「あれ、ここってあのゲーム世界じゃん」
スキル判定の儀式で前世の記憶を取り戻したイリステラ。
そこはかつて、鬼のような設定の戦略系シミュレーションゲームの世界だった!
説明のためだけに死んでしまうポジションのキャラクター・アドルフが推し
だったイリステラは彼を救うためだけに回復系上位職、『聖女』へと成り上がる。
全ては推しを幸せにするために!
そして今世で救ってくれた推しの部隊も推せるから箱推ししていく所存!!
推しを救うために契約結婚だってむしろご褒美ありがとうございます。
そんな精神のイリステラは推し(たち)を救えるのか!
※アルファポリス・カクヨムでも公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 18:00:00
222078文字
会話率:24%
不老不死の八尾比丘尼、現代では名前を変えて生活している彼女だが不老不死仲間から誘われ配信者デビューをすることに!
いまいち知識が古い彼女の言動に一喜一憂する視聴者と、斜め上の事をやらかす彼女の配信は文化が消えるまで続くかもしれない……。
推
しは推せる時に推せ。
ヤオ・ヨロズの配信は今日も平常運転です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 17:00:00
17208文字
会話率:61%
近年、質のいい物語があらゆる媒体で提供されているが、感情移入する事はほぼない。
そのせいか、世間一般で人気であっても、特段推すことはない。
だから、こうして感情を補うんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
自分と似たようなキャラを好きになる。
そうじゃなくても似ていく。
そう言うものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:06:42
889文字
会話率:34%
色んな物語が人それぞれあります。
あなたにとっての、背中を推せる作品になれればと思います。
最終更新:2023-12-20 12:00:12
347文字
会話率:5%
BL好き女主人公、光子(みつこ)44歳の一人称(ワタクシ)目線でのBL妄想日記?です。
(わかる人にはわかると思う)古のヲタクあるあるな同人誌のあとがき風(感情&つっこみロール)の文体で展開する光子の独り言メインの日常ギャグ
可愛
い息子が声優という推せる仕事に就いたとか! これはもう全力で推して応援するっきゃない!!
しかもしかも!! ワタクシの長年の推し声優と先輩後輩関係ですって?!(けしからん!)
きゃーーー、仲良いとかなにそれ(いいぞもっとやれ!!)
息子、光屋智晴(みつやともはる)23歳
父、智(さとし)50歳
推し、新見駿(にいみしゅん)40歳
母、光子の妄想では推し×息子です。あくまで妄想で、2人は健全な先輩後輩関係です。
1話のみ、男性同士のぬるい恋愛描写がありますが、R18相当ではないと判断して全年齢で公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 21:59:14
13902文字
会話率:33%
陳腐だが推しは推せる時に推せという話。
最終更新:2023-05-29 18:27:37
4443文字
会話率:0%
「前から行きたかったパンケーキ屋さんに行けて幸せだったよ」というご報告です。推しは推せるうちに推しましょう。
最終更新:2023-03-20 20:20:19
3316文字
会話率:10%
とある屍の戯言。
足元に転がる屍の戯言を聞き、超えて往くのです、旅人よ。
あるいは酒を酌み交わしましょう、同士よ。
キーワード:
最終更新:2022-11-12 20:58:35
1970文字
会話率:0%
わたくし、どうやら悪役令嬢に転生してしまったみたいなんですの。
でも、そんなことどうでもいいのですわ。
推しが推せるのならば!!
最終更新:2022-10-08 16:19:21
22520文字
会話率:26%
尊い………、無理。死んじゃう_:(´ཀ`」 ∠):
最終更新:2022-04-17 20:13:37
367文字
会話率:0%
――貴方の負けが、私を壊す。
作者はあまりスポーツ選手で推しを作りたくない。
何故かというと、推しが勝てないと自分自身が色々ヤバイからである。
アニメや漫画や小説やドラマのキャラは普通に推せるのに、何故スポーツだとそうなってしまうのか。
色々考察してみたが、答えは果たして――?
