時間に余裕があると、ついつい珈琲を飲みたくなる。
今日は前に訪れたカフェへもう一度訪れる事にした。
重さも、苦味も、深みも全て忘れてしまったから。
でも飲んだ時に思ったのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
やってる事が重すぎて、ぐちゅぐちゅしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 14:21:58
897文字
会話率:0%
とある王国の子爵令嬢で女神教の信仰が厚いマリアは婚約者の公爵令息ディエゴにあるパーティーにて大勢の前で婚約破棄を宣言されてしまう。傷心のマリアは暫く結婚を考えたくなくなるもののこれを機に長い間の夢であった隣国フターナ王国の女神教88ヶ所聖地
巡礼に出かける事を決意する。護衛の侍女カサンドラを連れフターナ王国に上陸したマリアは1番聖地で礼拝した際に不思議な青年ルイスと出会い旅を共にする事に。ルイスと巡礼を続け互いに仲良くなるがルイスにはある秘密があるようで……果たして巡礼の結末はどうなるのか!?一方マリアを捨てたディエゴの人生もその後のとある出来事から狂い始めていくのであった……
・話は前中後合わせて全3編でざまぁは後編です。前中編はすぐ投稿しますが後編は書きかけですので投稿まで時間が掛かります。保険としてR15指定しています。
・昔思いつきで書いた作品です。長らく放置していましたが勿体ないので投稿しました。稚拙な文章やベタなストーリーですが時間に余裕がある時に温かい目でご覧下さい。
・モデルは言わずもがな四国八十八ヶ所霊場巡りです。ただし設定などはなろう風にかなり改変しています(宗教の教義や巡礼の服装など)あくまでラブコメフィクションであり現実の巡礼地や真面目に巡礼者されておられる方々を冒涜する意図は一切ございません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 10:24:03
12250文字
会話率:74%
科学技術が幅を利かせている現代。その影には時代によって追いやられてしまった魔法使いが未だ確かに存在していた。そんな現代ファンタジーな世界観の中、早朝の横浜の海の見える公園でとある男女の魔法使いが途方に暮れていた…。ローファンタジーの中でも現
代ファンタジーに分類されるジャンルの短編物語。ふと良い感じの魔法の設定を思いついたので稚拙な文章ではありますが小説に書き起こしてみました。短編小説なので時間はとりません。宜しければ試しに読んでみて下さい。そして更に時間に余裕がある方が居ましたら、感想や評価をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 22:06:20
12309文字
会話率:30%
(注意)
今作は「2016/09/09 01:29~2017/01/01 23:14」までの間に投稿した作品です。
改稿に伴い没となった内容を自前PCのフォルダからそっくりそのままで掲載したものになります。
改稿後の作品は現在も連載中であり
、どういった変更や修正、追加があったのかを見比べてみても面白いのではと考え、投稿に至りました。
投稿速度重視で欲望のままに書き連ねたものになります。誤字脱字等の問題点もそのままです。
駄文、駄構成が目立つと思いますが(約三年後でも進歩していない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。
『あらすじ』
地元のそれなりの県立高校に通う、帰宅部、彼女なし歴=年齢、もちろん童貞の冴えない男子高校生の實本冴久≪さねもとさく≫。彼はお気に入りの『月刊巨乳エクスタシー』と適当な夜食を購入した帰り道で、気づいたら森の中にいた。
この年にもなって超絶迷子になったのかと自分を心配したが、とにかく安心して自家発電ができる場所を探していく。その内に森にてとあるものと出会い、彼は冴えてる世界へと巻き込まれていく。
冴えない生活送ってたやつが、冴えてる異世界に来たのに変わることもなく冴えない生活を望んで生きていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 20:23:15
589670文字
会話率:46%
(注意)
今作は「2017/01/07 00:25:06~18:03:12 00:02:44」までの間に投稿した作品です。
諸々の事情あって削除した作品ですが、色々考えた末保存しておいたバックアップからそっくりそのままで再度投稿することにし
ました。
今作の設定や内容そのものに大幅に手を加えたものが現在投稿中の『世界の記憶』へ合流する予定です(第三幕予定)が、リアル事情と投稿者本人のモチベもあっていつになるかは見当もつきません。
当時の誤字脱字等の問題点もそのままです。駄文、駄構成が今以上に目立つと思いますが(約三年後でも進歩していない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。
全16話
【あらすじ】
北関東の北端、山沿いに位置する何の変哲もない田舎町。平穏な時が流れるそこに住んでいる少年、『風間雨京(かざま うきょう)』はひょんなことからとある少女と出会う。
少女に一目惚れしてしまった雨京は自らを好きになってもらえるように奮闘するが、彼女とかかわったことで世界の存続を賭けた戦いに巻き込まれるなど知る由もなかった。
ド田舎の少年が少女を思い、成長していく物語。
――≪大好きだから、守りたい≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 22:56:28
87201文字
会話率:52%
(注意)
今作は「2016/08/11 03:12:19~2016/11/09 00:04:36」までの間に投稿した小説家になろうにおける処女作品です。
諸々の事情あって削除した作品ですが、色々考えた末保存しておいたバックアップからそっくり
そのままで再度投稿することにしました。
当時手元にあったメモを基に書き連ねたものです。別に投稿している『俺は冴えない』は本来今作の派生形に位置する作品となるはずでした。
