脈があるのは自分だけだろうとわかっていて友人に告白したら順当に振られた人と、振ったけどキスまでならいいと許可を出した人の話
恋愛ジャンルじゃない気がするけど適当なのがわからなかった
タグは想像の余地
台詞のみなので注意
最終更新:2024-11-12 00:15:50
975文字
会話率:100%
ゲームとかにありそうなアイテムや人物に関するフレーバーテキスト風のものです。
なんとなく頭に浮かんだそれっぽいものをまとめています。なるべく想像の余地を残す感じに書いてるので、アイテムたちの物語は読者さんの数だけ存在します。
ふらりとゲーム
のプレイ中にアイテム図鑑とか人物図鑑を覗く感じで、お好きなものからご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:27:05
9730文字
会話率:11%
アイテムテキスト。
それはアイテムについて説明する文章であり、ゲームの世界を補完する重要な物語である。その簡潔な文章の裏に映るキャラクター達の生きた旅路に、我々は思いを馳せるのだ。短文は多くを語らず、だからこそ想像の余地がある。あれは短いか
らこそ良いのだ。
でもそういうテキストの裏にある物語について語る小説があったら面白くない?ということで始めたものです。某フロムゲーをリスペクトじゃ済まないレベルで参考にしてますが、スナック菓子感覚で楽しんで頂けると幸いです。
※投稿者には死ぬ程持続力が無いので、基本不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 21:16:17
1631文字
会話率:29%
馬面の男がソープ嬢に励まされるお話。本番はありませんが、結末後はご想像におまかせします。
最終更新:2021-08-28 00:23:41
470文字
会話率:47%
二〇XX年。発達した科学により警察はあり方を変えていた。超科学。正式名称、近代的犯罪に対する情報技術を用いた超科学的捜査手法の登場により、東京都では凶悪犯罪検挙率九七.七パーセントを記録していた。超科学はかつての警察が苦手としていた情報科学
を利用した技術郡であり、その力は既存の捜査手法を塗り替えるほどの力を持っていた。ありとあらゆる情報を機械的に収集し、意味抽出を行うことで犯人を炙り出す。そこに推理や想像の余地はなかった。
そうした技術を用い、神庭桃獅郎は事件を解決していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 20:55:16
100830文字
会話率:31%
小説を書くこと、その他、さまざまな創作にまつわる「想像の余地」についてのちょっとした考察。
本来は自作エッセイ「つづれのつれづればなし」の中のひとつなのですが、「命と震災~」と同様、これだけを独立させて投稿しております。
某映画やアニメ作品
等のことを述べていますが、実在の作品に対する批判を言う主旨ではありません。
あくまでも個人の意見のひとつであり、小説を書く上でのヒントになる考え方を述べたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 09:52:56
1797文字
会話率:11%
文章置き場の隅っこで眠りについていたのを発掘してしまったので。
キーワード:
最終更新:2017-03-26 18:00:00
6561文字
会話率:0%
なぜレトロゲームに私は惹き付けられてしまうのか?
その理由をあれこれと作者自身が考察したところ、『想像の余地』と『遊戯としてのゲーム』という要因が隠れているのではないかと考えました。
20代後半の独身男の考える、今のゲームには薄れて
しまった面白さとは何か。ジャンルは違えど小説にも活かせていければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 11:39:14
5078文字
会話率:0%
中途半端に分からない。それは人々に様々な想像の余地を与え、その想像はどんどんと膨らんでいく。明らかになっていない事実なんぞよりもずっとずっと話は大きくなる。
それが伝説を定着させ、その場所を聖地にするのだ。
事実を知っていたら頭おっかしい
だろぉぉぉ、っていうしかない話。でもね、伝説とか聖地って呼ばれるものって、そんなもんだったりするわけよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 12:23:03
2204文字
会話率:0%