ロールプレイングゲームは、ゲーム機が発売される以前、数人が集まってワイワイ騒ぎながら楽しむテーブルトークRPGや、もはや化石となった冊子上で指定された行先の番号のページをあっちへ行ったりこっちに戻ったりしながら追っていた誌面でのRPGがあ
りました。
今回、たまたま掃除をしていたところ、高校時代に遊びで作った冊子でのRPGが出てきたので、今ならどう思われるのだろうかと掲載してみることにしました。
ただえらく昔に作ったので、出てくる内容が時代とかけ離れているため、何のキャラ? となるかも知れませんし、表現が古いのはお許しください。
追っていく番号は一つにつき1ページにしたかったのですが、最低200文字制限のため、1~4、5~9など複数番号になり、読みにくい&同ページによるネタバレも発生していますが、ご勘弁いただければ幸いです。
RPGをデジタルしか知らない方には、逆に新しく感じられるのではと期待して……いいのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
5059文字
会話率:7%
今、処女(おとめ)のキャンパスライフの幕が上がる!
エロと演劇の狭間でモテない女は変われるのか?
少し下品なシンデレラストーリーの幕が上がります。
最終更新:2023-04-24 23:00:00
28514文字
会話率:26%
山田夏花には秘密がある。
それは「屁」と「嘘」だ。
「嘘を見聞きすると屁が出てしまう」体質の夏花は、ある日奉公先の主人・丹羽冬史郎が居るとも知らず、豪快に屁をぶっ放してしまう。
だが冬史郎は怒るどころか、夏花の屁を胸いっぱいに吸い
込んでいた。自分の屁を吸われ夏花は気が遠くなりそうだったが、冬史郎の亡霊のような見た目はみるみるうちに健康そうな美青年へと変わっていった。
丹羽家に与えられた「呪い喰い」の能力を受け継いだ冬史郎は、本来自分の中で消化していた呪いが夏花の屁によって浄化することができることに気づいたのだ。
夏花に屁をさせようと嘘ばかりつく冬史郎に、夏花の恥ずかしさと不満はどんどんたまっていく。
そんなある時、夏花の前に冬史郎の継母である艶子が現れ、冬史郎の抱える秘密を告げる。
二人の本音がぶつかるまで、屁は何度でも生まれては消える――。
※主人公が屁を吸われる少し下品な話です。R15と残酷な描写~は保険です。きっとハッピーエンド。のんびり更新。
※肥前文俊先生主催第十四回書き出し祭り参加作品(改題前「屁っこき娘と噓つき坊ちゃま」)の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 17:29:04
49947文字
会話率:42%
【2000PV感謝!】何の変哲もない高校生、逢瀬強(おうせつよし)は、人類史上最強の男、「ダイチ」の唯一の息子だった?! 突然に命を狙われ出した強を助けた少女、その秘密とは?!
「あなたの……オナラを吸いますっ!」
そう、オナラです。彼
女はオナラを吸って闘うのです。意味が分かりません。
ちょっとおかしな襲撃者たちとのバトル。だいぶおかしなヒロインたちとのラブ。コメディーとシリアスを八:二くらいの配分で織り交ぜながら進むハチャメチャラブコメ「あな吸い!」。
回れ右するなら今のうちだッ!
などと言っておりますが、ぜひともご一読いただけますと筆者は大変喜びます。
※この作品には過度な性的表現はありません。たぶん。
※少し下品な内容をポップにお送りする所存ですので、ご注意ください。
※週5、6回更新目標としております。
【感謝、感謝~!!】
2/15 1000PV 3/10 2000PV
カクヨムでも掲載中!
https://kakuyomu.jp/works/16816410413947909350
ノベリズムでも掲載中!
