独学者を名乗る男の挫折と、彼が小説家になろうに現れた理由
最終更新:2018-12-15 18:00:00
17932文字
会話率:43%
主人公(松山正義,高校一年生)のもとに、父から連絡が入り、進路についてのやりとりが行われる。主人公は、歴史を学びたいので、文系に進むことを父に伝える。
ある日、祖父が突然死する。その遺品整理をしていると、曾祖父と祖父の歴史認識の違いを表
わす手紙と日記が見つかる。主人公は、祖父の歴史認識を支持する。
主人公は、この歴史認識を学年一の秀才に伝える。主人公は、彼から色々な事を考えさせられる。そして、主人公の歴史認識は変わってしまう。彼の進路希望も…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 09:00:00
19599文字
会話率:47%
佐世保市に住む主人公のイサム!彼は高校の時から週刊日記を書いている。彼の週刊日記と彼の考えを書きました。
最終更新:2018-09-15 16:59:38
5177文字
会話率:41%