エディ・リーダー、ロバート・バーンズ(1759年−1796年)、国木田独歩(1871年~1908年)、ボブ・ディランについて、何の関連?というような、音楽と詩についての雑文をnoteと小説家になろうで公開します。フェアーグラウンド・アトラク
ションの35年ぶりの来日公演に便乗しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:03:17
4129文字
会話率:0%
おっさんの自分史。アメコミのスパイダーマンの「おおいなる力には責任がある」みたいなセリフに「カッコいい~」とか軽い気持ちで自分にもこんな能力が・・妄想・・(言わゆる中二病)
これ二十歳の頃の話。
そしてはじまる・・
自分のせいではない!
悩み、悩み、悩む・・
都合の良い事は自分の手柄
悪い事はシニカミさま。
人でなしのような行動の裏で「心の中で悩む」
悩んだ所で現実は変わらない!
そう、シニカミさまが悪く自分は悪くない。
都合の良い存在「シニカミさま」
時が流れ・・
現在の結論は「それでも人は大切にしないといけない」
TVゲーム好き。
いわゆるオタクの欲望の物語(日記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 03:42:33
389文字
会話率:15%
なにか目的を遂げるならば、目的を遂げる為の手段を精査しなければならない。
手段を得たのならば、余計なもので手段を濁らせ純粋さを損なってはならない。
何を成したいのか、何を行うべきか、何が必要で何が不要なのか。
それを覚り、行動を常に純粋で
曇りのないものに。手段を明確に履き違えないこと。
戦いならば、倫理観を捨て去り殺さなくては。
平和を訴えるならば、倫理観を縁に戦いを捨て去らなくては。
そうでなくては、人は何事も為すことはできないだろう。
【我が心と行動に一点の曇りなし…!全てが『正義』だ】
【何かを捨てることができない人には何も変えることはできないだろう。
――何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ】折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-16 03:53:08
1432文字
会話率:0%
……我がココロは、ニンゲン失格。
最終更新:2022-08-02 07:00:00
209文字
会話率:0%
なんでも結果が想像できて知性もあり、お笑いのセンスもある。
俯瞰してものをみることができて具体的にダメ出しができる自分が、隙間時間にチャットをしてみた。
そこで気づいた自分の姿に、一歩踏み出す気持ちに至るのであった。
最終更新:2022-07-14 15:25:29
6072文字
会話率:55%
鳥が一羽、飛んでいた。その鳥に思いを馳せて……。
最終更新:2022-06-27 18:33:16
235文字
会話率:0%
夜、オンブラマイフという曲の話になった。
しかし時間帯的にCDはかけられない。
一縷の望みをかけてスマホのLINE MUSICで検索してみた。
オンブラマイフを聴くなら、わたしにとってはアレッド・ジョーンズ一択。
無いかもし
れない。そう思いながら打ち込んでみた。
そしたらあった。アレッド・ジョーンズという名が。
しかしそこには、わたしの知っているボーイソプラノの幼い少年ではなく、大人になったわたしよりも年上の男性の写真があった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 13:06:13
1705文字
会話率:0%
我が心まあるくなって過ごしたく削れば我が身痩せるばかりで
最終更新:2021-11-08 10:57:25
355文字
会話率:7%
北方領土の返還が決まった。
最終更新:2020-09-18 15:56:39
619文字
会話率:0%
ジャンルが分からない、
だけど、この思いは無力、色は灰色、天気は曇天
我が心に在り。
これを表現せずして何に創作を求めるだろうか?
最終更新:2020-04-30 01:04:40
644文字
会話率:3%
じんりうちゃんとぱぴぽぱぴぺちゃんかえってきて
最終更新:2019-08-29 05:16:55
1155文字
会話率:0%
スターチスはある王国の騎士の三男坊として生を受けた。
貴族であっても平民同然の貧乏な毎日を送る彼だったが、ひょんなことから領主の姫と仲良くなる。
だが、領主の姫はいずれ他の貴族に嫁いでいかなければならない運命だった。
叶わぬ想いを胸に秘めて
少年は姫君と接する。
しかし、領主の姫は汚名を着せられ婚約破棄されてしまう。
スターチスは彼女の汚名を雪ぐ為に立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 20:43:49
99953文字
会話率:27%
飛んでる光に誘われて、迷い込んだ深い森。ひらけた野原に天より光が射しこむこの場所で、出会ったモノに我が心は奪われたのでした。
世界にあふれる喜びや楽しさを、気づかせてくれたのは誰だった?
殻に籠った気持ちの飛ばせ方を、教えてくれたのは誰だ
った?
眼と眼が合わさった瞬間の、あの幸福感を私は忘れない。眼と眼が合わさった瞬間の、あの幸福感を私は忘れない。
だって!!!!!!!何あの、もっふもふ!!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 19:05:20
6035文字
会話率:35%
無機物に感情はない。
しかし彼は知ったのだ・・・・。
これは手に入れてはいけないものを手に入れた戦闘用サイボーグの物語である。
最終更新:2014-09-28 22:10:10
5884文字
会話率:18%
剣とは何か。
これは己の心を剣として、救いを与える青年と、彼と共にある剣たちの物語……
彼の願いはただ一つ。
救いを。
彼等に、救いを。
最終更新:2013-09-01 00:00:00
6876文字
会話率:35%
太った体、それは肉の檻……体は囚われ、精神は蝕まれてゆく……な~んてかっこいい話じゃないっすよ。我が心のライバルが減量で死に掛けた話を書いた、ならば俺は太って死に掛けた話を書かねばなるまいっ!なだけです。
キーワード:
最終更新:2013-01-15 03:05:09
10237文字
会話率:2%
アメーバブログにも掲載済み。
http://ameblo.jp/rakkyo-haruhi/
友人が書いた小説の、別視点を私解釈で書いた作品です。
友人にも許可を取り掲載しています。
これ一つで独立した作品。
念のため15Rとさせて頂
きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 02:33:09
1780文字
会話率:4%