、なお本編を読もうという読者さんがいましたら、悪い事はいいません。読むのをやめましょう。
読んだらきっと不快になります。
それでも、なお読んでみようと思うあなた(読者さん)。読んだ後に不愉快になっても、不満に思っても、怒りを感じても、当方は一切責任をとりませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:00:00
527341文字
会話率:3%
愛する彼を追って日本に来た彼女。
知らないことや予想外の日本の常識に驚く日々。
果たして、その愛の行方はいかに!?
※ストーリー上、始めの話で、日本のことを悪く言う場合がありますのでご注意下さい。
また、女主人公の母国目線の話でもあるの
で、歴史認識についてもご了承下さい。
すみませんタイトル変えました。
主人公が出るのは導入が終わった後となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 20:33:41
4195文字
会話率:8%
そもそも「正しい歴史認識」ってなんなのさ?
最終更新:2017-05-15 11:10:42
1813文字
会話率:0%