ノーレは勇者ウィルの幼馴染である。
酪農が盛んなのどかな村に生まれ、宿屋の娘として育ち、男の子の幼馴染がいる、村娘。
しかし、彼女の運命は、十歳のあの日から、動き出した。
女神、神託、魔王の復活、そして……勇者に選ばれた幼馴染。
小
さな手に似合わない勇者の剣を握りしめて、あの日、幼馴染はノーレの名前を呼んだ。その時、ノーレは約束したのだ。
幼馴染と、ともに行くのだと。
確かに、約束したのに。
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2024年12月1日 文学フリマ東京にて販売していたアンソロジー『銘文』に寄稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 14:33:58
46135文字
会話率:34%
お知らせ用のちょっとしたエッセイです。
そんなにお知らせはないですが、文学フリマ東京38にて販売した本のことなどをお知らせしてます。
最終更新:2024-12-30 17:47:13
10047文字
会話率:2%
会場を変更してビッグサイトで開催された文学フリマ東京のレポートです。
最終更新:2024-12-02 03:00:00
2492文字
会話率:24%
2024年文学フリマ東京に出店します。
いつもの決意表明です。
全二話。
キーワード:
最終更新:2024-05-19 23:32:02
3526文字
会話率:5%
朝倉陽花里は25歳。友人の望月美麻とともにサッカークラブ「AC長野キャマラッド」を応援する日々を送っていた。
それでも、そんな陽花里たちの思いも虚しくキャマラッドはJ3に降格してしまう。
降格が決まったスタジアムで「来年も応援し
よう」と約束する二人。
しかし、予想だにしない事態が二人を襲って……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 22:18:17
24422文字
会話率:12%
外崎千早希(そとざきちさき)は高校二年生。友達と呼べる存在はおらず、今日も教室の隅で一人本を読む日々を続けていた。
速水由海(はやみゆみ)は同じ高校の二年生。いつも大勢の友人に囲まれ、楽しい学生生活を送っている。
決して交わることはな
かった二人の人生。
でも、それはある朝起きた出来事によって急変していき……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 19:11:16
205013文字
会話率:31%
菰田佳蓮(こもだかれん)は二十六歳。画材店でアルバイトをしながら絵を描いている。
美術大学の大学院を卒業してからはや一年。菰田は初めての個展を開催することに。
その会期中、コレクターである鍛冶屋正治(かじやしょうじ)がやってくる。
最初は絵を見て購入するだけだったが、食事に誘ったり、SNSに何度もダイレクトメッセージを送ったりと鍛冶屋の行動は段々エスカレートしていって……?
※本作は性被害やハラスメントの描写を含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 17:12:01
78120文字
会話率:33%
【死んだ者は華となり、その記憶は消えてしまう】
遥か昔、人類への罰として女神が下した"死華の呪い"により、死者は生前を表す華となって咲き、生者はその記憶を失う世界。
狩猟の村で暮らしていたセオドア、ヨハンネス、ヘレー
ナの三人は、水の精霊の襲撃から故郷を守り抜いた。その時水の精霊は他の精霊の存在を示唆して消滅する。三人は世界の謎を求めて旅立つことを決意した。
死者の記憶は消え去り、国すら滅びゆくこの世界で、彼らはこの世界の何を知るのか。そして、女神、精霊たちの真実に、どう立ち向かっていくのか。
世界の謎と仲間との出会いが織りなすファンタジー冒険譚
*過去に投稿した「華言葉の呪い」を改訂し新たな物語にした小説です。
*この物語は文学フリマ東京39 「夜の旅行店」にて出品します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 22:32:15
44645文字
会話率:60%
文学フリマに参加して一年と少し。
今まで場所に恵まれなかった私がはじめて良い場所に配置された。
以前から感じていた場所って関係あるの?という素朴な疑問が解消されたのか!?
ある意味で残酷な描写あり(泣笑)
売れたいけどそう簡単に売れない。
そんな底辺作家のイベント振り返り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:42:38
3681文字
会話率:0%
2024年5月10日金曜日の夕刻、
羽熊有流羅(はぐまあるら)は、誘拐された。
突然の事態に身を置きながらも、彼女はどうにか冷静に思考する。その延長として、未成年誘拐被害者の生存率を鑑みた結果、まずは脱出を試みようと決意した。積極的に犯
人と会話して情報収集していると、9年前に失踪した母が事件に関係しているのではないかと疑いを持ってしまう。
悩んだ末、2日後に「母の日」を控えた娘として有流羅はこのまま逃げ続けるだけではいけないと自らを奮い立たせる――そうだ、わたしがすべきなのは解決RTAだ――誘拐によって引き起こされた問題を解決するため、少女は思考を止めない。
時間軸に対応して全17話を投稿します!
