ここは小さな女の子が登場するなろう作品を紹介していくエッセイとなります。
ジャンルとしての呼び方は『縮小娘』『小女子』『小人』『シュリンカー』『親指姫』など色々あってバラバラで統一しなくて検索しにくいのでこのような作品をここでまとめてみま
す。
ここでの『小さな』は幼い子供やロリっ子(幼女)という意味ではなく、物理的に小人や妖精みたいに体が小さいという意味です。リアルではなく、ファンタジーしかあり得ない要素です。
最初から小さいものや、薬や魔法などを使って元々普通サイズの人間が縮小化されたものや、異世界転移で尺度が違うというものなど、色んなタイプがあります。途中で等身大に巨大化できるという話もあります。
普通サイズの女の子を巨人目線から相対的に小人となるという話も含まれます。
R18(ノクターン、ムーンライト、ミッドナイト)はこのリストに含まれません。
この中の作品の並び方は『掲載開始の日』の順で、古い作品の方が先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 23:45:24
94738文字
会話率:1%
メイド学校に通う双子の姉妹キャンディとメロディは、幼い頃に遭ったとあるトラブルによって魔法が使える。姉のキャンディは自身の体を小さくする魔法、妹のメロディは自身の体を大きくする魔法。
そんな2人は絶賛恋愛真っ只中。キャンディは幼少期に姉妹
のことを窮地から救ってくれた7歳年上の女性のリオナに恋をしていた。メロディも同じく恋をしているらしいけれど、その恋の相手は秘密にしたいらしい。
大きさを変える魔法によってトラブルに巻き込まれたり、メイド同士で恋をしたり、忙しい彼女たちの日常のお話。
※こちらの作品は、『手乗りメイドはお嬢様に愛されたい!』の7年後が舞台のスピンオフ作品です。
https://ncode.syosetu.com/n9130il/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 12:51:36
15395文字
会話率:52%
お腹を空かせて路上に倒れていたカロリーナは、謎の女性からメイドとして働かないかという誘いを受ける。メイドとして働くことに同意したカロリーナは次に目を覚ました時に謎のお屋敷のベッドの上にいた。
怖そうだけど、実は面倒見の良いリオナや、天真爛
漫な双子幼女のキャンディとメロディ、優しそうなベイリー、気難しそうなソフィアら癖の強いメイドたちと一緒に働くことに。だけど、肝心の主人であるお嬢様は屋敷のどこにもいなかった。
不思議に思って、メイドしかいない屋敷で働き続けていると、興味本位で外に出てしまったことで、真実を知ってしまうことに。初めて外に出たカロリーナは巨大な部屋の中にいる、巨大なお嬢様の姿を見つけたのだった。
巨大な屋敷で巨大なお嬢様の元で、小さな体を目一杯動かして、日々奮闘するカロリーナ。そこに加えて、三姉妹お嬢様とメイドたちのそれぞれの恋心が絡み合って、人間関係が複雑に動いていく。
ノベルアップ+でも連載しています。
(タイトルは『お嬢様と7人の手乗りメイド』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 20:20:06
370533文字
会話率:56%
ある日の放課後、部室に入ったわたしは、普段しっかりとした先輩が無防備な姿で眠っているのに気がついた。ひっそりと片思いを抱いている先輩にキスがしたくて縮小薬を飲んで100分の1サイズで近づくのだが、途中で気づかれてしまったわたしは、逆に先輩に
弄ばれてしまい……。
pixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 21:18:39
3049文字
会話率:53%
【自分の限界を超えていけ】
「ようこそ、明鈴高校女子野球部へ」
全てはこの一言から始まった。
────やっぱり野球が好き。
怪我で野球を辞めた高校生、藤崎巧は監督としてグラウンドに戻っていた。
巧が高校に入学して数日、中学時代の知
人、明鈴高校女子野球部の『大星夜空』と再会した。
「アドバイスだけでもお願い!」
「夜空さんがやればいいじゃないですか」
「私感覚派だし、明日の練習試合を見てアドバイスをくれるだけでいいから!」
「それくらいなら……」
夜空のお願いを巧は渋々引き受ける。
そして翌日、練習試合の途中で夜空はとんでもないことを言い始めた。
「監督やってみない?」
一試合限りの監督をすることとなった巧は見事勝利を収めることに成功した。
そして試合後も勧誘を受け続ける。
