この星はアノメデス国々は戦争をしていたが、カントレスという星の船の周りに楕円形に広がるコロニーであり攻撃兵器であるエトラスが来たことにより、この星の国々は戦争をやめて戦わなければならず戦争をやれて、200キロメートルくらいあってその小型版で
も20メートルの船がこの星アノメデスに攻撃してきた。この星の人々は小型版の船に乗っていた2500人により60億人の人々はその圧倒的な数の差をものともせずに攻撃してきた敵により全員が殺された世界で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 07:00:00
830372文字
会話率:53%
最弱のスライム相手に苦戦する落ちこぼれ魔女のリーサがふとしたきっかけで異世界を牛耳るラスボスのミーニャに出会ってしまう。この真逆の性質を持つ2人が繰り広げるコメディーになります。もしよろしかったら読んでみてください。
最終更新:2025-01-04 14:02:52
415018文字
会話率:68%
お断り
この作品は「ブラックテイルな奴ら」を加筆修正したものです。
葛城四朗は中学3年の受験生だ。受験を前に恋人の林郷小百合に「受験が終わるまで合わないようにしましょう」と言われてしまった。その時渡されたのが小さな黒い尻尾アクセサリー
だ。小百合に嫌われたくない一心で俺はこの尻尾アクセサリーを常に持ち歩いていた。
ある日のこと。俺が不良グループにカツアゲされた。いつものことである。俺はどちらかというとおとなしい性格であるため、こういったやつらに狙われやすい。もうダメかと思ったその時、美しい女の声が俺を助けてくれたのだ。だが、どこにも女性はいない。「私はここよ」という言葉に俺は自分の目を疑った。小百合に貰った尻尾アクセサリーがしゃべっていたのである。
それからの俺の人生は変わってしまった。どうやらマリーと名乗るこの尻尾に好かれてしまったらしい。俺がマリーに逆らうと死にそうな目にあわされる。それもそのはずこの尻尾アクセサリーは異世界人が姿を変えたものだったのである。しかも黒魔術とやらが使えるのだ。
俺が思わず頼んでしまった不良達への仕返しが問題であった。マリーの両親もこちらの世界へやってくることになってしまった。もちろん尻尾アクセサリーの格好でである。勘違いが多いマリーの父親のせいで不良たちは窮地に立たされる。重い病に侵されたのだ。俺とマリーは不良たちをなんとか救おうと小百合や妹の芽依の協力を得て奮闘するのであった。その結果‥‥。
異世界物の要素を取り入れたコメディー作品になります。気軽に読めますので、よかったら目を通してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 16:40:44
83361文字
会話率:47%
ブラックテイルな奴らの高校生活を書き始めました。ジャンルはラブコメになります。全く別の作品として書き始めてもよかったのですが、ブラックテイルな奴らの登場人物が気に入っていますのでこの設定で書いていきたいと思います。多分、異世界には行かないと
思います。ネタに詰まったらわかりませんけどね^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 01:16:14
122114文字
会話率:64%
ホテルから出てくる夫と女を見た真弓は、直後に交通事故にあってしまう。
気がつくと病院のベッドだったが、夫は年を取り白髪交じりで真弓を心配している。
事故に遭った時は生後数ヶ月だった娘の麻央は、なんと子供を出産し、真弓はおばあちゃんにな
っていた。
平成→令和→平成
真弓はやり直しの人生を、自分の思うように進められるのか。
交通事故や乳癌など命に関わることが出てきます。
ザマァはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 15:32:11
33144文字
会話率:18%
たぶん私は、悪役令嬢に転生したのだろうとは思うが、名前を聞いてもそれが何の話か全く分からない。とりあえず王太子の恋人にいじわるをしないようにしたけど、王太子はいつまで経ってもこちらから願い出ている婚約解消を受け入れてくれなくて、我が公爵家は