☆5月10日→6話分
☆5月11日→8話分
☆5月22日→3話分
2024年5月19日(日曜日)に開催される【文学フリマ東京】にて、
いくつも仕掛けを施した書籍版を販売します!
カバーやイラストは、がんばって描きました☆
当日お時間ありましたら、「新生ミステリ研究会」「名探偵、皆を集めてさて言い」に足を運んでいただけると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 16:10:00
112787文字
会話率:42%
幼なじみ彼女の相瀬梨乃(あいせ・りの)に別れを切り出した大学生・間宮光(まみや・こう)は、憂さ晴らしのため居酒屋で浴びるようにお酒を飲んでいた。
泥酔して帰宅すると、家の前に立っていたのは、昨日別れたばかりの梨乃。酔いを忘れ困惑する光に
、まるで別人のように風変わりした彼女は、こんな願いを口にする。
「ワタシを教えてほしい」
あろうことか、交通事故に遭ったという梨乃は、記憶の全てを失っていたのだった。
失った記憶を取り戻すため、終わったはずの二人の時間は再び動き始める。
そこで語られる二人の本音、そして幼い頃に掲げた『漫画家』という夢の行き先は——⁉
両想いなのに両想いじゃない恋愛×漫画家を目指すサクセスストーリー!
※この小説は文学フリマ東京36にて、書籍版を販売したもののWeb版です。
この小説はカクヨム様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 21:15:23
70194文字
会話率:44%
クラスの人気者。
みんなの妹として振舞う長内苺には、水城蒼依だけが知る秘密があった。それは放課後の図書室で明かされる、小さくて愛らしい見た目の彼女からは想像もつかない秘密。
「長内さんはどうして、僕の前だと大人らしいの?」
蒼依が
放ったその一言から、苺の隠された秘密が次々と明らかになる。
それは過去に関わる秘密であり、彼女が見せる二面性の正体でもあった。
大人らしいという言葉だけでは語れない、苺が抱える大きな問題。それを知った蒼依は何を思い、どう動くのか。ヒューマンドラマ×恋愛で溢れた二人の物語が今、幕を上げる。
※当作は11月20日に行われました文学フリマ東京35にて、書籍版を出展した作品です。
イラスト:安曇ノ星
Twitter:@Adumino_Hoshi_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:13:03
53765文字
会話率:36%
【文学フリマ東京37にて頒布する作品の試し読み版です】
火の灯りが街を照らし、機関車が走る時代。とある村では魔女狩りの文化が根付いていた。
人間の少女・リッタの母は、魔女の疑いをかけられ処刑を受けた。
そしてリッタにもその矛先が向
き、魔女として殺されかけてしまう。
すると突然本物の魔女が現れ、リッタを攫っていった。
連れ去られた先は魔女の館。そこでは小さな魔女・ニニーナの誕生日会が行われていた。
リッタはニニーナへのプレゼント「飼い人」にさせられ、ペットとして迎えられる。
母を殺した人間も、母が殺される原因となった魔女も信じられないリッタは、飼い人になることを拒んだ。
しかしニニーナも譲らず、「人は魔女と家族になれる」とリッタを迎え入れることを望む。
種族の違う少女たちの、ゴシックでダークな家族愛物語
※こちらのためし読み版はpixiv様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:17:59
10592文字
会話率:45%
【大事な人が他の人とキスする所を目撃してしまう。その唇から出る言い訳は。初挑戦の失恋系BL】
■あらすじ
夏休みの終わりの出来事。喧嘩した。大事な人と。そしてキスされた――兄に。きっかけは昨日、あのとき、兄の姿を見かけたことだった――。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:20枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・初めての本格的にBLに挑戦してみました。こちらの方面がお好きな方からしたら至らぬ点多々あるかと思いますが、その点ご教示ご鞭撻いただけると大変ありがたいです(お手柔らかにお願いしますm(_ _)m)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 18:00:00
5767文字
会話率:35%
■あらすじ
所轄の刑事でありながら同時にヤクザの比寄組の組長をしている白沢正義の元へ、かつて「宮浜龍太が仮出所して命を狙っている」という知らせがくる。
対して、警察庁で監察課に勤めながら、ヤクザの北方組の組長を父に持つ松ヶ浦法子は、監察
課の権限で比寄組のことを調べていた。その中で宮浜龍太が仮出所したことが判明した。父にそのことを知らせると、今度は謎に包まれている比寄組の組長について調べるように頼まれる。
かつて恋人同士であった正義と法子はお互いの本当の姿を隠しながら、刑事と警察官僚の立場で会う。その後、正義の元に法子が比寄組と敵対している北方組と関係があることが判明する。同時に宮浜が比寄組の組長を探すために組員への暴行事件を起こしていた。その中で正義は、宮浜と法子を比寄組が持つ採石場へ来るように誘導するが・・・。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載。
■所感
・数年前に某文学新人賞に投稿した『正義の行方』の続編を書くつもりで用意していたネタを流用して書いてみました。そのため、情報の整理がうまくいっておらずにアレ?と思う箇所もあるかもしれません。
・今回は正義と法子の二人の視点を交互に行き交う多視点に挑戦してみました。8000字程度であれば、主人公一人の視点だけで書いても問題ないんですが、今回はコンテンツの関係でそうしてみました。うまく書けているか心配です。その点感想など頂けると嬉しいです。
・プロットの段階では採石場でのアクションシーンを盛り込む予定だったのですが、字数の関係でカットとなりました。
・ちなみに元ネタになった『正義の行方』については文学フリマにて頒布しています。これを読んで頂ければ、今作もより楽しんで頂けると思います!
