日光浴をする、架空の登場人物花鈴の日々を、小説にした。
最終更新:2024-09-24 09:59:02
222文字
会話率:0%
葉菜子という、一人の架空の登場人物の、つぶやき日記を小説化。
最終更新:2024-09-23 17:23:54
1121文字
会話率:0%
1980年代末に隣国で起きた民主化運動を描いた映画。
そこに、ある嘘を混ぜたせいで、思いもよらぬ事態に……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」
に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 17:26:45
2123文字
会話率:54%
YOUTUBERのランボーイが主人公となり小説にチャレンジ! 内容は裏の世界のボスが保安官に捕まる、罪の償いとして血を血で洗う戦いが始まる。現実世界に近いが架空の登場人物、あなたは保安官のやり方にどう思い、どんな絵を頭で描くのか…。
最終更新:2019-11-12 10:05:20
9721文字
会話率:0%
架空の登場人物に名前を付けるときにどうするか、という全くもってどうでもいい話です
最終更新:2019-04-06 00:00:00
2079文字
会話率:0%
____....「いつか別れる日がきても、私はずっと忘れない。想い続けてる。だからもう一度、未来で巡り逢えるって信じたいの。 」
東京に住む女子大生、森宮千香。
彼女は所謂幕末好きな『歴女』で、特に新選組をこよなく愛し
ている。
趣味は歴史跡巡りで、この日も新選組屯所跡がある京都へ観光に訪れていた。
しかし屯所に足を踏み入れた瞬間、幕末にタイムスリップしてしまい、新選組の隊士たちと生活を共にするようになる。
現代の知識を活かしつつ、江戸時代の暮らしに慣れ始めた矢先、逃れられない運命の歯車が動き出して...。
歴史×恋愛×成長記かなと思います。
藤堂平助さん→主人公←沖田総司さんの三角関係です!
この作品一つで色々楽しめる様に作品を執筆して参りますので、どうぞ完結まで見守っていただければ嬉しいです!今まで作品を完結まで書き上げた試しがないので、お見苦しい点が多々ありますが精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
本来なら失われてしまうはずの命を救い、愛する人たちを守るために歴史を変えようと、主人公が頑張ります。
「_____奪われて良い命なんて、一つも無い!」
なるべく史実に沿って(出来るだけ詳細に。方言等も含みます。)書いていく予定ではありますが、主人公視点から見た幕末史なので、たまに大きな事件が抜け落ちていたりします。文中で補足の追いつく限りは書いていきたいと思っておりますので、読んでいて何か抜けていると感じた方は、ご遠慮なさらずご指摘お願い致します。
史料に残されておらず不明な点は、私が想像で書いたものが殆どですので、どうか混同なさらぬ様ご注意下さい。(藤堂平助さんの過去等)
架空の登場人物で子供が出てきます。
刹那的で、短くとも、命を燃やし尽くした幕末の人々の思いを丁寧に描いていきたいと思っております。この小説に出てくる原田左之助さんは伊予弁です!(厳密に言うと伊予弁 )
こちらの作品はアルファポリスとエブリスタでも公開しております。エブリスタではサポーター特典も公開しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
ちょこっと感想を書いていただけると嬉しいです^_^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 22:56:38
194085文字
会話率:54%
あくまで架空上の世界です。団体・個人、全くの別物です。架空の登場人物です。今の政治を批判している訳ではありません。
過激な設定を含みますが私は政治の事は全くわかりません。
中学生の時、思いついて書いたアイデアを元にした世界です。
TVなど
で批判的な意見を見て「政治家というトップが無能だというならどこからか、その有能な人物を連れてきて据えたら今よりもっと良くなるのかな?」という疑問から書き初めました。
連載ですが私では知識も経験もないためイメージがこれ以上持てず最後まで書けないので「こんな世界はどう?」位の気持ちで読んで頂けるのがいいのではないかと思います。
もしかしたら「続き誰か書いてくれないかな?」とか思いつつ、設定から有り得ないので難しいかな(゜ν゜)とも思っています。
ジャンルを[アクション]にしましたがどちらかというと[ヒューマン ファンタジー]って感じだと思います。…蛇足でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 15:01:25
1582文字
会話率:12%
「ファンタジー小説」って、どんなものを思い浮かべます?
魔法、異世界、ドラゴン、エルフ…。そんなものが登場するお話。そんな感じではないでしょうか。
残念ながらこの小説には、そういった現実には存在しないものは一切出てきません。
かといってもち
ろんノンフィクションでもありません。
舞台は地球上のどこかに設定された架空の大陸、架空の国です。
そこでは架空の登場人物たちが、人間にできることで、人間の問題を解決していきます。
人は人、馬は馬、犬は犬です。我々が現在目にしているそのままのものです。
人々が駆使するものは自分たちの手足と頭脳、そして政治です。これはそういったお話です。
主人公の生まれた国は、歴史の浅い貧乏な王国です。
物語は彼の人生に大きな変化が訪れるところから始まります。
長い長いお話です。よろしければ末永くお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 15:23:00
52142文字
会話率:53%
あなたは――
漫画やアニメのキャラクターに本気で恋をしたことがあるだろうか?
架空の登場人物の死を、現実の死のように嘆き悲しんだことがあるだろうか?
私はある。どちらも。
◇
漫画家の茶虎レモンは、ある日、担当編集か
ら電話で叩き起こされる。
『あ! レモン先生ですか! 起きてください! 大変です! ネットで先生の漫画が炎上しちゃってますよぅ! ダイッ! エンッ! ジョォオオオオ!』
「ひゃっハイ!?」
週刊ハクションで現在連載している漫画「大いなる眠り姫」でとんでもないミスが見つかったというのだ――なんと、殺したはずのキャラクターをうっかり登場させてしまったらしい。
なぜ? 何が起きた!?
巻き込まれた漫画家のドタバタコメディがはじまる! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 10:45:31
21918文字
会話率:33%