「さすが勇者様!」
これはそんな俺TUEEEEEの物語にいる数いるモブ、その中の一人の苦労話である。
最終更新:2025-07-18 19:10:00
2271文字
会話率:35%
2XXX年1月16日この国である事件が起こった。事件の概要はこうだ。ある一人の魔女が都市部でテロ行為をしたことがきっかけで国は魔女の存在を危険視し魔女狩り制度というものを制定した。魔女狩り制度はその名の通り魔女をこの国から排除するためにで
きたものだ。もし魔女を見つけたら国に密告することで懸賞金を受け取ることができるという実に簡単な制度だった。だが世の中そううまくはいかない、別に魔女が見つからなかったわけじゃない、その逆だ、魔女が多すぎたんだ。不自然なほどに、しかし国には魔女を見分ける方法がなかった。その結果起こったのが女性の大量虐殺。懸賞金欲しさに国民は次々と関係のない女性も密告し、制度が終わるまで女性は外に出られないほどだった。そんなこんなでこの国の女性人口は魔女狩り制度以前の一パーセントにまで減ってしまった。この事件を皆はこう呼ぶ。
―――魔女狩り事件と。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-23 01:10:00
28296文字
会話率:60%
透明な感じに書きたい短歌詩。
キーワード:
最終更新:2024-08-07 19:22:17
264文字
会話率:20%
珍しくタイトルが先にあった。書き出したら桜の短歌詩になってしまって、タイトルから離れていったので。
無理矢理、タイトルへ近づけた感じになってしまった。
慣れないことは、やるもんじゃない。
キーワード:
最終更新:2024-04-13 11:07:41
217文字
会話率:0%
ちょっとだけ、カッコいい詩を書こうとして。あ、短歌かな?
短歌詩。でいいや。って、それ、なに?
キーワード:
最終更新:2022-10-31 23:47:38
212文字
会話率:0%
何か書けば、
それは詩になります。
最終更新:2021-02-09 17:21:29
13887文字
会話率:0%
映画を作りたいです。
歌詩風にしてみました。
短いので、是非読んでみてください。
また、ご感想頂けたら幸いです。
最終更新:2019-06-01 22:22:48
438文字
会話率:10%
日々、胸の中に吹く塩辛い風や薔薇の香りがするそよ風や南風や季節風を詩にします。
最終更新:2015-10-18 08:15:02
3755文字
会話率:3%
詩の新ジャンル『歌詩』!要するに『歌詞』のような『詩』です。
最終更新:2013-03-21 20:58:17
470文字
会話率:0%