苛立つばかり。いよいよ卒業を待つこと無く公爵家から出奔するかと考えた私に、兄からある男性を紹介された。いわゆるお見合いなのだが······
最後に王太子視点があります。
設定は相変わらずゆるいです。
ざまあはありません。
どちらかというと王太子視点がメインかな。
架空の設定なので、実在する人物や名前などは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:10:00
35295文字
会話率:24%
北の森に住むリージェは魔女だ。生後間もなく母と死別し、父は西の森に住む魔女と恋に落ちてリージェを捨てた。母代わりの東の魔女と南の魔女に大切に育てられたが、ある日一人で家にいると、雪の降り積もる庭にアロイスという青年が降ってきた。アロイスの希
望で匿うことになったが、孤独なリージェと訳アリのアロイスはあっという間に恋に落ちる。しかし、二人を取り巻く環境はその恋を許さない。
ゆるふわ設定です。
なので、設定の範囲内で楽しんでもらえるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 07:00:00
40168文字
会話率:27%
高校二年生の杉山敦子は、書いた記憶の無い日記を発見する。敦子はひょんなことから、学校で同じクラスの中島有梨沙と「放課後屋上同好会」という同好会を結成する。ある日本屋さんのバイト先で知り合った小松由佳先輩に、私たちの間だけで時間が巻き戻ってい
るようだと説明され……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:43:09
9487文字
会話率:62%
小松菜の種の袋に「やわらかくておいしい」と書いてあって、なんかそれが悲しかった時の詩です。
キーワード:
最終更新:2024-11-28 05:00:00
582文字
会話率:0%
「いっその事、消えてしまいたい」
30歳を迎えた小松翔(コマツ カケル)は消えたい気持ちに支配されていた。地元に帰った翔は祖父の墓参りの帰りに悔いを残して死んだ人達が住まう世次元(ヨジゲン)に迷い込んでしまう。案内人の獣人、雫(シズク)から
死に別れた人に会えることを告げられ、再会を願い向かうが...。
消えたいと願っていた男の再生と解放のダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 16:00:00
20349文字
会話率:40%
人口80万人程度の地方都市にある市役所で働く小松 翔(こまつ しょう)は、市のイベント担当として忙しい日々を送っていた。そんな彼の担当するイベントで目玉として招待していた人気バンド「green tea pole(グリーンティーポール)」が突
然の解散を発表し、翔は大きな責任を背負うことになる。イベントを成功させなければ、職場での立場も危うくなってしまう。
イベントまで残された時間はたったの6ヶ月。
「こうなったら自分達でバンドを組んで代わりを務めてやる!」
先行きは不透明。業務の合間を縫っての練習時間の確保や曲作りといった現実的な課題も山積み。果たして翔は、無事にバンドメンバーを揃え、イベントで成功を収めることができるのか――。
次第に集まっていく市役所の「問題児」たちとの奮闘を描いた、下剋上バンドストーリーが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 15:33:00
4927文字
会話率:48%
衰退した世界を立て直そうと天才級の才能を持つ者を集めている完全スカウト制の学園、「朝木ヶ丘学園」。その学園に、どんな才能で入学が許可されたのか分からない男子高校生小松 はじめはやってきた。しかし、校門を抜けた瞬間に意識が飛び、気付けば教室で
寝ていた。そこで出会った木護 あかねに、学園に閉じ込められたのだと聞かされる。
体育館に向かうと、ミミックと名乗る禍々しいウサギのぬいぐるみが現れ、殺し合いをするように言われる。殺人が起こった際、情報収集ののち学級裁判なるものが行われるという。
