-ちょっと待って?。そんな転生やパーティー追放で大丈夫?
それは一夜の夢だった…。
とても仲がよすぎる夫婦は、ある日、同じ夢を見た。
俺達夫婦はファンタジーの異世界に飛ばされ、勇者トリスタンのパーティーと一緒に冒険をしている夢だった。
俺こと、キョウスケは型破りな超強力な魔法戦士、そして妻のヒマリは超優秀な聖女。
ある日、ギルドから依頼されたメリッサ周辺の森に蔓延っていたゴブリン討伐を終えて宿屋に着くと、俺達は勇者トリスタンの部屋に呼び出された。
俺とヒマリが部屋に入ると、気まずそうにしているトリスタンが話を切り出した。
「キョウスケ、それにヒマリ…。お前達はとても優秀だけど夫婦愛が強すぎて、私はたぶん…そのイチャラブに耐えられない…。」
俺達はその言葉に顔を見合わせるとトリスタンは話を続けた。
「貴方達は優秀すぎるから、仲間になった当日にクビだなんて絶対に言わない。ただ、俺たち勇者の別働隊として働いてくれないか?。あまりにも夫婦愛がまぶしすぎてお前達から後光すら出ているから、それでモンスターも寄ってこないし、挙げ句の果てには愛の聖なる波動で強敵まで倒してしまうから強すぎる!」
俺達夫婦は勇者の別働隊として2人で冒険をするが、その強すぎる愛が故に、剣などを振るわずに、キングゴブリンやオーガキング、ドラゴンすら倒してしまう。
そして…、ついには…。
これは、お互いが好きすぎる夫婦が見た一夜限りの夢物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 18:48:46
116573文字
会話率:38%
二人のヒーラーによる、「浄霊」をテーマにした、実際にあった7つのエピソードからなる連続シリーズ。
魂は何度も生まれ変わり、地球での「人生」を経験をした後光の世界へ還る。還ることができなかった魂達の浄霊を通して、今を生きている私達へ一番伝えた
い。「愛と勇気」のメッセージ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 21:58:33
77499文字
会話率:32%
「透果(とうか)、俺は……お前が大好きだッ!!!」
多くの生徒が登校している真っ最中の朝の校舎前。
今日も俺は幼馴染の透果に、全身全霊で俺の真っ直ぐな気持ちを伝えた。
嗚呼、今日の透果も何て可愛いんだろう……。
銀河を散りばめたか
のような輝く大きな瞳。
最高級の絹糸もかくやというほど艶のある黒髪。
常に後光が射しているようにさえ見える神々しい笑顔。
更に容姿だけでなく性格も完璧で、誰に対しても優しく趣味は何とボランティア活動!
こんなパーフェクト美少女、惚れない男がいるだろうか? いや、いない!(反語)
……だが、そんな透果からの返事は、今日も――。
「ありがとう勝琉(まさる)。私も勝琉が大好きだよ」
「――!」
透果は天使のような笑顔で、そう言った――。
……くっ!
「うおおおおおおおお!!!!!」
いたたまれなくなった俺は、透果をその場に残し一人校舎の中に逃げた。
嘘だッ!
透果みたいなパーフェクト美少女が、俺みたいなモブ男を好きなわけないだろう……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:02:29
4257文字
会話率:48%
「竹取物語」は平安時代初期に書かれたとされる日本最古の物語とされています。作者不詳ですが、かなづかい、内容などからかなり高貴な方が書かれたと思われます。出てくる人物は、実際に存在した人物をモチーフにしているようです。
「竹取物語」は絵
本や映画などになり、日本人であれば知らない人はいないほど有名な物語ですが、原文を読んだことがある人は少ないのではないでしょうか。(私もその一人でした。映画は見たことがありません)
原文(実際には原文は残っておらず、後光厳天皇の筆とされる写本が最も古い)を読んでもらえば分かりますが、私の翻訳は多少デフォルメしています。
*私の翻訳ではなく、原文に忠実に翻訳した文章がネットで公開されています。そちらは著作権もあるかと思うので掲載できませんが、私の翻訳がおかしい(間違いなくおかしいのですが)と思われた方はそちらを読んでみてください。
当然ですが私がこのように脚色していなくても、「竹取物語」が卓越した優れた物語だというのが分かるでしょう。
さわりだけ読んでみても、一般的な赤子と比べて、竹の中に極端に小さく登場する。竹のようにすくすく育ちすぐに大人になってしまう。生まれたときからすべての素養は備わっており、月から来た宇宙人または異世界転生者です。
このような奇想天外な物語の発想をできる人物が日本には昔からいたということです。