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 22:15:07
4399文字
会話率:4%
「オタクに二言はありませんって言ったじゃないですかぁ!」
「言いましたねぇ! でもまさか僕に○○させるつもりだったなんて思ってもいませんでしたよ!」
コミュニケーション下手な姉の手伝いで、アイドル育成ゲームのオンリー即売会に参加した少年
、西倉結星(にしくらゆうせい)は推しキャラ渚舞織(なぎさまおり)に対してめんどくさいオタクだ。しかし、あろうことか彼は、舞織のコスプレイヤーに一目惚れしてしまう。
高校に入学した結星は一学年先輩の桑名藍月(くわなあつき)が例のコスプレイヤーだと気付き、交流を深めていく。舞織を推しているものの、理由あって学校ではオタク趣味を隠している藍月だったが、結星の言葉に背中を押されてコスプレイベントに参加することを表明。
しかし『推し』は斜め上のお願いをしてきて、結星は推しのために新たな扉を開くことになることに──。推しの隣に立つたった一つの冴えたやり方、それは○○コス!?
悪友のカメラマンやベテランコスプレ少女を巻き込み、オタクに厳しいギャルと対立しながらも二人はコスプレ街道を駆け上る! 全ては推しへの愛を貫くため!
推しがいる全ての人に送る、推しごと応援歌! 推しは推せる時に推しとけ!
カクヨムでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 06:14:27
119766文字
会話率:55%
あなたは推し作家を応援していますか?感想を書いていますか?
最終更新:2022-01-30 23:08:26
3370文字
会話率:1%
「推しは推せる時に推すべきだよ」
主人公、宮本 さくらは高校生兼アイドルヲタ。
推しのために生き、推しのことだけ考えて脳内お花畑のごく普通の女子高校生。
そんな彼女が最推しのまれいちゃんと同じ所属事務所からスカウト___?!
こ
れは、キラキラとした世界に飛び込める、自分を変えられる、まれいちゃんをマジかで見れるチャンスなのでは!?(物理的じゃないよ心理的にね)と意気込むさくら。しかし、勇気が出ず一般人として推しを応援するのが合っているような気もする。
果たして、さくらはアイドルになるのか。
推しのことを考えるとおバカさんになる主人公×コメディー要素モリモリのほのぼの小説です。
※処女作となるため暖かい目で見ていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 00:08:35
931文字
会話率:39%
バイト帰りに夜道を歩いていたら、銀色に輝く小鳥とも呼べない程小さな鳥を見つけ、気が付いたら見知らぬ道に迷い込んでしまったシュナ。
しかも、迷い込んだのはただの裏路地ではなく、言葉も理解できない異世界だったようで……。
早々にトラブル
に巻き込まれかけたものの、すんでの所で救われる。
助けてくれた人にもやはり言葉は全く通じないが、なんと、その人の顔がとても良い。とてもとても顔が良い。
通りかかった船に大喜びで飛び乗り、しばらく一緒に過ごすうちに彼の優しさや物腰の柔らかさ、何より笑顔が眩しくて……浄化されてしまいそう……!!
これは、推せる。
いつも一緒にいた、大好きな幼馴染がある日突然消え、宙ぶらりんとなった人生を歩んでいた彼女が迷い込んだ異世界。
そこには、オタク人生の中で初めての三次元推しがいた。
尊さで浄化されないうちに、彼女は幼馴染に再会できるのでしょうか。
*************
マイペースな彼女が言葉を覚え、バタバタしているうちに、世界を知り……そして、人々から「氷の魔女」と呼ばれるようになってしまった、大好きな幼馴染に再会する物語です。
終始様子がおかしいヒロインですが、見守ってあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 09:00:00
78368文字
会話率:30%
推しがいない世界とは、世界なのだろうか。
キーワード:
最終更新:2021-09-18 12:02:20
714文字
会話率:0%
公爵令嬢ステラの趣味は男性同士のいちゃらぶを妄想すること。
ある日ステラは、自分がかつて育てた観葉植物の記憶を受け継いでいることに気づいた。
観葉植物は貴族令息が通う男子校近くの宿に譲ったもので、宿は抜け出した学生たちの逢い引きの聖地
になっていた。
男子たちのムフフな場面を思い返しては感激するステラ。そして、記憶の中に超推せるカップルを見つけてしまう。
――そのカップルの攻め、わたしの婚約者なんですけど!?