殺人なんて起こるわけない、そう思っていたのだがミミックの放つ「動機」によって本当に殺人事件が起こってしまう。そのことに動揺しながら情報を集め、学級裁判に備えていく、
はじめはミミックが作り出すこの絶望に打ち勝つことが出来るのか。
朝木ヶ丘学園に来ていたハズの松本 りょうまは目覚めると、なぜか南国だった。ここに来るまでの記憶と、自分の才能を忘れてしまったりょうまの前に、修学旅行の引率者というウサギのぬいぐるみ「ウサコ」が出てきて、皆と仲良くするようにと言われる。しかしここにも、ミミックが現れて「殺し合いをするように」と告げた。
「裏切り者がいる」という情報に動揺しながらも南国で過ごしているが、ミミックが提示した「動機」のせいで事件が起こる。
大人びた様子の少女、藤下 いのりをはじめとする仲間達とともに、再び絶望に打ち勝つことが出来るのだろうか。そして、いのりの正体とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:00:00
127693文字
会話率:44%
天才級の才能を持つ者が集まる完全スカウト制の学園、「朝木ヶ丘学園」。その学園に、どんな才能で入学が許可されたのか分からない男子高校生小松 はじめはやってきた。しかし、校門を抜けた瞬間に意識が飛び、気付けば教室で寝ていた。そこで出会った「天才
級の信仰者」木護 あかねに、学園に閉じ込められたのだと聞かされる。
体育館に向かうと、ミミックと名乗る禍々しいウサギのぬいぐるみが現れ、殺し合いをするように言われる。殺人が起こった際、情報収集ののち学級裁判なるものが行われるという。
はじめはこの絶望に打ち勝つことが出来るのか。そして、はじめの天才級の才能とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 16:34:23
62187文字
会話率:41%
ボクの中学には現行の文化委員長が応援演説をすると、その候補者は必ず当選するという伝統がある。
しかしこの伝統は、弁論大会でのルール破りの演説を受け継いだ経験の結果なのだった。
紺野千聡から菊池優也へ、そして綾小路文香へその伝統はその想い
とともに引き継がれていく。
一方、文化委員長の本当の伝統を知らない小松有希であるが、菊池優也への想いから、文化委員長の想いが引き継がれていることを突き止めていたのだった。そしてその上で、自分の想い全てを優也くんへぶつけていく。
はたして有希は、文化委員長の一方通行の片想いの連鎖を断ち切る事ができるのか。
そしてもう一人。優也の気持ちを知ってしまった文香が心の拠りどころに選んだ相手は。
継ぐべき伝統、継がれる想い続編
恋愛下手だった文化委員長達が繰り広げる生徒会青春ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 20:00:00
68964文字
会話率:51%
「異世界転生アニメ多すぎてつまらん。こんなん誰でも書けるやろ」
と思って描き始めたけど面白くならなかったので供養
もしこの作品が面白いと思った人は、鴨志田一先生の『青春ブタ野郎』シリーズを買ってください
上位互換です
最終更新:2024-07-21 22:23:28
29766文字
会話率:54%
朝目覚めると、エルドレット第一王子の身体は動かなくなっていた。原因不明の病気により意識はあるのに周りの人間にそれを伝えることが出来ず、ただ死を待つばかりだった彼は、見舞いに訪れた大嫌いな婚約者──ライラ・ドナフィー侯爵令嬢と魂が入れ替わって
しまう。(一体これは何なんだ! 俺はどうしてしまったんだ!)エルドレットは混乱しながらも、8年前に同じような事があったのを思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 16:31:44
16038文字
会話率:23%
私、ノエル・プランタード侯爵令嬢が馬車に乗り込み、屋敷から出発しようとした時、妹のイザベラが扉から飛び込んで来て泣き叫びながら抱きついてきました。「お姉さま大変です!このままじゃ殺されちゃうんです!」んん?どういうことでしょうか?
