男は性欲、女はガチ恋で金を稼げ。
というのはとある漫画の名言である。
だからこそ、ターゲットを定めてなぞるとそれだけで跳ね上がる。
でも、君にそれは求めてないんだよね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
おわぁ。こんばんは。
いいえ、今は昼間だよ。
月に吠える を思い出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 09:00:25
1022文字
会話率:56%
射手座満月に吠える思い
最終更新:2024-05-24 10:54:16
958文字
会話率:0%
高遠はアナグラムを簡単に解いたが・・・。
最終更新:2023-12-09 21:33:01
4837文字
会話率:17%
ここは異世界エルカンダル。
街に明かりが灯る頃、1軒の酒場が店を開く。
「BAR月に吠える」
この世界では少し名の知られた老舗の酒場である。
ここで紡がれるささやかな物語が今明かされる。
最終更新:2023-11-07 21:57:20
193697文字
会話率:17%
月狼族の少女の冒険譚なり。
最終更新:2023-10-26 23:17:59
329文字
会話率:0%
『萩原朔太郎論』
萩原朔太郎についての、論考を、現代的に、新しく述べてみた。通常、その原初として、良く述べられる、『月に吠える』からではなく、『氷島』を出発点として、心の冷えを述べ、心が如何様に、詩的に述べられているかを、遡及して述べてい
く、萩原朔太郎論。連作の評論的文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 05:11:15
4302文字
会話率:0%
幻想郷の人里にある竹細工、竹炭の生産、商売の最大手、竹取家の次男、竹取 結(たけとり むすび)と、迷いの竹林に住む狼の妖怪、今泉影狼の、幻想郷の種族の違いを超え、禁忌を超えた恋物語。
※この作品は東方rojectの二次創作です。
個人的に
東方の人×妖怪の恋愛話はどうあがいてもBADENDになる(どちらかが死ぬ、寿命差etc,,,)と個人的に思っているのですが、それを自分で否定するために書いています。一応大まかな流れは考えていますが、中身が思いついたときに気が向いたら書くので超不定期更新になると思います。気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 12:00:00
2575文字
会話率:35%
新型コロナウイルス感染が広がる中、帰省せずに東京に残った大学生のわたし。一人、ワンルームに閉じ籠って暮らす中で、気になっている先輩も参加するWEB飲み会が行われることになったが。
この作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
最終更新:2020-05-12 10:15:21
4309文字
会話率:7%
非異世界転生、異世界転移の作品です。
本作は『アルクレプス大陸英雄譚 破滅の魔女と古の神々』の前日譚です。
三人称で展開が遅かった反省を生かし、一人称視点で、スピーディに進めていきたいと思っています。
以下あらすじ。
顔に引っ掻き傷のある
、バンダナを巻いた少年ランドルフ。
彼は幼少期、幼馴染のアメリアと一緒に親に捨てられた人狼である。
少年たちは、人間と相容れない存在として迫害されながらも、同じような境遇の者たちが集まった里で、助け合いながら懸命に暮らしていた。
だが、平和は長くは続かなかった。
シャーリー率いる魔女と、トリカブトの名を冠したアコトニス教団に追われるようになったのだ。
―――暗黒の時代。
これは後世にそう語り継がれるであろう時代と、運命の悪戯に翻弄された少年たちの物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 20:05:28
16955文字
会話率:34%
背が高く筋骨隆々の魔法士:フォルスと、小柄で細身の剣士:レイル。
どう見ても役割が逆な2人は、見た目のギャップに驚かれながらも淡々と冒険者として日銭を稼いでいる。
フォルスは、ギルドの担当マネージャーであるセシリアと結ばれ、しかもレイ
ルまで同居しているという奇妙な3人暮らし。
一方、2人の活動拠点であるジールダの街周辺で起きていた不可解な事件は、どうやら伝説の“魔神”復活を目論む陰謀のようで…。
2019.5.24 遥彼方さまからFAいただきました。各話の冒頭に入れてあります。
若干改稿の上、カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 19:07:39
238181文字
会話率:35%
百年前、勇者に敗れ封印された魔神と呼ばれた神狼族の王。
ようやく新たな肉体を得て、満月に誓う。力を付けて再び魔神となることを。
最終更新:2018-02-08 21:48:45
773文字
会話率:5%
とある惑星に降り立った男は、失ったものを、もう戻らないものを求めて泥の海をゆく。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2018-11-13 21:50:58
3225文字
会話率:62%
今夜も紅い月が空に登る ── バルト王国の王城では、国王夫妻が涙にくれていた。隣国のヴァラキアの若き国王が姫をよこせと脅迫してきたのだと。
悲嘆にくれた国王夫妻は思い余って異世界から娘を召喚した ── 恐ろしき吸血族への生贄の為に……。
遥彼方様の「紅の秋」企画参加作品です。
すいません。多忙につき前編までしか投稿できませんでした。後半は後ほど。なんなら企画外しますので。
その後、遥彼方様のご厚情によりOKとの許可が出ました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 23:58:24
10202文字
会話率:31%
5年前の僕は記憶のかなたに吹っ飛んで消えたので未完で完
最終更新:2018-09-22 07:44:57
5802文字
会話率:0%
ひたすら吠えてます。ごめんなさい。
最終更新:2015-01-07 01:27:22
1009文字
会話率:0%
かつて魔術師としてとある魔術結社に所属していた黒神鷲介は、魔術の道を捨てて、普通の高校生として生活していた。
しかし、魔術師の少女、セラフィーナ・ディクスン、魔術師の操る魔法の杖にして巨大ロボットである代演機と出会い、魔術師同士の戦いに
巻き込まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 23:08:35
270418文字
会話率:37%
小さな小さな平和な町。
主人公はどこにでもいるおまわりさん。
頼りになる先輩やボスと一緒に平和の為に頑張ります。
最終更新:2013-05-02 00:37:32
1273文字
会話率:9%
月に吠えるのは、犬じゃない。月に吠えるのは、僕だ。
ストーリーは、ありません。呟きのようなものです。
最終更新:2011-09-08 18:08:50
913文字
会話率:0%
十六世紀。ひとりの背教者がヴァチカン市国の地下最深部から奪い去った禁忌の呪物「ライカンスロープの心臓」をめぐって、世界最大宗教・カトリックと《月に吠える獣の軍団》の、知られざる戦争の幕は開いた──。 そして現代。四世紀の長きに渡って一族を縛
り続ける獣人狩りの宿命と、世界史の陰で続く人間と獣人の果てしない暗闘を終わらせるため、名誉と栄光なき苛烈な戦いに踏み込んでゆくのは、ヴァチカン特設・武装エクソシスト兵団のトップ・ハンターである二人の少女たち────。
●この小説は、ガチッとしたものを読みたい方に向いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 14:22:02
98900文字
会話率:43%
高貴なる薔薇の民。漆黒に舞う鴉の群れ。満月に吠える狼の眷属――。少女が攫われたのは、そんなヒトビトが息巻く世界だった。《薔薇王女の生まれ変わり》――何の根拠も理由もなく、瞳の色だけで判断されて、勝手にそう呼ばれ畏れられる少女の物語。友人も家
族も平穏も、世界すらもが奪われて。身勝手な住人達の願いは、実に理不尽。――薔薇王女と鴉王子の約束を、何故わたしが果たさなくちゃならないの?――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-25 16:36:01
7182文字
会話率:23%