自分に嫌がらせをしてくる婚約者の友人は、婚約者の恋人だった。どうりで嫌われているわけね!
ステラは当て馬な自分の立場を利用して、天然でセクハラをかましたり、彼らをくっつけようとしたりの大奮闘。
しかし恋人との仲を取り持ってあげようとしているのに、なんだか婚約者の様子がおかしくて……? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 06:14:49
19355文字
会話率:33%
今まで国に尽くしてきた魔法士団長の俺が追放された。
それがあたおかな王のせいだったのか、王女の策略だったのかなんてもはやどうでもいい。
俺はこの腐った国を出て、ウキウキな新生活をはじめるんだからな。
追放されてやってきた『マグ・メル』は魔
物の楽園と呼ばれていた。
手始めに島の魔物はすべて駆除しようと思ったが、よくよくみたらみんな可愛いじゃないか。
なに、こいつらは魔物じゃなくて魔族だって!?
言葉も通じるし、ちょっと……いや、かなり強いところ以外は人と変わらないじゃないか。
それなら推せる!箱推し……いや、島推しだ!!
こうして出来た俺だけの楽園を誰かに踏みにじられないように。
俺は今日も島を武装する。
やがて『マグ・メル』は国となり、世界を牛耳る……のは面倒だからみんなとイチャイチャしてるほうがいいわ。
やっぱ血なまぐさいのとか無理だし。
完全無血の魔法士なんて呼ばれてたくらいだしな。
スローライフ、ノーライフを目標にのんびりといこう。
※頭を空っぽにして読める作品にしたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 20:48:29
27396文字
会話率:46%
ゲーム、アニメ、漫画、小説、CD。そんな愛する二次元ジャンルが日常に欠かせないものになってきていたところに入ってきたのは、突然の三次元ジャンル。
「供給過多すぎる!!待って!!顔が良い!!」
親バレご法度、友バレもご法度。
超面食い
二次元ヲタクは、顔がドタイプの三次元アイドルを推せるのか。元恋人同士のアイドルとヲタクの身分差ラブコメになる予定のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 00:15:11
1434文字
会話率:53%
「好き好き大好き! もっと好き! 世界で一番! 愛してる!」
声優のライブイベント中、会場の俺の隣で誰よりも推しに向けて愛を叫んでいたのは、髪をピンクに染め上げ、耳にはピアス、胸元を強調させるようにいい感じに制服を着崩す、同じクラスのカリ
スマギャル小田南(おだみなみ)さんだった。
高校生に入ってからオタクデビューを果たした俺、太田拓海(おおたたくみ)は同じクラスの陽キャギャル軍団に毎日机を占拠され、陰キャとして片身の狭い高校生活を送る日々。
ある日もまた俺は机を占拠されていたが、その日はそれが些細なことに感じられた。なぜなら、放課後に生まれて始めて推し声優のライブイベントに赴くから。しかもSNSで仲良くしている強いオタクな『てぇてぇ大将軍』さんと現地で合えるということもあり、期待に胸を膨らましていた。
時間になって、待ち合わせ場所に現れた『てぇてぇ大将軍』さんは――
「あれ、太田君?」
俺の机を占拠していたギャルグループの一人、小田さんだった。
陽キャ特有のドッキリ的な何かかと思った俺は彼女のことを怪しい目で見ていた。しかし、ライブが始まり、小田さんは豹変する。
「あのさ、私じゃなくて推しを見ろ! 推しは推せるときに推すのが鉄則だろーが!」
カリスマギャルは正真正銘の声豚だったのである。
これは一人の推し声優をきっかけに、ライトなオタクが重度のオタクなギャルの魅力に気づき、そんな彼女に心惹かれて好きになっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 17:10:29
10652文字
会話率:36%