物語の初期から中盤にかけて、かぐや姫は5人の高貴な男性を相手取って立ち回ります。身分差や男尊女卑に対する皮肉と風刺が読み取れます。
そして後半は、帝との恋物語に発展します。
最後は、月に帰るまでの息の詰まるような合戦が描かれており、最初から最後まで様々な要素がふんだんに盛り込まれています。
原文を読む限り子供向けの話ではないような気がします。貴族や民衆の立場や考えを読み解き、時代考証をする上でも貴重な作品だといえるのではないでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 16:00:00
31202文字
会話率:13%
短いあらすじ
スキルの強さだけで仲間にされていたレインは、カラドボルグを入手したヴェンに追放される。ヴェン達は王都で活動しているので、仕方なく隣の都市で活動する事にしたレイン。スライムを倒すとスライムは無限に仲間を呼び続け、レインのレベルは
瞬く間に上昇。魔王を倒したレインは魔王に魅入られ、やがて次々と美少女を仲間にハーレムパーティを結成。一方ヴェン達はレインのスキルを失ったことでモンスターと連戦しスタミナ切れ、中ボスにすら勝てず、レインの手によって壊滅する。
長いあらすじ
Aランクパーティ【神の後光】にて、スキル【超威圧】で援護していたレイン・ロッド。ある日、リーダー・ヴェンの指示でSSS難度ダンジョン【暗黒の廃城】へとやってきた【神の後光】のメンバーは、レインのスキルによりモンスターと会敵することなく最深部へと到達し、かつて魔王を討ち果たしたとされる退魔の聖剣―カラドボルグを入手する。だが、カラドボルグを手に入れた途端にヴェンの態度が豹変。「レベルが低いお前には価値がない」「カラドボルグを簡単に手に入れる為にお前のスキルを使っていただけ」次から次へと浴びせられる暴言。さらには、メンバーのグランとソラまでもがレインを嘲笑う始末。「追放してやるよ【神の後光】から」今まで尽くしていたのに理不尽に追放されたレインは王都での活動を諦め、隣接する魔法都市カツシアでソロ冒険者として生きていく。初のソロ活動。モンスターを倒し、宝箱を見つけしばらくの活動資金を。そんな軽い気持ちでスライムを攻撃したレインだったが。何故かスライムが無限に湧いて来る。倒せども倒せども、減らないスライム。やがてレインはその原因が自分のスキルにあるのだと気付く。怯えたら仲間を呼ぶ。そのスライムの性質を利用し、レインは瞬く間にレベルを上げ、単身で魔王を撃破するのだった。その後、冒険者活動していく内に何故か魔王のみならず、受付嬢や女神や魔法学園の生徒や獣人の少女etc 美少女が仲間になり、気付けばレインはハーレムパーティを築き上げていた。一方でヴェン達はレインのスキルがなくなったことによりモンスターとの連戦を強いられ、スタミナ切れで自滅。レインの手によって完全に崩壊する。1話平均2500~4000字 10万字書き溜めてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 19:01:02
148383文字
会話率:42%
前回の三十路共の戯れ1・2・3・1.5は上記短編からどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ところでこれ、何の肉ですか?」
「…スライムだ。」
「ふぁっ?!」
なんだって?!衝撃の事実に色んなものが吹っ飛んだ。す、スライム?スライムってこ
んなに肉々しい味なの?!
「なんてこった…!スライムパイセン…!」
まだたっぷりお肉の乗っている皿を掲げて、私の糧になったスライムに敬意を表する。心なしか、肉から後光がさしてる気がするぜ…!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 12:46:44
10981文字
会話率:57%
命を狙われた佐倉マコトが見つけた逆転の一手。
それは女神様の恥ずかしい日記を読み上げることで
女神様の方から来てもらう日記召喚だった!!
『今日の天気は雨模様☆わたしの元気はハレ模様☆ ベランダのユグドラシル、わたしにささやいてる
「ルミナスティア様は神界一カワイイよ♥」夜露もキラキラ後光もKIRA☆KIRA☆ ほめ言葉はメイク要らずの魔法──』
「やめてくださぁぁぁぁぁい!!」
泣きじゃくる女神様をなだめて契約したマコト。
その結果、女神様の魔力がマコトの体に宿ってしまう。
契約に従い日記を隠す旅に出るが、
女神様の力で無双と大規模破壊を繰り返す!
旅の中で沢山の女の子と仲良くなってしまい
ハーレム構築!?日記の行方はどうなる!?