https://c.bunfree.net/p/tokyo32/15602
次回5/16開催の文学フリマ東京にも持って行く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 00:00:00
7880文字
会話率:30%
■あらすじ
反政府組織ナンバー2の僕は、仲間たちと独裁政権の大統領を暗殺すべく、演説会が開かれる広場へとやってきていた。仲間が拳銃を抜き、大統領の命を狙おうとしたとき、大統領の側近たちが会場の民衆に向かって小銃を斉射してきた。僕は命からが
ら逃げだし、セーフハウスへたどり着く。仲間たちと連絡を取り、無事か確認したが、組織のリーダー、ロイ・レオンスカヤと連絡がつかなかった。翌日、情報屋のヤコブ・ナボコフがロイの居場所を突き止めてきた。そこでロイを救出することに決めるが……。中央アジアの軍事独裁政権と反政府組織の対立を巡るガンアクション。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:22枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:00:00
7612文字
会話率:12%
あらすじ
冬の早暁、十五秒の揺れ。
灰燼と瓦礫に没した神戸の下町で、蒼海だけが以前と変わらぬ寧静に煙っていた。
*本作品は千羽稲穂さん主催「青春アンソロ」寄稿作品です。
【初出】青春アンソロ3
2021年9月26日
第9回文学フ
リマ大阪にて頒布
【最終稿】青春アンソロ傑作選
2023年5月21日
第36回文学フリマ東京にて配布折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:00:00
4762文字
会話率:17%
異世界転生が大ブームの2000年代。転生希望者はトラックに飛び込みまくっていた。 そんな世界で普通の主人公が現代社会を生きます。
最終更新:2022-11-28 14:40:17
34716文字
会話率:54%
蒲生夏惟は、音大附属高のしがない雇われピアノ講師。
指導にさしたる情熱もなく、ただなんとなく毎日を過ごしていた。
そんなときピアノ専攻の新入生として入学してきた藤森結。
ヴァイオリニストである結は、音楽の神様に愛された子どもだった。
結曰く
「ど下手くそ」な演奏を、講師特権で密かに満喫していたが、ある日学生時代からの親友吉井梓に「わたしはお前の音を知っている」と、ふいに言われ……。
かつて天才ピアニストと謳われた夏惟は「俺の音」の在る「あちら側」へと足を踏み入れる……。
クラシック音楽学園ものシリーズ、「アマデウス」番外編です。
主人公結の担当講師蒲生夏惟のエピソード。
文学フリマ東京35にて「アマデウス総集編1~3」を販売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 19:26:17
11837文字
会話率:43%
マイアミに着いたのは深夜一時過ぎだった。
――あるドクターの旅行手記
最終更新:2022-09-13 22:36:39
25405文字
会話率:17%
深い森の沼のほとりの、村の風習と少年。幻想小説です。
(2019年3月26日文学フリマ東京頒布【単片帳 イチ】収録)
最終更新:2021-11-09 01:32:43
3143文字
会話率:15%
少女と着ぐるみの、思うようにいかない日常の話。
(2019年3月26日文学フリマ東京頒布【単片帳 イチ】収録)
最終更新:2021-11-09 01:27:29
1179文字
会話率:45%
恋心を売る先輩と、一番近くにいる青年の話。
(2019年3月26日文学フリマ東京頒布【単片帳 イチ】収録)
最終更新:2021-11-09 01:20:39
2453文字
会話率:32%
災害によって両親と双子の姉を亡くした少女、遠藤香澄は、篠崎家に引き取られることで新たな姉、早苗と出会う。
新たな環境に戸惑う香澄と、姉としての振る舞いに自信の持てない早苗。挫折や苦悩を抱えながらも、二人は慌ただしい日々を過ごしていった。
時
は流れ、空手の全国大会で優勝し、晴れて日本一となった香澄は、バカンスとして南の島を訪れる。
そこで彼女は、自身と瓜二つの容姿を持った少女との邂逅を果たすが──。
これは、少女たちの葛藤と決意の物語。
この作品は2019年11月に行われました、第二十九回文学フリマ東京にて頒布した作品の内容に大幅な加筆修正を加え、完全版としてWeb上に掲載する形をとらせていただいています。
お試し版とかではなく全編を掲載する予定ですので、最後までお付き合いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:00:40
79585文字
会話率:47%