監督を引き受ける気のなかった巧だったが、女子野球部のしつこい勧誘にうんざりしていた。
「私たちが勝ったら監督をする。負けたら勧誘はもうしない。だから勝負してよ」
「嫌だ」
「もしかして自信ない?」
同じクラスで女子野球部の神崎司の策略(挑発)よって、今後のしつこい勧誘をしないことを条件に女子野球部と対決する。
──そして、
明鈴高校女子野球部の監督として藤崎巧はチームを導いていくこととなる。
派手なプレーとは裏腹にどこか闇を抱える全国総合力ナンバーワンワンのキャプテン、大星夜空。
怪我で野球を辞めたが、マネージャーとしてチームを支える、かつての全国ナンバーワンヒッターの本田珠姫。
県内トップクラスのピッチャーで巧にライバル心を抱く、クールで負けん気の強い瀬川伊澄。
煩くチームのムードメーカーながら繊細な守備でオールラウンダーな姉崎陽依。
地味で清楚な見た目からは予想とつかない嫌らしいリードを得意とするキャッチャーの神崎司。
高身長で豪速球を投げるがプレーはまるでど素人な豊川黒絵。
美少女だらけの明鈴高校女子野球部に巧は半ば強引に入部させられることとなる。
独特な個性を持つチームメイト、美少女の中に一人の男子。
美少女に囲まれながらハーレムとはほど遠い野球漬けの毎日。
明鈴高校女子野球部は、高校野球の全国大会、甲子園を目指す。
カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスでも投稿させていただいています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 16:10:24
139968文字
会話率:20%
【自分の限界を超えていけ】
「ようこそ、明鈴高校女子野球部へ」
全てはこの一言から始まった。
────やっぱり野球が好き。
怪我で野球を辞めた高校生、藤崎巧は監督としてグラウンドに戻っていた。
巧が高校に入学して数日、中学時代の知
人、明鈴高校女子野球部の『大星夜空』と再会した。
「アドバイスだけでもお願い!」
「夜空さんがやればいいじゃないですか」
「私感覚派だし、明日の練習試合を見てアドバイスをくれるだけでいいから!」
「それくらいなら……」
夜空のお願いを巧は渋々引き受ける。
そして翌日、練習試合の途中で夜空はとんでもないことを言い始めた。
「監督やってみない?」
一試合限りの監督をすることとなった巧は見事勝利を収めることに成功した。
そして試合後も勧誘を受け続ける。
監督を引き受ける気のなかった巧だったが、女子野球部のしつこい勧誘にうんざりしていた。
「私たちが勝ったら監督をする。負けたら勧誘はもうしない。だから勝負してよ」
「嫌だ」
「もしかして自信ない?」
同じクラスで女子野球部の神崎司の策略(挑発)よって、今後のしつこい勧誘をしないことを条件に女子野球部と対決する。
──そして、
明鈴高校女子野球部の監督として藤崎巧はチームを導いていくこととなる。
派手なプレーとは裏腹にどこか闇を抱える全国総合力ナンバーワンワンのキャプテン、大星夜空。
怪我で野球を辞めたが、マネージャーとしてチームを支える、かつての全国ナンバーワンヒッターの本田珠姫。
県内トップクラスのピッチャーで巧にライバル心を抱く、クールで負けん気の強い瀬川伊澄。
煩くチームのムードメーカーながら繊細な守備でオールラウンダーな姉崎陽依。
地味で清楚な見た目からは予想とつかない嫌らしいリードを得意とするキャッチャーの神崎司。
高身長で豪速球を投げるがプレーはまるでど素人な豊川黒絵。
美少女だらけの明鈴高校女子野球部に巧は半ば強引に入部させられることとなる。
独特な個性を持つチームメイト、美少女の中に一人の男子。
美少女に囲まれながらハーレムとはほど遠い野球漬けの毎日。
明鈴高校女子野球部は、高校野球の全国大会、甲子園を目指す。
カクヨム、アルファポリスでも投稿させていただいています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:02:10
554836文字
会話率:25%
中1の冬、元U-15サッカー日本代表だった安達海斗は、とあることをきっかけにサッカーをやめてしまう。それから月日は流れ、近所の高校に入学することに。しかし、そこは在校生の95%が女の子という"元"女子校、だった。さらに、
サッカー部の顧問から海斗はコーチを頼まれてしまう。海斗のサッカー人生はどうなってしまうのか!? ──前代未聞のハーレムサッカー小説、キックオフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 22:15:42
