祖母から届いた急須を開けると天使が現れた。
願いを叶えるのが仕事という。
最終更新:2025-05-11 22:34:20
2136文字
会話率:46%
ほうじ茶の美味しい淹れ方は熱いお茶で三十秒ほどで抽出するらしい
少しの胸のつっかえとしあわせなほうじ茶の味わい
最終更新:2023-04-15 22:59:23
2684文字
会話率:31%
「たのむからそうしてくれ。急須ポリフェノール高まるから」
「人生という名のあれやこれや。それはいわゆる、あらゆるもの」
「プテラノドン想像してくれ。ラクガキで構わないから」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-03 20:24:52
2531文字
会話率:22%
自分の名前が嫌いで挙句に前科者になってしまった「少年」が、憧れのアイドルと出会い、苦悩する彼女のために奮闘することを通じて、生きることに前向きになっていく。
最終更新:2022-08-20 20:58:48
5790文字
会話率:41%
とある古書店の店主が、自ら怪異に取り入り
怪異譚を作り集めるお話
最終更新:2022-07-30 22:35:16
7172文字
会話率:21%
お父さんの浮気の証拠を探していた僕は、押入れで古い急須を見つける。
それをこすると「急須! 急須! 万事急須!」とダミ声がして、オスの三毛猫又が飛び出して来た。
最終更新:2020-07-17 17:48:33
9390文字
会話率:42%
着手してから大分経ってしまった…
キーワード:
最終更新:2020-06-09 00:46:45
241文字
会話率:45%
西暦2019年、祖母が亡くなり形見分けで貰った急須には、異世界から転移して来た魔法少女が住んでいた!?
形見の急須から出てきた彼女に一目惚れした大学生、鍋島。そんな鍋島の為に一生懸命な魔法使いの少女、色葉の恋物語。
最終更新:2020-03-19 16:00:00
82978文字
会話率:65%
主人公はしがない一人の人間である。
土曜日の昼下がり、部屋を飛び出した主人公は、偶然公園で催されていたフリーマーケットを見つける。目に付いたものはなく帰ろうとしたのだが、何かに後ろ髪を引かれるようでもう一度露店の方を見ると、そこにあった
のは玉虫色の急須だった。
※重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 22:14:22
7574文字
会話率:44%
何でも叶えてくれる急須があると聞いたんだ!?
僕の街に、噂話なのか? 都市伝説なのか?
こんな事を聞いた事があるんだ、、、!
“何でも叶えてくれる急須の中に小人がいるらしい!”
映画である! あれに似てない、、、?
【アラ〇ン】 魔法
のじゅ〇たんに魔神!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 03:00:00
2496文字
会話率:38%
何でも願いを叶えてくれる魔人ぷよたん!
お金もない貯金もないボロボロのアパートで独り暮らし。
財布の中身には、、、126円。
普段なら絶対に行かない骨董品のお店で、『小さな急須。』が、
眼に留まる。
その後、、、どうなるのか?
最終更新:2018-04-18 03:00:00
1911文字
会話率:27%
小学校の荒井新は、小さな急須を拾う。
するとその急須から、小さな侍が出てくる。
最終更新:2019-07-01 20:55:06
6499文字
会話率:48%
精霊の通う魔法学校。急須で淹れたような濁りの旨み。
そこは精霊たちの通う魔法学校。
主人公は太陽から生まれた精霊体。
そこにあるのは変わった授業に、変わった先生。変わった教室や変わった魔法の道具。
「爪弾き学」「武具制作」「呪文学
」……この世界の魔法の仕組みを、授業を通してみなさんにも細かくお教えしちゃいます。
この作品はカクヨムと星空文庫にも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880888872
https://slib.net/a/17410/2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 21:53:13
157131文字
会話率:26%
オリビエ山には顔のない魔女が住むという。その山に迷い込んだ少年は魔女と遭遇したけれど、それが魔女だと気付かず笑顔を見せた。魔女は自分と出会って笑った人間に初めて出会い、どうして笑ったのか問い詰める。自分の頭は異形の「急須頭」なのにどうして、
と。少年は恐る恐る打ち明けた。自分は目が見えないのだ、と。魔女はそれを知って滑稽な自分に大笑いをした。それから10年、魔女の姿かたちはずっと変わらなかったが、少年は魔女の下で暮らし、魔女の急須頭を沸騰させるほどの美少年に成長していた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 17:32:06
3193文字
会話率:33%
短編です。
私の大切にしていた急須を友人が壊してしまった時に、どうするか、という話。
最終更新:2017-02-27 11:13:24
1070文字
会話率:0%
美庵高校二年生の阿原仁がひょんな事から不思議な急須を手に入れ、妖魔との戦いに巻き込まれていくお話です。
最終更新:2016-06-18 12:44:01
2912文字
会話率:9%
蟹森の迷宮に棲む牛人の塔に馬頭の鵲達が青き鹿肉を捧げる豊かな踊り場への永久賛歌
蟹森の暗き迷宮の青い家に棲む牛人の黒き塔に馬頭の鵲達が静かなる魂を安らぎに訪れ
た白き狐の狩り立てた青き鹿肉を捧げる豊かな挽肉と心ときめく薫り高い踊り場への真
実の永久なる賛歌を捧げし者達と物達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 12:51:37
9661文字
会話率:13%
とある田舎町に住む女子高生里奈が開いた急須から出てきたのは、イケメン神様!?
嵐神命(アラガミノミコト)と名乗るおっちょこちょいで馬鹿なイケメン神様はどうやらアタシの願いごとを3つ聞いてくれるらしい。
アラジンのパロディです。
主人公がアラ
ジンではないのはご愛嬌。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 14:12:52
7849文字
会話率:45%
一日二日一話・第三話。タカシ君が神社で拾った急須をこすると魔人が飛び出し、願いを三つだけ叶えてやろうと言います。タカシ君は考えた末に、学校の蛇口からオレンジジュースがでるようにお願いします。
最終更新:2013-12-09 20:17:44
3153文字
会話率:39%
両親が失踪。全国指名手配。マスコミが押し掛ける中、抜け出した少年飯田疾兵は急須の魔人と出会う。
最終更新:2013-02-21 00:26:09
12510文字
会話率:58%
悠介と由依、部員二人の茶道部は、ぐうたらな活動内容だったため廃部という処分を下される。
今までの感謝の気持ちを込めて戸棚の急須を撫でると、あろうことか突然光り出し―――女性が現れた。「妖精海賊 コロンブス」と名乗る彼女が目的としているら
しい「インディア(インド)を目指す」という話からするに、偉人のコロンブスに違いない。「私がインディアに辿り着くのを手伝うというなら、貴方がたを救ってあげても良いわ」というコロンブスの条件で、悠介たちは茶道部を残すことが出来、さらには彼女が高校の教諭&茶道部の顧問に。
校長のオネェナポレオン、コンビニアルバイト店員のベートーヴェン、後輩の腹黒ナイチンゲールらと共に新茶道部を築きあげていく悠介たちの、捏造歴史絡みの学園コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 17:35:00
2312文字
会話率:19%