これはそんな彼の日記の一篇である。
※一話~三話が設定語り要素が多いので、
サクサク行きたい人はダイジェスト→四話→五話→六話を見てください
※大変っぽく書いてますがストレス少な目のお話です
※女の子比率がおおいですなぜなら私がたのしいので
※6話あたりまで読むとやりたいことがわかるのでどうか読んでください。
※なろうに合わせた文体は模索中ですので、こういうところの描写が読みたいとかあれば感想頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 18:00:00
161347文字
会話率:40%
俺の名前は田森颯太。今日ゲーセンに遊びに行って太鼓の達人をプレイしていたら上手い人達に台を占領されてしまった。これを撮影してTwitterにアップしたところ炎上してしまい顔写真や住んでる地域まで晒されてしまった。ゲーセンからの帰り道に悩んで
いると後ろから鉄パイプで殴られてしまい、動けなくなったところで妙な薬を飲まされた。気がつくと家のベッドで寝かされていた…夢かと思ってゲーセンに行くと指が…腕が…動く!こうして最強の地力を手に入れた俺の伝説が今始まる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 20:43:50
305文字
会話率:0%
光は中学3年生だ、そんな光は高校受験を終え
幼なじみの2人と帰ってた、別れた時に次の瞬間いきなり体がひかりなんと、異世界に召喚された。
そんな光は異世界で数年をすごしやっとの思いで魔王を討伐に成功した。
その直後光の体がまたあの時のようにひ
かりはじめたのだった、元の世界に戻るあいずだとさしった光はその場にいたい妻2人にと一緒に戦った仲間に別れを告げてそして光は消えた
光は真っ白い部屋にいたそこには前会った女神様がいた
『光さんお疲れ様でした、そして世界を救ってありがとう、これからあなたを元の世界に戻します』
『ありがとうございます、やっと戻れます、でもちょっと寂しいですね!』
『体は15歳の時の体に戻します』
俺はホッとした良かったこの姿で戻れなかったらどうしようと思ってた!
『あ、でも体型はこのままにしてください』
『分かりました、ではこの世界を救ってくださってありがとうございますではまたいつか』
光の体はひかりそして消えた
『ふぅ〜やっと平和になった、光さんには感謝しかありませんね.............あ、時間戻すのますれた!』
そして光は自分がいた現代日本より10年後の日本に戻されることを知らなかった。
この話は主人公が異世界から戻ってきてスキルがそのままだったのでそれを使い現代の日本で無双する話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:44:59
7580文字
会話率:69%
高校生のユウキはSHRの直後光に包まれ、気がつくとどこか深い森の木の洞で目覚めた。
森の探索中に醜悪な生き物に襲われ、命からがら逃げ出すも限界を迎えた彼を救ったのは2人の男女。
魔王のような風貌の首輪を嵌めた男と、蜘蛛の仮面を付けた女だ
った。
これは異世界に飛ばされた少年が、世界各地に散らばる転移者の痕跡を追っていく物語。
ユウキ同様に異世界に飛ばされた友人たちの残した記録を探して、異世界の地でユウキの旅は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 09:00:00
39463文字
会話率:19%
記憶はあやふやだが、車で後ろから追突されてから記憶が飛んでいるあやふやな時に出会った高貴そうな二人の後光が差している高貴な方の思いつきで、かの御仁達の世界で生活できるらしい自分。名前も思い出せないが地球から流れた魂であることしか分からない自
分が生きていく世界。
不安だけど仕方ない、のんびり生きていけるように高貴な御仁方に願うしかない。もうそれだけである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 03:48:34
2232文字
会話率:40%
乙女ゲーの主人公に転生したけどバグゲーの世界はバグっていた。一切の法則が人智の範疇を逸脱してて正気を失いかけたその時!
後光を背負い現れたのは、乙女ゲーには欠かせない最早別ジャンルとして確立した敵役“悪役令嬢レイナ”だったのだ!
説明
書にも悪役令嬢レイナと書かれている上に本編では本名が明かされることは決してない!
フレームの名前欄にも悪役令嬢レイナと表記されている筋金入りの悪役令嬢なのだ!
転生したのは乙女ゲー主人公だけではない! 悪役令嬢レイナもまたこの破綻した世界に転がり落ちた哀れなる魂であった。
だが彼女は諦めなかった。何度進行不可能バグや文字化けや立ち絵バグやリセットに悩まされても、一筋のエンディングを求めてフラグを探し続けていた!
バグを操り、世界の法則に干渉し、自在に望み通りの結果を引き出す様はTASさんそのものだ!