最終更新:2023-08-30 16:56:44
8480文字
会話率:36%
「フロレンティナ。俺がお前を愛する日は永遠に来ない」式を挙げて夫となったばかりのジークベルト王太子殿下にそう告げられ、お母さんになる夢が破れた退魔の聖女フロレンティナ。王宮に滞在する側妃候補の1人であるカルラに『恋愛成就の薬』を用意すると持
ちかけられるが──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 12:10:57
13406文字
会話率:35%
こまつなの正体を、あたしは知ってしまった。
最終更新:2024-04-26 07:00:00
597文字
会話率:0%
都内の音楽大学に通う主人公、松川 奏汰(まつかわそうた)は幼い頃に父親を事故で失くし、学生時代にいじめに遇った経験から他人や外に出ることを拒むようになっていた。毎日自分がこの世からいなくなる想像をしては、それを自身がパソコンで創る音楽に投影
した。彼の作品に歌詞や歌などは無い。ただコード進行通りに並べられ完成した無機質なBGMばかりだ。そんな彼がある日の早朝、コンビニでアルバイトをしていた一人の同級生と出会う。それは中学時代に奏汰が恋い焦がれた存在、春木 葵(はるき あおい)。何と彼女は奏汰のことを覚えていたのだ。憧れていた人と再開したことで奏汰の日常は大きく変わる。それ以来、彼は彼女のバイト先のコンビニに通うことになり、同時に二人は少しずつ距離を縮めていく。しかし彼女には人には言えない秘密があり…
どんなに遠くても、どんなに辛くても、どんなに険しい道のりだろうと彼が彼女に対する気持ちを歌う、そのたった「一曲」が完成するまでの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 03:27:46
3047文字
会話率:20%
異世界に召喚された勇者を呼び出した王国は滅び行く所だった。敵国に捕らわれた勇者は、王道の勇者とは言えない道で滅びつつある国を救い。様々な思惑や人間関係が絡みあい国同士の戦争だけではなく世界の根底から覆そうとする主人公のあがき。
最終更新:2024-03-08 05:05:01
2370文字
会話率:67%
主人公の三皎 拓弥(みしろ たくや)は、やりたいことを見つけられずバイトずくめのつまらない日々、そんな日々から抜け出したいと考えていた。そんなとき
他世界の神様〔サラ・ウィーリル・ビアラ・トウミ・テテ以後略テテ〕の勝手なご厚意により、つまら
ないと感じていた世界から連れ出されてしまいました。
連れてこられた世界(アニガンロ)は、中世から時間止まってしまったような世界で。しゅその世界にはモンスターや精霊、魔法色々とファンタジー要素が主人公の頭を悩ませるが、この世界で生きてくと決めた主人公の転職を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 06:56:43
14052文字
会話率:42%
小松茉莉花(こまつまりか)は、プロテスタント系のミッションスクールの女子高、常緑学院に通う高校二年生。崩壊気味の家庭に育ってはいるが、その事自体は素直に受け止めて、幼なじみで、似たような境遇で育った柴野優将(しばのゆうま)と助け合い、自分な
りの日常を生きている。
茉莉花は、同じく幼なじみの中澤慧(なかざわけい)と結婚したいと思っているが、それが純粋な恋愛感情からきている願望かどうか、自分でも自信がないし、理想と現実との間には、結構困難な壁があることも分かっている。
降籏高良(ふるはたたから)は、プロテスタント系のミッションスクールの男子校、紫苑学院に通う高校二年生。成績優秀で面倒見もいいが、感情表現が乏しく、甘え下手。無邪気な幼なじみの日富絆(ひとみきずな)や、おっとりした中澤慧、不思議な存在である柴野優将らと、地味ながらも、そこそこ賑やかな学園生活を送っている。
六月、紫苑学院の学園祭で、茉莉花と高良は出会う。しかしその時、その場に一緒にいた水戸大空(みとたかひろ)の様子がおかしくなる。
そして、高良が、父親から渡された、座敷童伝承の書かれた和綴じの本を切っ掛けに、高良には、どうやら、『座敷童』らしきものが見えるようになってしまう。
その座敷童は、優将と茉莉花にそっくりなのだ。
どうやら、この不思議な現象を解決するには、和綴じの本を読解し、自分達のルーツを紐解いていかねばならいようなのだが、調査するうちに、和綴じの本の発見された地には、座敷童伝承は存在せず、記載されている伝承内容も、他所の座敷童伝承とは一線を画するものだということが分かる。
和綴じの本には、「家に入りたがる子どもの妖怪」とあり、「恋をすると『子ども』ではなくなるので消えてしまう座敷童」の伝承が記載されているらしいのだが―。