https://novelism.jp/novel/R5HN8O62QwqE8_3jj040vw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 06:31:23
408375文字
会話率:56%
トイレに流されたウンコおじいさんがたどり着いた村は、村人が全員ウンコの村でした。
なぜ村人はウンコになったのか?それは、りゅうのどうくつが関係していたのです。
短いのでトイレの中でも読めますよ。
少し下品な部分はおおらかな気持ちで目をつぶっ
てご覧ください。
………どっちやねん!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 17:38:11
2901文字
会話率:55%
難しい事考えずに、気楽に読んで下さい。ただクスッと、ニヤッとしてもらえれば。
小説じゃないかもですけど、暇つぶし程度に。
凄く有名な小説家にインタビューする事から始まる話。少し下品な下ネタありです。
短編なのであらすじ詳しく書いたら
ネタバレするので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 23:18:09
3750文字
会話率:71%
3話目で悪役令嬢?ようそと
注意少し下品
最終更新:2018-02-16 15:21:41
3638文字
会話率:53%
少し下品な要素が含まれております〜
最終更新:2017-10-20 14:30:12
977文字
会話率:5%
私は、銀河鉄道に乗った。ひとりぼっちで。帰るつもりがあるのかないのか、自分自身のことも分からないままに。
サンタクロースみたいなお爺さん、少し下品なドラキュラさん、甲高い声の桃太郎さん。
星の海を駆ける旅の中で、私は本当の「さいわい」を見つ
けられるのだろうか。
あなたと、一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 17:44:20
30219文字
会話率:30%
とある元勇者、現Sランク冒険者の一幕。
主人公はひょんなことからヒロインと初対面を果たした。
最終更新:2015-09-28 23:39:28
1112文字
会話率:13%
ちょっとした詩集です。くだらなくて、情けなくて、汚い男の心の叫び、みたいな。少し下品な表現もありますのでご注意を。 星空文庫にも投稿しております。
最終更新:2015-09-05 00:07:17
871文字
会話率:0%
(剣と魔法の世界に記憶消失のチート超能力者が迷いこんだ……ような話)
冒険者のリルとアリエイラは護衛任務中に山賊団に襲われる。次々と仲間達が倒れ、絶対絶命の危機に陥ったその時、二人の前に現れたのは年端もいかない可愛い少年だった。彼は襲い掛か
る山賊達をあしらいながら提案する。『お姉さん達。助けてあげるから、おっぱい触らせて!』これは天然純粋肉食児童の毒牙に掛かる少女達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 20:00:00
33042文字
会話率:51%
『僕』
皆様は奇跡というのをご存知でしょうか?
僕は境香(さかい かおる)と申すものですが昨日まで少女をやっておりました。今日の朝起きたら狂喜乱舞する両親と、霊媒師の(巫女服姿でした)婆さんが僕の部屋にいて「男性化成功じゃ!」と満面の笑みと
Vサインで迎えてくれました。
事前確認などありませんでしたし、以前に妙な素振りもありませんでした。
用意してあった男子用の制服を渡すと、ベッドの上で固まる僕をおいて両親は仕事へ、婆さんは札束を手に家を出て行きました。体がありえない事になっているので今日は学校を休もうと思います。
『私』
す、すーすーする。スカート穿くなんて生まれて初めてだよ。
スカートの下から足が見える。男だった頃に何度もチラ見した存在になっちまった。外に出たくねぇ。いや……待てよ?別に兄ちゃんの言うとおり女子の制服着なくてもいいんじゃないか。
「樹紀、考えてることは分かるがその顔だとバレバレだ。どう見ても女にしか見えない。」嘘……だろ?
「男の中に女一人の微妙な空気を味わいたいなら好きにしろ。」ぬぐう。
「大体なんだよ兄ちゃんの友達!女体化ビームって!?」
「て、寺生まれなんだよ。」「意味分かんねぇーよ!?しかもあの人始終半笑いだったし。」
「イツキ、いいからもう行くぞ。」「姉ちゃんはいいの?こんな私でいいの?」
「担任にはもう話したから安心しろ、信じてなかったがな。」「姉ちゃん!そんな手際のよさいらないよ!?」
……僕と私のTSライフ、はっじまるよー。(涙声)
(出落ちです。本編がおまけです。三話に分けた短い話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 16:20:42
5339文字
会話率:29%
雪の名残から生まれた雪うさぎ。竜騎士のタシュバと中型竜のフォルテッダに連れられて、ハルバーンの国にやってきました。旦那さまのタシュバと義理息子のエルザードくん、待望の愛息子フィリーと共に、のんびり共存していきます
最終更新:2014-01-11 13:37:15
29888文字
会話率:47%
自分が男の子だと信じていた光は、Jr大会でチェスの天才児アレクと出会うが、光は交通事故に遭い会えなくなってしまう。
やがて大人となった光は、アレクと再会することに……。
※ヒロインが男言葉や少し下品なことを言ったりしますのでご注意くだ
さい。
※重複投稿となっている作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 20:45:58
20410文字
会話率:23%
女らしく見える彼女の本性とは?
最終更新:2012-02-10 20:00:00
3141文字
会話率:20%
※少し下品です。
私には『自分を信じることが出来ない事』というのがある。
丁度、『脳味噌が電極に繋がれているかもしれない』という仮説のように。
……信じられるものなんて、限られているのかもしれない。私はここに何があるのかさえ、はっきりと
自信を持って言うことができないのだから。
共感していただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 17:00:00
1338文字
会話率:18%