溢れる想いを言の葉にのせて…
今まで書きためていた想いを再び今ここに。
心の奥に封じ込めた大切な想い
消えてしまったたくさんのカケラを寄せ集めています。
最終更新:2025-01-10 08:12:18
11262文字
会話率:0%
心のカケラ…色とりどりに輝く。時には、沈黙し…。みなさんの、心のカケラも、是非、私どもに、みさせていただきたいのです…。
最終更新:2020-06-02 09:17:58
839文字
会話率:0%
心のカケラを、売らさせていただいております。お代は、いただいて、おりません。お客様の笑顔こそが、私どもの報酬でございますから…。
大好きなあの娘に、会えない僕は、カラッポ。やる気が出ないけど、コトバをつらねてるうちに、何かに気づく…。
最終更新:2020-06-01 23:04:53
914文字
会話率:0%
産まれながらにして、彼にはあった。
人とは違う何かが。
その分、彼にはなかった。
十分な食事も。
帰るべき場所も。
両親の温もりも。
けれど彼は手に入れた。
人の温度。
人として生きていける環境。
誰かを守るための身体を。
そしてまた
、彼は大事なものを亡くしてしまった。
彼は探しに行く。
まだ埋まらない心のカケラを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 21:11:52
5934文字
会話率:23%
フィリピン人の母と日本人の父のもとに生まれた花架。
中学生より精神科に通院。
病状は悪化して行き、19才にて精神科病棟に入院する事になる。
傷だらけの腕でも必死にもがき足掻き、
生きる模様です。
少しずつ書いて行きます。
最終更新:2017-05-31 15:12:22
5624文字
会話率:20%
キミから零れ落ちた心のカケラ
ぜひここに置いてみて欲しい
最終更新:2016-09-22 00:00:00
13143文字
会話率:25%
冒険者ライフを満喫中の主人公は、大勢の神官と神殿騎士に取り囲まれ、懇願される事態となった。信仰心のカケラもない煩悩多めの主人公が、何故か清貧の神官として祭り上げられるまでの話。
最終更新:2016-09-11 07:00:00
9757文字
会話率:53%
いくつになってもなくさない、きっとそれは童心のカケラ。
最終更新:2014-10-15 09:00:00
294文字
会話率:0%
強気で、スポーツ万能、勉強も出来る。
何もかも出来て、悩み事などなさそうな、理奈。
こんな理奈の心の中にあるカケラがしだいに壊れていく。 理奈は、それを隠そうと、一生懸命だった。
それに追い討ちをかけるように、加奈が解き放った言
葉
「そんな一生懸命で、馬鹿みたい」
この言葉をきっかけに、理奈は、壊れ、来るっていく・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-07 17:26:40
210文字
会話率:50%