果たして高良は、不思議な現象を解決する事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 02:05:16
634955文字
会話率:31%
その鷺は、朝に生まれて夜に死ぬ。
꧁ 『刺鳥刺』v×s『金朱の鷺』の奇恋譚 ꧂
江戸時代中期、享保四年(1719)。
八代将軍 : 徳川吉宗の享保の改革により、生類憐みの令で絶えていた『鷹狩り』が蘇った、鳥政治の治世。公僕となった鷹
匠に、餌鳥を捧げる『刺鳥刺』達が居た。
公議鷹場、武蔵国葛飾郡・東小松川村の
御鳥見下役 :『刺鳥刺見習い』の蒿雀-あおじ-は、
亡き師匠 : 加納 源進の遺薫から逃げ出した。
――往くは、相模国鎌倉郡の宿場町・戸塚宿の
『平旅籠 火鳥屋』。
嘘か誠か。『金朱の鷺』に逢えるという噂に胸を高鳴らせ、蒿雀は暖簾を潜ったのであった。古巣と金子を垣間見れば、刻限は十一日《とをかあまりひとひ》。幻の逢瀬を夢見るなら、心身を燃やしてでも叶えるべきだ。
꧁ 蒿雀・緑の挿絵 ꧂
【 https://38415.mitemin.net/i807117/ 】
꧁ 檀弓・火の挿絵 ꧂
【 https://38415.mitemin.net/i807118/ 】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 01:14:11
10027文字
会話率:57%
雷鳴が轟く城の最奥。息も絶え絶えに辿り着くは、一人の若き青年。迎え打つは魔物を統べる絶対の王。
「ふはははは!!よくぞ我の元まで辿り着いたな!勇者よ!」
「魔王め!人類をなめるなよ!」
あら、ガチムチ髭マッチョ勇者じゃない。
あれ、つるぺ
たロリ魔王じゃない。
お互いが好みから遠すぎて、恋愛にならなかった魔王と勇者の、政略結婚ラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:00:00
4464文字
会話率:50%
あ!これみたことあるやつだ!
クラスの心が一つになった瞬間だった。
「笹野絵梨香、俺はお前と別れるぞ!」
3年A組に乗り込んできた男はそう告げた。
断罪からのざまぁをごく普通の高校で実現するとしたらどんな感じかな〜と書いてみました。
普
通の高校なのでざまぁは弱めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:00:00
2325文字
会話率:50%
王太子、セドリックは今まさに悪役令嬢たる婚約者を断罪するところだった。・・・・・・が、気が付いてしまった。ざまぁされそうになっているのは俺の方だったと。
何故ならこの展開は前世の小説でよく見たパターンのやつだから!!
ギリギリ取り返
しのつくところまで口にした王太子が、そこから何とか断罪を翻し、ざまぁを回避しに奔走するお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 22:33:33
10088文字
会話率:50%
三浦海岸駅近くにある小松が池の伝説をモチーフにしたお話です。
小松という少女は厳しい母親に田植えを命じられ、日没までに終わりそうもない量の田んぼ仕事を命じられます。
ですが、陽が沈むまでに終わりそうもなく、小松は神様にあと少し陽が昇ってい
てくれたらと願います。すると、沈みかけていた太陽は逆向きに動き、小松は田植えを終わらせることができました。けれどその瞬間、大地は砕け、小松は沼の中に飲み込まれてしまうという伝説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:53:49
7273文字
会話率:18%
それでもこの淋しさから
抜け出せないのは
ただただ苦しくて
最終更新:2023-10-06 23:35:51
207文字
会話率:0%
誰かと共有したくなる
好きな相手に伝えたくなる
夢中になっている間は離れたくない
夢中になっている間は見失う
これは依存か執着か
最終更新:2023-07-08 05:12:37
203文字
会話率:0%
子供の時に思ってた
大人って自由だな
大人になって思うこと
子供って自由だな
最終更新:2023-05-14 04:18:09
201文字
会話率:0%
前作に登場する
【稼げばいいってわけじゃない】の
専業主婦の小松果歩が主役でお届けします。
その後の状況を
物語にしました。
初めての方でも
読みやすくなっているので
ぜひご覧ください。
榊原絵里香の転生後のお話です。
榊原 晃が小
松 晃となっています。
それはなぜかは本編を読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 14:33:13
84419文字
会話率:20%