品をかついで流して売り歩く商売をするヒコイチが、いろいろ不思議にまきこまれるはなしを『雰囲気だけ時代小説』として続けております。すべて薄目でごらんください。 ヒコイチの商売の『元締め』が、ヒコイチの知り合いのダイキチについて、おかしなこ
とをいいはじめ。。。。。今回はほっこりする(はずの)みじかいはなしです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:11:42
20920文字
会話率:35%
旧家の箱入り娘である“私”大河内香耶乃(おおこうちかやの)は恋人である友久さんを裏切り、彼の友人をベットに引き込んだ。
そのわけとは?……
最終更新:2023-09-12 16:06:00
2204文字
会話率:0%
異世界に飛ばされた女子高生が、地味な工作をするお話です。
この作品は「カクヨム・pixiv」にも掲載予定です。
最終更新:2018-08-06 07:00:00
3433文字
会話率:21%
ある日、主人公の少女は生きることを諦め、死を決意した。
そんな彼女の前に、いや後ろに不思議な桐箱が現れる。そこには綺麗な字でこう書かれていた。
【死神の尻尾】と。
彼女はそれを手にとり、人生最後の余興として楽しむことにする。
しかし彼女の願
いは願いが叶ったが為に願いは叶わなくなってしまう。
【あなたのSFコンテスト参加作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-07 20:00:00
16498文字
会話率:21%