忘れ去られたような村里で、病身の父と二人で暮らす田舎娘・ノーラ。彼女のもとに、高貴な身なりの旅の男2人がやってくる。「魔法の森を案内してもらいたい」という彼らに対し、ノーラは父の代わりを申し出るが、彼らの目的は森の奥にいるという“眠れる姫君
”を目覚めさせることだった。畏れ多いと反対するノーラに、さらに驚くべき真実が告げられて…。
『眠り姫』を翻案したファンタジー・ロマンス。
喫茶マリエール『Otogi Stories総集編』収録作品<第二十九回文学フリマ東京(2019.11.24)出展>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 23:00:00
25376文字
会話率:51%
会社の後輩の結婚式のあと、三次会へ行く群れを、ふたりきりで抜けることにした同期の真貝と窪田。24時間営業の築地の寿司屋でとりとめもなく飲みながら、駆け抜けてきた日々をなぞっていく。
友達でも、ただの同僚でも、恋人でもない、男女の同期の親密
さを描いたお仕事小説。
喫茶マリエール出展作品<第26回文学フリマ東京(2017.5.6)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:38:02
9411文字
会話率:52%
華やかな名前と裏腹の容姿と性格に、コンプレックスを抱いている百合野玲奈。28年間恋愛とは無縁に生きてきた彼女に、突然哲人という男との結婚話がもちあがる。一見完璧に思える哲人に、得体のしれないものを感じる玲奈。だが激しく反発しながらも、どこか
で惹かれていく自分もいて…。そして明らかになる哲人の正体と、その本当の目的とは。心が血を流すような、むき出しのラブストーリー。
喫茶マリエール『地獄でダンスを』収録作品<第25回文学フリマ東京(2017.11.23)出展>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 23:00:00
27303文字
会話率:48%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:遠藤ジョバンニ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 第二十九回 文学フリマ東京 に 字書きHEAVEN が参加します! ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:00:00
21347文字
会話率:38%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:あほこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 第二十九回 文学フリマ東京 に 字書きHEAVEN が参加します! ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:00:00
9925文字
会話率:25%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:さかいよるひこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。sa
最終更新:2019-11-09 20:00:00
3488文字
会話率:38%
昨年の2018年5月に文学フリマ東京で頒布したエッセイの書き下ろしです。多少改稿をして載せることにいたしました。
子宮頸がん手術の私の体験や考えたことですので、闘病記に拒否感を覚える方には、申し訳ありませんがご注意願います。ただ、健康診
断を受けることは絶対のおすすめ事項です。命に関わります。
作中に藤井茉椰さんからの励ましの詩を掲載しました。藤井さん、その折には本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 16:08:06
4658文字
会話率:27%
ずっと一人で回してきた職場でできた念願の後輩は、黒髪の黒縁眼鏡。そんな後輩に「魅力的です」なんて言われて振り回されながらも、「私」が愛する夫を手に入れるまでの日常とその呟き。
結婚したいのに不毛な思いを抱くあなた様にも、この物語が届きます
ように。
5/6文フリ東京で出す小説のおためし版。
公開する文量は日々増やしていきますが、結末は会場で!
後書き込み42P/26000字/350円 詩と写真本は別に頒布。セットで読むとよく分かるかも。
5/6(月)【第二十八回文学フリマ東京】
出店名: 白と黒のコントラスト
ブース: コ-35折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:00:00
7472文字
会話率:35%