30305文字
会話率:53%
幼少の頃から日本サッカー界の至宝と言われ、各年代別日本代表のエースとして活躍し続けてきた片桐修人(かたぎり しゅうと)。
順風満帆だった彼の人生は高校一年の時、とある試合で大きく変わってしまう。
悪質なファウルでの大怪我によりピッチ上で輝く
ことが出来なくなった天才は、サッカー漬けだった日々と決別し人並みの青春を送ることに全力を注ぐようになる。
高校サッカーの強豪校から普通の私立高校に転入した片桐は、サッカーとは無縁の新しい高校生活に思いを馳せる。
しかしそんな片桐の前に、弱小女子サッカー部のキャプテン、鞍月光華(くらつき みつか)が現れる。
「どう、うちのサッカー部の監督、やってみない?」
これは高校生監督、片桐修人と弱小女子サッカー部の奮闘の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 20:45:35
22902文字
会話率:37%
弱小女子野球部の快進撃。
その軌跡を綴る物語。
監督は序盤は出てきません……。
最終更新:2019-11-11 00:56:47
2144文字
会話率:41%
2年前、剣道界で神童と呼ばれていた少年は突如として表舞台から姿を消した。
そして、現在。聖ヶ丘高等学校女子剣道部は3年生が卒業して深刻な経験者不足で大会でも実績を残せずに悩んでいた。そんな折、新しく入部した一年の御劔凛(みつるぎりん)はそん
な部の状況をみて提案した。「私の兄にコーチを頼みましょう」と。これは、表舞台から姿を消した天才剣士と弱小女子剣道部のメンバーが絆を育みながら目標に向けて努力する青春剣道ラブコメ。
※作者が剣道をやっていたのは随分前なので所々突っこみどころがあるかもですが温かい目で読んでくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 20:53:53
7620文字
会話率:45%
「私達の野球チームの監督になってくれませんか!?」
めんどくさがりでただの平凡な会社員の俺(ミナト)が女子高校野球部の監督になるらしい。
部員数は足りず、実力も経験もない。
なぜ俺が監督に・・・。
「1回だけでも勝ちたいです!!!」
転
校生で野球初心者のアオイと出会ったことをきっかけに、無理やり監督にさせられる。
徐々に目覚めていく監督の才能をもとに、弱小女子野球部を悲願の1回戦突破へ。
(・・・導けたらいいなあ)
「というか1回だけかよ!!」
まあ頑張ってみようか。1回だけならなんとかなるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 17:00:00
4145文字
会話率:34%
野球観戦が大好きではあるが、野球をプレイしたことがない主人公草野大地。
そんな草野はある日突然、謎の美少女に「野球部の監督をやりなさい」と頼まれる。
それは、女子野球部のことで・・・。
悩める思春期の女の子と同世代の男なら何も起きないはずが
なく・・・?
野球未経験の草野が、弱小女子野球部を率いて優勝を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 20:00:00
6863文字
会話率:49%
注意、サイズフェチ小説です。
またこちらの作品の続きは別サイトにて上げるつもりです。
サイトは投稿したときに知らせます。
最終更新:2016-01-28 23:31:00
3918文字
会話率:45%
顔がよくて頭がよくて強い。
それが一匹狼の不良、高凪修誠の周りからの評価だった。
元気がよくてめげなくて真面目。
それが弱小女子バスケ部部長、晴明めぐみの周りからの評価だった。
恋の話、部活の話、将来の話。
二人の高校三年生から紡がれる青春
小説。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-16 09:04:54
7366文字
会話率:36%
地元中学校に進学したウチ、小川恵奈は思っていた。ーーー絶対に文化部に入部しよう。そう心に誓っていた。しかし少子化したご時世、どこも彼処も廃部寸前の部活ばかり。狙っていた美術部は無く、意気消沈していた恵奈のところに、「ねぇ、卓球やんない?」と
スカウト?され、断る間も無く廃部寸前&弱小女子卓球部に入部させらる……。果たして無事に三年間続けられるか?※初めての投稿ですのでそれでも良いという方は是非どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 01:21:46
296文字
会話率:12%