エッセイからは遠く、かと言って日記に近いわけでもない、微妙な距離のチラシの裏。
雑記中心にゆるくいろいろ書いていこうと思います。
タイトルに深い意味はなし。
毎日投稿ではない。
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最終更新:2025-03-27 23:47:29
2753文字
会話率:0%
こちらは2023年12月(待降節)にカクヨムのアドベントカレンダー企画に寄せて書いたものの転載です。
『遺形の承継者』の番外編といった位置付けになります。
本編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n134
1fq/
主人公が従弟に宛てた手紙を一日ずつ紐解いていきますが、内容としては日記に近いものになります。
本編未読の方は、謎の背景をあれこれ想像しながらお楽しみいただければと思います。
全二十話。一日ずつ公開します。
作品説明:
【主人公】
この年に両親と死別し、自身は王から蟄居を命じられ、僧院に暮らす貴族の少年。
本作中で語られることは無いかもしれないが、『遺形の承継者』の主人公ヴィーのことである。
二歳歳下の従弟がいる。
【世界観】
中世に近い文化程度の異世界であるが、生物相は現世に準ずる。
舞台となるエルム大陸には多くの国が存在し、いずれも聖者バルサムを信奉するエルム教(別名バルサム教)を信仰している。
魔法など超常の力の類は登場しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:30:00
18521文字
会話率:14%
私のことをなんとなく
最終更新:2024-04-17 01:01:27
7549文字
会話率:0%
佐賀県でキャラクター商品の企画や販売をしている零細企業(http://shin-ra.co.jp)の代表をしながらも、主夫もしてます。 3人の子持ちアラフィフおっさん。↑とは別にキャンピングカー製造会社「サガンパー」もしています。父は昨年他
界し今は高齢の祖母を介護中。令和元年・3年と武雄市豪雨で会社ごと大規模半壊し被災し復興真っ最中です。このエッセイでは書きたい事思うがまま書きます。重箱を突くような辛辣な批評も、誤字脱字報告も必要ございません。批評も、誤字脱字もツッコミたいなら別の人の作品でしてください。
当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同)
①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの)
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・そのほか閑話集
②ノベル形式作品
・おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~
★関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 03:59:41
252855文字
会話率:1%
脳出血で入院した男が、退屈しのぎで書いたエッセイ。
けど、どちらかと言うとエッセイより日記に近いので、ジャンルで「その他」に投稿します。
最終更新:2021-10-01 00:00:00
7797文字
会話率:5%
夢日記に近い文章
とりあえず残した文章
なぜか消す気にはならなかった文章
最終更新:2021-04-18 09:38:47
248文字
会話率:0%
小説と言うより、日記に近いです。
評価は入りません。
ただ、感想はそのままにします。
アドバイスを下さい
いただいた感想は、メッセージにてお返しします。
最終更新:2020-03-25 19:40:52
63843文字
会話率:3%
私のメイク観と月経について思ったこと
日記に近いですが、活動報告ではなくあえてこちらに。
生理について語っていますのでご注意ください。
最終更新:2018-11-22 10:34:26
2015文字
会話率:0%
作者の日々の生活における出来事を綴《つづ》った日記に近いもの。
面白さやオチなどはないと思います。
思い立った時に書く為、並びはまちまちです。それぞれ、新生活編、日常編、行動編、過去編などがあります。増えたら定期的に最新話以外の並び
順を変えます。
新生活編:三十路越えて、仕事を辞め、親戚や知り合いがいない町へと引っ越した時の話。
日常編:日記的な。特にヤマもオチもない話。
行動編:やりたい事、やってみたかった事を行動に移した時の話。
過去編:何となく思い出した過去の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 09:54:29
4166文字
会話率:5%
「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」紀貫之『土佐日記』のかの有名な冒頭である。日々感じたものを書くのに男だ女だと騒いでた時代は紀貫之で終わっているのである。いまさら若造だ年寄りだ、学生だ社会人だなんて言ってるような頃合い
ではない。小学生だって日記くらい書く。だから、私が書くことにだって誰も文句は言えないはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 21:59:33
16477文字
会話率:3%
日記に近いエッセイ集になる予定である。時々踏み込んだ内容にまで言及するかもしれない。
最終更新:2018-01-26 21:54:48
1008文字
会話率:0%
説明しよう!
これは筆者こと如月の日常を記した(ある意味)日記に近い作品だ。
友人の破天荒な行動と、ボケにボケを上塗りするスタイルが織り成す、意味不明な人情活劇(?)
不定期ながら、開幕です(笑)
最終更新:2017-12-31 16:24:27
1477文字
会話率:42%
タイトルの通り、ただ私が『死』を見つめるだけの独り語り。
小説というよりも、日記に近いかもしれません。
最終更新:2017-05-27 18:17:50
2126文字
会話率:0%
読むなとは言わない。
その代わり、読めとも言わない。
僕はただ、空想の日記のような物を書いただけだ。それも空想の夏休みの日記を、
ただの高校生の日記に近い何かだ。
もし読んだとしても、感想や批判は意味を成さないだろう。
目についたから読んだ
。それだけの動機だと認識せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 01:16:02
3086文字
会話率:4%
この世はクソゲーだ。
でも俺らはそんな世界で生きてかなきゃいけない。ほんと、糞食らえ。
みんなもそう思うだろう?リアルなんざ充実してるやつらはすくねーさ。
だからって、色々諦めるにしゃ早いよな。
つまんねーなら面白くしてやればいい、そんな秘
訣を俺が考え実践するんだ。
ノンフィクション9割、フィクション1割のドラマティックのかけらもない男子大学生の日常。
開演だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 00:27:01
746文字
会話率:10%
この小説はというよりか日記に近いですね。いろいろなことを自分の心境から考えていきたいと思います。
最終更新:2016-04-23 08:00:00
676文字
会話率:5%
駆け出しのなろう作家(?)によるあまりにもなてきとーな日常生活の中で考え付いたこと思ったことをチラシの裏に書いていくような感覚で綴る日記に近いものです。
最終更新:2015-12-04 00:00:00
933文字
会話率:0%
自宅警備員の一日を描いてみた
小説どいうよりは日記に近い
最終更新:2014-05-07 22:40:26
665文字
会話率:0%
深夜のコンビニで働いてる僕と、とある女の子のお客さん
とのお話し。
日記に近いですが、理想に近い妄想が入ってますので注意してください。
最終更新:2014-02-12 12:22:17
829文字
会話率:20%
突発的に書いたものです。ある意味、詩というよりは日記に近いのかもしれません。
最終更新:2013-04-06 23:27:19
490文字
会話率:0%