作者は誰しも、感想を頂けたら嬉しいものである。
けれどもそんな作者が感想欄を閉じるのは、やはりそれなりに理由がある。
誹謗中傷? いいや、そんなんじゃないよ。ラスボスからの質問が怖いからだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人が質問するって事はそもそも、
自分では分からない。けれどもこの人に聞いたら明確な答えが出る。
と思ってるからだと思うんですよ。
だから無意識ながら、『相手に対する敬意と崇拝』が入ってると思うんです。
もう、だから怖くて!! 読者様の質問!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 07:53:58
1215文字
会話率:11%
良くないやつがいる!
最終更新:2024-08-03 20:18:14
2197文字
会話率:0%
感想欄を閉じるメリットを感じた作者が語る。
感想欄を閉じることでどんなメリットが得られるのか、連載終盤の書き手のガッタガタメンタルはどれほどガッタガタなのか。
最終更新:2021-10-22 08:00:00
3129文字
会話率:0%
おっさんが遭遇した、なろうにおけるむかつく事象を紹介。というか書き散らかします。
自分に都合が悪い感想は削除!ブロック!
やるほうは なかったこと にできるかもしれないけど、
やられたほうは心底むかつく。そんな話です。
最後の
方に出てくる言葉がR15になるかもと、すこしチキンなおっさんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 21:10:40
823文字
会話率:13%
「パワハラは悪いこと」とされています。ところでこれは、パワハラですか?境界線は色々曖昧ですが、パワハラであろうがなかろうが、人として良くないことは良くないのだと思っていますが、世間は――?
※このエッセイでは、感想の返信を、必ずするとのお約
束はできません。また、推敲を行い補足、一定期間後、感想欄を閉じる、エッセイを下げる、可能性がございます。ご了承の上、ご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 13:13:54
5061文字
会話率:7%
作品を、読んでもらいたい。注目を集めたい。そのための方法も色々、グレーゾーンもあるかもしれない。不正なら「自分自身が負うリスク」を分かっていてもその手段を選んだ覚悟も、あるのかもしれない。思わずそれが頭に浮かんでしまう気持ちは、分からないと
は言えません。――けれど、それでも「取ってはならない方法」というのはあるのではないでしょうか?
*このエッセイは、感想の返信をお約束はできません。また、一定期間後、感想欄を閉じる、エッセイ自体を改稿・下げる、可能性がございます。ご了承の上、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 23:48:22
3046文字
会話率:0%
とりあえず、誰か答えを教えてくれ。
最終更新:2018-11-01 07:32:29
241文字
会話率:0%
ひょんな事からデビューしてしまったので、なろう、読もうについての、経験したことや考えたことなどなど書いていこうかなーって思ってます。
感想欄は開いておきますが、私にとってあまりにしんどい内容のものは削除させていただきます。そしてしんどくな
りすぎたら閉じる可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 20:00:00
8874文字
会話率:0%
タイトルどおりです。個人的な意見。
最終更新:2015-09-13 13:14:42
1693文字
会話率:20%