それが彼方に見える極小であろうと、可能性のある限りどんな結果も引き摺り出す! 無限に思える乱数の海を踏破した彼女は最早ただの悪役令嬢レイナではない!
機械仕掛けの女神《デウスエクスマキナ》悪役令嬢レイナなのだ!
果たして悪役令嬢レイナはこの世界を攻略し、全てを解放することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 23:22:09
8676文字
会話率:43%
これまでのあらすじ。六道世界を逆転位相させて、シャッカン達はついに創造顕在神ミロクのもとにたどり着いた。「行くぞ! これが最後の戦いだ!」「「おぉ!」」大機動仏像、魔破羅漢《マッハラカーン》の両手の概念数珠が光を放ち、後光が燃える。シャッカ
ンと舎弟達、長き旅路の果てに世界の運命を決める最後の戦いの幕が開く。機動仏闘伝マッハラカーン、最終話『そして世界に生命が満ちる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 14:26:23
2593文字
会話率:67%
鉄工所で働く僕は、すべてが灰色に思えていた。
眼球震盪がひどかった。
休み時間に、ひとのいない工場の外に出た。
そこで、僕は幽霊に出会った、気がした。
彼女の姿はあまりにも——眩しかった。
後光が差していたのは太陽の光のせいではない。
それ
は突如、絶対的なものとして僕の前に現れた。
相対なんてする余裕がなかった。
僕は、思い詰め、思い込んだ。
空の色は——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 00:00:00
10304文字
会話率:46%
穴家林茂(けつげばやししげる)はボランティアで除霊を行っている中年サラリーマン。その霊能力の源は変態性欲。
ありふれた日常に潜む怪異と邂逅するとき、彼は颯爽と現れて腰を振る。
怪異に襲われた人々は、極限の状況下で彼を拒絶したり信頼し
たりしつつも、やがて自分の変態性欲に覚醒する。
彼らの変態性欲が爆発するとき、怪異は既に消え去っている。
大体そんな感じ。
***
本作はガガガ文庫に投稿し、堂々の一次落ちを果たした自信作です。
ユーザー以外の方でも、感想などあればお聞かせください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 10:09:58
106293文字
会話率:17%
天使すら後光を視るほどの慈愛に溢れたエミルと、鬼のような形相で悪魔のように狡猾なカルロ。正反対でありながあ親友である2人が、隠された秘密を守りながら、困難に立ち向かう青春群像劇。
最終更新:2016-05-15 20:45:16
111537文字
会話率:32%
嵐田朔(あらしだ さく)は、ごく普通の家庭に育った一般人である。
彼女の希望は、大学を卒業したらごく普通の商社に入社し、ごく普通の生活をする事。
だが現実は…。
「ようこそ、おいで下さいました。異世界の勇者様」
「……マジかっ!」
何の
取り柄も、チートも無い。平凡な女子大生に迫るのは、喜色を浮かべた背後に後光が差す程の美形達。
決定事項のように、勇者の名を告げる者から逃れようとする彼女の前、それは突然現れた。
「やっと見付けましたよ、嵐田様。そして、初めまして異世界の皆様方。当方の世界より勝手に人材を引っ張るのは、金輪際止めていただきましょうか」
普通の生活がしたかったのに、何故こうなるのか?
異世界召喚対策課って、何ですかっ!
※戦争表現、暴力表現、若干の性的表現が今後出てくる為、タグにR15を付けています※
※pixivにて同時投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:51:53
5210文字
会話率:27%
とある恋から始まった、だがそれはとても儚く虚しい出来事である。
そんな中一人の少年は女子を憎み拒絶し不条理な現実に背を向け目を傾けたくない一心で女子との全ての関係を絶った。
それからは勉学に励み読書などしかしない日々の図書館の帰り道だ、突然
目の前に現れた後光の様な神秘的に光輝く謎の隙間。
半信半疑の少年は好奇心で謎の隙間に手を翳(かざ)した瞬間光輝く隙間の下に翼の生えた少女が傷だらけで倒れ込んでいた。
それが少年と少女の出会いであり世界や異世界すらも揺るがす震撼である、世界は大きく変わり少年も巻き込まれるバトル的な展開に成る事と・・・!それはもう少し先のお話であるのでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短期小説ですが二話以上です、因みにこの作品の好評があれば長期の小説も考えております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-10 16:51:02
1191文字
会話率:9%
夕日の後光が差す天使様。きらきらにっこり笑ってる。
きらきら、くるり。
最終更新:2012-10-31 19:23:55
447文字
会話率:36%
謎の缶詰を買ってしまった。
最終更新:2011-08-02 19:02:01
451文字
会話率:0%