今作の設定や内容そのものに大幅に手を加えたものが現在投稿中の『世界の記憶』へ合流する予定ですが、リアル事情と投稿者本人のモチベもあっていつになるかは見当もつきません。
当時の誤字脱字等の問題点もそのままです。駄文、駄構成が今以上に目立つと思いますが(約三年半後でも進歩していない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。
全85話(解説も含めて)。
『あらすじ』
世界が転生して新たに生まれ変わった。世界は『新世界(しんせかい)』と名を改めて新たな道を歩み始める。
そんな新生した世界の中で、とある青年を軸に大騒動が発生しようとしていた。
これは、記憶をなくしつつも思い人と添い遂げるために奮闘する青年、『ウィン』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 23:16:25
337132文字
会話率:40%
突然、異世界と思われる場所に転移させられた春樹と麻美。二人には別に特別な夢や憧れなど無く、平和な日常だけがあればよかった。
俺が何かしたか神様―――そう心で叫んだ春樹。そしてその右隣りにいる麻美も少し震えながら春樹の手を力いっぱい握る。不安
な気持ち、焦りの気持ちが混ざり合う中、春樹はこの世界で生き抜くことを決める。
そうして歩き始めた二人の前に、一人の美しい少女が現れる。
二人はその少女によって、様々な危機に巻き込まれたり、逆にすごい人と関われたりと振り回されることになる。
少女は何がためにこのようなことをしているのか。
少女は何がためにこの世界で生きているのか。
数々の危機を乗り越えた先に少女の謎は明かされる のだ が、それは二人が知るにはまだ早いことだった。 ―――――――――――――――――
この小説は更新の速度が遅いです。でも、物語の内容には一切の曇りはありません。ですので、時間に余裕がある方に特におすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 23:23:38
11793文字
会話率:19%
【完結作品】
※忙しい方のための三行粗筋
「寄らば大樹の武田家」の元で安定引き籠もり生活が送れると思ってたら武田家はわりとあっさり滅亡。
そこで織田家に付いたところ速攻で本能寺の変が発生してしまい、最悪親友と槍を合わせることになる可能性
が出てきた。
16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?
※お時間に余裕がある方向けのしっかり粗筋
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。
……のだが、頼りの武田家が滅亡した!
家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属!
関東守護となった滝川一益の配下となった真田家に対する周囲の風当たりはやや強め。
そんな折も折、一益主催の茶会に招かれた昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での伸るか反るかの大ばくち的な振る舞いから、滝川家の面々に気に入られたのだった。
特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。
昌幸は織田家従属の人質として末娘を厩橋の一益の元へ置くことを決定。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入った。
こうして昌幸は砥石城に座したまま、歩き巫女の情報網を使って世の趨勢を探る体勢を作り上げる。
そして天正十年の夏。
平穏な時は短かった。「本能寺の変」の発生である。
父昌幸から、上州と信州の国境である北国街道碓氷峠へ向かうように命ぜられた源三郎は、事態が切迫していると判断。
飄乎として忍者を自称する出浦盛清と、配下のノノウ・垂氷に、厩橋城に人質として留め置かれている妹の救出を託しすと、自らは乳兄弟の祢津幸直らを引き連れ、農民に偽装して碓氷峠へ向かった。
これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。
※この作品は「お姫様倶楽部Petit(作者個人サイト)」「ステキブンゲイ」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開しています。
※小説家になろうの規約で歴史上の人物を題材とした小説作品には「二次創作」タグを付けることが義務づけられているため、当作品にも「二次創作」タグが付けられていますが、当作品はゲームなどの二次創作ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 12:41:44
118259文字
会話率:25%
地球で高校生だった根室一馬。彼はとあることをきっかけに死んでしまう。
目がさめるとそこは一面真っ白な空間。その空間でロリ巨乳な自称神と出会い、彼は龍神として異世界に転生する。
だがその世界では龍神=邪神という公式が成り立っていた。
これは龍
神となった主人公が異世界ライフを満喫する話。
※処女作です。文章が拙かったり設定がおかしいということがあるかもしれませんが生暖かい目で見てくださると助かります…。
不定期更新
作者の時間に余裕がある時にかぎり更新話数増加現象が発生。
※【龍神の俺は異世界ライフを満喫する】から【天然龍神の異世界ライフ】に変更致しました
※総合PV1000000突破しました! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 22:23:03
90092文字
会話率:36%
自らの視点で紡いでゆく、降らなくも大切な日々の妄想。
それをコラム風に纏めたのがこちらです。
絶対に、時間に余裕がある時のみご覧になって下さいませ。
最終更新:2013-07-24 18:02:14
425文字
会話率:0%