時間に余裕があると、ついつい珈琲を飲みたくなる。
今日は前に訪れたカフェへもう一度訪れる事にした。
重さも、苦味も、深みも全て忘れてしまったから。
でも飲んだ時に思ったのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
やってる事が重すぎて、ぐちゅぐちゅしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 14:21:58
897文字
会話率:0%
私と王子様の彼のお話は私が知らない間に、彼が私のイチゴのパンツを見たことから始まった。
私は王子と仮の婚約者契約をして自分の気持ちを知ったとき、逆ハーレムで私に危機が起きても王子が私の心を救った。
悪役令嬢は私に命の期限をつけ、私達の幸せを
奪った。
それでも私達は今を大切に過ごした。
そして私は私の命の為に王子のことを全て忘れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 06:31:17
10981文字
会話率:48%
地下深くにある魔界には
人界を蝕む魔族が、
空の上にある天界には
人界を見守る天族が住んでいる世界、リーヴェルト。
そんな世界で
名前も故郷も思い出も全て忘れた青年は生きていく。
仲間との絆と、約束と、
そして不思議な力《予知夢》と
共に。
「繰り返そう。君が笑ってくれるのなら」
「繰り返そう。もう一度会えるのなら」
「繰り返そう。この運命を変えるために」
「繰り返そう、もう一度歩くために」
「——————」
これは記憶を無くした青年レイの
約束と決別の物語。
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どうもこんにちはこんばんは、そしておはようございます!
作者のうぉーです。
この作品には
残酷な描写が多めでございます。
プロローグのような展開大好き作者でございますのでお気をつけくださいませ。
僕はまだ夢をみている。
2度目の投稿になります。改稿verでございます!
お待たせいたしました!
この作品はノベルバ様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 22:56:42
13157文字
会話率:30%
気が付いたら、異世界に居た。自分に関することを全て忘れた青年の、新しく始まる物語。
最終更新:2015-06-17 21:52:12
7415文字
会話率:31%
君の事を全て忘れたい
最終更新:2012-03-03 12:48:09
294文字
会話率:0%